好きでもない彼女と付き合う男性9つの理由~好きじゃない女でも付き合う彼氏

好きでもない彼女と付き合う男性のニンマリした笑顔

世の中には好きでもない彼女と付き合う男性がいる。

女性にも存在しているので男性固有のものとは言えないが、男性的な感性や心理で「好きじゃない女を彼女にしている」という面はあるだろう。

そこで今回は、男性心理を前提にしながら「好きでもない彼女と付き合う男性の理由」を徹底解説する。

彼氏が適当な気持ちで付き合っているなら別れたいという女性もいると思うし、本気で付き合ってくれているか不安な女子もいると思うので、ぜひ正しい男心を学んでみてほしい。

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前提:男女の恋愛観は違う

男性と女性とでは、基本的に恋愛に対する考え方が違う。ここは前提となる部分なので自分のモノサシだけで考えてしまって勘違いしないように気を付けよう。

性別の特徴によって、男性は恋愛に対して積極的であり、女性は保守的だ。

これは性別による本能が関係しているので、全てがそうではないとしても傾向は顕著に見える。男と女を考える「恋愛」においては一つの視点として意識しておきたいポイントである。

従って、女性と比べて男性は、好きでもない彼女と付き合う上で「特に問題があるのかどうか」という観点の方を大事にしがちであり、事情が無ければ基本的に「振る・別れる」を選ばないことが多くなる。

逆に女性は、付き合うだけの理由、主たるものでは「愛情」がなければ付き合わないという感覚の持ち主が多くなる。女性心理は保守的な分、「将来」を大事にするところがあるので、「愛情」だけなく結婚を意識して「経済力を重視する」人も年齢によって多くなる。

好きでもない人と付き合うかどうかという問題は、男女でスタート地点が違う可能性が高いので、お互いの感性は意識しておこう。どちらが良いという話ではなく。本能も関係した「特徴」だと思っている方が理解は進むはずだ。

女性が男性の気持ちを理解できないのはある意味当たり前であり、考え方が違うところを認識しなければ「意味がわからない」で終わってしまうので、「そんな考え方をするんだな」という感覚は大事である。

それでは、好きでもない彼女と付き合う男性の理由を一つずつ紹介しょう。

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【別れも選択の内?】 別れる理由がないから好きじゃなくても付き合う

たとえば、男性が他に彼女を作るのが面倒だったり忙しかったりする場合、「今の彼女と別れても寂しい気分になるだけかもしれない」と考える人は多い。

いわゆる「惰性で付き合う」という意味に近いが、別れる理由がないから好きでもない彼女と付き合う男性がいる。

愛情はほとんどなくても、男性は「彼女のいる生活を継続できる」ので、別れる理由がない場合は好きでもない彼女と付き合うことがある。好きでもない彼女と付き合う理由が「嫌いじゃないから」と言う男性は、別れる決め手が無いと感じている。

別れるのにもパワーがいる点を考慮すると、女性も少し理解しやすくなる心理だろう。「別れ」もまた主体的選択だから、決断しない限り現状の付き合いが続く。

いわゆる「カップルの倦怠期」をイメージするとなおさら具体的にイメージできると思うが、もし対策・対処が分からずに上手くいっていないカップルは、下の記事を読んでおこう。

倦怠期を乗り越えるには?7つの原因とその解決の方法~彼氏や彼女と倦怠期になったカップルはどう対処すれば良いか
どんなに仲良く付き合うカップルでも、「倦怠期」という時期はどうしても避けて通れない。 気を付けていてもお付き合いには波ができて...

【男性心理を象徴?】 好きじゃない彼女でも「情」が移ると別れられない

男性は、付き合っている女性に情が移ることで、別れにくさを感じる度合が大きい。好きではなくなっても情で付き合いを継続させることがあるのは、男性心理を象徴している部分だ。

優しいタイプは、「俺がいないとかわいそうだ」という感情になる男性が多くて、別れ方を綺麗にしたい男性のニーズは案外多い。頼られたいという心理を男性が持っていることは有名な話だが、それが愛情とミスマッチになった場合は、愛情が冷めても情だけで付き合う選択をしてしまう。

これが、好きじゃない彼女と付き合う理由に直結しているのだ。

男気というと少し美化し過ぎとも感じるが、そのような感覚が彼氏から彼女へ向けられることは実際にあることである。真面目な男性が彼女と長続きした場合は、特にこの理由が「別れられない理由」になっている。

情で付き合う男性心理とは~情だけで付き合うってどんな意味?愛情はないの?
「情で付き合う」というと、惰性で付き合っているだけのように思えて、恋愛の意味では寂しさを感じる言葉だ。 カップルも人間関係の一...

