好きな人に彼氏ができたら諦めるべきか~5つの判断基準と対応の方法

好きな人に彼氏ができたことで悩みが深くなった男性の視点。諦めるか諦めないか迷う。

好きな人にアプローチをしていると、その子に彼氏ができてしまうこともある。

ものすごくショックなことだが、彼氏ができたことを知ってもまだ好きでいるのなら、好きな人を諦めるべきかどうかで悩むはずだ。「諦めないといけない」なんて自分に言い聞かせる人も出てくるかもしれない。

好きな人に彼氏ができたという理由だけで諦めた方が良いのか、まだ好きなままでアプローチを続けるべきかは、今回紹介する5つのポイントで考えよう。この記事の最後では、「好きな人に彼氏ができた時の対応方法」についてもまとめる、

好きな人に彼氏ができたとき、諦めないといけない場合とはどういう時かを中心に今回は考えていくので、好きな子に彼氏ができたことで悩んでいる人は、参考にしてもらいたい。

スポンサーリンク
記事下アドセンス

彼氏の話を頻繁に出すようになったか

好きな人が彼氏の話をしてくる。画像は、女性の恋心を表現したもの。

好きな人から、のろけに近いような彼氏の話を聞くようになったら、正直その恋愛は非常に厳しい状況になっている。諦めるべきタイミングになる典型的パターンが「好きな人から彼氏の話を頻繁に聞くようになった時」である。

仲が良いことを理由に彼女から彼氏ののろけ話が頻繁に出るようになったときは、男として見てもらっていないと表現するべき状況だ。友達であるとはっきり言われているのに等しい意味を持つ。

彼女は、あなたからのアプローチで気持ちに少し勘付いている可能性があったわけだし、意識していたなら他の男子と付き合うことで多少の気まずさや気遣いみたいなものを見せる。あなた達二人が少しでも「恋仲」の関係だった場合は、彼氏の話を控える方が自然なのだ。せめて仲の良い異性との意識はあったから、何となく話題を避けたくなる心理になる。

恋愛の雰囲気もあった異性の友達へ「彼氏の話」をするってことは、「私には彼氏ができたから、もう諦めてね」と言っているか、「あなたのことは全く意識していないよ」と言っているようなもの。この場合は、好きな人に彼氏ができたことで諦めた方が良い状況と言える。

これとは逆に、普段話をする時に彼氏の話をしないのは、まだ諦める段階ではないのかもしれない。二人で話をする関係が継続したりする場合は、まだ天秤に乗っている可能性がある。彼氏ができたとはいえ、彼女はどういうつもりで付き合い始めたのか、まだはっきりしていないからだ。

彼氏の出現は非常に厄介な問題だが、好きな人とその彼氏との関係はまだこれからかもしれないし、状況が掴めないこともある。押しに弱い女子だったりすると、尚更だ。彼氏からの告白を断り切れなかったとか、断る理由がなかったから受け入れた可能性はまだ残っているだろう。

このポイントは大きいので、本人と会話する中で判断しよう。

ただし、早い時期に自分から好きな人の彼氏について話題を出すのはやめておくべき。話題を振られたら話すのが普通だから、彼女の本心が逆に見えなくなる。彼女から自主的に彼氏ののろけをするかどうかは今の恋をあきらめるべきかどうかに深く関係するため、今まで通りのコミュニケーションを取り、その中で彼女の本心を探り探り知っていく方が見極めるのに正確だ。

好きでいようと決めたのなら、彼氏がいようがいまいが関係ないくらいの気持ちで行かない限り、どちらにせよ無理なのだから、自分から彼氏についての話は出さないこと。

気になると思うけれど、彼女に彼氏の話を聞いてもどうせ良い話にはならない。あなたの雰囲気も悪くなるだろう。気まずくならないためにも、好きな人との関係が煮詰まるまでは、前向きに好きな気持ちをアピールしていくべきだ。

彼女が普段通り接する場合は、その流れのままあなたも普段通りにアプローチすることで対応するのが、今の状態から付き合うためのセオリーとなる。諦めるべきサインが出るまで、これを基本スタンスとしよう。

スポンサーリンク

彼女自身に変化が見られるか

彼氏ができた女性は、見た目や雰囲気に変化がある。画像は、女性が自分の見た目を気にしている様子。

メイクや髪型、ファッション等々、彼女に彼氏ができたことで「変化」が見られる場合は、諦めるべき恋となりやすい。好きな人のために変わろうとしているのは、かなり前向きな彼氏への気持ちがある証拠だからだ

