【片思い】好きだから離れる理由~真剣に考えるからこそ真逆の選択をする、大切な気持ちを持つとどんな心理になるのか

好きだから離れる決断をした女性の後ろ姿。

好きだから離れる、そんな選択をあなたはしたことがあるだろうか?
又は、好きでいてくれていると思っていた人が自分から離れていったことはないだろうか?

「好き」という感情と「離れる」という行動は、まったくマッチしないとても不思議な選択だ。恋愛では、なぜ好きなのに離れるようなことが起こるのだろうか。

この記事では片思いをしている時を想定し、「好きだから離れる理由」を解説する。

真剣に考えるからこそ真逆の選択をする、大切な気持ちを持つとどんな心理になるのかを紹介してみよう。

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大切な気持ちを守りたい心理:適当な友達関係が我慢できなくなった

好きな人との恋愛が進んでくると、いい雰囲気になることがあったり、好き避けや意地を張ってしまったりして微妙な空気になってみたり、お互いが意識し合うことで普通じゃいられなくなる

恋愛は、出会ってから友達期間が短いと一気に付き合うまで発展しやすいのだが、友達期間が長引くと、最後「付き合おう」となるまでに複雑な気持ち同士が交錯する

しかし、二人がお互いに近づこうとすれば時間がかかってもカップルになれる可能性が高いものの、一方的な片思いを相手が「友達としてだけ受け入れる」なら、自分だけが苦しい想いをすることがあり、「適当な友達関係」がときどき我慢できなくなる。

友達以上恋人未満の関係が続く時などは、典型的なパターンだろう。

「友達じゃ我慢できない」という気持ちが男性心理に多いのは、好きな人へのプライドが関係しているからだ。「友達になりたいんじゃない、恋人になりたいんだ」と思うときに、適当な扱いを受けるとムカつくこともあり、その関係から先が逆に見えなくなって、好きだから離れることで自分の気持ちを守ろうとする。

「あなたに近づいたのは意味があったんだ」ってことを証明したいと言うか、正面から向き合わない態度に、好きな人を追い続けることへ虚しさみたいのを感じる感覚だ。

真剣に考えるからこそ真逆の選択をする恋愛は、それだけ自分に取って大事な気持ちで、大切だから守りたいという心理が関係する。

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邪魔にならないように身を引く心理:好きな人の夢や目標を応援するために

片思いしている好きな人へは、通常とても自分勝手な気持ちを持つものだ。自分のことを好きになってほしいし、他の誰かを好きになってほしくない。決して周りの誰かにその気持ちを言わないとしても、自分の中には「純粋な愛情」だけがあるわけじゃないだろう。

誰かを好きになった人は、わがままな感情があったり、ひとりよがりな感情も持つと思う。

しかし、本当に好きな人のことを想った時、「自分が近くに居ない方が好きな人が幸せになれる」と思ってしまう瞬間が日常には珍しくない。

たとえば、受験や仕事のことなどで好きな人が「大事な時期」を迎えた状況では、自分が近くにいて、「好きな人の負担になることが正しいかどうか」という問題が本当に微妙な判断になるだろう。

相手の幸せを純粋に願うためにはいくつかの必要なエピソードがある気もするが、片思いの時の「好きだから離れる理由」は、好きな人の夢や目標を応援したいという心理が絡むこともある。「好きな人の邪魔になるなら自分から身を引く」という意味で離れる場合は、それなりに二人が近づいた後なので、決断の意味は大きい。

自分に好意を持っていた人が理由を言うことなく急に離れていくので、その真意が分からないで、ショックを受けるし、傷つくことになる。好きだから離れる選択をする時は、二人が両想いじゃない状況でも、お互いに切ない気持ちを持つことになるのがやるせない部分だ。

片思いから両想いに近づいていた場合に「自分が彼氏(彼女)としてふさわしいか」とか「相手の迷惑にならないか」と言った心理を持つことあるが、負担になること・邪魔になることが分かっていたら、好きな人から離れる選択をする人も出てくる。

