好きな人がブサイクやブスだったら~周りの評価と付き合うかどうかという問題

ブスやブサイクと付き合うかどうかを考えている画像です。

自分から見て、又は周りから見て、ブサイクな男性やブスな女性を好きになると、色々なことを考えてしまう人がいると思う。

特に気になるのが、「ブサイクな人を本当に好きになって良いのか」、「ブスと付き合ったら周りはどう思うか」という問題である。自分の気持ちと周りの目とのバランスが難しい。

彼氏や彼女を、ブランドやアクセサリー感覚で考えていないとしても、内心で気になることはあるし、悩みになることもあると思うので、今回は「好きな人がブサイクやブスだったら」をテーマに、恋人に対しての周りの評価と付き合うかどうかの答えを考えてみたい。

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ブサイクな彼氏やブスな彼女を街で見かけたら

つり合いの取れていないカップルってものは、案外街中に溢れている。そこまでは言い過ぎであったとしても、探すのに苦労は無い感じだ。
決して珍しくはない。

それを見かけてどう思うかについてまずは考えてみよう。

私は、ブサイクな彼氏と歩いている可愛い彼女を見て、「彼氏、頑張ったな」と賛辞を送る。女性側の趣味を疑う気持ちがないとは言わないが、それよりも「どうやって口説いたのかな」男性の頑張りの方が気になってしまう。

ブサイクな彼やブスな彼女を街で見かけて、一般的にはバカにするような感じに基本ならないだろう。驚かれるというか、不思議がられる感じがイメージに強い。

中高校生くらいだったらからかうような話をし始めることはあるかもしれないが、話題になるほどのギャップがあるカップルは少ないし、気にするレベルの話ではないと思う。今回の問題は、少なくても「知らない誰か」を意識する必要はないはずだ。

しかし、友達がどう思うかは、街中の評価よりももっと重要だと考えるもの。

次は友達の評価についてまとめる。

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ブスやブサイクと付き合う人の「友達の評価」は?

友達の付き合っている彼女や彼氏がブサイクなら、残念ながら話題になることは少なくない。驚きや不思議さが仲間内だと、やはり話題になりやすいところがある。

ブサイクやブスのレベルによるが、「彼女ができた」とか「彼氏ができた」と聞いて写真などでその顔を見れば、ほとんどの人が各自の内心でその評価はしているものだ。それを口に出す可能性が高いのが、可愛い・カッコイイ場合と、その逆であるブス・ブサイクの場合。

ブスやブサイクを好きだと分かれば、ネタにされないとは言えないだろう。

あくまであなたと好きな人のギャップがどの程度あるのかで変わってくるので、気にし過ぎであることが多い問題ではある。それほど他人は自分のことを気にしていないというパターンは案外多いものだ。

プラスして、好きな人がブスやブサイクであっても他に分かり易い魅力(お金持ち、仕事<年収>が凄い、学歴が良い、スタイルが良いなど)があった場合などは、総合点で評価するから問題ない場合も多かったりする。

話題になることがあると言っても、度合いの問題は大きいし、気にし過ぎを考えることはすごく重要だ。

もし、付き合ってから影で何か言われていたとしても、自分が幸せならあまり気にならなかったりもするだろう。特に恋人のいない人が言っていれば、自分が感じている幸せを邪魔されることはないと思う。

気分は大いに害するが、「僻んでいるのかな?」とまではいかなくても、幸福感で乗り越えられる問題だったりもするのだ。10代だと気にする人の方が多くて、20代から先は年を追うごとに「外見をそこまで気にしない人」の割合が増える。

周りの評価をまとめたところで、本題である「ブスやブサイクと付き合うかどうか」の問題に答えを出していこう。

ブスやブサイクと付き合うかどうか

ブスやブサイクと付き合うかどうかの判断に、一番重要なのは「好きだという気持ち」の強さだと考える。

顔がブスやブサイクなのに好きになったということは、逆に言えば「それを補って余りある魅力やフィーリングの一致があった」ということだ。

もしそうではなく、よくよく考えれば好きかどうかも曖昧に感じるなら付き合わない選択が正しいだろう。カップルは顔が嫌いだと長く続き難くいし、納得いかない恋愛の要素が強すぎるように感じる。

