【片思い】好きだから離れる理由~真剣に考えるからこそ真逆の選択をする、大切な気持ちを持つとどんな心理になるのか

好きだから離れる決断をした女性の後ろ姿。

好きだから離れる、そんな選択をあなたはしたことがあるだろうか?

又は、好きでいてくれていると思っていた人が自分から離れていったことはないだろうか?

「好き」という感情と「離れる」という行動は、まったくマッチしないとても不思議な選択だ。恋愛では、なぜ好きなのに離れるようなことが起こるのだろうか。

この記事では、片思いをしている時を想定し、「好きだから離れる理由」を解説する。

真剣に考えるからこそ真逆の選択をする、恋愛感情のように「大切な気持ち」を持つとどんな心理になるのかを紹介してみよう。

  1. 好きだから離れる勇気は、悩んだ後に複雑な心理から沸く気持ち
  2. 適当な友達関係が我慢できなくなったから好きな人から離れる:好きという大切な気持ちを守りたい心理
    1. 恋愛は進むほど気持ちが煮詰まる!友達を続けるのが苦しいから好きな人から離れたくなる
    2. 恋愛感情にはプライドを持つ!好きだから離れる理由は「友達になりたいんじゃない」から
  3. 好きな人の夢や目標を応援するために離れる:邪魔にならないように身を引く心理で好きな人から離れる
    1. 好きな人の負担になりたくないから、好きだけどフェードアウトする
    2. 好きだけど離れる時というのは、好きな人に取って自分が必要か考える
    3. 好きな人のために離れると決める人は女性に多い!この時、女性心理には何が起きてるのか
  4. 結婚や将来の問題で好きだけど離れる選択をする:付き合うべき相手じゃないと思ったから付き合う前に離れる心理
    1. 付き合うかどうか迷うと、「付き合うべきではない人」と判断されて離れていくことがある
    2. 真剣に結婚のことで悩む人は、好きだけど離れる選択をすることがある
    3. 遠距離恋愛になるから好きな人から離れるパターンも…
  5. 好きな人に恋人ができた時は、離れるきっかけになる:好きだからこそ離れるのは好きな人の好きな人が悲しむから
    1. 好きな人に恋人ができると自分のアプローチが迷惑になるから、諦めるために離れる
  6. 自分から諦める理由:脈なしだと確信したから好きな人から離れる
    1. 脈なしの片思いに頑張るのはつらいから離れる
    2. 恋愛感情を消すために好きな人から距離を置く心理
  7. 好きだからこそ離れる理由は駆け引きの可能性も?一時的に好きな人から離れる「押し引き」の恋愛テクニックの可能性
    1. 好きだから離れる理由が「押し引き」であるなら、相手の心理は「離れている時間に自分のことを考えさせたい」と思っている
    2. 片思いの雰囲気を変えたいと思った時は、積極的に「好きだから一旦離れる」という選択をする
  8. 気持ちを確かめたい心理で好きだから離れる:好きだからこそ離れるのは追ってほしい心理から
  9. 好きになりそうだから離れる心理:好きになりたくないから気になる人から離れる人もいる
  10. 【対処法】好きな人が離れていく、その時あなたが取るべき行動とは?
    1. 自分から離れていく人は、追うのが基本的な対処法
    2. 好きだから離れる人に伝えるべき気持ち
    3. 嫌われたから離れていったと思ってる人の対処法
    4. 好きでいてくれた人が離れていく時に追いかける意味
  11. まとめ

好きだから離れる勇気は、悩んだ後に複雑な心理から沸く気持ち

片思いしてる好きな人から離れる時は勇気がいるから、自分から離れる場合も、相手が離れていく場合も、かなりの時間悩んだ後に複雑な心理から決断されることがほとんどだ。

しかし、付き合ってない以上はその複雑な気持ちを伝える・伝えられることはなくて、ただただ「二人が離れる」という単純な結果しか表面的に表れない。

「好きだけど離れると決めた」
「自分を好きでいてくれる女性(男性)が離れる」
色々なパターンがあると思うけど、好きな人から離れる勇気はお互いが仲が良かった時ほど強く大きく求められるため、どうしても心理は複雑だ。

