付き合うタイミングを逃す原因7選とその解決法のヒント

付き合タイミングを逃す男性。

友達から始まった恋愛は「付き合うタイミングを逃す」ということがよく起きる。

恋愛はタイミングが命とも言われる中で、「付き合うタイミング」は相手の気持ちに確信が持てない以上常にリスクを孕んでいて、進むにも留まるにも判断が難しいと感じる。恋愛では付き合うタイミングを逃す人が決して少ない現状があるのだ。

特に恋愛が苦手な人や恋愛経験が少ない人は、カップルになるタイミングに自信が持てないため、せっかく良い感じの雰囲気を作れても恋愛成就に至れないのである。

色々理由があるにせよ、両想いだったのに付き合えないのはやっぱり苦しい。

そこで今回は、「付き合うタイミングを逃す原因」になることを徹底解説する。進んだ恋愛をきちんと叶えるためにぜひ参考にしてみよう。

「付き合うタイミングを逃した!」とならないように、気を付けたいことを挙げていくので、悲しいすれ違いをぜひ卒業してほしい。

付き合うタイミングを逃す理由① 告白できない

付き合うタイミングを逃す人の一番多い原因は、「告白できない」から。告白のOKサインが分からないという相談はこれまでも数えられないほど受けてきてきているが、はっきり言って勝率100%の告白はどんなモテ男・モテ女でもなかなか無い。

もし振られてしまえば大事な人を失うことに近い「告白」は、状況がどれだけ整っているようにハタから見えても、本人的には色々な心配ごとが浮かんでくるのである。

それでも勢いやシチュエーションを利用して行うのが告白だが、付き合うタイミングを逃す人は自分に言い訳してしまい、告白できないことで彼氏・彼女になることができない。

付き合うタイミングを逃さないためには、告白する勇気が必ず必要になることを肝に銘じておこう。下の記事では告白できない人へ私なりのメッセージを書いている。参考にしてみてほしい。

好きな人に告白できない人へ~後悔する前に考えたいこと
好きな人に告白できない人って、実はかなり多いことがデータ上で分かっている。 上の記事で紹介しているデータの中に、告白した人数の平均を条件別...

付き合うタイミングを逃す理由② 相手の気持ちを試してしまう

気持ちを試してしまい、付き合うタイミングを逃してしまったカップル。

片思いの期間は嬉しいこともあれば不安になることもあって、気持ちはかなり不安定だ。本気の恋に対しては、恋愛に慣れているも慣れていないもなく、唯一無二のもの。付き合うタイミングを逃す人も逃さない人も、色々な葛藤を抱えながら片思いの期間を過ごす。

この付き合う直前の時期に付き合うタイミングを逃す人がついやってしまいがちなのが、相手の気持ちを試すようなこと。嫉妬させようとしてみたり、わざと距離を置いてみたり。「相手が好きでいてくれているのか」を試してしまう人は、付き合う前の微妙な雰囲気を自ら壊してしまう。

告白するべき状況が分からないと相手の気持を確かめたくなるものだが、付き合うタイミングを逃すことに繋がるケースが多いので恋愛経験の浅い人にはお勧めできない。

先程から言っているように、片思いの期間は不安を抱えている。
「もしかしたら、相手は友達としてしか見ていないかもしれない」
どんなに上手くいっているような恋愛でも、この気持ちは付き合うまで継続する。

それだけ、大事な想いであるのが「好き」という感情だ。

では、自分の不安を打ち消すために相手を試していたら、相手はどう思うだろう。
たとえ両想いだったとしても、ただでさえ不安な気持ちが更に増大することになりはしないだろうか。

確かに恋愛テクニックとして、アプローチに強弱を付けたり、嫉妬心を煽りながら恋愛を発展させたりすることはある。しかし、相手の気持ちがある程度読めていないとそれは逆効果にもなるものだし、普通に二人の関係が進んでいる時にはいらないものでもある。

付き合うタイミングを逃す原因になることもあるものだと認識しながら、距離感を考えると良いだろう。これについては、付き合った後も注意するべき事柄だ。

付き合うタイミングを逃す理由③ 相手からアプローチされると引いてしまう

「追う恋」と「追われる恋」の好みは分かれるところだが、一度流れができた関係は案外そのまま流れていってしまう方が、二人が付き合う可能性は高かったりする。(どちらかが誘って、もう一方の人がそれをOKするようなイメージでここでは言っている。)

だが、恋愛は相手がいる以上そうそう型通りに進むものではなくて、追う恋愛から追われる恋愛になったり、追われる恋愛から追う恋愛に変わったりと、形を変えながら付き合うまでの道のりを歩むことがある。

そんな複雑な関係性の成り立ちを見るに、よく問題となっているのが「追われると引いてしまう」という恋愛観の持ち主だ。付き合うタイミングを逃す人は、自分の恋愛の仕方に拘るところがあり、好きな人とタイミングが合わない。