自己犠牲に近い心理なので、自分から離れていく決断をしたその人は、あなたが思う以上に大きな愛情を持っていたのだろう。

「大好きだからこそ、自分が好きな人の負担にはなりたくない」
こういった発想は女性心理に多いので、男性はこんな考え方をする女性がいることを知っておこう。

付き合う前に離れる心理:結婚や将来を問題視して、付き合う選択肢が選べなかった

恋愛と結婚を紐づけて考えるような恋愛観、又は年齢的な時期の問題で、時々恋愛では「将来」が強く意識される。

ずっと一緒に居られる相手か、このまま一緒に居るべき相手か、恋愛は理屈ではないけれど、将来への価値観が高いなら、最後の一線には躊躇してもおかしくない。付き合う前に好きな人から離れる心理には「付き合うことを選べなかった」という理由も絡むのだ。

20代後半から30代以降の大人の恋愛では、付き合う直前でダメになる恋愛が決して少なくない。「好きだから」という理由だけで、彼氏や彼女、付き合うかどうかを決めない人が出てくる。

片思いから両想いになれたとき、好きだから離れるのは、それだけ自分の中に好きな人が入り込んだ時でもある。いよいよこれから付き合おうかと言う時に、その前に離れる決断をするパターンがあるのは、様々な事情で世の中には付き合うべきではない二人というものが実際に存在していて、好きでも別れるカップルがいるから。

ここはまた記事を改めて書くけれど、片思いしている好きな人から離れる選択をするときは、近づき過ぎた関係性を見て、「自分がしたいこと」「なりたい自分」をもう一度真剣に考え上での判断である場合もある。

好きだから離れる選択肢を選べるのは、自分の気持ちがそれだけ煮詰まり、適当なところで放置できない気持ちまで育ったか、相手との関係性がそこまで育ったとき。そんな時は具体的になってきた「これから」を真剣に想像し、その結果真逆である「離れる選択」をするときがある。

好きな人に恋人ができた時は、離れるきっかけになりやすい

好きな人に好きな人ができて、もしその二人で付き合うことになれば、自分の気持ちは行き場を失ってしまう。フラれたわけじゃなくても、好きな人に彼氏ができた・彼女ができた時は、多くの人が諦めるために好きな人から離れる選択をする。

好きな人から離れることで、いわゆる「フェードアウト」する理由は、好きな人に恋人ができたことで叶わない恋だと悟るからであり、自分が好きでいることで好きな人に迷惑になってしまうから。

好きな人の恋愛を壊そうとするかのような気持ちを、自分が持ち続けるかどうかは難しい判断だ。

好きな人に話しかける行為、好きな人に連絡する行為が、好きな人に取って迷惑になるのが「好きな人に恋人ができたとき」である。それまではお互いにフリー同士、相手に嫌われずに距離を縮めようとすれば良かったけれど、恋人ができてしまえば異性である自分が相手に近づこうとすると、好きな人の好きな人が悲しむことになって、結局好きな人の迷惑となる可能性が高まる。

本当で好きだったからこそ、真剣に想っていたからこそ離れる選択をするのは、自分の気持ちだけを叶えたかったんじゃなくて、好きな人の気持ちがほしかったから。

迷惑になるかもしれないなら、離れてあげることがやさしさとなる。そんな心理で自分から離れていく人がいる。付き合う前の、好きな人ができた時点でこんな心理になる人も一定数存在する。

自分から諦める理由:脈なしだと確信した

好きな人から離れる時は、脈なしを確信したことで自分から諦めるパターンも多い。

好きな人と接していて、又は連絡している最中に、自分がどう頑張っても脈なしであることが確信できることがある。理由や事情は様々あったとしても、自分が好きな人の目に映っていないと感じたら、そこからどうするかは判断がすごく分かれるところだ。

脈なしから脈ありに変わることは実際あることだし、簡単に諦めると叶う恋も叶わなくなるが、だからと言って脈なしの恋愛に頑張ることはとてもしんどい。気持ちが持たなくなれば、自分から離れるのも選択肢になってしまう。

どんなエピソードや言葉で脈なしを確信したか、あるいはどこまで恋愛が進んだ時に脈なしを確信したかでも判断は変わってくるが、ある日を境に具体的なきっかけがなくても諦めるために好きな人から離れることがある。

ここは「誤解」や「勘違い」があるのが悲しい事実で、上手く好意を伝えられない人は、せっかく両想いの恋愛であっても、付き合う前の複雑な気持ちを持ち合う状況ですれ違ってしまってしまうことが多くなっている。

