好きだからケンカになる理由と、好きな人と喧嘩した時の対処法~素直になれない片思いだからこそ起きるすれ違いを考える

好きだからケンカするカップル。なぜ好きなのに喧嘩してしまうのか考えている。

「相手が好きな人だから喧嘩になる」

恋愛感情は特別な感情だから、「どうでもいい人」には抱かない想いを持て余すと、人は好きな人に攻撃的な言葉や態度を取ってしまうことがある。

距離が近くなってきた相手だからこそ、軽い言い合いがケンカにまで発展するという場合もあって、付き合う前の恋愛は展開次第で複雑になる。

「喧嘩するほど仲がいい」の意味するところはたくさんあるのだが、恋愛の意味では「行動に移してしまうほど強い感情」が好きな人と喧嘩することに関係しているのである。

好きなのに喧嘩してしまうのは、何もツンデレの人ばかりじゃない。

今回は、「好きだから喧嘩になる理由」を解説しながら、「片思いだからこそ起きるすれ違い」について詳細を説明し、「好きな人と喧嘩した時の対処法」まで解説していく。

あなたは本当は優しくしたいと思っている好きな人と喧嘩になることってないだろうか?

もし好きな人と喧嘩してしまった時はどんな仲直りの仕方をすれば良いのだろう?

好きな人だからケンカになる理由:なぜ好きな人と喧嘩してしまうのか

まず、好きな人だからケンカになる理由からまとめていきたい。

「好き」の反対は「嫌い」ではなく「無関心」だが、特別な感情を持つ「好きな人」には複雑な気持ちを抱くことが「喧嘩してしまう理由」につながっている。

好きな人には素直になれないことが多く、伝えたいけど伝えられない複雑な感情を持っていることが、友達と違う「好きな人と喧嘩してしまう原因」だ。

恋愛初心者の人は好きな人に合わせてばかりな人もいるけれど、片思いから付き合う恋愛の仕方ができている人は、付き合う前から好きな人と喧嘩することが決して珍しくない。

好きな人だからこそケンカになる理由を具体的に見ていこう。

恋愛が思い通りにいかないストレスの強さ(嫉妬など)

どんな理由であれ、喧嘩になる原因は「強いストレス」である。

恋愛感情を持った相手とそうではない相手を比較すると、好きな人である前者にはつい「自分の理想」を考えてしまうからこそ、ストレスを抱えやすいという特徴がある。好きじゃないならムカつかないことでも、好きな人にムカつくことはたくさんある。

典型的なのは「嫉妬の感情」だろう。

どうしても好きな人には色々な「期待」をしてしまうのである。なのに、付き合う前は自分が描く理想とはかけ離れた接し方・反応の仕方をされるから、好きな人に持つストレスはただの友達に比べてどうしたって大きくなる。

  • 好きな人=好きだから過敏になるし、嫉妬する。自分への好意も期待するから、ストレスが強くなる
  • 友達や知り合い=特に気にしてないし、嫉妬することもない。何か期待していることもないから、ストレスが少ない

例えば、恋愛中によく起こることとして、LINEの既読スルーを例に出そう。どうでもいい人の既読スルーがストレスを与えないわけではないが、相手が好きな人であればどうしても色々考えてしまって、連絡が返ってこない時に強いストレスを感じる。

好きな人に対しては、友達以上に感情の振れ幅が大きいのだ。

好きな人が相手のLINEでは無視されたと思うまでの時間も短くなりがちだし、どうしようか対処を考えたくなったり、無視された理由を考えてしまうのも好きだからだ。

まだ片思いの頃に恋愛感情が巻き起こすストレスは、彼氏や彼女じゃないのだし頭では仕方の無いことだと思っても、感情は上手くコントロールできなくて大きなストレスを感じてしまう。

抱えたストレス量が増えてしまえば、何かのきっかけで爆発することは往々にしてあること。好きな人に抱えたストレスをストレートに表現できないから、違う理由につなげてしまって喧嘩してしまうことも多いだろう。

感情的になりやすい好きな人に対しては、言い合いになった時に言葉がきつくなる

好きな人に対しては「感情の振れ幅が大きくなる」と説明したが、冷静な時はその強い感情の表現をコントロールできるものの、言い合いになった際など冷静さを失った時は、相手が好きな人だからこそ言葉がきつくなる。

