自分に自信がない男性や女性は、自分に自信がある人と比較してモテない傾向が明らかで、誰かを好きになって片思いした時の恋愛成功率が低い。
同じ人物でも、自信のあるなしで他者から見た魅力は本当に大きく違っており、アプローチ力の観点からも、自信がある人は強い優位性がある。
恋愛は、年齢を重ねる度にモテる人とモテない人の差がどんどん広がっていくのだが、なぜモテる人がさらにモテるようになるかと言うと、恋愛の成功体験を重ねることで自分に自信をつけるからである。
モテない人は恋愛の失敗体験を重ねて自分に自信を失うところ、モテる人は自分に自信をつけていくから恋愛格差が広がっていく。
ただ、自分に自信がない男性や女性の中には、明確に恋愛の失敗体験を繰り返してない人も多く、いわゆるマインドセットの部分で恋愛的に損をしているケースも多い。
言わば、自信がなさそうにしている態度がモテない理由になっていることもたくさんあるということ。そういう人は、自分に自信がある人の恋愛的優位性や、自信がない人の恋愛的不利が分かってない人が多い。
そこでこの記事では、自分に自信がない人がモテない理由を自信がある人との対比で解説し、その解決策・対処法まで踏み込んで解説する。
自分への自信は考え方次第で変わることもある。自分に自信がないことに対策していくことで今後の恋愛事情が大きく変わる人は多いので、ぜひ恋愛における「自信」の重要性を学んでみよう。
- 恋愛に自信がない人の割合:自信がない男や女はどのくらいいるの?
- 自分に自信がない人は、自分から好きな人に話しかけることができないから恋愛が進展しない
- 自分に自信がない人は、出会いに臆病になるから恋愛できない
- 自信がない男女は、初対面が苦手で好きな人ができても仲良くなるのに時間がかかり、恋愛対象外になる
- 自信がない人は異性にネガティブな性格を表現してしまう!魅力的に見えない表現の仕方がモテないオーラの原因に…
- 自信がない人と自信がある人には「経験値の差」ができるからモテるモテないの差が大きくなる
- 自分に自信がない人は、告白できないから好きな人と付き合えない
- 自信がない女性より自信がない男性の方が恋愛では不利を受ける
- 異性としての自信を手に入れるためにはどうすると良いか
- まとめ
恋愛に自信がない人の割合:自信がない男や女はどのくらいいるの?
最初に、自分に自信がない人がどのくらいの割合で存在するか解説する。
自信がない男の割合と、自信がない女の割合
内閣府が令和2年に発表した「少子化社会に関する国際意識調査報告書」によると、恋愛に自信がない人の割合は20代男性で27%、20代女性で19%だった。
このデータを基にすると、自信がない男の割合は4人に1人程度で、自信がない女の割合は5人に1人程度だと推測される。
この数値は、実は生涯未婚率と近い水準になっていて、「自信がない」という特徴は、恋愛できない・結婚できない人の特徴になっていると考えられる。
2020年国勢調査
- 男性の生涯未婚率=28.3%
- 女性の生涯未婚率=17.8%
では、自信がない人は恋愛にどのような不利を受けていて、なぜ恋愛がうまく行かないのだろう?