この記事では、男性心理や女性心理にもそれぞれ配慮しながら、広く詳しく「好きだから離れる理由」を解説していく。理由が2つ3つと重複している場合もあるから、ぜひ最後までじっくり読んでみてほしい。

適当な友達関係が我慢できなくなったから好きな人から離れる:好きという大切な気持ちを守りたい心理

恋愛感情のように、自分でも制御できない「大切な気持ち」を持つと、人はその気持ちが傷つけられることに我慢ができなくなる。

好きという大切な気持ちを守りたい心理で、片思いしてる好きな人から離れようとすることがあるのだ。

特に、付き合う前の恋愛は好きでい続けるだけで辛いから、「適当な友達関係が我慢できなくなった時」と言うのは、自分から好きな人から離れようとすることがある。

恋愛は進むほど気持ちが煮詰まる!友達を続けるのが苦しいから好きな人から離れたくなる

好きな人との恋愛が進んでくると、いい雰囲気になることがあったり、好き避けや意地を張ってしまったりして微妙な空気になってみたり、お互いが意識し合うことで普通じゃいられなくなる。

恋愛感情というものは、好きな人との間にエピソードが増える度に、いわゆる「気持ちが煮詰まってくる」という状態になるのである。これが、好きだけど離れる理由、好きだからこそ離れる理由になる。

恋愛は出会ってから友達期間が短いと一気に付き合うまで発展しやすいのだが、友達期間が長引くと、最後「付き合おう」となるまでに複雑な気持ち同士が交錯する

二人がお互いに近づこうとすれば時間がかかってもカップルになれる可能性が高いものの、一方的な片思いを相手が「友達としてだけ受け入れる」なら、自分だけが苦しい想いをすることになり、そのうち「適当な友達関係」が我慢できなくなる。

友達以上恋人未満の関係が続く時などは、典型的なパターンだろう。好きな人と一緒にいる方が辛いと思った時も、好きな人から離れる勇気が持てるものだ。

恋愛は進むほど気持ちが煮詰まるため、友達でいるのが苦しくなると、好きな人から離れたくなる。

長い片思いがつらい理由~ずっと同じ人を好きなら、しんどくなるのはあなただけじゃない
長い片思いは本当につらい。 ずっと同じ人が好きなのにその恋が実らないことが最大の理由だけど、長く片思いが続くことで色々な問題が発生することも、辛い恋愛になってしまう大きな原因だ。 ずっと同じ人を好きなら、しんどくなるのは

恋愛感情にはプライドを持つ!好きだから離れる理由は「友達になりたいんじゃない」から

「友達じゃ我慢できない」という気持ちは男性心理に多いのだが、その理由は好きな人へのプライドが関係しているからだ。

「友達になりたいんじゃない、恋人になりたいんだ」と思う時、好きな人から適当な扱いを受けるとムカつくこともあって、友達に見られている関係から先がないと思うと、好きだから離れることで自分の気持ちを守ろうとする。

「あなたに近づいたのは意味があったんだ」ってことを証明したいと言うか、正面から向き合ってくれない態度に、好きな人を追い続けることへの虚しさみたいのを感じる感覚だ。

真剣に考えるからこそ真逆の選択をする(=好きだけど離れる)恋愛は、それだけ自分に取って大事な気持ちで、大切だから守りたいという心理が関係する。

好きな人の夢や目標を応援するために離れる:邪魔にならないように身を引く心理で好きな人から離れる

LINEを見て好きだから離れることを決めた女性

片思いしている好きな人へは、通常とても自分勝手な気持ちを持つものだ。自分のことを好きになってほしいし、他の誰かを好きになってほしくない。決して周りの誰かにその気持ちを言わないとしても、自分の中には「純粋な愛情」だけがあるわけじゃない

