好きな人と一緒にいるときは、何もないのに気まずいと感じることが多い。その理由と対処とは?

好きな人と気まずい女性が、その原因と対処法をかんがえている様子。

まだ片思いの時期は、好きな人と一緒にいるだけで、特に何もないのに気まずいと感じることがある。何かの拍子に二人きりになってしまったときなど、どうしていいか分からなくなって、むしろそれが原因でぎこちなくなってしまう人も多いはず。

そこで今回は、みんながそんな気持ちになるのだと分かってもらう意味でも、「好きな人と一緒にいるときは何もないのに気まずいと感じることが多い理由」と「対処法」について解説したい。

好きな人に気まずいと思う原因を知って、対処法を学んでみよう。恋愛感情の気まずさに負けると恋は叶わないままだから、ぜひ対策できるようになってほしい。

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気まずく感じる理由① 好きな人から自分がどう見られているか気になるから

好きな人とただ一緒にいるだけで、会話の話題さえなかなか浮かばなくなるのは、ずっと自分への評価が気になるからだ。

「こんな話は興味ないんじゃないのかな?」と思えば、好きな人との会話がぎこちなくなるのも仕方ない。

たとえば、友達と一緒にいる時にいちいち自分のことをどう思っているかなんて気にしないはず。同性の友達より異性の友達の方が緊張してしまう人がいるが、それは慣れていないことも大きな理由だけど、それ以上に自分への評価をきにしてしまうからである。

同性の評価と異性の評価は違うため、色々考えると緊張してしまう。

好きな人からの評価を気にするのは、仲良くなりたい気持ちより、嫌われたくない心理が勝るためだ。特に、好きな人とまだ打ち解けてない時期では「仲良くなりたいと思ってほしい」という心理が大きくなるので、ずっと好きな人からの評価を気にしながら会話することなる人がたくさんいる。

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気まずく感じる理由② 好きな人との会話は、盛り上げたいと思うから

好きな人と会話したとき、多くの人は好きな人からの脈を確認するように会話している。盛り上がらないとへこむ傾向があり、普通におしゃべりしているだけだと、楽しいとは思ってもつい相手の気持ちを量ってしまう

「今、好きな人は自分と話していて楽しいのかな?」という期待と不安が入り混じった感情は、好きな人と一緒に居る時に感じる気まずさと非常に関連深い。

一緒にいる好きな人が楽しそうにしてくれるといいのだが、「ほかの人と話しているときの方が楽しそうだった」なんて思えば、会話が続いたとしても何だか気まずく感じてしまって、会話が途切れた時はもう居たたまれない気持ちになる。

好きな人と話すときは、笑顔でいつも盛り上がる会話がしたいから、本当は普通なのに「そっけない」とか「冷たい」なんて感じて、気まずいと思ってしまう。盛り上がらない会話へのストレスが大きいので、どうしても「普通の会話」じゃ満足できないところがある。

気まずく感じる理由③ 好きな人には自分に好意を抱いてほしいから

ほとんどの人が、恋をした瞬間から、又は気になったところから、実質的に両想いであることを切望している。簡単に言えば、「最初から両想いの恋愛を望んでいる」ところがある。ここは、片思いした時の本音の部分であり、願望だ。

この好きな人へ抱く「自分を好きでいてほしい期待の気持ち」は、気まずく感じる理由になっている。何か特別なことがなくても、期待した態度を取らない好きな人に気まずさを感じるのだ。

恋愛感情がから回るようなイメージで、勝手に期待して勝手に落胆するのが、片思いしている人の常である。少し仲良くなった後に好きになればなおさらそうで、次に会話する際も同じように盛り上がるか、さらに脈ありサインを出してくれるように期待してしまっている

本来、恋愛では意識し合う人同士の会話の方がぎこちなくなってしまう面もあるため、むしろいい感じになっているのに気まずさを感じることが多くなっている。

「恋愛的に意識する」ということはこういうことなので、恋愛が進められない人は気まずく感じる気持ちを受け入れて、そこから「どう恋愛をするか」を考えないといけない。

みんなが好きな人に気まずいと感じている中でアプローチをしている面があるため、一種の「覚悟」も恋愛を進める上で必要になっている。

気まずく感じる理由④ 気まずいと思っているから実際に気まずくなる

片思いをこじらせると、ただ好きな人の近くにいるだけで気まずさを感じる。「はなしかけてくれなかった」なんてエピソードだけでへこむこともしばしばだ。恋愛が苦手だと、ただ近くにいるだけなのに何となくカッコがつかなくて、キョドってしまう人さえいる。