要は、「脈ありを脈なしだと勘違いした場合」でも、諦めるために離れる選択をしてしまう人がいるのだ。好きな人と仲良くなれた際は、又は仲良くなった人を好きになった際は、きちんとお互いで気持ちを伝え合うことが本当に大事である。

好きな人といい雰囲気があるなら、「好きな人が離れた…」と後悔する前に自分ができることに頑張ろう。

恋愛感情を消すために好きな人から距離を置く

脈なしが分かって好きな人を諦める時でも、友達としてずっと付き合っていきたいという心理になる人もいて、変にこじれて友達関係さえも失うのが嫌だと思えば、一度距離を置くことで恋愛感情を消そうとする人がいる。

こじれる前なら少し距離を置くことで気持ちをリセットできる場合もあるから、好きな人から一度離れるのは、友達として関係を継続させるために自分の気持ちを整理することが目的だ。

後ろ向きな行動ではあるが、気持ちはやや前向きな傾向があり、友達関係を継続させるために必要な行動だと思っている。あなたから離れていったのに戻ってくるなら、「気持ちの整理を付けたから」という理由かもしれない。

片思いした時、付き合うまでアプローチしていくか、仲良くなれるならそれで良いと思ってアプローチするかは、自分が過去にしてきた恋愛のカタチにも左右されている。

駆け引き:押し引きの恋愛テクニックが理由の場合も

好きな人から離れる際は、その行動が「駆け引き」になっている場合もある。押し引きの恋愛テクニックが理由になっていると、中期的な視点で「近づいてきたり離れたりを繰り返す」のが特徴だ。

好きな人に警戒されないようにアプローチすると、友達になってしまいやすいのがデメリットである。片思いの最初は友達として仲良くなることを目指すから、そうなれた時は対処法として「駆け引き」を考える。

駆け引きの方法の一つが「押し引き」であり、「好きだから離れる」というときの理由になることがある。離れている時間で自分のことを考えてほしいという心理だ。今回のテーマのコアなところからは外れるけれど、「離れたからと言って好きだと言う気持ちがなくならない例」としては代表的なものになるだろう。

自分を意識させるためにわざと言動や連絡を調整する人はそう多くもないが、好きな人との関係が意図しない方向へ進めば対処が必要であることも真実である。

実際、好きな人と「友達になってしまった」と思うときほど、雰囲気を変えるのに押し引きを使う人は多くなる。友達として接しているのが辛くなる心理も関連していると思うのだけど、「どうしたら異性として意識してもらえるか」を思うとき、押し引きは相手を混乱させて自分のことを考えさせる効果があるものだから、時に有効だ。

もし好きな人が自分から離れたと思う時は、様々な理由や心理を想像してみることが大切である。駆け引きをされて喜ぶ人はいないとしても、本気の恋愛感情を持っている人でも時と場合に寄っては押し引きすることがあるし、あなたの行動や態度を理由に「一度引く」という選択をすることが決して珍しくない。

恋愛が苦手な人や経験が少ない人の場合は、なかなかストレートに付き合うまで恋が発展しないので、相手の心理を深くまで考えてみることがポイントになる。

まとめ

今回は片思いのときを想定し、「好きだから離れる理由」をまとめた。真剣に考えるからこそ真逆の選択をするのは、どちらかと言うと付き合っている時を想像するのだが、片思いの付き合う前でもあることだ。

好きになった人への気持ちが高まると、好意を持っているだけでしんどくなったり、上手く処理できない気持ちがもどかしい。考え込むことや悩むことが恋愛では多いのだが、ずっと考えてきた問題に答えを出すとき、「離れる」という真逆の答えになるのはそれだけ自分の中で考えたことが煮詰まったからだろう。

外部のきっかけで答えを出さないといけなくなったり、いずれにしても自分から好きな人の近くを離れる選択は辛い決断だが、恋愛の一つの側面であると思っている。

また、実際に好きな人から離れていく人は誤解しやすい理由を持っている人も多くて、駆け引きしていたり、脈なしだと勝手に勘違いしたり、本当に様々なパターンが想定される。

自分から離れていく人にはネガティブな気持ちを持つことも多いと思うが、あなたの好きな人が相手だったら前向きに理由を検討してみることも大切なこと。恋愛感情というのは、女性心理はもちろん、男性心理も複雑だから、すれ違いにも注意をしてほしい。

恋愛の進め方が分からない人は、下の記事も参考にしてみよう。

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