次の見出しからは「自分に自信がない人がモテない理由とその解決策」を解説する。
自分に自信がない人は、自分から好きな人に話しかけることができないから恋愛が進展しない
自分に自信がない人は、好きな人や気になる人ができた時に話しかけるのすら躊躇してしまう。
自信がないと自分から話しかけた時に相手が良い反応をするイメージが湧かないからだ。自分が自分を魅力的じゃないと思っていると、相手から見た自分を考えた時に「迷惑になるから話しかけない方がいい」と思ってしまう。
しかし、恋愛はコミュニケーションが発生しないとどんな2人にも進展はない。
自分に自信がない人は、「自分には興味がないだろう」「自分から話しかけられたら迷惑だろう」と思ってしまって動けないのが恋愛が上手くいかない理由になっていて、中には異性に話しかけることができない人もいる。
そんな状態では、好きな人が自分を好きになってくれることはないし、男性として・女性として競争力が高まるはずもなく、恋愛弱者になるのは自然な流れとなってしまう。
実際、『付き合ったことない男性は20代で3割以上?年代別・男女別の「付き合ったことない人の割合」』で取り上げているデータでは、好きになっても何もできない人が27%も存在していて、自分に自信がない人の割合は3割を超えていた。
行動すれば良いと言えないのが恋愛であって、だから色々と複雑に考えては動けないこともあるのだけど、何もしないのであれば恋愛にまつわる何かが起こせないのほぼ間違いない。
外見に魅力があるなどの “分かりやすい異性を惹きつける魅力” がない限り、自信がなくて何もできないことが恋愛がうまくいかない原因となるのである。
自信がない人は、好きな人や気になる人ができた時に積極的になれない
好きな人や気になる人ができても、自信がなくて待っているだけの恋愛をするタイプは、恋愛成就の可能性が著しく低い。
特に男性については、恋をすれば何かと頑張るべきタイミングが多い中で、自信がない男は自分から動けないで恋愛のきっかけすら掴めないでいることが多い。
女性に関しても、自分に自信をもって好きな男性に自分から仲良くなるきっかけを作れると恋愛成就の可能性にリーチできるけど、自信がない女性は好きな人から話しかけられた時に笑顔で対応できず悪い反応をしてしまう。
いずれにしても、「積極性」が恋愛をする上で重要なことはあらゆるデータで証明されている状況で、自信がない男女はその積極性を失うことで恋愛の不利を受けてしまっている。
このことから分かるように、自分に自信のない人は、「異性との関り」に消極的になってしまう(積極的になれない)点が、大きな問題点だ。
相手から来てくれた時も、自信がない人は親しくなるきっかけを生かせず、相手からのアクションを拒否しているような態度を取るという特徴がある。好き避けも自信がない人にありがちな態度である。
恋愛を前提にしたとき、自分に自信がある人と自信がない人の違いで最も顕著であるのが「異性への積極性の部分」で、自信満々にアプローチができないといけないのではないけれど、及び腰で近づいても気まずくなる原因を作るだけになってしまう。
意識するほど話しかけられない人は、「自信の無さ」が恋愛が上手くいかない理由になっている

自分に自信がない人にもレベルが様々あるのだが、気になる人や意識した相手になるほど何もできなくなる場合は、恋愛を考えた時にかなりの不利を受けている。
付き合う男女は多くのコミュニケーションを心地良い雰囲気で行うから、最初は仕方ないとしても、なるべく早くおどおどしないで話せる人になりたい。そのために、「自分に自信がない」という状態は恋愛を壊さない程度に改善すべき大きな課題だ。

自分に自信がない人は、出会いに臆病になるから恋愛できない
自分に自信がない人は、積極的に出会いの場へ出ていくことができない。もっと言えば、出会いに臆病になってしまうから「恋愛できない」という問題で悩む人が多い。
「どうせ私なんて(俺なんて)…」と、恋愛の可能性の模索すら放棄してしまうこともしばしばだ。
自信がない男女は、無意識に出会いを避ける面がある
合コンなど、初対面が多い集まりに誘われても乗れない理由が、「何となく…」という感覚的なものである場合は、根本的な意味で “自信の無さから出会いを避けているパターン” が目立つ。
ほかに理由を付けていても、自分に自信がないから無意識に出会いを避ける理由を探す。
「俺は陽キャじゃないからそういうのはいいや…」
「私は男探しするような場が嫌いなだけ…」
人それぞれ性格と価値観があるから出会いに積極的になることへ思うことは違っているが、恋愛には “縁” という概念もあるため、新しい人とのコミュニケーションを避ける人は恋愛できない状態に陥りやすい。
あなたが恋愛できないことに悩んでいるなら「もしかしたら自信がなくて出会いに臆病になっているかもしれない」と一度考えてみることが、根本の課題を見つける手段になることがある。
ここは、陰キャだとかめんどくさいなど色々な言い訳が浮かぶ部分ではあるけれど、「自信がないだけなんじゃない?」と聞かれた時に言葉に詰まるようなら、根本的問題は「自信の無さ」ということになり、意識改革が必要になっている。
自信がないと出会いがない社会人の恋愛で問題が末期化する!自信の無さが恋愛環境の悪化の原因に…
自信の無い人がなぜ自信を失ったかという問題があるのだけど、外見を理由に自分への自信を失うことはよくある話だ。
確かに外見に異性としての優位性がないと思うのなら、短期勝負的な出会いに魅力を感じないのは当然なのかもしれない。
しかし、だからと言って、「日常に恋愛へ発展する可能性を持った人がいるのか」という問題を現実的視点から直視すると、かなり微妙な話ではないだろうか?
