恋愛の駆け引き「連絡しない」は、正しいのか間違いなのか~恋愛テクニックは「使いどころ」を間違えると効果がないだけじゃなく、悪影響も!

恋愛の駆け引きで好きな人に連絡しないと決めた女性が携帯を持っている様子。

恋愛の駆け引きで、「連絡しない」と言う方法はかなり有名なテクニックである。

「押してダメなら引いてみろ」なんて言葉もあるくらいだから、恋愛すれば誰でも気になったことがあるのが「自分から連絡しないのは正しいのか間違いなのか」という問題ではないだろうか?

しかし、恋愛テクニックは使いどころを間違えると効果が無いどころか悪影響があるナイーブなもの。

そこで今回は、恋愛の駆け引き「連絡しない」についてまとめていく。状況やパターン次第で変わるものなので、ぜひポイントを押さえて逆効果にならないようにしよう。

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基本的には「素直になること」が恋愛では大事になる

これまで数えきれないほど恋愛相談に乗ってきたが、恋愛が苦手な人はとにかく「素直になること」が難しいと感じている。

恋の駆け引きがしたくなった理由が「自分からばかり追いかけているみたいで嫌だ」とか「上手く行かない恋愛に意地を張っている」という状態なら、連絡しない選択はあまりおすすめできるものではない。

基本的に、恋愛ではテクニックを使う必要はない。それよりももっと大事なことは「心地良いコミュニケーションの中で好きな人との距離を縮めていくこと」だから、駆け引きしたくなった理由はすごく重要な意味を持っている。

意地を張ったり、好きな気持ちに反発した気持ちで「連絡しない」と決めた場合、好きな人から見たあなたは「中途半端なアプローチ」をしているように受け取られ、片思いの時に多く起こっているすれ違いを誘発させるだろう。

特に男性は繊細な心のやり取りをめんどくさく感じるタイプが多いため、恋愛相手となる女性は「付き合いやすい女性」と見られることも重要。そのために意識するべきが「素直になること」になっている女性は多いため、変に関係をこじらせる原因を作る可能性がある行為に対して「正しいのか間違いなのか」は考える必要性がありそうだ。

まだ距離を縮めていく段階にある恋愛では「恋の駆け引き」が親密な関係に歯止めをかけることがあるから注意しよう。恋愛の駆け引きが必要になる恋はそこまで多くない事実を知ると、逆に「もっとシンプルにしないと!」って気づける女性も少なくない。

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「連絡のし過ぎ」は「連絡しない」がアプローチにバランスを与える選択に

恋愛が苦手な人は「私とあなた」という考え方が苦手で、実質的に「自分勝手な考え方」になってしまって好きな人と親密になってく恋愛の仕方ができていない

もしあなたが、感情の赴くままについ連絡をし過ぎてしまい、LINEの既読スルーや未読スルーまでされることが出てきた場合、「連絡しない」という選択が正しい考え方になる場合がある。

恋愛の基本は「相手の気持ちを考えること」だから、どんなアプローチもバランスが求められる。好きになってもらうために行っている努力がもし裏目になっている可能性を感じた時は、多くの場合で「やめるべきこと」になっていて、特に「しつこさ」には当然配慮しないと好きな人から嫌われる。

たとえば、好きな人に連絡したいという理由だけで意味の無いつぶやきみたいな絡み方でLINEを送ってしまったり、そっけない態度なのにLINEやメールなら連絡しやすいからつい送ってしまうなら、連絡しないことで「しつこくならないようにする」という対処法は正解となるだろう。

連絡をし過ぎている自覚がある人は少なくないため、「ただコミュニケーション取れば良い」と言えない恋愛においては、「相手の気持ちを考えて連絡を控える」という考え方もしてみよう。

そんなに押せない人の方が実際には多いと思うので、あくまでも最近の1週間から2週間の履歴を見て客観的に押し過ぎている人のみ対応するのが間違えないコツとなる。

主観的になり過ぎるのが恋愛なので、好きな人が冷たくなった時などは確かに「連絡しない」ことでワンクッション置くのが正しい場合がある。

「連絡しない」が押し引きしているとバレたら逆効果

人は、誰かから駆け引きされる恋愛の仕方が大嫌いだ。振り回されている感じが印象を下げるのではなく、テクニックを使って人の気持ちを操ろうとしている点に嫌悪感を覚える。