好きな人と喧嘩する時、感情的になる理由が「恋愛感情」になってしまっているのだ。

いつもは好意を持っている相手に対しては「優しさ」をメインに接するし、付き合う前の片思いの時は少し距離を取って接するのが普通だが、喧嘩になりそうな雰囲気になった後は、むしろ好きな人への好意が言葉や態度をヒートアップさせる原因になる。

友達同士のケンカより、カップルのケンカの方が大きいイメージを持っている人も多いと思うのだが、それは「感情の振れ幅が友達より好きな人の方が大きくなるから」だ。

片思いを進めるのが苦手な人の中にはピンとこない人もいるかもしれないが、好きな人に言葉がきつくなるのは、いい雰囲気になった以降のこと。つまり、「片思いから両想いに近づいてきた段階の距離感(親しくなった後)」の中で実は喧嘩が起こりやすい。

片思いが進むと、告白するべきかどうか悩んでいたり、より強い脈ありサインを察知しようとしていたり、順調にいかない関係性へストレスが大きくなる。

好きな人に「は?」って思うことが増えるのは、それだけ近づいた関係を象徴しているのだが、言えない気持ちがあるのだから言葉だけがきつくなることもしばしばである。

付き合う前の関係は、あらゆる意味で「我慢が必要」だと感じる機会が多い。恋愛では “こじらせる” と言うが、恋愛下手な人がこじらせる時というのは、往々にして好きな人と仲良くなってきた時期なので注意してほしい。好きな人と喧嘩しやすい時期は親しくなってきたタイミングだ。

好きな人に抱える「恥ずかしさ」を打ち消す態度が強くなることもケンカする理由に…

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上の記事で詳しくまとめているように、好きな人に対しては「隠したい気持ち」があり、恥ずかしさはその中でも代表格である。しかし、この恥ずかしさを打ち消す態度が喧嘩の原因になることも多い。

「え、もしかして照れてるの?(笑)」

好きな人に聞かれて、本当に照れている時、あなたはどんなリアクションをするだろう?

そう、恥ずかしさを隠そうとする態度は、好きな人に取る態度の逆になることが多くて、

「照れるわけないじゃん!何であんたに照れるの(笑)。自意識過剰じゃない?(笑)」

なんて言いがちなのだ。

好きな人だからこそ悪口を言い合うみたいな雰囲気になるのは、デリケートな気持ちを持っているから。

恋愛の雰囲気が苦手な人ほどこのパターンで好きな人と軽い喧嘩をしてしまうことが多く、ウブなタイプほど探り合いの会話に弱いところがある。好きバレしないように、好きな人に取る態度を打ち消し、まるで嫌いな人に取る態度で気持ちを隠そうとする人すらいる。

恋愛が上手な人でも「ある一瞬」という意味では気持ちを打ち消す態度を取ることは珍しくないから、恥ずかしさに負けると恋愛を進めていくのが難しいだけでなく、好きな人と喧嘩する原因にもなってしまう。

素直な気持ちを表現できないすれ違いが、好きな人と喧嘩する理由になる

好きだから感じてしまう恋愛中特有のストレスは、付き合う前だと素直な言葉で表現されることがほとんどない。好きな気持ちを隠しながら恋を進めていく人が圧倒的に多いからだ。

好きな人を口説き落とすような恋愛をするタイプの人は少なく、関係性をより密接にしていくためには多くの場合で好きな人との「お友達期間」が必要だったりするけど、好きな人と友達になって仲良くなれたとしても、素直に自分の気持ちを言えないことが多いのだから、すれ違いは避けられない。

「好きだからだよ…」

こんな風に素直な気持ちを言えたら喧嘩なんかしないで済むのに、好きだと言えないから、

「そんな風に受け取るんだね…、だったらもういいよ!」

ってなってしまって、好きな人とは喧嘩になる。

伝えないと分からないお互いの気持ちが、どうしてもすれ違うのは、すごく大事な気持ちを抱えつつ、それが好きな人に言えないからだ。

ストレスとして抱える感情とは、攻撃的なものもあるけど、それ以上に「不安」とか「心配」の方が多い。「自分のアプローチはうざいんじゃないだろうか」とか「嫌われたかも」なんて思いながら好きな人と接する中で、それをそのまま表現することができず、違う言葉となって吐き出されたり、無意識に気持ちを試すような言葉が使われ、相手はそれに気付けないから気持ちがすれ違う。