誰かを好きになった人は、わがままな感情があったり、ひとりよがりな感情も持つ。

しかし、本当に好きな人のことを想った時、「自分が近くにいない方が好きな人が幸せになれる」と思ってしまう瞬間が日常にはたくさんある。大好きになったからこそ、好きな人に自分が必要なのか考えるのである。

好きな人の負担になりたくないから、好きだけどフェードアウトする

たとえば、受験や仕事のことなどで好きな人が「大事な時期」を迎えた状況では、自分が近くにいて、「好きな人の負担になることが正しいかどうか」という問題が本当に微妙な判断になる。

好きな人の幸せを純粋に願うためにはいくつかの必要なエピソードがある気もするが、片思いの時の「好きだから離れる理由」は、好きな人の夢や目標を応援したいという心理が絡むこともある。「好きな人の邪魔になるなら自分から身を引く」という意味で離れる場合は、それなりに二人が近づいた後なので、決断の意味は大きい。

つらいけど、好きな人のことを想って離れるのだ。そういう意味では、好きだけどフェードアウトする人は、好きな人のことが本当に好きになった人に多い。それだけ真剣な想いが大きな決断をさせるだけの動機になる。

好きな人から離れる勇気が出る理由は「好きな人のために離れる」と思えるから。

相手は、自分に好意を持っていた人が理由を言うことなく急に離れていくので、その真意が分からないで、ショックを受けるし、傷つくことになる。好きだから離れる選択をする時は、二人が両想いじゃない状況でも、お互いに切ない気持ちを持つことになるのがやるせない部分である。

好きだけど離れる時というのは、好きな人に取って自分が必要か考える

片思いから両想いに近づいていた場合に「自分が彼氏(彼女)としてふさわしいか」とか「相手の迷惑にならないか」と言った心理を持つことがあるが、夢や目標を持っている好きな人の負担になることや邪魔になることが分かっていたら、好きな人から離れる選択をする人も出てくる。

自己犠牲に近い心理なので、自分を好きだった人が自分から離れていく決断をした場合は、あなたが思う以上に大きな愛情を持っていたのだろう。一緒にいたいのに離れるのだから、自分のことよりも好きな人にことを大切にしている。

「大好きだからこそ、自分が好きな人の負担にはなりたくない」
こういった発想は女性心理に多いので、男性はこんな考え方をする女性がいることを知っておこう。

自分を好きだった女性が離れていく時は、相手が「自分はいらない」と思ったのかもしれない。

好きな人のために離れると決める人は女性に多い!この時、女性心理には何が起きてるのか

好きな人のために離れると言う決断は、男性心理より女性心理の方が決断しやすい。なぜなら、好きな人から必要とされたい心理が女性の方が強いからだ。

もし、自分を好きでいてくれた女性が離れるという場合は、彼女に対して「自分にとって必要な人だと伝えることができていたか」を考えるべきだ。

逆に、この理由で好きな人から離れるか悩む人は、「片思いの辛さに負けただけではないか」と考えることが重要だろう。

付き合う前の恋愛は「好きな人への迷惑」を考えてしまうため、「好きな人のために離れる」という選択が意外と多くなっている。

どんなアプローチが好きな人にとって迷惑なのかを分かってないと判断を間違うことがあるため、好きな人から離れるか迷う人は下の記事を参考に迷惑にならないアプローチを知ると良いかもしれない。

結婚や将来の問題で好きだけど離れる選択をする:付き合うべき相手じゃないと思ったから付き合う前に離れる心理

恋愛と結婚を紐づけて考えるような恋愛観、又は年齢的な時期の問題で、ときどき恋愛では「将来」が強く意識される。

実際、下の記事で解説している通り、結婚願望がある人は「結婚相手」としても、好きになる相手・付き合う相手を吟味しないといけない時期がある。

自分が結婚できる確率って実際どのくらい?5年以内に結婚できる確率から見える現実
20代後半から30代になると、結婚願望がある人は「自分はこのままで本当に結婚できるのだろうか」と不安に思うことがあるのではないだろうか? 20代半ばにある「結婚のピーク」で周りの人が次々と結婚していくのを見ると、結婚に焦りを感