自分からアプローチしている時、ある日を境に片思いしている相手からアピールされるようになると、急に冷める人がいる。押す恋愛が多い男性によくあるパターンだ。

決してラブゲーム的に好きな人を落とすのを楽しんでいるわけではないが、押されると冷めると言う人はタイプを細分化しながら一定数存在している。しかし、追っていた恋愛が追われるようになって冷めるのであれば、相手と呼吸が合わずに付き合うタイミングを逃す。

追われると引いてしまう傾向がある人は、最後まで一気に押していくような恋愛の仕方をしないと告白するまで気持ちが盛り上がっていかないので、自分の恋愛傾向を自覚して片思いの期間を過ごせると、付き合うタイミングを逃さずに済むだろう。

ここは、自覚がない人も多いので注意してほしい。

付き合うタイミングを逃す理由④ 周りに勘付かれると押せない

職場の好きな人と付き合うタイミングを逃した女性の画像。

奥手な男子・女子に多い「付き合うタイミングを逃す理由」が、周りに勘付かれると押せなくなるという「周りの目を気にするタイプ」だ。恋愛が盛り上がってくる片思いの後半で、周りの目が気になって恋愛が進められなくなる人は多い。

自分がいないところで噂話などをされても困るから、「ねぇ、〇〇のこと好きなの?」なんて聞かれたところでいつも恋愛はストップしてしまい、付き合うところまでいけない。

恋愛中は、周りの目が気になると自分がピエロのように思えてくる。恥ずかしい行動も言葉も態度も多いし、振り返ると自分的にも見え見えの言動をしているように感じる。

陰で動ける人はいいけど、そうでない人はある意味覚悟するしかない問題だ。大勢の中で接する機会がある以上は、普段の自分を偽り続けるのも難しい。付き合う前後はどうしても周りから冷やかされることが出てくるもの。

対処法の難しい分野かもしれないが、この傾向が強いならコミュニティー外の接触を増やすしかないだろう。メールやLINEで接触しつつ、休みの日に出かけるような感じで恋愛を進める。

ただ、普段の生活に好きな人がいるなら、アプローチの機会を完全に排除してしまうのは勿体ない。周りの目を気にするのが原因で付き合うタイミングを逃すと言っても、そもそも関係を進めることができないと告白以前の問題となってしまう。

いい感じの二人は周りからどうしても突っ込まれることが多くなるが、それで奥手ぶりを発揮してしまうと付き合うタイミングを逃す原因になるため、彼女・彼氏がいない人から言われるなら「羨ましいのかな」くらいの感覚が持てると良い。

周りが冷やかす時はあなたの相手も同じような状況になっていると思うので、片思いの後期(付き合う直前)は気まずい雰囲気を出すと変に勘違いされる。

恋愛は他人の目を気にすると「恥ずかしいもの」に当たると思うけど、上手く行き出しているからこそ周りはツッコムわけで、コミュニティー内の恋愛はそこから先に進む勇気を持つことがとても大切。

せめて、間接的なコミュニケーションを取りつつ、つなげて行こう。
急に態度が変われば、相手は誤解するので付き合うタイミングを逃す。

付き合うタイミングを逃す理由⑤ 誘うタイミングが悪い

押していく人がよく付き合うタイミングを逃すなら、誘うタイミングを気にすると良い。

「週1で誘うぞ」と決めても相手がある問題だから公式通りにことは運ばないし、誘っても忙しくて断られることが何回かあると誘う勇気を失っていく。誘うタイミングを考えない人は悪循環に陥るケースが多いのだ。

脈なしで誘いを断る言葉に「忙しい」があるから、誘うタイミングが悪い人はどうしても脈なしサインを受け取る回数が多くなる。本当に忙しい時があるけど、嘘の場合もあるから取り扱い方が厄介な言葉だ。

誘うタイミングが悪い人はもっと外から話を始めると良い。
「休み」に関することだったり、「日常の忙しさ」など、相手の状況を把握した上で、誘うタイミングを計ろう。

アプローチを受け入れる気があるなら忙しくても「再来週とかならヒマになるかも」とか先々の予定を教えてくれたりするから、忙しい時に誘い過ぎないように気を付けよう。

付き合うタイミングを逃す人は、そもそも誘うタイミングが悪い人も多い。直球で予定を空けてもらうように言えることは良いことであるはずなのに、相手の都合を念頭に置かない場合は、逆効果になってすれ違う原因になる。

付き合うタイミングを逃す理由⑥ 付き合っていないのに束縛する

付き合うタイミングを逃す理由を解説する男性。

付き合っている時でさえ、相手の行動を全て把握したり制御することは不可能の中、付き合う前からつい束縛になるようなことをしてしまうと、付き合うタイミングを逃す原因になることがある。

ケンカの原因にもなってしまうことだ。

「つい束縛をしてしまう時」って、要はそれだけ感情的になっているケースが想定される。怒る人もいれば、落ち込む人もいるだろう。

「もう、いいや」って投げやりな態度になってしまう場合も含めると、案外この問題が付き合うタイミングを逃す原因になることは少なくない。感情のコントロール力は、やはり恋愛力そのもので、付き合ってからも大事な力だ。