好きな人には大事な気持ちを隠しながら接するのだから、すれ違いはケンカの原因として片思いの頃によくあることだ。

次の見出しで、この「片思いの時のすれ違い」について私の思うところを文章化してみよう。恋愛が苦手な人は、片思いの時にこのすれ違いがうまく処理できていないのである。

好きだからケンカする、片思いの時にすれ違う二人に思うこと

好きだから喧嘩する、付き合う前のカップル

特別な感情を持った人だからケンカがよく起きることを先に説明したが、ここからは避けることの難しい「片思いの時のすれ違い」について考えてみよう。

あるきっかけで好きな人と喧嘩してしまい、「すれ違った二人」がそのまま関係性を失っていくことがあるけど、結果として離れていく二人は、多くの場合で必然かなと、過去の経験を振り返って、私は思う。

ドラマでは「展開」を作る関係上よく「すれ違う二人」が描かれるけど、何かのきっかけでその本心に気付いたり、存在の大きさや関係の尊さに気付いて、また距離を縮めていくことは現実の恋愛でもよく起きる。ケンカすることで逆に好きになることも、自分の気持ちに気付くことだってある

すれ違いは、気持ちが強い関係ほど陥りやすいけど、もし本当に気持ちが強いなら再び二人を引き寄せるきっかけはどこかにあるものだ。また、その気持ちの強さが、仲直りするきっかけを自ら作り出そうとする行動や態度に繋がる。

「ご縁」と言ってしまうと何だかオカルトチックになってしまうのだけれど、現実はこれを感じることが少なくないように思うのだ。特に恋愛をしているときは…。

どんな人間関係でも一人で作っていくことはできない。
必ず一人以上の相手がいて、自分と相互に関係していくのだから「きっかけ」は自分だけで起こすことができても、「結果」を自分だけで決めることはできない。

「大事なものを失いたくない」というのが人間の共通した願いだとしたら、すれ違いで離れていく二人は、「大事なもの」と相互に想い合えなかった結果だろうと思うのである。

それまでどんな関係だったかを問わず、好きな人と喧嘩することで本当に終わる恋愛は、「そこまでのご縁しかなかった」と言う結果を二人で出したということ。

恐らく、私の人生でも「大事に想い合える関係」であったはずなのに別れた人がいたのだと思う。確かめることはできないけど。必ずしも結果が全てを表しているとは言い切れない。関係性の強さが結果を決めることに対して、否定するエピソードも浮かばないわけじゃない。

でも、片思いの時にすれ違いが多く起こる中で、例え綱渡りのような状態でも、それを回避したい気持ちを持ちあった人とは、多分ほとんどの場合でわかり合える関係になっていった。

少なくても、「ご縁がなかった」って意味ありげだけどオカルトチックな言葉で納得できるくらいの「破たん」しかなかったのではないかとよく思う。

一つの恋愛が終わりかける最後の最後で「素直になれない」のなら、きっと付き合っても上手くいかないかなって思うから、私はいつの頃からか「片思いの時のすれ違い」を過度に恐れなくなった。

好きな人とケンカしたくないから感情を抑えることは、心の距離を遠くすることと同じだから、すれ違いを恐れて無難な言葉を使うなら、それこそ友達止まりだ。そこから一歩踏み込むことが、どうしても恋を叶えるために必要な「瞬間」がある。

強い想いを持った相手には何かのきっかけで素直になれるし、相手だってそれは同じ。

ケンカが原因とは言え、すれ違ったまま離れていく二人は、二人共が原因に加担しているわけだから必然しかないかなって思う。私の場合は、広義の意味で「縁」って言葉は大事にしているのかもしれない。

それでも、ほんとに素直になれない人がいることを私は知っている。恋愛が苦手な人はこの傾向や顕著だ。

経験則を考えても、理屈からアプローチしても、素直にならないといけない瞬間に思ったことと別の言葉や態度を取ってしまう人。私自身はそういう人ではないから気持ちを全て理解できるわけじゃないけど、そんなタイプ人との恋愛はしてきたから、アドバイスを考えるとすれば、こんな言葉を贈りたい。

「改善したいと思うなら、大切な瞬間だけ頑張る。タイミングを逸してはいけない」
「自分のせいだけで関係が破綻するわけではないから、相手に求めることがいけないわけではない」
「気持ちを伝えるのは言葉であって、態度も含まれる。何かのサインを出さない限り、相手はあなたの気持ちを推し量ることさえできない」