ずっと一緒にいられる相手か、このまま一緒にいるべき相手か、恋愛は理屈ではないけれど、将来への価値観が高いなら「付き合うかどうか」には様々な条件が勘案される。

付き合う前に好きな人から離れる心理には「付き合うことを選べなかった」という理由も絡むのだ。

20代後半から30代以降の大人の恋愛では、付き合う直前でダメになる恋愛が決して少なくない。「好きだから」という理由だけで、彼氏や彼女、付き合うかどうかを決めない人が出てくる。

付き合うかどうか迷うと、「付き合うべきではない人」と判断されて離れていくことがある

片思いから両想いになれたとき、好きだから離れるのは、それだけ自分の中に好きな人が入り込んだ時でもある。

いよいよこれから付き合おうかと言う時、その前に離れる決断をするパターンがあるのは、様々な事情で世の中には付き合うべきではない二人というものが実際に存在していて、好きでも別れるカップルがいるから。(参考関連記事:結婚の意思が無い彼氏…このままだらだらとした付き合いを続けてもいいの?20代から30代の「結婚願望のない男性」とのお付き合いについて

片思いしている好きな人から離れる選択をするときは、近づき過ぎた関係性を見て、「自分が描く理想の未来」「なりたい自分」をもう一度真剣に考え上での判断である場合もある。

好きだから離れる選択肢を選べるのは、自分の気持ちがそれだけ煮詰まり、適当なところで放置できない気持ちまで育ったか、相手との関係性がそこまで育ったときだ。好きだから離れる勇気は、付き合う直前に近づいた時ほど強まることがある。

真剣に結婚のことで悩む人は、好きだけど離れる選択をすることがある

具体的になってきた「これからの交際の形」を真剣に想像すると、その結果、真逆である「離れる選択」をする時があるのは、付き合った後のことを真剣に考えるから。

「好きだから」と単純に考えることができるのは10代の恋愛観で、20代以降の恋愛は「結婚したい」と思ってる人ほど恋愛感情以外のところで交際相手を選ばないといけない面が出てくる。

片思いが両片思いになった時だと二人とも傷つく結果だけど、将来が見えない人と付き合いたくない、このまま親しい関係を続けられないと思うのは女性心理に多いため、男性は少し理解しにくい感覚かもしれない。

遠距離恋愛になるから好きな人から離れるパターンも…

付き合うべきではない人の中には、結婚や将来などの問題のほかに「遠恋になる相手(付き合っても遠距離恋愛になる相手)」が含まれる。

遠距離恋愛を理由に好きだけど離れる男性や女性はあなたの恋愛観によって共感する度合いが大きく変わるけど、人によっては「付き合ってる方がつらい」と思うくらい悩みになるもので、遠恋になることが分かってる相手に対しては「好きになりそうだから会わない」と判断する人や、「好きになる前に自分から離れる」と判断する人もいる。

「遠距離恋愛になるなら付き合う意味はない」と思えば、適当な友達関係をやめて「好きだけど離れる」という選択をする。

好きな人に恋人ができた時は、離れるきっかけになる:好きだからこそ離れるのは好きな人の好きな人が悲しむから

好きな人に彼女ができたから、迷惑にならないように好きだから離れる女性

好きな人に好きな人ができて、もしその二人で付き合うことになれば、自分の気持ちは行き場を失ってしまう。振られたわけじゃなくても、好きな人に彼氏ができた・彼女ができた時は、多くの人が諦めるために好きな人から離れる選択をする。

好きな人から離れることで、いわゆる “フェードアウトする理由” は、好きな人に恋人ができたことで叶わない恋だと悟るからであり、自分が好きでいることで好きな人に迷惑になってしまうからだ。

