好きでもない彼女と付き合う男性7つの理由~好きじゃない女でも付き合う彼氏

好きでもない彼女と付き合う男性のニンマリした笑顔

世の中には好きでもない彼女と付き合う男性がいる。

女性にも存在しているので男性固有のものとは言えないが、男性的な感性や心理で「好きじゃない女を彼女にしている」という面はあるだろう。

そこで今回は、「好きでもない彼女と付き合う男性の理由」を紹介したい。

彼氏が適当な気持ちで付き合っているなら別れたいという女性もいると思うので、男性の心理を参考にしてほしい。

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前提:男女の恋愛観は違う

男性と女性とでは、基本的に恋愛に対する考え方が違う。ここは前提となる部分なので自分のモノサシだけで考えてしまって勘違いしないように気を付けよう。

性別の特徴によって、男性は恋愛に対して積極的であり、女性は保守的だ。

これは性の成り立ちが関係しているので、全てがそうではないとしても傾向は顕著に見える。男と女を考える「恋愛」においては一つの視点として意識しておきたいポイントである。

従って、男性は、好きでもない彼女と付き合う上で、「特に問題があるのかどうか」という観点の方を大事にしがちであり、事情が無ければ基本的に「振る・別れる」を選ばないことが多くなる。

逆に女性は、付き合うだけの理由、主たるものでは「愛情」がなければ付き合わないという感覚の持ち主が多くなる。保守的な分、「将来」を大事にするところがあるので、「愛情」だけなく結婚を意識して「経済力を重視する」人も年齢によって多くなる。

好きでもない人と付き合うかどうかという問題は、男女でスタート地点が違う可能性が高いので、お互いの感性は意識しておこう。どちらが良いという話ではなく。本能も関係した「特徴」だと思っている方が理解は進むはずだ。

女性が男性の気持ちを理解できないのはある意味当たり前であり、考え方が違うところを認識しなければ「意味がわからない」で終わってしまうので、「そんな考え方をするのだな」という感覚は大事である。

それでは、好きでもない彼女と付き合う男性の理由を一つずつ紹介しょう。

【別れも選択の内?】 別れる理由がない

たとえば、男性が他に彼女を作るのが面倒だったり忙しかったりする場合、「今の彼女と別れても寂しい気分になるだけかもしれない」と考える人は多い。

いわゆる「惰性で付き合う」という意味に近いが、別れる理由がないから好きでもない彼女と付き合う男性がいる。

愛情はほとんどなくても、男性は「彼女のいる生活を継続できる」ので、別れる理由がない場合は好きでもない彼女と付き合うことがある。別れるのにもパワーがいる点を考慮すると、女性側も少し理解しやすくなる心理だろう。「別れ」もまた主体的選択だから、決断しない限り現状の付き合いが続く。

いわゆる「カップルの倦怠期」をイメージするとなおさら具体的にイメージできると思うが、もし対策・対処が分からずに上手くいっていないカップルは、下の記事を読んでおこう。

カップルの倦怠期を乗り切るための5つの原因と解決の方法~彼氏や彼女と倦怠期になったらどう対処すれば良いか
どんなに仲良く付き合うカップルでも、「倦怠期」という時期はどうしても避けて通れない。気を付けていてもお付き合いには波ができてしまうの...

【男性心理を象徴?】 長く付き合っからこそ「情」が移った

男性は、付き合っている女性に情が移ることで別れにくさを感じ、好きではなくなっても付き合いを継続させることがある。

優しいタイプは、「俺がいないとかわいそうだ」という感情になる男性が意外と多くて、別れ方を綺麗にしたい男性のニーズは案外多い。頼られたいという心理を男性が持っていることは有名な話なので、それが愛情とミスマッチになった場合はこんな心理になりやすいのである。

男気というと少し美化し過ぎとも感じるが、そのような感覚が彼女へ向けられることは実際にあることだ。真面目な男性は特にこの理由が「好きでもない彼女と付き合う理由」になっている。

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この場合の特徴は、男性が現状をポジティブに考えている場合とネガティブに考えている場合の両方が存在すること。変に雰囲気を悪くしなければ、案外「安息」を感じるような付き合い方ができる場合もある。

ただ、10代や20代の前半から半ばであれば、長く持たない状態になっている可能性が高いので、好きな人と付き合えているなら自分にできる努力をサボるべきではない。

情から愛情への再変換もラブラブ期があったカップルなら可能であるため、関係をリフレッシュさせる対策を講じたいところだ。

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【次の彼女を心配している?】 モテない男の心理も関係

キープに入る理由でもあるのだが、モテない男性は今カノに拘る傾向が顕著だ。今カノを好きだと言えなくなっても、別れたところで他が見つかる保証もないのなら、付き合いを継続する。