事実、社会人になると一気に恋愛環境が悪化してしまうのが(出会いを避ける)自信がない人の特徴になってしまっている。
もしあなたが出会いに積極的になる必要に気づきながら何もできないなら、自分自身への自信の無さが原因かもしれない。
自信がある人は、色々な出会いに積極的になることができ、生かすこともできるから、自然と恋愛事情が好転していく。
表現が少し極端だが、程度の問題が様々あったとしても、自信の有無によって多かれ少なかれこういった違いができてしまっているのは事実である。
自信がないと異性との出会いに臆病になり、様々な恋愛の可能性を無くしながら生活していることが多い。
「せめて出会いのチャンスだけには積極的になろう」
素敵な人との出会いがないと恋愛は始まらないから、せめてこんな考え方ができる程度には自分に自信を持ちたい。その具体的な方法は詳しく後述するので、ぜひ記事後半にも期待してほしい。
自信がない男女は、初対面が苦手で好きな人ができても仲良くなるのに時間がかかり、恋愛対象外になる
自信がない男性や女性は、最も積極性が試される「初対面」を苦手にする傾向がある。
この点で恋愛上の不利を受けていると思ってる人は多くて、いいなと思う人ができても、自信がないと積極的に行動できないで、仲良くなるのに時間がかかる。その結果、自信がない人はどうしても知り合い期間・友達期間が長くなることで、恋愛対象外になってしまう経験が多い。
自信がないと、出会いに臆病になって、さらに出会いがあったとしても仲良くなるのに積極的になれないから、少ない恋愛チャンスを生かすことが難しい。
そうすると、さらに自信が持てない原因を作ることになるため、自信がない人は悪循環を起こしてしまう。
自信がない人は注目!恋愛における「初対面の得意・不得意」が与える影響
恋愛は「意識するところ」からすべてが始まっていくのだが、初対面が得意な人はその「自分を意識させる」のを得意にしている。
では、なぜ自信があると初対面が得意になって、自分を意識させられるかというと、「積極的に話しかける」「連絡先を聞いてLINEする」などの主導的行動をとることができ、相手に(漠然とした意味の)好意を伝えられるからだ。
- 積極的に初対面から話しかける人=仲良くなりたい気持ちが伝わるので、高評価を受けやすい
- 初対面だと話しかけられない人=仲良くなりたくないと思われるので、低評価を受けやすい
単純に仲良くなることで意識される面があることも踏まえると、自分に自信がある人は恋愛のファーストステップをいとも簡単に超えてしまう。
一方、自信がない人は恋愛対象の異性と出会った時に余計まごもごしてしまい、興味を持った気持ちを行動で示すことができず、好意どころか仲良くなりたい気持ちさえも表現できない。
場合によっては、相手目線で「避けられてる」「話しかけてもそっけない態度をとる」なんて思われることも多く、早々に恋愛対象外になってしまう。
恋愛がスタートダッシュが肝心!自信がない人は自信がある人にいいなと思う人を取られる経験をしやすい
モテるモテないは「周囲の異性からの人気」だと捉えると、人間関係の中心に立てる「自信がある人」は優位性が高い。
それに加えて、そもそも恋愛はスタートダッシュが肝心だ。みんなが “略奪愛” を嫌う傾向があることからも、「気になった人と誰よりも早く仲良くなること」が現実の恋愛では1つポイントになっている。
- いいなと思う人が他の誰かと仲良くなる=気持ち的に引いてしまうし、人間関係をおかしくしてまで追いかけたくなくなる
- いいなと思う人と誰よりも自分が先に仲良くなる=周りのライバルにけん制でき、自分自身も自信をもって相手に接することができる
自信がない人はある出会いの場でいいなと思う人ができても、行動できないことで自信がある人に取られるような経験をしていて、やっと普通に話せるくらい慣れた時にはいいなと思った人が他の誰かと親しくなってしまっていて「今さらアプローチできない」という状況になりがちだ。
「手を出すのが早い人」というのが世の中にはいるが、自信がある人は手を出す早さで明らかに恋愛する上での優位性を持っている。
もし、好きな人と仲良くなるのが苦手なら、ゆっくりでも確実に仲良くなれる方法があるので下の記事を参考にしてほしい。

自信がない人は異性にネガティブな性格を表現してしまう!魅力的に見えない表現の仕方がモテないオーラの原因に…