好きな人に恋人ができると自分のアプローチが迷惑になるから、諦めるために離れる

好きな人に彼氏や彼女ができた時は「好きな人の恋愛を壊そうとするかのような気持ちを自分が持ち続けるかどうか」が難しい判断になる。

好きな人に話しかける行動、好きな人に連絡する行動が、好きな人に取って迷惑になるのが「好きな人に恋人ができたとき」である。

それまではお互いに付き合ってる人がいないフリー同士、相手に嫌われずに距離を縮めようとすれば良かったけれど、恋人ができてしまえば異性である自分が相手に近づこうとすると、好きな人の好きな人が悲しむことになって、結局好きな人の迷惑となる可能性が高まる。

本当に好きだったからこそ、真剣に想っていたからこそ離れる選択をするのは、自分の気持ちだけを叶えたかったんじゃなくて、好きな人の気持ちがほしかったから。

迷惑になるかもしれないなら、離れてあげることが好きな人へのやさしさになる。そんな心理で自分から離れていく人がいる。

付き合う前の、好きな人ができた時点でこんな心理になる人も一定数存在するため、彼氏や彼女ができたことで自分を好きだった人が離れていったなら、本当に愛されていたサインとも取れるだろう。

離れ方が静かだった時ほど「自分の心の中だけで恋愛感情を処理した」ということだが、離れていったという行動だけで気持ちの量は計れない。彼氏や彼女ができた時は一部で人間関係が変わることがあるから、恋愛が絡むと自分と相手だけの問題で考えるのは間違いとなる。

自分から諦める理由:脈なしだと確信したから好きな人から離れる

好きな人から離れる時は、脈なしを確信したことがきっかけになるケースも多くあって、自分から諦めるパターンで好きな人と距離を置くことがある。

好きな人と接していて、又は連絡している最中に、自分がどう頑張っても脈なしであることが確信できることがあるけど、その時に「好きでい続けるかどうか」はそれぞれの判断で大きく分かれる。

強い脈なしサインを察知したなら好きになってくれる可能性がないと判断するのも無理はなくて、自分から好きな人と離れる選択をするのは諦めるためだ。

理由や事情は様々あったとしても、自分が好きな人の目に映っていないと感じたら、そこからどうするかは判断がすごく分かれるところになっている。

脈なしの片思いに頑張るのはつらいから離れる

脈なしから脈ありに変わることは実際あることだし、簡単に諦めると叶う恋も叶わなくなるが、だからと言って脈なしの恋愛に頑張るのはとてもしんどい。気持ちが持たなくなれば、自分から離れるのも選択肢になってしまう。

どんなエピソードや言葉で脈なしを確信したか、あるいは、どこまで恋愛が進んだ時に脈なしを確信したかでも判断は変わってくるが、ある日を境に具体的なきっかけがなくても諦めるために好きな人から離れることがある。

ここは「誤解」や「勘違い」があるのが悲しい事実で、上手く好意を伝えられない人は、せっかく両想いの恋愛であっても、付き合う前の複雑な気持ちを持ち合う状況ですれ違ってしまうことが多くなっている。

要は、「脈ありを脈なしだと勘違いした場合」でも、諦めるために離れる選択をしてしまう人がいるのだ。好きな人と仲良くなれた際は、又は仲良くなった人を好きになった際は、きちんとお互いで気持ちを伝え合うことが本当に大事である。

好きな人といい雰囲気があるなら、「好きな人が自分から離れた…」と後悔する前に、自分ができることに頑張ろう。

恋愛感情を消すために好きな人から距離を置く心理

脈なしが分かって好きな人を諦める時でも、友達としてずっと付き合っていきたいという心理になる人もいて、変にこじれて友達関係さえも失うのが嫌だと思えば、一度距離を置くことで恋愛感情を消そうとする人がいる。

いわゆる “心の整理” のために、好きだから会わないと決めるのだ。これは、実際に好きな人を諦めるために有効な方法でもある。

好きな人を諦めたい時に実践する「好きな人の諦め方」!片思いを諦める方法とは?
好きな人を諦めたいと思う時、あなたは何か自分なりの「好きな人の諦め方」を持っているだろうか? 好きな人を諦める理由や原因は色々あるが、一つの恋愛を終わらせる決断をしたなら、なるべく早く好きな人を諦められる方法を知りたい。

