ナルシストな男と女はモテる?モテない?自信が無い人との差

ナルシストはモテるかモテないか考えているイメージ

ナルシストな人は悪く言われることが多いが、実際のところモテるのか、モテないのかと言えば、私はモテると思っている。
自分に自信が無い人や自分が嫌いな人に比べれば、自分に自信がある人や自分が好きな人の方が恋愛偏差値は高い。

ナルシストな男にしろ女にしろ、その感覚が行き過ぎていたり、コミュニケーションに問題があれば「モテる」とは表現したくないが、自分が嫌いだった場合に比べれば幾分でもモテるように作用しているだろう。

今回は、ナルシストな男と女はモテるのか、モテないのかについて考えるので、セルフイメージの重要性に気付くような記事にできればと思う。

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ナルシストって悪口だよね

「ナルシストだね」って言われて喜ぶ人はまずいないだろう。
言葉がネガティブな印象を持っていると思う。

理由は、自分が大好きで自己中心的な人のイメージが強く、わがままだったりスカしていたりするからだろう。ナルシストの特徴として、上から目線で人を見下す人が多いとの印象もある。

調和を重んじる社会において、自分大好き人間は仲良くできない印象を持ち易い。
特に日本の文化を考えれば、欧米に比べて自己主張が強い人を望まない傾向があり、ナルシストのイメージをさらに悪くしている面もあるだろう。

私個人としても、ナルシストは好きかとの問いに、NOと言ってしまう。
なぜか、今まで付き合った人の中の悪いイメージばかりが浮かぶからだ。
恐らくそれは、何かを一緒にやる時や何気ない会話の中にウザさを感じた経験の方が記憶に強いからだと思う。

短所と長所は紙一重だと言われるが、それは両方がその人の特徴を源泉にしているからだ。
従って、行き過ぎればほとんどの場合で長所から短所に変わる。

まとめるのが上手いリーダー気質なのが長所でも、行き過ぎたリーダーシップは仕切り屋とかしゃしゃりなどと揶揄される。
何でも丁度良さを通り越えて良いことはないものだ。

ナルシストは、そのレッテルを貼られた時点で行き過ぎている可能性が高い。
本来は自分が好きで良いはずだし、自身を持っていることは素晴らしいことのはずなのに、ナルシストと言われた時点でその人の評価は一気に下がっている。

自分がナルシストだと自覚のある人は、それが悪いことだと思うよりも、人にそう評価されるまで人を見下したり、自己中心的になったり、自分に酔ってしまうようなことを防げば、ナルシストであること自体を悩む必要や否定することはない。

繰り返しになるが、自分を好きなことや自分に自信があること自体は素晴らしいこと。
それをどう捉えて、どう表現して、どう他者との折り合いを付けられるかが大事である。

恋愛はセルフイメージが重要

予定以上にナルシストへの考え方にボリュームを割いてしまったが、恋愛の観点に話を進めよう。

ナルシストの特徴として、自分に自信がある人って言うのがある。
これは、恋愛において非常に重要な意味を持つ。

何でもそうだが、何か人に伝える時、自信持って伝えるのか、自信なく伝えるのかので受ける人の印象は大分違う。
前者の方が説得力があり、魅力があるように伝わるはずだ。

恋愛において、アプローチする時も同じようなことが起きる。
好きな人の目を見て、笑顔を作りながら余裕を持って話せる人と、何となく斜め下を見ながらぼそぼそと話す人とでは、当然だが前者の方が男女問わず魅力的だし、コミュニケーションが取り易く、印象が良い。

ナルシストが行き過ぎてしまえば、傲慢な感じを受けるし勘違いヤローなんて思われることもあるが、自分に自信がある人の方が自信の無い人に比べて、総じて魅力的に映るのは男女共通である。

人の中には「オーラ」を感じる人がいる。
科学的に立証されているわけではないのだが、電磁場が関係しているのではないかとの説があるようだ。
オーラのある人は、人を引き付ける人だが、内側から発せられるエネルギーの源として大きいのはその人が持つ自信だろう。振る舞いにもそれが出る。