恋愛テクニックは、それがテクニックであるとバレたら効果を失うのではなくて「完全なる逆効果」になることには注意が必要である。

私が当ブログであまり恋愛テクニックを語らない理由はここが一番大きい。恋愛テクニックを使って変に好きな人から嫌われるより、不器用でも真っすぐ追う方が気持ちを動かせるからだ。もっと仲良くなっていくことだけ考えるべき恋愛が世の中には多いことをよく実感する。

もし「好きな人を落とそう!」と、恋に効く魔法みたいなものを探してネットサーフィンをするくらいなら、もっと「私とあなた」へ視点を落とすべきである。

純粋な気持ちが「より効果の高い恋愛術を!」って方向へ作用するのは誰もが発想してしまうことだが、相手はそれを望むのかと言えばそうではないから、本質的な意味で「恋愛とは何ぞや」ってことを考えたい。

恋愛テクニックはバレたら逆効果である点には目を瞑ることなく向き合おう。想われて気持ちの良い人じゃないと、付き合いたいとは思わない

「連絡しない」を選ばざるを得ない状況を回避しよう

LINEやメールをしていると、「連絡しない」を選ばざるを得ない状況になることがある。これは先程も触れている通りだが、もう一つ気を付けるべきなのが「長文・連投」を避けることだ。

相手の気持ちを考えると、「長文・連投」がめんどくさいLINEやメールになってしまうことはほとんどの人が想像できることだが、実際は好きな人との間に色々ある中で冷静さを失ってやってしまうことが少なくない。典型的なパターンの「連絡の失敗」になっている。

「連絡しないという選択が正しいこともある」のは間違いないところだが、その状況にしない努力はやはり基本になることだ。連絡する相手が「迷惑だな…」とか「めんどくさ!」と思うようなLINEの方法は、きちんと自分の気持ちをセーブして避けなければならない。

一番最悪なLINE・メールは、「長文を送った後に返信がないことでさらに連投で送ってしまった」という場合が代表格である。恥ずかしさや気持ちが焦った状態は恋愛で失敗しやすい心理状態なので、そんな時こそ落ち着こう。

好きな人からLINEが来ない時にやってはいけないことを下の記事でまとめているので気になる人は参考にしておくと失敗が減るかもしれない。

好きな人からLINEが来ない時やってはいけない5つの対処法
好きな人とLINEをしていると、時々返信が来なくてどうしようか迷ってしまうことがある。 色々な対処法があるが、どれも好きな人が...

恋愛の駆け引きが正しい選択になるパターン

恋愛の駆け引きについては現実的に「正しい選択になるパターン」が存在しているのももう一つの事実。実際、駆け引き上手が恋愛を成功させている面は完全に否定することはできない

では、どんな場面で「恋の駆け引き」が有効になるのかと言えば、それは「友達関係になって対応に雑さが出てきた時」だ。

きちんと関係作りができてくると、恋愛関係に発展しそうな「いい感じ」になっていくパターンと、完全なる「お友達状態」になってしまうパターンがあり、後者の場合はそのまま連絡を取り合って食事や飲みに行くだけではさらに恋愛へ発展しにくくなることがある

「仲良くなったけど恋愛の雰囲気じゃない」

そう思うような場合は「連絡しない」という選択で関係に緊張感を与えるような努力が有効になることがある。雑な対応ということは「好きバレ」している可能性もあるため、好きな人から見たあなたが「ほっといてもいい人」になってしまった場合は、逆に距離を取って関係が崩れ過ぎないようにしてみよう

男女が仲良くなる時というのは、基本的に恋愛の雰囲気も一瞬くらいは漂うはず。周りから探りが入ったり冷やかされるようなことも少なくないし、実際にあなたが恋心を持って相手に接している以上「もしかしたら」って思うようなエピソードも出てくるはずなので、相手に余裕があり過ぎる状態は恋愛の進め方に間違いがあったかもしれない

連絡をしないことなど、恋の駆け引きが目的にしていることは「気にしてもらうこと」なので、連絡が取り合える関係になった後で仲良くなった分今度は「雑さ」が出てきた時は、それ以上友達関係を落ち着かせないように、恋愛に必要な「緊張感」をテーマに押し引きも多少考えて良いだろう。

あくまでも「仲良くなれた」という実感があることは前提となるので、はじめから「駆け引きで気を引く」という空回りするような選択は控えよう。ここはもう少し解説を加える。