こじれる前なら少し距離を置くことで恋愛感情をリセットできる場合もあるから、好きな人から一度離れるのは、友達として関係を継続させるために自分の気持ちを整理することが目的

後ろ向きな行動ではあるが、気持ちはやや前向きな傾向があり、本人としては友達関係を継続させるために必要な行動だと思っている。

あなたから離れていったのに戻ってくるなら、「気持ちの整理を付けたから」という理由かもしれない。ここは、相手の雰囲気や態度から見抜くことができる。

片思いした時、付き合うまでアプローチしていくか、仲良くなれるならそれで良いと思ってアプローチするかは、自分が過去にしてきた恋愛のカタチにも左右されている。

好きだからこそ離れる理由は駆け引きの可能性も?一時的に好きな人から離れる「押し引き」の恋愛テクニックの可能性

押し引きで好きだから離れる女性

好きな人から離れる際は、その行動が「駆け引き」になっている場合もある。

押し引きの恋愛テクニックが理由になっていると、中期的な視点で「近づいてきたり離れたりを繰り返す」のが特徴だ。

これは完全に脈ありパターンなので、自分から離れたからと言って脈なしサインとはならないことを証明している典型的な例だ。

もし、好きでいてくれる女性や男性が自分から離れていく時は、かけひきされてる可能性も検討しておこう。

好きだから離れる理由が「押し引き」であるなら、相手の心理は「離れている時間に自分のことを考えさせたい」と思っている

好きな人に警戒されないようにアプローチすると、友達になってしまうのがデメリットである。片思いの最初は友達として仲良くなることを目指すけど、実際に仲良くなれた後は意識させるための対処法として「駆け引き」を考える。

付き合う前の駆け引きの方法の一つが “押し引き” であり、「好きだから離れる」という時の理由になることがあるのは、「離れている時間で自分のことを考えてほしい」という心理を持つからだ。

今回のテーマのコアなところからは外れるけれど、「離れたからと言って好きだと言う気持ちがなくならない例」としては代表的なものになる。

自分を意識させるためにわざと距離を置く人や、言動や連絡を調整してあからさまに駆け引きする人はそこまで多くないが、好きな人との関係が意図しない方向へ進めば対処が必要である。

好きな人と友達の雰囲気になった時、実際「駆け引きする」「押し引くする」ことは両想いになるために必要な措置になる場合がある。

片思いの雰囲気を変えたいと思った時は、積極的に「好きだから一旦離れる」という選択をする

事実として、好きな人と「友達になってしまった」と思う時ほど、雰囲気を変えるのに押し引きを使う人は多くなる。

友達として接しているのが辛くなる心理も関連していると思うのだけど、「どうしたら異性として意識してもらえるか」を思うとき、押し引きは相手を混乱させて自分のことを考えさせる効果があるものだから、時に有効だ。

もし好きな人が自分から離れたと思う時は、様々な理由や心理を想像してみることが大切である。駆け引きをされて喜ぶ人はいないとしても、本気の恋愛感情を持っている人でも、時と場合に寄っては押し引きすることがあるし、あなたの行動や態度を理由に「一度引く」という選択をすることが決して珍しくない。

恋愛が苦手な人や経験が少ない人の場合は、なかなかストレートに付き合うまで恋が発展しないので、相手の心理を深くまで考えてみることが付き合う前の時期を成功に導くポイントになることがある。

好きだから離れる心理は、非常に複雑なことを改めて理解しておこう。

気持ちを確かめたい心理で好きだから離れる:好きだからこそ離れるのは追ってほしい心理から

好きだから離れる時と言うのは気持ちが煮詰まった時だが、諦めるよりも「好きな人と付き合いたい」という希望を叶えるために選択する時がある。

そのよくあるパターンが「気持ちを確かめたい心理」だ。好きだからこそ離れるのは、追ってほしい心理からである場合もある。

片思いか両想いか微妙な時期というのは、手に入りそうで入らない好きな人に攻撃的な感情を持つことがある。「好きだったら何で告白しないの!」なんて言葉は、あなたも友達から聞いたことがあるのではないだろうか。