男性が情で付き合う時の特徴は、男性自身が現状をポジティブに考えている場合と、ネガティブに考えている場合の両方が存在すること。変に雰囲気を悪くしなければ、案外「安息」を感じるような付き合い方ができる場合もある。

情と愛情の問題は「どちらかだけ」になることが少ないので、男性が「好きじゃなくなった」と感じる場合であっても、彼女に愛情が残っていることがほとんど。この状態に満足する男性も当然いる。

ただ、10代や20代の前半から半ばであれば、カップルとして長く持たない状態になっている可能性が高いので、女性が好きな人と付き合えているなら自分にできる努力をサボるべきではない。

情から愛情への再変換もラブラブ期があったカップルなら可能であるため、関係をリフレッシュさせる対策を講じたいところだ。

【次の彼女を心配する?】 モテない男の心理も関係

キープに入る理由でもあるのだが、モテない男性は今カノに拘る傾向が顕著だ。今カノを好きではなくなった後でも、別れたところで他の彼女が見つかる保証もないのなら、付き合いを継続する。

「今の彼女で我慢しよう」って感じまではいかなくても、「今」という意味において「彼女を置いておきたいニーズ」は男性の方が強いため、適当な付き合いを続けてしまう。

こういう場合は、相手の女性としては「キープされている」と思う感覚に近いから、愛情を感じるよりも都合のいい女になっている感覚が強くなる。そう機会が多いとは思えないのだけど、「付き合いながら次の恋人を探す」というタイプもいるので、ひどい態度が増えた場合は女性としてきちんと対応するべき理由だ。

彼氏から自分の扱いが変わったと感じた時は、早めに関係を修復しないと付き合っていても幸せじゃない状態になって文字通り「利用される」という状況になってしまう。

【男性の見栄?】 周りが彼女持ちだと「とりあえず彼女を作りたい心理」が勝る

仲の良い友達連中が彼女持ちだった場合、自分だけ彼女がいないと何だかダサイ男のように感じるため、好きでもない彼女と付き合うという場合が少なくない。いわゆる「とりあえず彼女」を作るのは、彼女がいないと恥ずかしい状況だから

彼女に対してアクセサリー感覚になっているわけではないのだろうが、実際にやっていることは近いものがある。

男性特有の見栄でありガキな発想ではあるが、男性はいくつになっても少年ぽさが抜けないもの。特にカップルのイベントの時などは男性でも一人でいると寂しいものだし、周りが彼女持ちであれば遊びにいくにも何かと不便だ。実際に、「彼女がいない」という状態に実害があるのもまた事実である。

周りがみんな彼女がいる男性だった場合は「彼女はいないよりいた方が良い」との発想に至り、好きでもない女と付き合う理由になる。女性の見栄と男性の見栄が若干違っている部分もあるので、男性心理を理解しておこう。寂しさと合わせて、彼女がいない自分を取り繕うのに適当な女性と取りあえず付き合う男性がいる。

【昔の恋愛を引きずる男性心理】 元カノを忘れるために好きじゃない彼女と付き合う

男性は、女性よりも過去の恋愛を引きずるタイプが多い。
その中でも、恋愛に対して積極性を持つ男性は、元カノを忘れるために好きでもない女性と付き合うことがある。

元カノとの恋愛は、男性に取ってはどうしようもない部分がある問題で、ここは女性との感性にズレがある。
下は男性へ向けて書いた記事だが、興味があれば読んでみると男性心理の理解が進むかもしれない。

元カノを忘れるために他の誰かと付き合うことで傷は癒えるのか
「元カノを忘れるために、他の誰かと付き合いたい」 好きだった元カノと別れたなら、一度くらいはこんなことが頭に過ると思う。 好...

別れた直後に女性側からアプローチを受けた時などは、元カノを忘れるために付き合ってみようかなと思った可能性があるかもしれない。もしそうならば、その時点では「好きじゃないのに付き合う」という状態だろう。

ただ、元カノのことを引きずっていようがいまいが、好きな人と付き合っている女性は自分に振り向かせる努力の方を意識するべきだ。確かに今カノにとって元カノの存在はウザイし厄介だけど、今のつながりの方が強いのは間違いない

良い付き合い方をして、仲良く一緒にいることで元カノは「越えられる存在」であるため、彼氏が浮気しないことが前提となるものの、あまり他の人に嫉妬しない方が最終的にうまくいくいく。

変えられない過去より、これから作る未来を明るいものにしよう。

【本気じゃないなら傷つかない?】 本気じゃない方が楽だから好きではない彼女と付き合う

男性的感性では、大きな理由になるのが「楽だから付き合う」という感性。恋愛は時にひどく傷つくものだが、それは男性もあまり変わらない。今付き合っている彼女が一緒にいて楽なら、愛情が冷めても付き合いを続けることがある。

もし、好きでもない女子と付き合うなら、過度に感情を動かさないで気軽に付き合うことが可能なので、男性は精神的に楽な付き合い方ができる。気持ちが入らない分、関心も少なくなりがちだ。

のめり込むような恋愛の方が何かとつらくなるのも事実で、本気の恋愛には副作用がある。それを避けるような恋愛観を持った男性がいる。そこまで相手を厳選せず、「彼女がいた方が良いな」と思うのなら、そういった恋愛を男性が選ぶこともあるということ。

また、草食男子が増えたことでこの心理がむしろ「自分の恋愛観」になっているタイプも増えてきた。深い愛情が今後芽生えるかはわからないが、彼女に対して本気になりたくないと考える男性が出てきているのはさみしい限り。