自分に自信がない人と自分に自信がある人の違いとして、「前向きさの違い」もモテる・モテないに大きく関係している部分だ。
自信がない人は傾向として「後ろ向きな印象」を人に与えやすく、自信がある人は「前向きな印象」を人に与えやすい。
これは、意識する異性に対してより顕著に出るため、自分に自信がない人がモテない原因になっている部分だ。
自分に自信がない人の雰囲気は「話している時の態度」からネガティブなイメージになる
自分に自信がない人は、自信がある人と比較して、ネガティブな話題が多く(※ポジティブな話題が少ないという意味を含む)、話している時の態度が堂々としてないため、雰囲気の中に「暗い」「元気がない」などの後ろ向きなイメージを持たれる。
でも、人は、自分も元気にさせてくれるような前向きな人を好きになる。気になる人や、いいなと思う人も、どちらかと言えば明るい雰囲気の人を選びがちだ。
意識高い系でいつも前ばかり向いている人は疲れてしまいそうだが、逆にいつもネガティブな人に比べると確実にモテるという面がある。
後ろ向きな人と一緒にいる方が、実際には疲れてしまうからだ。
男女問わずアイドルは「キラキラ輝いている」と表現されることがあるが、自信がある人は芸能人ほどではないにしても、キラキラしたイメージを与えるような振る舞いをしている。
モテるモテないの話をする時に、輝きとかオーラ言うと少しオカルトチックに感じる人も出てくるかと思うが、言葉にしにくい雰囲気の良さは自分への自信と関連があり、自信がある人と自信がない人の違いになっている。
- 自信がある人=明るい雰囲気、内からくる輝きがある、プライベートがキラキラしてるイメージ=モテる
- 自信がない人=暗い雰囲気、陰湿な性格をイメージする、休みの日に何してるかイメージがわかない
ここは特に「恋愛するとネガティブになってしまう人」は気を付けたい部分だ。
自信がある人はモテるオーラ・モテオーラが出るが、自信がない人はモテないオーラが出る
実際に自分に自信がある男性や女性は、モテるオーラ・モテオーラが出ている。
なぜそんなオーラが出るかというと、前向きな性格が雰囲気に出るからだ。自分に自信がある人は人前で堂々と振る舞い、胸を張ってアピールできるので、周囲を惹きつけるオーラを出せる。

ポジティブな気持ちが伝わる接し方をされるとなんだかキラキラして見えるけど、自信がある人はそういう人に見られがちだ。自信がある分、人に余裕を持って接することができて、場合によっては包容力を感じることもある。
一方、自信がない人は発言も振る舞い方もどこか自信なさげで、周囲にアピールするどころか、自虐的に振る舞うことさえある。頼りない印象を与えたり、やる気がないと思われるのも、自信がない人に多い。
そんな人がモテないオーラを出すことは想像に難くないと思うけど、自信がない人は自分のポテンシャルを過小評価させるように振る舞うから、社会においても恋愛においても人を惹きつけないところがある。
就活の面接を思い出してみると分かりやすいのだが、誰かにアピールする時は「自分が自分を評価している」ことが前提で、その先に「私はこんなに魅力的な人間なんです」と主張できるマインドが出来上がる。
自分に自信がない人は自分が自分自身を評価してないからアピール力は低くなるし、頑張ってアピールしても説得力が伴わないから、「他人から選んでもらう力」が弱い。
確かに現実社会では自尊心が高すぎる “痛い人” というのが存在するが、自分に自信を持ったところで多くの人はデメリットが強調されるような「うぬぼれてる人」や「ナルシスト」にはならないことを考えると、なるべく自分には自信を持った方がいいというのが答えになる。
自分に自信を持つことができれば、「好きな人を落すアプローチ」にも「好きな人に選ばれる自分」にも前向きなイメージを持てるから、その逆の人と比較すれば恋愛が成功する確率は高い。
自信がある人はモテる傾向にあるから自然にモテるオーラを身にまとうところもあるのだが、実際は性格や接し方という「自分の工夫の余地がある部分」で自信がある人と自信がない人の差が開いている。
理想は自分がモテるようになることで、好きになった人が気になるくらいのモテオーラを出すことだが、ポジティブな性格に変えて行く、前向きな気持ちで他人に接するだけでも、あなたの印象が変わってくる。恋愛を諦めてない人はぜひ意識してみてほしい。