実際、下の記事はこの恋愛サイト「恋愛のすべて」で人気記事の一つだ。

好きな人の気持ちを確かめたいと思う気持ちはどんな片思いでも持つものだけど、実際に好きな人から離れると決めた人は最後通告のような意味合いで行う。

「離れたのに追ってこないなら、もう嫌いになる」
「好きだからこそ離れるんだよ。それに気づけないならもう違う人を好きになる」

心の整理を付けたいから離れるのではないのだが、相手の態度によっては一気に気持ちを変えようとするので、相手に「付き合うか、付き合わないか」の選択させる意味も持った行動だ。

自分を好きだった人が離れていくときに、ツンツンした態度を取る場合は、嫌われたサインではなく、好きだから離れる選択に気づいてほしいと思っているのかもしれない。

好きになりそうだから離れる心理:好きになりたくないから気になる人から離れる人もいる

付き合う前の片思いは、「好きになりかける」「好きになりそう」など、好きになる一歩手前の感情も存在する。簡単に言うと、気になる人や意識する人だ。

こんなタイミングでは、うまくいった恋愛経験が少ない人ほど「好きになりたくないから離れる」「好きになるのが嫌だから距離を置く」という場合があって、自分の気持ちをコントロールするために好きな人から離れる心理を持つことがある。

これは、普段から付き合いのある学校関係や職場関係、サークル関係や趣味仲間関係などでそこまで珍しいことではなく、意外と「あの時、好きになりだった」という話は過去の話として暴露されることがある。

恋愛感情は気になる人との関りの中で育つ面があるため、好きになりそうだから離れる人は、人を好きになるのが嫌だと思っていたり、友達を好きになりそうな自分を抑えている。

実際、下の記事で詳しく解説している通り、自分の恋愛感情に気づくにはきっかけが大事になってくることもあるので、ある出来事や瞬間がきっかけになって「このままじゃ好きになっちゃうから距離を置こう」と決めることがあるのだ。

このように、好きだから離れる理由は脈ありパターンも複数あるため、次で「好きな人が自分から離れていく人の対処法」を解説する。

自分を好きでいてくれる女性や男性が離れていく時、あなたはどんな行動をとるべきだろう。

【対処法】好きな人が離れていく、その時あなたが取るべき行動とは?

好きな人が離れていく時の対処法に成功したカップル

この記事を「好きだから離れる」という立場ではなく、「自分から好きな人が離れていく」という立場で読んでいる人も多いので、最後に好きな人が離れていく時の対処法を解説する。

自分から離れていく人は、追うのが基本的な対処法

好きな人が自分から離れていくと感じた時は、あなたから追いかけるのが基本的な対処法だ。相手の心理は様々考えられるが、あなたから追うことで解決できる問題は少なくない。

好きな人はあなたの行動や態度から脈なしだと思ったかもしれないし、あなたの気持ちを誤解した可能性だってある。

好きな人が離れていく時はあまりガツガツした態度を取るべきではないのだが、それでも、あなたが近づいていくことで好きな人の態度が変わる場合があるから、できることをやってみたいと思ったら、離れてく好きな人を追いかけることが重要である。

押し引きしている可能性まで考えると、これは恋愛を進める方法の範疇ともいえるだろう。待っているだけの恋は叶わないことをあなたも知っているはずだ。

好きだから離れる人に伝えるべき気持ち

好きな人が自分から離れると追いかける方もつらい恋愛になるのだけど、恋愛は二人で進めるものなので、せめて「離れてほしくない」と思っていることが伝わるように行動・態度を工夫しよう。

男性は男らしくストレートに頑張るとして、なかなかアプローチできない女性はLINEを利用すれば良い。下の記事が参考になるはずだ。

相手が「好きだから離れる時」というのは、前述している通り、相手の気持ちを試すという意味合いであることも実際に多い。

片思いしている人の気持ちが分からなくなったからという理由で、 “どう思われているのか確かめる” 時、あなたが取るべき行動は「離れてほしくない」という気持ちを行動や態度で伝えること。