誰かと一緒にいるときは、その人たちのテンションがすごく重要で、気分が良い人同士の会話は盛り上がるけれど、どちらかの気分が悪かったり、嫌なことがあった直後などはなかなか爆笑できない。

好きな人のことは、意識してしまうから気まずさも感じてしまう。気まずさを感じればテンションを上げようと思っても難しく、そんなあなたのテンションを感じ取った好きな人のテンションも下がっていってしまう。これが、好きな人に気まずさを感じる原因になっているのだ。

残念ながら緊張は伝わるものなので、できるならその緊張を解くような立場になれるのが理想。

恋を叶えるコミュ力がほしかったら、好きな人に近づくほどこういったことが起こりやすいことを理解して、気まずくなりそうな雰囲気をリードできるようになるとだいぶ変わる。お互いに意識し合っている状況は恋愛の良い兆候なので、ポジティブに受け止めたいところだ。

好きな人に気まずさを感じるところから、もう一歩先に進むことでやっと恋愛を叶えるマインドができてくる。やはり、対処法が本当に大事なのである。次から具体的に「好きな人に気まずく感じる時の対処法」を解説していこう。

好きな人に気まずいと感じる人の対処法!最低限の余裕を持つためには?

好きな人に気まずいと感じる人の対処法は、最低限、片思いを進められる「余裕を持つこと」がすごく重要なポイントである。

好きな人に気まずさを感じるのは、恋愛感情の副作用で、ある意味で仕方ない部分があるのだけど、その気まずさに負けるのが致命傷になる。

特に理由がないのに好きな人へ気まずさを感じるのは、恋愛したときに気持ちの余裕がなくなるからだ。好かれたい心理や嫌われたくない心理など、いろいろな理由で「ただ一緒にいるだけ」で余裕がなくなり、そんな自分が嫌だから離れていこうとする

これでは片思いを叶えることはできない。

だったら、自分で余裕を持ちたいと思うのだけど、こういった精神的なものはなかなか思うようにいかず、対処が難しい。「余裕を持て!」でほんとに余裕が持てたら苦労はないと思うはず。

少しずつしか変えることはできないが、次の4つが対処法のポイントになるので、意識してみよう。

対処法① まずは異性との会話に慣れること

好きな人と話すときは、ただでさえ気まずさを感じやすいので、「異性と話す」というだけで余裕を失っては恋愛を進めていけるほどのコミュニケーションが難しい

異性との会話は普段の友達との会話と違うように感じている人は多いと思うので、まずは慣れようとすることが大事だ。

異性と話すだけで余裕を無くすのは、あなたの経験がまだ足りないから。補おうとすると少しずつ変わってくるので、プライベートな会話をする異性の友達がいないなら、そんな異性を作る努力をしてみよう。飲み会などの集まりに出たりするのも、地味ながら「盛り上がる会話」のヒントを得やすい。

少しでも異性との会話に慣れることができると、好きな人に気まずい空気を感じても自分の持っている引き出しから色々出せるようになる。盛り上げたいと思った時に盛り上げることができてくるので、恋愛を進めていくモチベーションを保てるようになるはずだ。

※異性との会話に自信が無い人は下の記事も参考にしてみよう。

対処法② 恋愛は好きな人と気まずいと感じるものだと受け入れる

恋愛は意識するからほとんどの人が普通じゃいられない。というか、普通が何だったかよくわからなくなる。そうなれば、気まずくなるのもある意味当たり前のことなのだ。

好きな人以外の異性と普通の会話ができる人は、前述したように「恋愛すれば気まずいのだ」と受け入れて、それが当たり前だと思って会話をするようにしよう。普通に話せると思うからそうではない現実にテンパってしまう。