恋の駆け引きをしてはいけないタイミング

恋愛でテクニックを使う場合は副作用も大きいことを説明しているが、「駆け引きをしてはいけないタイミング」を知れば、状況だけでなく本質的な意味をもう少し理解できると思う。

3つタイミングを挙げるので、参考にしてみよう。

好きな人と仲良くなる前

駆け引きが有効になるのはあくまでも「仲良くなった後」だ。日常的に連絡を取り合う仲になった後でなければ「連絡しない」が完全なる空回りになってしまう。

アプローチにメリハリを付けることと、アプローチできないことは全く違う。

前述しているように、押し引きをするような状況は好きな人があなたを意識してみていないと意味はないため、まだ仲良くなる前から「これは押し引きだ」と言って中途半端なアプローチになり、「微妙な絡まれ方をしている」なんて好きな人から思われないようにしよう

好きな人に推し過ぎるのが怖い人は下の記事が参考になるかもしれない。

一気に距離が縮んできた時

恋愛は盛り上がる瞬間がすごく大事で、一気に距離が縮んできたタイミングでは「連絡のし過ぎ」が正しい選択になることも少なくない。

付き合うことになる男女の連絡は、1週間~2週間以上、毎日何通もLINEを送り合うことも珍しくないため、関係性が温まっていくタイミングでは素直に連絡を取り合おう。

「ちょっと控えた方がいいかな」
そう思うこともこんなタイミングでは多いのだけど、せっかく仲良くなれた時は一気に付き合うまで距離を無くしていくべきだ。

「あれ?やっぱ脈なしかも…」
恋愛が盛り上がっていくタイミングではあなたも好きな人も複雑な気持ちを抱えるので、変にすれ違いの原因になる「連絡しない」という選択へ逃げないように戦わないといけない。

ドキドキが恋を進めていくので、不安な気持ちと上手く付き合おう。

ケンカしたタイミング

片思いの時でも好きな人と仲良くなれた後は、つい感情的になって喧嘩してしまうことも珍しくない。ちょっと時間を置いて距離を取りたくなるタイミングだが、付き合う前の男女は微妙な関係性なので「こじれた関係」を放置するべきではない

ケンカしてしまったときは「冷静になる時間」が時に必要だから「すぐに連絡をしなければならない」というわけでもないが、2・3日もあれば十分だろう。少なくとも1週間以上放置するべきではない

ケンカの原因や理由でも変わってくるけれど、気まずい関係になれば修復はもっと大変になるから、謝るタイミングや気まずさを緩和するべきタイミングの連絡には躊躇しないようにしよう。

恋の駆け引きは時々恋愛から逃げる選択の言い訳に使われることがあるため、「連絡するべきタイミングの逃げる言い訳」にはしないようにしてほしい。

距離が縮まればお互いに感情的になってしまうことがあるから、喧嘩してしまった時の対処法は大事なものとなる。

好きだからケンカになる理由については下の記事でまとめているので、気になる人は読んでおこう。

ケンカしたときにやってはいけないことについては下の記事が参考になると思う。

「連絡しない」という恋愛の方法はよく言い訳にされることなので、好きな人に頑張れない理由にすれば恋は叶わないままである。

まとめ

今回は、恋愛の駆け引き「連絡しない」は正しいのか間違いなのかをまとめた。恋愛テクニックは使いどころを間違えると効果が無いだけでなく逆効果になってしまうことがあるから気を付けよう。

恋愛は、究極のコミュニケーションだから「私とあなた」の両方を意識したアプローチがすごく大事だ。相手の気持ちを考え、自分勝手な考え方にならないように気を付けねばならない。

従って、相手を振り回すように駆け引きをすれば嫌われる原因になるし、アプローチできない自分を「駆け引きしている」なんて理由付けして肯定していても好きな人は見てない

基本は真っすぐに素直な気持ちで接することを大切にして、きちんと信頼関係を作っていき、その過程の中で恋愛の雰囲気が伴わない場合に駆け引きを検討してみよう。

急速に仲良くなるタイミングではお互いに複雑な気持ちを持つことが多いから、逃げ腰な恋愛になって余計に関係をこじらせるようなことがないように恋愛することが大切だ。付き合う前はお互いに素直になるのが難しいから、テーマを間違えることなく恋愛を進めていってほしい。

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