また、付き合う前から束縛に似たような言動がある人へ対し、相手はどうしても警戒感を覚える。「付き合うと面倒なタイプかな」と思われてしまうと、せっかくの雰囲気は台無しに。

付き合う前はまだ束縛する権利を得ていないのだと、認識しておく方が良い。
その気持ちは、告白することにもつなげられるだろう。

付き合うタイミングを逃す理由⑦ 付き合う前のいい感じの時期を守りすぎる

好きな人が自分のアプローチをある程度受け入れてくれるようになると、「このままでもいいかな」と思いがちだ。

告白しないことで付き合うことはできなくても、好きな人と一緒に居れたり、話をできる機会がたくさんあると、それだけで十分に幸せを感じる時期がある。

付き合うタイミングを逃す人は、この時期に「この関係を守りたい」と思ってしまうのだ。

しかし、残念ながら付き合う前の時期を大事にしすぎる人はそう長くいい感じの時期が続かないことに気づくことになる。この部分も先程のリンク記事(好きな人に告白できない人へ~後悔する前に考えたいこと)で触れているが、付き合うべきタイミングに付き合わない二人は、恋愛感情の複雑性など様々なことが影響して、結果的に付き合うタイミングを逃したと感じることが多くなるのだ。

適切な時期にはやはり告白が必要であるのはどの部分を取っても言えることである。
ここに該当する場合は、上のリンク記事をしっかり読んでみよう。

付き合うタイミングを逃したら…挽回の方法とは?

付き合うタイミングを逃した人が挽回の方法に成功した様子。

「付き合うタイミングを逃した」という人向けに、対処法をまとめておこう。挽回の方法は難しいけど、今からできることについて考察する。

友達としてでも一緒にいてみて、自然にお互いが盛り上がる可能性を模索してみる

私も実際に付き合うタイミングを逃した経験をしたことがあるのだが、その時に取った挽回の方法は「友達としてでも一緒に居てみる」という方法だった。

口説くような雰囲気とは程遠く、まさに友達の雰囲気になってしまった恋愛だったが、この対処法を取り始めて半年後に付き合うことができた。すごく時間がかかる恋愛となってしまったが、告白のタイミングを逃したと感じた時は若干の割り切りが必要だと感じるところ。

恋愛では「あの時、両想いだったから…」というのが通じる場合と通じない場合があり、特に付き合うタイミングを逃すと告白する勇気を持つのが難しい。そんな時は、一度気持ちを割り切って、もう一度雰囲気が良くなる時期を模索するのが正解となる。

親密な関係になる

付き合うタイミングを逃した人が挽回したいと思うと、「どうやって恋愛の雰囲気を取り戻そう…?」と悩むが、今さら無理に頑張ったところでそれは難しい。それよりも大事なことはさらに心の距離を縮めて好きな人の必要な人になっていくこと。

一緒に居る時間を増やした後は、なるべく本音トークをして二人の距離をどんどん縮めていく。そうすることで友達以上恋人未満の状態を作っていこう。

付き合ってないのに付き合っているような状態ができると「付き合おう」といえなかった関係に進展が期待できる。盛り下がった恋愛を無理に盛り上げると冷める原因になるから注意してほしい。

友達だと思われてるとしても「デート」に誘う

便宜上「デート」と言っているが、ここで言いたいのは「遊びに誘う」という意味だ。付き合うタイミングを逃したときに気まずい雰囲気になっていないなら、「遊びに行こうよ」という感じで気軽に誘って、楽しい時間を共有することで付き合うタイミングを逃した挽回をしていこう。

食事や飲みに行くだけだと付き合うタイミングを逃した人に挽回の道はない。腐れ縁とか飯友や飲み友になってしまうからだ。それよりも、二人で出かけることを大切にする。

デート中は好意を伝える態度を取らずに、ただただ盛り上げることだけ考える。一緒に居て楽しいと思ってもらえたら、再び恋愛対象になることもできるので、焦らないで頑張ろう。

もしデートに行ったことがない関係の場合は食事からつなげれば良いので、下の記事を参考にしてみてほしい。

付き合うタイミングを逃したら、一度アプローチに込めた気持ちを抑えて、友達として仲良くなる方向に舵を取り、自然と一緒に居られる関係から付き合う道を進もう。友達から始まる恋愛の良さを味方につけるのが挽回のコツだ。

まとめ

今回は「付き合うタイミングを逃す原因」を7つ挙げてその解決法のヒントまでまとめてみた。該当する箇所はそれぞれであっただろうか。最後は、対処法や挽回の方法まで踏み込んでいるので、ぜひあなたの恋愛に役立ててほしい。

一つ一つの恋が唯一無二であることと矛盾するように思うかもしれないが、付き合うタイミングを逃した人は、自分の問題だった点を振り返って、次に活かすことが大事になる。

アプローチの仕方、恋愛の傾向で付き合うタイミングを逃す原因が変わってくる部分が実際にはある。

今回の記事をヒントにしながら、自分のパターンで考えてみよう。

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