付き合う前だと言葉にすることはなかなか難しいけど、「離れてほしくないんだな」と思ってもらえる対処法を取ることが本当に大切だ。

女性に限らず、男性もLINEでコンタクトを取る人が多いと思うが「どうしたの?」と返信がきても「最近、連絡くれないから寂しかった」くらいは言いたいところだ。自分を好きでいてくれた人が離れていく時は、恥ずかしいセリフも躊躇するべきではない。

好きな人から離れる勇気を持った相手に連絡する時は、あなたも真正面から向き合って「失いたくない気持ちを伝えるべき」である。

それが付き合うきっかけになる場合だってある。

嫌われたから離れていったと思ってる人の対処法

ただし、離れていかないでほしいという気持ちを行動や態度で伝えるのは、好きな人に嫌われてないことが条件だ。

もし「好きだから離れる」よりも「嫌われて離れていった」と感じている人は下の記事を参考にしてみてほしい。

嫌われたから離れていったと思った時は、一旦距離を置くことで関係性を築きなおす方が結果的に早い場合もあるので、嫌われた可能性について心当たりがあるなら “無理に追いかけることが良いことなのか” という点も考えておこう。

好きでいてくれた人が離れていくとショックを受けるから、心配しすぎにも注意して、冷静に「なぜ離れたのか」を考えてほしい。

女性は下の記事も参考になるだろう。

好きな人に嫌われた?男性が急に冷たくなった理由と原因を徹底解説!好きな人は何で突然冷たくなったの?
「なんで急に冷たくなったの…?」 仲が良かった男性や、いい感じだった男性が「急に冷たくなったとき」は、本当にショックだ。好きな人が自分に冷たいだけで傷つくのに、それまでの関係がむしろ良かった時は余計に混乱するし、理由が知りたく

好きでいてくれた人が離れていく時に追いかける意味

好きでいてくれた人が離れていくとき、あなたがそれを見ているだけなら、相手は「やっぱり離れるべきだったんだ」と思うはずだ。

好きなのに離れる決断は重い以上、自分を好きでいてくれる女性や男性が離れていくのに追いかけないのは、「好きじゃない」と伝えているようなもの。

離れてほしくないなら、それを伝えないといけないタイミングであり、シチュエーションになっている。

きちんと「離れていった人を追いかける行動の意味」を理解すれば、具体的に対処法を実践する勇気も持てると思う。自分から離れていった人が失いたくない人なら、それを伝えよう。

まとめ

今回は片思いのときを想定し、「好きだから離れる理由」をまとめた。

真剣に考えるからこそ真逆の選択をするのは、どちらかと言うと付き合っている時を想像するのだが、片思いの付き合う前でもあることだ。

好きになった人への気持ちが高まると、好意を持っているだけでしんどくなったり、上手く処理できない気持ちがもどかしい。恋愛では、考え込むことや悩むことが多いのだが、ずっと考えてきた問題に答えを出すとき、「好きだけど離れる」という真逆の答えになるのは、それだけ自分の中で考えたことが煮詰まったからだろう。

外部のきっかけで答えを出さないといけなくなったり、いずれにしても自分から好きな人の近くを離れる選択は辛い決断だが、恋愛の一つの側面であると思っている。

また、実際に好きな人から離れていく人は誤解しやすい理由を持っている人も多くて、駆け引きしていたり、脈なしだと勝手に勘違いしたり、本当に様々なパターンが想定される。

自分から離れていく人にはネガティブな気持ちを持つことも多いと思うが、あなたの好きな人が相手だったら前向きに理由を検討してみることも大切なこと。恋愛感情というのは、女性心理はもちろん、男性心理も複雑だから、すれ違いにも注意をしてほしい。

恋愛の進め方が分からない人は、下の記事も参考にしてみよう。

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