性格を変えることはとても難しいことだから、自分に合う人を探すことも重要だし、欠点だと思うなら大事な瞬間だけは頑張らろうとすることが大切。

大事なものを失い続けるような状態にまで行っている人は稀だと思うけど、皆素直になれない自分とは戦っている面があるから、「大切にしたいご縁」にはそれぞれが自分なりに頑張っているんじゃないかな。

好きな人と大切な関係を育んでいくには、「自分自身のこと」と「自分の恋愛傾向」を知ることも条件だから、下の診断を受けてみると客観的に自分を見つめることができるかもしれない。

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付き合ってない好きな人と喧嘩した時、仲直りするにはどうすれば良いか(基本的な対処法)

付き合ってない時の喧嘩の仲直りの仕方を考えている男子

この記事を読んでいる人の中には、実際に「付き合う前から好きな人と喧嘩した」という人もいると思う。

では、付き合ってない時の喧嘩は、どう仲直りすると良いのだろう?

付き合う前の喧嘩の対処法や解決策を解説する。

いい感じになる前の好きな人と喧嘩した時は、時間を置くことでお互いに冷静になる期間を作る

付き合ってない時期に好きな人と喧嘩した際は、「どれくらい片思いが進んでいるか」という点で、仲直りの仕方や対処法が変わってくる。

あなたと好きな人がまだいい感じになる前に喧嘩しちゃった時は、時間を置くことでお互いに冷静になる時間を作って仲直りのタイミングを計ってみよう。

なぜすぐに謝らない方が良いかと言うと、いい感じ前の片思いの時は、喧嘩してしまった事実を二人で確認するより、何となく仲直りする方が気まずくなるリスクを最小化できるからだ。

  • そこまで親しくない時に真剣な感じで仲直りしようとする=その場では仲直りできるけど、普通に接することができなくなって気まずくなる
  • そこまで親しくない時に時間を置くことで仲直りしようとする=挨拶や普段の関りの中でいつの間にか仲直りできる

喧嘩するとそれだけで気まずいのだが、謝ると「この間はごめんね」みたいに喧嘩した時のことを二人で確認し合うことになるので、「めんどくさい」と思われることがあったり、「もう気にしてないのに」と思われたりして、余計に気まずくなることがある。

もちろん、好きな人が謝ってきたり、好きな人から喧嘩のことを言ってきたりした場合は謝る選択で問題ないので、片思いの喧嘩は「時間を置いた後」で対処するようにしよう。冷静になれたら、普通は仲直りできる。

「好きな人と仲直りしたい」という気持ちだけで行動すると失敗するから注意が必要だ。好きな人と喧嘩した時は、「謝りたい」と思っても謝るタイミングをしっかり選ぶようにしよう。

★どんな雰囲気がいい感じなのか分からない人は、下の記事で喧嘩前の状態を分析してみよう。
>>恋愛における「いい雰囲気」とはどんな状態を言うのか~いい感じの二人に見られる特徴

片思いから両想いに近づいてきた段階の「好きな人との仲直りの仕方」

付き合う前に好きな人と喧嘩した場合、もし両想いも疑える状況であった時は、1日から2日時間を置いた後、自分から謝るのが正解となる。(※謝り方は次の大見出しで解説)

この記事で散々解説してきた通り、付き合う前の喧嘩は「好きだから喧嘩になる理由」があって、付き合う直前に喧嘩するカップルも少なくない。

ただ、付き合う前の喧嘩がすべて悪いかと言うとそうではなく、それだけお互いに距離が縮まった証拠になることがあるし、仲直りすることでより二人の距離を縮めることがあって、片思いから両想いになる工程でつきものとも言える。

だからこそ付き合う前の喧嘩は仲直りの仕方がすごく重要なので、すれ違いでせっかく進んだ恋愛を壊さないように、親しくなってる時期だったら少し時間を置いた後、好きな人に自分から謝るようにしよう。放置すると仲直りしても今までのように元通りの関係にならない。

その際、喧嘩したのが原因で好きな人と気まずくならないコツは、謝った後に何度か話しかけて会話するように頑張ることだ。付き合う前の恋愛中に好きな人と喧嘩した時の対処法は、謝る謝らないよりここが最大のポイントになる。