彼氏ができたことでルンルン気分になるなら、彼女はできたばかりの彼氏に大きな期待を寄せている。これが徐々にでもはっきりしてきたら、諦める段階まで好きな人と彼氏の関係が良い形で進んでいることが想定される。

彼氏ができた場合、普段の生活でも、みんなで遊んでいるときに家に帰る時間が早くなったり付き合いが悪くなったり、大勢でいる時に頻繁に離席したりすることが増える女子が多いので、注意して見てみると良い。彼氏ができる前と彼氏ができてからの変化を見てみると、諦めるべきかどうかも判断しやすくなる。

逆に、諦めなくても良いのかなと思うのが、彼氏の存在を軽視している生活を送っている場合だ。恋人ができるということは、相手のことを思ってシングルの時とは違った行動を取る方が普通。合コンを例に取れば分かりやすいだろう。「知らない男子がいるから…」なんて、自分で自粛する会も出てくる。

しかし、そういった変化がなく、前と同じようにオールで遊んだり知らない男子がいる飲み会にも気軽に行くなら、彼氏とは密な付き合い方をしていないのだろう。彼氏ができた後も何も変わらない内はまだあきらめるべきではないと私は考える。

覚えておくと良いと思うが、基本的に女性は彼氏ができると何かしら変わると言う点だ。周りを見てみても気付くかもしれないが、男性より女性の方が、恋人ができることで色々変わることは多いものだ。

従って、彼氏ができても特に変化が起きなかったり、好きな人が女友達から彼氏の話題を出されても適当なあしらい方をしているようなら、まだ彼氏に気持ちが乗っていない可能性が残る。この時点では好きな人を諦めなくて良いだろう。

彼氏ができる前の恋愛の状況はどうだったか

付き合うか付き合わないかを決める際は、その人を好きかどうかだけが判断基準ではない。「いいな」と思う程度の人でも付き合うことを決めることがあるし、好きな人が振り向いてくれないから他の人と付き合うことだってある。

要は、そこまで好きじゃない人でも、相手から告白されたり、アプローチされたりすれば、付き合う可能性があるということ。

こういった恋愛の側面から、好きな人に彼氏ができたかもしれない時は、それまでのあなたと好きな人との関係も判断基準に考慮するべきだ。うまく行っていたはずの片思いだったのか、それとも脈なしの片思いだったのかは、彼氏ができてしまった際にやはり重要なポイントである。

たとえば、あなたが告白できないことで今の彼氏に先を越されてしまった場合や、何人かの「いいな」と思う人がいてその内の一人にあなたが入っていた場合など、ただ「彼氏ができた」という事実だけじゃ、細かな状況が考慮されていない

それでも「付き合う・彼氏ができる」というのは重大な事実なんだけど、まだ追うべき恋愛があることは間違いない。片思いの進捗具合は自分自身じゃはっきりと分からないことも多いと思うが、友達に相談して客観的な意見を聞いたり、しばらく時間を置いて考えることも大切な対応方法だ。

その「時間を置く」という判断について、下の見出しでもう少し解説する。

好きな人に彼氏ができてどのくらい経ったか

好きな人に彼氏ができたとしても、そのカップルが長続きするかどうかは別の話だ。どのくらい好きかと言った愛情の問題もさることながら、それ以上に「相性」の問題もある

好きな人に彼氏ができた場合でも、諦めるか諦めないかの判断は「彼氏と上手く行くのかどうか」を絶対に判断基準に入れよう。恋愛は、片思いの場合は特にすれ違いや勘違いがあるし、諦める理由探しをするように恋愛する人は片思いを叶えられない。

では、どのくらいの期間好きな人と彼氏が続いた場合に諦めるべきか。

一つの判断基準としては、「1か月」を目安にすると良い。カップルがしっくり来る期間が1か月くらいなので、1か月経っても仲良く付き合っていることが確認された場合は諦めるべき恋である可能性が高い。

もう一つの判断基準は「3か月」だ。なかなか諦められない片思いの場合は、3か月経つまで気持ちの整理を後回しにする。3か月の壁を越えられないカップルが意外と多いからだ。

逆に言えば、4か月くらい経つ中で仲良く付き合っている空気を感じた場合は理屈の点ではやはり諦めるべきで、諦めない場合は相当の覚悟が必要になってくる。4か月付き合ったカップルはいつ別れるか全くと言えるほど分からないからだ。