ネガティブな雰囲気が出ていた人は、意識的に雰囲気を変えないとせっかく恋愛に頑張っても好きな人から振り向いてもらえないから改善しよう。
自信がない人と自信がある人には「経験値の差」ができるからモテるモテないの差が大きくなる
恋愛は「女扱い」や「男扱い」がうまい人ほどうまくいく傾向が顕著だ。
いかにも恋愛テクニックに見える言動はよく批判の対象になるが、実際、異性心理を理解して行う恋愛アプローチは効果を発揮するし、逆にまったく異性の扱い方が分からない人は明らかに恋愛弱者になっている。
この点で、自信がある人と自信がない人を比較すると、自信がある人は「行動力」の点で自信がない人との差を広げている現実がある。
どういうことか解説しよう。
自信がある人は異性に積極的に行動できるから、経験を通して男性心理・女性心理を学ぶことができる
自信がある人は、ここまで挙げてきた理由で異性からモテるだけでなく、自分への自信を根拠に「行動力」が高いため、恋愛的経験値を多く獲得するという特徴がある。
下に自信がある人と自信がない人の違いをまとめるので、確認しておこう。
- 自信がある人=積極的に行動し、経験値を積むことで異性心理を深く理解して行く。恋愛的トライ&エラーも多く、実践的に異性への接し方を学んでいるから効果的なアプローチができる
- 自信がない人=行動しようと思っても奥手になってしまい、経験値を積めないことで異性心理への理解が乏しい。机上で恋愛の仕方を学ぶが、実践で試してないので間違った接し方をしてしまうことが多く、効果的なアプローチができない
自信がないと成功するイメージが湧かないから行動できない。特に恋愛においては、積極的に頑張ろうとすると「相手が受け入れてくれるのか」という問題が出てくるので、自信がないと動けない状況になりがちだ。実際、魅力がない人が頑張ると傷つく経験だけが増える場合も多い。
しかし、だからと言って行動しない状況になれば、何でも経験してみてうまくなっていく人の成長の仕方を鑑みるに、弱者になっていくのは目に見えている。
自信がある人はトライ&エラーを繰り返して恋愛が上手になっていくから、自信がない人は行動できないとさらに差を付けられてしまう。
男性から見た女性心理や、女性から見た男性心理は、異性と深く接する中でしか理解することができないので、そもそもの魅力の差もさることながら「行動量」に差が開くと、モテるモテないの違いも年齢を重ねる度に取り返しがつかなないレベルで極まることになる。
恋愛は女の子扱いが上手な男、男の子扱いが上手な女が勝つ世界!自信がない人は異性の扱い方の問題でモテない原因を作ってしまっている
過去記事「ウィル彼の3条件って何?女友達を好きになった時のヒントと、ウィル彼の心理について」で挙げた条件に「女の子扱いしてくれる」という条件があるけれど、自信がない人は気になる女の子や気になる男の子に対して「ちゃんとした異性扱い」をしたくてもできないという人が多い。
恋愛経験がないのは一概に悪いことではないけれど、自分の恋愛に落とし込んだ時にモテるモテないに関係しているのは間違いなくて、自分に自信がある人とない人の差が広がる原因の一つになっている。
恋愛的な経験の差が出てくると、さらに「異性としての自分」への自信を失いやすくなるからタチの悪い問題である。悪循環が起きているとしたら、早い時期にどこかで断ち切る必要がある。
ここで説明している「経験の差」は、モテる人とモテない人で年齢を重ねるたびに広がっていくことから、「恋愛格差」を生む最大の理由になっている。「恋愛経験が少ない」とか「恋愛未経験」などを気にする人は、できることからチャレンジしていかないと今後もっとそれを気にするようになるから気を付けてほしい。
10代後半や20代前半なら付き合った経験のない人や人数が少ない人はたくさんいるから、経験の無さが恋愛できない理由にならないよう、幸せになるための行動には積極的になろうとしてほしい。「まずは何を?」と疑問に思う人は下の記事を読んでみよう。
>>なぜ恋愛で一番大事な要素が「出会い」なのか~恋人を作ることができない人へ理由から対策方法までを徹底解説
自分に自信がない人は、告白できないから好きな人と付き合えない
自分に自信がない人がモテない理由には「告白できない」ことも大きく関係している。
自信がない人は、付き合う付き合わないと言った片思いの最終段階でも自信を持つことができないから、せっかくフィーリングが合う人が現れても、彼氏を作る・彼女を作ることができない。
この点は、イケメンや美女でも自信がないと恋愛がうまくいかない可能性があることを示唆しており、どんな人にとっても恋愛をする上では「自信」が重要になることを示している。

自信がない人はなぜ告白できないのか
告白は自信があるからできるというほど単純ではないのだけど、自信がない人より自分に自信がある人の方が心理的に勢いがつきやすい。
付き合う前の恋愛は、告白前にお互いの気持ちを言葉で語り合うことが極端に少ないから、どんな展開になろうとも告白の成功率を90%以上は見込めない。
そうなると、最後は自分への自信が告白できるかできないかに大きな影響を与え、「どうせ俺なんか・私なんか」と思ってしまう人は、好きな人と仲良くなると現状を守るように恋愛してしまう。
だから自信がない人は最後の最後で告白できないのだ。「振られたくない」という気持ちが強まって告白しない選択をする。
しかも、自信がない人はどうにか告白する勇気を振り絞っても、恋愛的決断が遅い傾向が強く、適切なタイミングで告白できなかったことで恋愛をダメにしてしまうことも多い。
告白はできるできないだけでなく、タイミングも重要なので、自信がない人は付き合う直前の時期も恋愛的不利が大きい。
自信がありすぎる人は勇み足的な告白をしてしまうこともあるのだが、それでも自信がなさすぎる人と比較して恋人ができる確率が高いのはイメージできるだろう。
恋愛では、「自信がない」という特徴を持ってしまうと、恋愛的不利が本当に大きい。
自信がない女性より自信がない男性の方が恋愛では不利を受ける
自信がない人の中でも、恋愛で不利を受けるのは明らかに男性の方である。
女性についても、モテるようになるには自信がある方が良いが、男性に取っては「自信の無さ」が恋愛する上で死活問題に発展しやすい。
自信がない男性が恋愛する上での問題点
自信がない男がモテない理由は、女性が恋愛対象の人に男らしさを求めているからだ。
自信がない男は、「女性の前で男らしい態度が取れない」という点に最大の問題を抱えている。
特に好きな人の前で堂々と振る舞えない男性は、相手方となった女性から見ると魅力的に見えないし、恋愛対象に見ることができなくなる。
女性が好きなタイプは「優しい人」がナンバー1に推されるけど、実際にモテる男性は優しさをアピールできるだけの積極性を持っていたり、優しいだけでなく「強引さ」を持っていたり、女の扱い方が上手かったりと、女性をキュンとさせる何かを持っている。結局は、女性からモテる男は自分に自信がある男ばかりなのである。
自信がない男性は、「自分が異性として好かれるとしたらどこを好きになってもらうか」という点を熟考して、しっかりアピールポイントを意識したアプローチをしないと、女性からは魅力がない人という印象を持たれる。
ただ優しくするだけじゃ好きになることがないのが女性だから、場慣れしていって好きな人の前でも堂々と振る舞うことができるようになろう。
自信がない女性が恋愛する上での問題点
基本的に女性は自分に自信がない人でも恋愛に成功しているタイプがたくさんいるのだが、注意してほしい問題点が「どうせ私じゃ…」と思って好きな人を遠ざけてしまったり、悪い反応をしてしまうことだ。
自分に自信がない女子は、いわゆる “こじらせ女子” にならないように気を付けよう。女性心理では防衛本能が強いから、自分に自信がない女は、気になった男子に気がない振りをして、自分を守るように接してしまうことがよくある。
「別に私は興味ないから」
こんな感じでかっこいい男子に接してしまうこじらせ女子は本当にモテないので、好意のアピールはできなくても、いいなと思う男子には女として愛想良く接したいところである。

自信がない女子は、ある男性のアプローチに対しても、逃げてしまうタイプと雰囲気を壊すタイプがいて、素直になれない傾向が強い。
自信がないから、裏の心理を考えてしまったり、変に期待しないように防波堤を築いてしまう。
自信がないと女性は警戒心が強くなるが、それは遊ばれないために有効な態度である一方で、隙がない女子と見られる原因となり、どうしても恋愛に不利を受ける。

では、異性としての自信を手に入れるにはどうしたら良いだろう?
自信がない人の対処法を解説する。
異性としての自信を手に入れるためにはどうすると良いか
では、自信のない人が自信のある人になるためにはどうしたら良いかについて切り込んでいこう。
この問題は性格を変えることに似ているから、一朝一夕に達成できるものではない。時間をかける必要がある。だからこそなるべく早くから対処が必要だと考える人は、じっくり読み進めていってほしい。
具体的な方法でおすすめするのは、最初の小見出しで示すように「行動を変えること」だ。
自信がない自分を責めても仕方ないし、自信をつけようとただ思ってもなかなか自分の性格には作用できない。だから行動を変えることが重要だ。
今回は「モテない理由」を知りたくてこのページにたどり着いた人も多いと思うので、恋愛を前提に説明しよう。
自信を付けるために、今できることから具体的に行動を起こす
自分に自信がない人がせめてフラットに、又は自信がある人に変わっていくのに必要なことは、改善のための具体的な行動を起こすことがファーストステップである。
対処法には効率を求めたいところだけど、先ほど触れているように「自信がない」という問題には特効薬がない。時間効率をもとめて焦ると余計に自分が嫌いになっていくので、とにかく行動を起こすことから対処を始めよう。
今回の記事全体で説明していることを参考にできることから何か始めてみると、行動を変えることで段々と性格を変えていくができる。
自信がない自分への反省は大事だが、それ以上に「では何をするか」の方が大事である。解説していこう。
最初は自信がないままでも良いので、出会いに積極的になることで「自分に自信がつく環境」を整える
自信がない人が自信を手に入れるために早い方法は、具体的な行動を起こす中から成功体験を増やすことだ。
この方法のデメリットは失敗経験も増えることだが、自分を変えようとするなら前向きな気持ちで自身の体験を捉えることが重要で、成功体験だけを意識するようにマインドセットを行うと、少しずつ自分に自信が持てる状況を作り出せる。
自信の無さに対処するつもりがある人は、自分の恋愛を変えるために、出会いに積極的になって成功体験を増やしてみよう。
人の好みは多種多様だ。出会いを増やすと、あなたを気にいってくれる人が現れるし、あなたと良い雰囲気になる人が必ず現れる。
恋愛は確率ゲームだと揶揄されるが、実際に出会いを増やすとどんな人にも恋愛エピソードが生まれるので、自分に自信を持つきっかけを作ることができる。
社会人のために書いたのが下の記事なので具体的にどこに出会いを求めるのかについては参考にしてみてほしい。

自信がない自分を変えるために、見た目を変える
自信がない人は「いつも同じ髪型をしている」「地味なファッションしかしない」という特徴がある。見た目の変化を嫌う人が多いので、そこにも対処しよう。
特に髪型に関しては、無難な髪型と自分に似合う髪型が違うから、流行りの髪型に変えることで一気に自信が持てるようになる人もいる。
今っぽい雰囲気の方がモテる傾向もあるので、いずれにしても「見た目に関する遊び心」は自信をつける意味でも意識したいところだ。
大きく見た目を変えるのは勇気がいるかもしれないが、「ずっと同じ見た目」の人がダサい人扱いされてるのも事実である。一度もイメチェンをしたことがない人や、「変じゃなければいい」と思っていた人は、自分に自信を持つために見た目を変えてみよう。
男性はファッションに自信がない人が多いと思うので、下の記事を参考にしてみてほしい。
異性とのコミュニケーションを増やすことで「会話に自信をつける」
自分に自信がない人は、とにかく異性とのコミュニケーションを意識的に増やそう。
何が問題で自分への自信を失っているかを問わず、恋愛の意味で自信をつける方法は、異性とのコミュニケーションの成功体験が最も効果が高い。
もちろんこの方法をきちんと実践するならそのまま彼女を作ることも彼氏を作ることも可能である。コミュニケーションを増やすために具体的な行動をどう取るか考えると、今回のテーマは非常にシンプルになっていく。
それぞれで今自分の置かれている恋愛環境に差があると思う。そもそも恋愛する可能性のある人が日常にいない人だっているのだろう。
しかし、異性とのコミュニケーションを増やすと言っても、残念ながら異性であれば誰でも良いわけではないから、多少なりとも男女を意識した上でのコミュニケーションが自分に自信をつけるのに必須だ。
いいなって思える人以上の人と楽しい会話をして成功体験を重ねることが自信につながるので、練習するなら恋愛対象の異性を選ぶようにしよう。この意味でも「出会いに積極的になる」ことのメリットは大きい。
男女を意識したコミュニケーションを増やしていくと、どんな人も必ずフィーリングの合う人や同じ価値観を持つ人、趣味や考えていることが似ている人と親密になっていく。1人でも新たに親密になる異性ができたら、それまでより自分に自信が持てるようになっているだろう。1人だけじゃ効果は薄いにしても、2人3人と数が増えてくれば依然とは違う自分になれている。
確かにここは、あなたの魅力の問題で親しくなれる異性が現れる確率が変わってくるのだけど、異性とのコミュニケーションを増やすと、二人きりの空気にも緊張しなくなるし、話題の幅も広がってきて、親しくなる異性が現れるまでの期間でも自分に自信をつけていくことが可能だ。
それが俗に言う「オーラ」みたいなものに作用するので、行動していれば異性から見たときの雰囲気全体が少しずつ変わる。まずはコミュニケーションの経験を増やしてから日常にいる人と恋をしてみても良いだろう。
もし周りに恋愛対象に見られる人がいなかったり、身の回りの人には積極的になれないなら「ネットを利用した出会い」が選択肢になる。カップルの出会いの20%以上が今はネットをきっかけにしているので、恋活したことがないなら累計会員数が1000万人を突破したペアーズは一度見ておくべきだと思う。
いいなと思い合う人同士のマッチング実績は延べ4700万組以上も誕生しているアプリだ。

ちなみにペアーズは安心・安全に意識が高く、業者の監視体制や、不正利用者の排除に定評がある。女性は無料で、男性の月会費も飲み会1回分ほどだから、恋愛環境が悪いなら試してみよう。
きちんと異性とのコミュニケーションに慣れていければ「自信の無さ」は段々と克服できるので、まず行動を開始して今までと変わることが解決へのコツだ。
自信をつけたいなら自分を好きになってくれる人と恋愛してみる:自分を褒めてくれる人と恋愛するのもおすすめ
自分に自信をつけるには、自己肯定感を高めないといけない。
では、恋愛的な自己肯定感を上げるためにはどうすれば良いかと言うと、異性から愛される経験をするのが最も効果が高い。自分が自分を認めなくても、他人が認めてくれたら自己肯定感は上がる。
そこで自分に自信を持ちたい人におすすめなのが、「自分を好きになってくれる人と恋愛してみること」だ。好きになってもらう自信がない人は、自分を褒めてくれる人でも良い。
自分をいいなと思ってくれる人は、あなたの自己肯定感が上がる言葉を日常的にかけてくれる。想われる恋愛は自分に自信を持つのに非常に効果が高いので、自分に自信がない人は言い寄ってくる異性を前向きに検討してみよう。
ここは相手を利用するような印象を受けた人もいると思うけど、自分への自信は自分が優位に立った時に芽生える。モテる人は他の人よりモテるから自分に自信が持てるのだ。
自然にモテない人が自分に自信を持つには、想われる恋愛をすることでモテる側の気持ちが味うのが効果的なので、相手を利用するような形になったとしても、自信をつけたいなら自分を好きになってくれる人や自分を褒めてくれる人と深くかかわってみることをおすすめする。
恋愛は自分が好きな人とするのが大前提だけど、「好きな人には自信がなくて何もできない、自分を好きになってくれた人は最初から見た目で判断してナシにする」では恋愛力が上がってこない。
正直、本命の好きな人に自信を持ってアプローチする時に、モテた経験がない人はどうしてもおどおどしてしまうので、そういう意味でも「自分を気に入ってくれる人との恋愛」は自分に自信がない人に必要な経験になっている。
マッチングアプリを使ったりして出会いを増やすと自分を気に入ってくれる異性とも出会えるから、恋愛環境を整えて自分に自信が持てるように動いていこう。
まとめ
今回は、恋愛を前提に「自分に自信がないのはモテない理由になる」というテーマでまとめた。
自信がある人と自信が無い人の違いは理解できただろうか。また、やってみようと思う具体的な解決策は浮かんだだろうか。
今回のテーマは、ある人を好きになった時に恋愛を進めていく上での「自信を失うこと」とは違った方向から説明している。あくまでも自分を見たときに異性として自信のない人が対象だ。片思い中の人が読んでいたなら下のカテゴリーにある記事を読んでみよう。
自分に自信がないかあるかで恋愛環境は変わる。
セルフイメージが高くないと、他人から見ても魅力的に見えないから、まずは自分が自分を認められるように、自分磨きに頑張ってみよう。
今回の記事を参考に自分を変える何かを始めてみてほしい。
異性のことを理解するのに「恋愛本から知識を付けたい」という人は、下の記事を合わせて読んでみてほしい。