  • 喧嘩して謝った後、自分が気まずい態度を取る=好きな人が気まずい雰囲気を感じて、話しかけてこなくなる、避けられるようになる
  • 喧嘩して謝った後、自分から積極的に話しかける=好きな人が仲直り後の気まずい雰囲気を感じないので、今まで通り話しかけてくれる

付き合う前の喧嘩の仲直りは、ボソボソと謝り合って、イメージ通りの仲直りができないことがある。お互いに恥ずかしくて本音トークできないことも多いのだ。

「謝るには謝ったけど、本音で好きな人が許してくれたか分からない」という状態になりやすい。

しかし、付き合う前に好きな人を怒らせた場合であっても、謝ってのに許してくれないほどの喧嘩は稀で、「どう思っているか分からない原因」は相手が好きな人であるがゆえに不安を持っているから。

これは片思いの時特有の「お互いに不安に思い合っている」という状態も誘発させるため、「仲直りした後の態度をいかに普通にするか」という点が気まずくならない対処法の肝になってくる。

付き合う前に喧嘩してしまった際は、自分から謝るだけに留まらず、仲直りした後で「普通に話しかける」ことまでセットにして解決しよう。謝り方とか、仲直りの度合いより、普通の会話をなるべく早い段階ですることの方が大事だ。

好きな人を怒らせた場合で、無視されるような時の対処法

好きな人と喧嘩した時、「本気で好きな人を怒らせた」「喧嘩後に好きな人から無視されるようになった」という場合は仲直りの仕方や対処法が難しいので、この問題を詳しく解説した下の記事を読んでみてほしい。

喧嘩して謝ったのに無視される時や許してくれない時の対処法
彼女や彼氏と喧嘩した時は、落ち込んだり、ムカついたり、日常のことに集中できなくなったり…、悩んでしまう人はとことん気にしてしまうことがある。 特に、ちゃんと謝ったのに無視される場合や許してくれない場合は、喧嘩してから仲直りする

付き合う前に好きな人と喧嘩した時「大きな喧嘩」といえるくらいの喧嘩をした場合は、仲直りの仕方に細心の注意をしないとそのまま音信不通になったり、片思いなのに喧嘩別れしたような感じになってしまう。

好きな人と関係が悪くなった時に「それでも諦めない」と決めるなら、その状況に合った対処法が必要になる。焦る気持ちを抑えて冷静に立ち回ってほしい。

【付き合う前】好きな人と喧嘩した時の謝り方

好きな人と喧嘩した女性が謝り方を考えて謝罪した様子

付き合う前に好きな人と喧嘩した時は、付き合ってない関係だからこその「謝り方」がある。

好きな人と喧嘩した後、「謝りたい」と思った人のために詳しく解説していこう。

喧嘩の大きさで謝り方の重さを決める

付き合う前の喧嘩の仲直りは、「どのくらいの喧嘩だったか」で謝り方を変える必要がある。

普通の言い合い程度だった時は、軽く謝る方が気まずくならない一方で、怒鳴るような喧嘩になった時は重めに謝らないと許してくれないことがある。

ただし、付き合ってない男女の喧嘩(異性との喧嘩)は、往々にして軽めの謝罪の仕方が合っていることが多いので、先ほども触れている通り「謝った後の対応の仕方」の方が重要になっている。

謝った後、元の関係に戻すための努力を意識する方が片思いを進める上で大切だ。

好きな人と喧嘩した時に謝る時のセリフ・言葉

好きな人と喧嘩した時に謝る時のセリフ・言葉は、「謝罪の気持ちを伝える」ことと「まだ怒ってるか簡単に確認しておく」ことをセットにするのが仲直りのコツだ。

たとえば、軽めの謝り方をしたい時は、こんな感じの謝罪の言葉が合う。

「この間ごめんね、ちょっと言い過ぎたよ。まだ怒ってる?」

付き合う前だと、ごめんねと謝るだけではいいよと言われて終わってしまうことがあるため、仲直りの仕方にならない時が多々ある。

それを回避するために「まだ怒ってる?」などの相手の気持ちを確認するセリフを付け加えるようにしよう。

たとえ社交辞令であっても、「もう怒ってないよ」と言ってくれたらかなり安心できるはずだ。大丈夫だと少しでも思えたら、関係修復するための行動や態度に積極的になるう勇気が出るから、どうせ謝るなら謝るだけにならないようにしよう。