よく「恋愛したいのは女性の方」とも言われるので、恋愛観に違いを感じたら、違う恋をはじめるのも選択肢になるだろう。冷めた恋愛観を持った男性は価値観に等しいので、変わらない男性はずっとそのままである可能性も高い。

【今はまだ好きじゃない】好きになれるかなと期待して付き合う男性心理

好きじゃない女性とも付き合える男性は、未来に期待して付き合うことを決めることがある。どちらかというと前向きとも取れるが、お試し的な部分もあったりするので現実はピンキリだ。

まだ好きになっていないことを伝えずに付き合うことも多いので、好きになれずに別れを選んだ際は、彼女の傷付き方がよりひどくなる。

この理由は女性の片思いが両想いになる可能性を上げることには繋がっているので、今回挙げた中では女性に取って悪くはない理由となるだろうか。誠実に本当のことを言うべきかどうかは賛否があるのだと思う。実際、チャンスだと思う人もいるので、「付き合う」という状態の価値観も絡む問題と言える。

彼女としては「期待させないでほしい」ということなら、むしろ最低な行為にもなるだろうから、扱いが難しい理由だ。「期待する気持ち」がどれくらい純粋なものかによって印象が変わる理由である。

好きになろうとして好きになれるのか(結論編)~好きになろうと努力することの是非
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好きになろうとする行為自体に本気で取り組む人もいるので、「好きになれなかった」という一見最低な別れ話も、実はいろいろなドラマがある場合もある。

【優柔不断な男性】振るより付き合うことを選ぶ男性心理

好きじゃない彼女と付き合う男性は、優柔不断な性格が災いしやすい。振るより付き合うことを選ぶのは付き合う方が女性を傷つけないと考えるから。

ただ、これに関しては「いいな」と少しでも思っていることが条件で、優柔不断と言っても自分が付き合いたくないと思えば男性の場合は振ってしまう。付き合うことが煩わしいと思うためだ。

したがって、優柔不断さを感じるタイプの男性であれば「まだまだこれからの恋愛」と言うことができ、付き合ってから距離が縮まるようであればきちんと両想いカップルになることは可能。

あくまでも「まだ好きになっていない」という状況では優柔不断な男性は「振ることで傷つける」というデメリットに注目するだけなので、「好かれている気がしない」と思っても雑な扱いをしないならこれから頑張るべきだろう。

友達の期間が長いと二人で気持ちを盛り上げていくような恋愛の形になるが、いきなり告白するような感じになれば「タイミングのズレ」が多くの恋愛で起こっている。好きじゃない女性とは付き合わないという価値観を優先する人がいる一方、いいなと思っているレベルでも付き合うことを決める人がいる。

【失いたくない】友達として好きな女性から告白された場合、付き合う選択をすることも

確率の問題としては低いものの、「失いたくない心理」で好きでもない彼女と付き合う男性がいる。友達として大切な存在になっていた場合、友達関係が終わることを嫌がって、消極的な理由で付き合うことを決めてしまうパターンだ。

私の経験ではモテない男性に多かったが、自己肯定感が低い男性は「可愛い彼女を作りたい」という気持ちが小さいため、妥協して彼女を決める割合が実際に高い

多くの場合でそれは「好きなる基準」の方に作用するのだが、友達関係として距離が縮まった場合は、恋愛感情の有無とはそこまで関係なく、今の関係を続けるために付き合うことを決める。

仲が良くなった男性に女性から告白する場合は、まだ好きになる前にその告白をOKすることがあるのは、告白された後の関係が続かないからである。

このパターンで付き合うことになったカップルは付き合いはじめにギクシャクしてしまうことが多いが、カップルとしての関係作りに成功すればいずれ両想いになれることもある。本来、男性の恋愛感情は「一目惚れ」に近い「外見から入る恋愛」の方が一般的だが、友達同士の恋愛になると好きになるのが女性よりも遅いパターンが出てくる。

まとめ

今回は、好きでもない彼女と付き合う男性の理由を、「前提」の部分とは別に9つのポイントで紹介した。

女性からしたらわけのわからないこともあったかもしれないし、共通していたところもあっただろう。

好きでもない彼女として付き合っていることは辛いことかもしれないが、考え方を変えると、まだ別れていないならあなたに挽回のチャンスは残っているとも言える。

特に、片思いから付き合えることになった段階ならなおのこと、好きな男性の彼女の席に座れたことは恋愛を進める意味で大きい。

不安や心配からここにきた女性も、どうせなら前向きにもう一度頑張っていく方が行動に意味を与えることができる。好きになってくれていない彼氏かもしれないが、彼女であるならできることはあるはずだ。

しかしながら一方で、自分を過度に安くすることもないという考え方もある。
好きでもないなら彼女として付き合うことは痛みも伴う。

見切りを付けることを考えなければならない恋愛も存在しているので、そこら辺は彼氏に向けられたあなたの愛情次第。ゆっくり考えてみても良い問題だろう。

前向きに恋愛する女性は、女子力アップに下の記事も参考にしてみよう。

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