恋愛は自己のアピールが大事である。
知らず知らずに惹かれあう関係は、現実世界にそう多いとは言えず、どちらかのアプローチによって恋愛関係に進むカップルの方が多い。
アプローチが無意識下で行われる分も合わせれば、尚更そのパーセンテージは上がるだろう。

そう考えると、セルフイメージ(自己評価)が恋愛するのに非常に大事になってくるのは明白だ。
セルフイメージが低い人は、そもそも話しかけることが苦手であり、恋愛を進めていくのに奥手になり易い。
ガツガツと片思いを両想いに持って行くためには、自信が不可欠と言えるだろう。
恋愛成就の確率は別としても行動できる人の方が、チャンスは掴み易い。

セルフイメージが低くても、好きな人と接していたいとか、近くにいたいという願望に忠実になることで機会を得ることが可能だし、好きな人を見ていたいと思えば目を見て話すことができ、好きな人と話しているだけで楽しいから明るく話せる場合もある。

重要とは言え、理想的なセルフイメージを持たなくても恋愛成就は可能だと思うが、恋愛の肝が現実的にその積極性にあることを考えれば(【調査で発覚 付き合ったことがない20代男性は4割!】20代の草食男子は出会いを求めて告白する勇気を持て)セルフイメージの重要性は言わずもがなである。

ナルシストって言われないナルシストが一番強い

前半で述べたように、ナルシストという言葉はどちらかと言えばイメージが悪い。
意見はそれぞれだが、私は「〇〇君ってナルシストだね」って言われると下を向くだろう。
恥ずかしさよりも批判を受けたような感覚になる。

言葉のイメージに対してこれ以上の言及は避けるが、仲間内で誰かに「ナルシスト」のレッテルを貼る時、その多くは悪口やおふざけを含んでいたのが経験則だ。
もし同じ立場でナルシストを考えるなら、人にはそう言われないナルシストが恋愛的に一番強いと思う。

自分が好きで、自分に自信がある人の話の方が引き付けられるし、どちらかと言えばまとっているオーラも外向きで明るく、例え虚勢だったとしても魅力のある人に映り易い。

逆に自分が嫌いで自信の無い人は、話しの語尾が弱くなりがちで、オーラが内向きのため人からは認められないことが多いのではないだろうか。
自分の魅力を他者に伝えることが苦手であるように思う。

最後の最後になってしまったが、タイトルの答えとしては「ナルシストはモテる」としたい。
これまで述べてきた内容に加え、恋愛は常に能動的な者が勝つ世界であることが理由だ。

出会いを求める力にしろ、コミュニケーションにしろ、最後の告白にしろ、自分に自信が無いと、どうしても前に進む力を得られない。

特徴や態度が前に出過ぎれば、恋愛的にマイナスだが、出さな過ぎる人に比べればそれでもまだプラス要素になるだろう。
それほど積極性は大事なものだ。

気を付けるべきは、長所にしようとする努力をし、短所として人に批判されることがないような振る舞いをすること。
内心でナルシストでも何ら問題はないし、人からどうこう言われることもない。

大いに自分が大好きで良いし、自分が嫌いな人からすれば羨ましい限りだろう。
一生付き合う自分という存在は、なるべく肯定していたいのは人の願いだ。

人を引き付けるのは、そういうことも関係していて、セルフイメージの弱い人は強い人に憧れを抱き魅かれることもある。

まとめ

今回は、ナルシストな男と女は、モテるのかモテないのかを考えてみた。
自信が無い人との差を考えると、セルフイメージの重要性にも気付きがあるだろう。

正し、悪い意味でナルシストの人は、自己評価さえまともに出来ない無能と判断されることもある。
その場合は、アプローチ以前に恋愛対象から外れることになるだろう。

しかしながら、恋愛を上手くやる人はその成功体験の多さから総じてセルフイメージが高く、ナルシストの一面を持っているものだ。
見せ方で変わるものだし、程度の問題であり、悪い意味にするかどうかは人それぞれ。

いずれにせよ、自信が全くない状態で好きな人にまともなアプローチなどできやしない。
ナルシストでいろとまでは言わないが、大事な要素だと思っている。

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