しかし、本当に好きだと言う気持ちがあるなら、相手がブスに思おうがブサイクに思おうが、私は付き合うべきだと思う。

それは、もしかしたらある程度の年齢を重ねたからかもしれない。確かに若い頃は、彼女をアクセサリー感覚で見ていた頃もあった。可愛い彼女を連れているのがステータスのように感じていた頃もきっとあった。可愛くないと判断した時点で恋愛対象から外れたし、その後にどんなことがあってもそれが覆らないことも多かった。

そんな価値観で恋愛をしていた時期も確かにあったのだが、それが変わった要因を考えると、つまりは内面で好きになった人の方が良い付き合いができたからだと思う。

私は、顔だけで好きになるタイプではないのだが、見た目を重視して選んでいた時期よりも、そうでなくなった時期からの方が恋愛自体は上手くいった感覚がある。

もしかしたら、それは健全な成長なのかもしれない。
若い頃にそうならないのも普通であって、年を重ねることで起こる変化の一つとも考えられるだろう。この問題の答えが、万人の共通見解になるとは到底思えないし、年代で答えが変わるのではないかとも思う。

では、アドバイスを送るとしたらどうだろう。

私は、好きであるなら見た目がブサイクやブスな人であっても付き合って良いのではないかと思う。美人は3日で飽きて、ブスは3日で慣れると言うが、それは確かに経験できたことだった。一種の真理をついている。

長く付き合える人、つまりは付き合っている時に幸せが長く続く人は、きっと見た目の良い人よりも、内面に魅力がある人や、あなたと波長の合う人の方だろう。一緒に長い時間を過ごす中で、多くの問題を乗り越えていくには、見た目はほとんど影響しない。
良い付き合いをしたいことにおいて、見た目の占める割合はとても低いのが現実である。

しかしながらもう一方で、思うことがある。
ブスやブサイクの顔が好きになれないなら、付き合うのはやめるべきだと思うのである。

矛盾しているように感じるかもしれないが、「他人からはブスに見えるだろうな」という感覚と、「私はこの人をブスだと思うから周りもそうだろうな」という感覚には、実は大きな開きがある。

自分がその人の顔を好きなら問題ないが、内面で好きになったのに顔がどうしても好きになれない場合は、ちょっと恋愛的に厳しい。

逆に、内面の魅力から結局その人の全部を好きになったのなら、それは恋愛としてとても健全な姿であって、周りの評価なんて気にするのはあまりにもったいない。

見た目を重視する時、自分の中で線引きが行われることがある。所謂、アリとナシの差のようなもの。そこを結局こえるのかどうかで答えを出してみるのも良いだろう。

恋愛は、幸せになりたいなら相対評価ではなく、絶対評価で考える。
もしそれができずに相対評価(又は周りの評価)が気になってしょうがないなら、それはまだ恋愛としては弱い時期だとも言えるし、あなたが恋人に求めるものをその人が決定的に満たしていない相手とも言える。

本当に好きなら見た目が云々という問題は、自然と越える問題である。

それでもどうしても周りの評価が気になる時は、ゆっくり考えてみても良いのかもしれない。恋愛的にタイミングの問題が浮上することになるが、相手をバカにしたような付き合い方はあまり良いものを生まないだろうし、納得のいく答えを出す方が重要ではないだろうか。

好きな人がブスやブサイクだったら、こんな考え方をしてみてはどうだろう?

まとめ

今回は「好きな人がブサイクやブスだったら、付き合うかどうか」について、私の見解をまとめてみた。

一言で結論を示すなら、「好きかどうかで決めよう」ってことだ。
それは見た目も一つの要素として含めて。

「顔が嫌いだから」って理由で好きにならないのも恋愛だし、内面だけで好きになるのも恋愛である。あまりアクセサリーのように恋人を考えるのは良くないと言っても、全ての恋愛は自分の趣味で決まっているのだから、答えにはならないと思う。

結局は、あなたが好きだったらそれで幸せなお付き合いが始まると思うし、顔がネックで付き合わないならそれが幸せなんだと思う。出会いは次の瞬間からだって訪れる可能性のあるものだし、考え方には色々な角度があって良い。

ただ、周りは周りだから、気にし過ぎるのは幸せを逃しかねないから注意をしよう。
そこだけに拘るのは、ちょっと残念に思う。納得のできる答えを出すのに焦る必要はないはずなので、参考にしながら自分の答えを探そう。