恋愛感情には緊張感があるから友達関係の先にある恋愛関係へ発展する面もある。付き合う前の関係では気まずさが時に必要で、なんの遠慮もなく話せるようになってしまうと、それはただの友達だ。

気まずさはもしかしたら好きな人も意識しているからかもしれないし、前向きに捉えられる人は恋愛を進めていける。余裕を手にするためには、想像力を働かせて準備すること。話題まで考える必要はないので、受け入れるようにしてみよう。

※好きな人に憧れの気持ちを抱いてしまう人は下の記事も参考にしてみてほしい。

対処法③ 聞き上手になって、好きな人の話を引き出せるようになる

余裕がない人は、好きな人の前でマシンガントークになってしまうことがある。会話はキャッチボールをしないと二人で楽しくならないものだが、無言が怖いとどうしても自分が話しがちだ。

そんな人が余裕を手に入れるためには、聞き上手を目指すことをおすすめしたい。相手に質問を投げかける態度はずっと話し続ける人より余裕があるし、相手に興味を持っていることが伝わる

注意するべきは、一問一答形式にしないこと。聞き役と話し役になればインタビュー見たいになって面白くないし、簡単に質問が尽きる。好きな人だって自分のことばかりを聞かれるのが心地良くないはず。

そこであなたがとるべき理想の態度は、質問から話を広げることだ。自分の経験と知識を話すことで、相手が主導的に話す中であなたも発言がはさめて、ちゃんと会話ができる。

好きな人とただ一緒にいるだけで気まずいのは、あなたが意識しすぎているからなので、敢えて余裕を感じてもらうには有効な方法。聞き上手はどんどん相手の情報を引き出す人をイメージすると思うけど、ちゃんと自分の話を織り込める人が理想

ただ聞いてばかりじゃ気まずいから、ぜひ自分のことを、好きな人の話すことに織り交ぜることができるようになろう。

※自信が無い人は下の記事も参考にしてみてほしい。

対処法④ 気まずく感じる気持ちには「相手への興味」で感情の上書きをする

好きな人と一緒にいる時に気まずいと感じる人は、「気まずく感じないようにしよう」と自分の感情を抑え込むような対処法をすると必ず失敗する。

気まずくならないように意識することは、気まずさを意識することと同じ効果を持つためだ。

恋愛上手な人が恋愛特有の「気まずさ」にどう対処しているかと言うと、「好きな人への興味」の気持ちを大きくすることで、感情の上書きをする対策を取っている。気まずさは恋愛した人みんなが持つ自然な気持ちだから、それ以外の気持ちにわざと自分の意識を持っていくのである。

好きな人と会話する時は、色々と余計なことを考えてしまうから、もっと向き合っている好きな人にストレートな興味を持とう。この気持ちが会話をスムーズにし、普通の会話を普通に受け取ることへつながる。

自分に興味を持って話を聞いてくれる人に人は好感を覚えるので、恋愛を進める上でも有効な対処法だ。意識改革に似ている面があるから簡単ではないが、好きな人に気まずく感じる理由や原因を理解できたら、その気持ちを受け入れて他に意識を持っていくと、対策はだんだんと出来てくるはず。

自分の中の「好きな人と話しているだけで楽しい」という気持ちにフォーカスして行っても同じ効果があるが、片思いを両想いにする「アプローチ」の点では、相手を想う気持ちを軸にする方が恋愛が上手く行く。

好きな人との会話を通して「お互いに深く理解していくコミュニケーションの形」を目指そう。

まとめ

今回は「好きな人と一緒にいるときは何もないのに気まずいと感じる理由」と「その対処法」についてまとめた。

好きになればいつも通りいられないのは普通のことなので、何でこうなるんだろ?と散々凹んだあとは、受け入れられるように努力してみよう。

余裕がない自分を受け入れることができれば、そこから表現を考えることができる。

本当の意味で慣れていくには恋愛経験が必要になるが、そこまでなくても十分恋をかなえるマインドセットはできる。理想だけを追わず、必ず現実に即した自分の表現方法を考えるようにしてほしい。

今回のテーマは「自分への自信」も関係する。恋愛や結婚に真っすぐ向き合っている人は、下の記事も合わせて読んでみよう。

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