好きな人に彼氏ができた場合は、彼氏ができてからどのくらい経ったかを確認し、迷っている人は1か月を目安にして、諦められないと感じる人も3か月~4か月経つ頃には諦める判断をしよう。

自分への対応が変わったか

彼氏ができたことで、好きな人の態度が変わった。画像は、自分に背を向ける好きな人のイメージ。

当たり前のことなのでポイントにするべきか迷ったが、一つだけ言いたいことがあって、見出しに挙げた。

それは、彼女の少しの変化にも敏感になろうと言うこと。

あなたが、好きな人に取って普段の生活に関わりのある人であった場合、告白もされていないのに変に態度を大きく変えるわけにはいかないと考える女性がいる。

彼氏ができて、もうアプローチは受けたくないと思っていても、気まずい関係になりたくなくて、あまり目立った拒否をしないこともあることを理解しよう。

好きな人が「察してほしい」と願っている態度を見せるようであれば、諦めてあげるのも彼女のための行動だ。後に別れてからまたアプローチするかは別としても、普段の生活が気まずくなるのはあなたも望まないところだと思うので、一つ一つの行動に対し彼女が拒否を伝えているかはよく考えた方が良い。

あからさまに拒否された場合については、極端に引いてアプローチを止めたことを明確にしてあげるしかないだろう。それも男らしさである。

ここまでを読んで好きな人をあきらめる決断をする場合は下の記事を読んでみよう。

どうしても好きな人を諦められないのなら

好きな人に彼氏ができたら、諦めないといけないことの方が比率として断然多いと思う。ここまでを読んでみて「諦めるべき恋」と認定されたら、気持ちの整理に頑張る方があなたのためかもしれない。

しかしそれでも、どうしても諦められない時は、一度諦めた振りをして友達に戻り、相談相手になってしまうことが対策としては有効だ。別れさせるのではなく、諦めずに気持ちを温め、好きな人の支えになる方が未来への可能性を残せる。

どちらによ、彼氏がいるのなら現状だと好きな女性を落とすのは難しい。
特に、自分がアプローチしているのにも関わらず彼氏を作ったのだったら、なおさら難しい状況だ。

それなら、一度短期間でも距離を置いて、仲の良い異性として友達からやり直すのが現実的な方法となる。今押していこうとしても、彼女に取って迷惑になるから、付き合える可能性を自ら削っていくことになるだろう。

彼女だって、付き合っていればケンカも問題も起きるし、彼氏のグチも出てくる。

それをあなたの大きな胸で受け止め、優しくしていれば、好きな人があなたになびく可能性はまだ残ることになる。今後は違う関係性で恋愛を進めていこう。

彼女からの相談では徹底的に味方になり、「俺だったらこうしてあげる」とか、「俺はそんなこと絶対にしない」といった形で、彼氏を無理に下げる努力はせずに、自分を売り込むようにしてアプローチすると、少し変わってくるのかもしれない。

彼女が元気がない時や、落ち込んでいる素振りを見せた時に声掛けをしていれば恋愛相談の相手になるのはそんなに難しくないので、諦めるべき恋を諦めない場合はこんなアプローチをしてみよう。

しかしながら、相談相手になった後も時間も手間もかかるかなり難しいアプローチにはなるし、好きな人がずっと仲良く彼氏と過ごすこともあるわけだ。諦める方が現実的な判断になる場合もあるので、他の女性にも目を向けながら余裕を持って接するようにするのはコツになるだろう。

今でも悩んでいるかもしれないが、よく考えて行動するのをおすすめする。下の記事も参考にしてみよう。

まとめ

今回は「好きな人に彼氏ができたら諦めるべきか」を5つのポイントで考え、対応方法や対処法まで触れていった。

好きな人に彼氏ができるまでにあなたがしっかりアプローチしていたなら、諦めるべきタイミングになると思うが、彼女に彼氏ができたことで変化が起きたかどうかに注目し、自分に対する態度と合わせて判断するようにしよう。問答無用で諦めないといけないかは、彼女が彼氏をどう思っているかによる。

しかしながら、やっぱり好きな人が恋人を作るということはあなたの恋が叶う可能性を著しく損ねる事実だ。現実を直視する必要がある人も多いと思うので、客観的に自分たちを見てみよう。

関連記事: