女性が言う「可愛い女子」と、男性が言う「可愛い女子」が違う理由を考える

女性がいうかわいい女子に疑問を感じる男性のイメージ

女性が言う「可愛い女子」と、男性が言う「可愛い女子」には明らかにギャップを感じる。

合コンのセッティングなどで問題となることが多いこのギャップは、「見ているところが違うんじゃないか」と疑うレベルで、女子同士の評価は全く当てにならないと感じる男性さえいる状況だ。

もちろん、女性の言う可愛い女性が全部可愛くないのではないけど、男性目線とは合わないことが多いし、評価基準が違うように感じるのである。男友達が言う可愛い女性とのギャップがあるのは間違いないところだ。

しかし、なぜ女性が可愛いと思う女の子と男性が可愛いと思う女の子に違いがあるのだろう。今回はその理由を考えて行こうと思う。

男性心理と女性心理を「可愛い女子」で考えた時、どんな違いがあるのだろうか。

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男性は可愛い女子を外見で判断し、女性は内面で判断する割合が大きい

一般的に言われることだが、女性が可愛い女子だと言う女の子が男性と違っている理由として大きいのは、見ている中心や判断する中心が外見か内面かに差があるからだろう。

男性がイメージする「可愛い女子」はまず外見をイメージしているので、可愛い理由が内面だった時は「中身が可愛い女子」と、但し書きを入れる感じになる。

それに対して女性が女性を見る時はもう少し総合的な所で見ており、そうなると内面がより重視されることになる傾向は明らかだ。恋愛対象としてではなく、友達として見ているところに評価のギャップが起きる原因がある。

男性が可愛い女性だと判断するのに内面を見ないということではなく、代名詞的に「可愛い女子」と表現する場合は、外見を指すものと認識しているのが男性心理だが、女性は同性であるため男性との間に概念的なギャップが生まれている。

ここをもう少し考えると、女性に取って自分の友達の全般が「可愛い女子」になってくることに気付く。

ある付き合った彼女に対し、こんな質問をしたことある。
「友達で可愛くない女の子って誰?」
可愛いと思う女の子はすぐに何人か挙がったのだが、この質問には即答できず、少し考えた後、出した名前は友達と知り合いの中間くらいの人だった。

理由を聞くと、やはり内面の問題で「可愛くない」と思うとのこと。

要は、女性に取って「女=可愛い」という図式はある程度既にハマっている概念であって、否定することがない限りは可愛いと表現することになってしまう。

男性は逆に数多くいる女性の中から異性として秀でた可愛い女子に対し「可愛い」と表現するため、ここでもギャップがあるのではないだろうか。

女性に取って外見は毎日のメイクがあったり、体型をいつも気にしていたり、異性として見ない場合は確かに「可愛い」のかもしれない。

特に女性同士は「共感」を基本にしてコミュニケーションを取る傾向が強いので、友達に対して「可愛くない」と思うことは一種の裏切り行為に近いようにも思う。

ちなみに「外見が」と条件を付けて可愛い女の子を聞いても無意味だった。
恐らく「外見が」と条件を付けてもフィルターの役割が後付けで入るだけで、先の条件分岐が為されないためだと思われる。

つまり、自分が可愛いと思う女の子を先に浮かべて、次にフィルターがかかってくる順番になるので、ほとんどが「うん、可愛い」という判断につながり意味をあまり為さないことになる。

それだけ、普段からどのように見ているかが影響しているものと考えられる。

こうやって書いていると、男性は外見を重視して女性は内面を重視していると伝えているように感じると思うが、そうではなく、あくまで「可愛い女子」に対する男女差を考えてのことである点は誤解がないようにしてもらえたらと思う。

女子は、友達のことを悪く言わないから?

付き合っている女子ではなく、友達として付き合っている女子で今回のテーマを考えた場合、男性が思っている以上に、女子に取って友達を可愛くないと言うのはかなりのディスりになっているということも考えられる。

それだけ女性に取っての「美」は根本にあるものだ。

男性でも当然ながら「外見」を大事にするのだが、友達のことを「カッコ悪いけど、イイ奴」と表現しても女性に比べればあまりディスりにならないし、飲んでいれば話の流れで面と向かって言うことも厭わない。

女性同士に比べると男性同士の場合は、外見を「大したことじゃない」と思っている部分があるように思う。異性を見る目の方が厳しいのはお互い様かもしれないし、男性でも同性に「カッコ悪い」と言われればムカつくこともあるわけだが…。

女性が共感を軸にしながらコミュニケーションを取ることと、美の否定が男性同士よりもきつくなってしまうことが今回のテーマでは大きいと考えるが、プラスして友達のことを悪く言わないものだという一般常識も関係している。

「その子可愛い?」って聞いた時の答えは、友達である以上「可愛いよ」がテンプレになっているということだ。

男性が女性を「可愛い」と表現するなら「女を見る目」が試されることになるが、女性同士の場合は友達のことをどう言うかの方が試される。

即ち、「可愛い」と言っておけばそれで返答しては十分であり、教科書的な答えになっている。評価としても言葉としても、とにかく無難なのだ。

合コンメンバーを「可愛い?」って男性が聞いた時、女性は「可愛いよ」で本人的にオールOK。女性がある女性を「可愛い女の子」だと友達として紹介する時にリスクはなく、ハードルが低くなるのは当然とも言えるのではないだろうか。

以上の点をすべて踏まえて、やはり男性と女性に「可愛い女子」でギャップができるものと思われる。

まとめ

今回は女性と男性で「可愛い女子」が違う理由を考えてみた。

男性が可愛い女性だと特定の女の子の名前を挙げる時は、自分の趣味を明かすことと似ていてプライドも関係してくるし、選ぶ立場として主観的な判断以外に相対的な判断も合わさる。簡単に言えば、男性にとって女性は恋愛対象として見る向きが強いということ。

これは男性と女性の立場が変わってもある程度同じことが言える部分もあるが、女性特有の問題もありそうだ。

経験則から語った記事なので意見の違う人もいると思うが、何かしら理由があるのではないかと考えられるくらい、女性の言う「可愛い女子」と男性の言う「可愛い女子」に違いを感じる。

ギャップができる原因はきちんと説明可能であると、再確認した記事となった。

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