一方で、重めに謝らないといけない喧嘩の場合は、こんなセリフで簡単な話し合いのようなものに持ち込むと良い。大きな喧嘩だった時は軽く謝るだけだと仲直りできないことがあるので、もう少し会話したい。

「この間のことなんだけどさ、ちょっと話せない?」

付き合ってない異性と大きな喧嘩をした時は、きちんとした謝罪をした後、相手の言い分や気持ちを聞くために、二人きりになれる場所で簡単な話し合いを持つようなイメージでコンタクトを取ってみよう。

特に喧嘩の原因が自分にある場合は、しっかり向き合おうとする態度が好きな人から見て好感が持てる。恥ずかしいからと言って軽めの謝罪の仕方をすると余計にわだかまりを強めることがあるので、注意が必要だ。

もし、重めの謝罪をした時に「もういいから」と言われた時は、そこで一旦引き下がって関係を修復するための行動を取ろう。付き合う前は喧嘩しても話し合えない時が多いので、謝罪の気持ちを伝えたら、後は好きな人のリアクション次第で自分の行動を決定して、「喧嘩したけどまた仲良くなれた」という状況を作るための努力をするべきだ。

好きな人に謝るタイミング

好きな人に謝るタイミングについても喧嘩の大きさで対応が変わる。

軽い喧嘩だった時は、冷静になった後、周りに聞かれないで謝罪できるタイミングが見つかれば「すぐに謝る」ので良いが、大きい喧嘩だった時は最低1~2日時間を置いて「好きな人の気持ちが落ち着く時間」を作るのがコツだ。

好きな人と喧嘩した時は「相手の気持ち」を考えないといけない。軽い喧嘩だったら好きな人が怒っている時間は短いけど、大きい喧嘩だったらしばらく怒りが治まらないことも多いので、謝るタイミングを遅らせる方が良い。

気まずい時期を作ってしまうのが主なデメリットなのだが、ひどい喧嘩をしてしまったならしょうがいと思って、最も大切な「謝罪後」のことを考えよう。謝るタイミングを間違えた時は、むしろ謝ったのがきっかけで無視されるようになる・冷たくなることがあるから注意してほしい。

LINEで謝る時は、「返信がない」に注意!

好きな人と喧嘩した時に「LINEで謝る」という選択をする人もいるけど、軽い喧嘩だった場合はLINEで謝るのが間違いではない。

中には、LINEで好きな人と喧嘩した場合もあると思うので、それなら同じくLINEで謝るのが自然だ。

ただし、好きな人と喧嘩した時にLINEで謝る時は「返信がない」という状況になってしまうことがある点に、大きなデメリットがある。

返信がこない時は焦って対応を間違えることがあるので、LINEで謝るつもりなら下の記事を読んでおくと安心だ。

LINEを無視されると関係修復が難しくなるので、無難に謝りたいならやっぱり面と向かって謝る方がおすすめだが、片思いだと「謝りたいけど謝れない」ということがあるので、あなたの事情に合わせて謝り方を決めよう。

前述している通り、付き合う前の喧嘩は、小さいものほど自然に仲直りする方が気まずくならないことが多い。「解決したい」という気持ちだけになると間違いを犯しやすいから、ぜひ総合的な判断をしてほしい。

好きな人と付き合う前に喧嘩してしまうと多くの人が混乱してしまうが、そんな時こそ「自分を好きになってもらうためにどうするか」の原点に返って片思いに頑張ろう。

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まとめ

今回は好きだからケンカになる理由から、素直になれない片思いだからこそ起きるすれ違いを考えてみた。

後半は「好きな人と喧嘩した時の対処法・仲直りの仕方」も解説したので、複雑になる片思い後期で好きな人との関係を壊さないように参考にしてほしい。

想いのすべてが言葉や態度に表されるわけではないし、むしろ恋愛中は真逆の表現も出てくるから、すれ違いはある意味で仕方のないことだと思う。

でも、本当に大切にしたい関係なら、どちらともなくすれ違いを解消するための行動や態度が必ずあって然るべきだ。そうではない関係が「そこまでの関係だった」って答えは、時と場合、シチュエーションの巡り合わせなどで変わってくるとしても、どこかで真理である。

ただ、やっぱり根底に持っておくべきことは「伝わらない気持ちを伝えるのは、いつも言葉だ」ってことである。あなたが好きな人と良い関係を築きたいと思うとき、素直さは必ず必要になる

後一歩届かない恋を繰り返している人は下の記事も読んでみよう。

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