「今の彼女で我慢しよう」って感じまではいかなくても、「今」という意味において「彼女を置いておきたいニーズ」は男性の方が強いため、適当な付き合いを続けてしまう。

こういう場合は、相手の女性としては「キープされている」と思う感覚に近いから、愛情を感じるよりも都合のいい女になっている感覚が強くなるだろう。そう機会が多いとは思えないのだけど、「付き合いながら次の恋人を探す」というタイプもいるので、ひどい態度が増えた場合はきちんと対応するべきだ。

彼氏から自分の扱いが変わったと感じた時は、早めに関係を修復しないと付き合っていても幸せじゃない状態になって文字通り「利用される」という状況になってしまう。

【男性の見栄?】 周りが彼女持ちだと「とりあえず彼女」を作りがち

仲の良い友達連中が彼女持ちだった場合、自分だけ彼女がいないと何だかダサイ男のように思えるから、好きでもない彼女と付き合うという場合がある。いわゆる「とりあえず彼女」だ。

アクセサリー感覚になっているわけではないのだろうが、実際にやっていることは近いものがある。

男性特有の見栄でありガキな発想だが、男性はいくつになっても少年ぽさが抜けない人も多い。特にカップルのイベントの時などは男性でも一人でいると寂しいものだし、周りが彼女持ちであれば遊びにいくにも何かと不便だ。実際に、「彼女がいない」という状態に実害があるのもまた事実である。

彼女はいた方が良いとの発想に至り、好きでもない女と付き合う理由になる。女性の見栄と男性の見栄が若干違っている部分もあるので、男性心理を理解しておこう。寂しさと合わせて、彼女がいない自分を取り繕うのに適当な女性と取りあえず付き合う男性がいる。

【昔の恋愛を引きずっている?】 元カノを忘れるため

男性は、女性よりも過去の恋愛を引きずることが多い。
恋愛に対して積極性を持つ男性は、元カノを忘れるために好きでもない女性と付き合うことがある。

元カノとの恋愛は、男性に取ってはどうしようもない部分がある問題で、ここは女性との感性にズレがある。
下は男性へ向けて書いた記事だが、興味があれば読んでみよう。

元カノを忘れるために他の誰かと付き合うことで傷は癒えるのか
「元カノを忘れるために、他の誰かと付き合いたい」 好きだった元カノと別れたなら、一度くらいはこんなことが頭に過ると思う。 好...

別れた直後に、女性側からアプローチを受けた時などは、元カノを忘れるために付き合ってみようかなと思った可能性があるかもしれない。もしそうならば、その時点では「好きじゃないのに付き合う」という状態だろう。

ただ、元カノのことを引きずっていようがいまいが、好きな人と付き合っている女性は自分に振り向かせる努力の方を意識しよう。確かに今カノにとって元カノの存在はウザイし厄介だけど、今のつながりの方が強いのは間違いない。

良い付き合い方をして、仲良く一緒にいることで元カノは「越えられる存在」であるため、彼氏が浮気しないことが前提となるものの、あまり他の人に嫉妬しない方が最終的にうまくいくいく。

変えられない過去より、これから作る未来を明るいものにしよう。

【本気じゃないなら傷つかない?】 楽だから

男性的感性では、大きな理由になるのが「楽だから付き合う」という感性。恋愛は時にひどく傷つくものだが、それは男性もあまり変わらない。今付き合っている彼女が一緒にいて楽なら、愛情が冷めても付き合いを続けることがある。

もし、好きでもない女子と付き合うなら、過度に感情を動かさないで付き合うことが可能なので、男性は精神的に楽な付き合い方ができる。気持ちが入らない分、関心も少なくなりがちだ。のめり込むような恋愛の方が何かとつらくなるのも事実で、本気の恋愛には副作用があるもの。

そこまで相手を厳選せず、「彼女がいた方が良いな」と思うのなら、そういった恋愛を男性が選ぶこともある。

また、草食男子が増えたことでこの心理がむしろ「自分の恋愛観」になっているタイプも増えてきた。深い愛情が今後芽生えるかはわからないが、彼女に対して本気になりたくないと考える男性が出てきているのはさみしい限り。

よく「恋愛したいのは女性の方」とも言われるので、恋愛観に違いを感じたら、違う恋をはじめるのも選択肢になるだろう。

好きになれるかなと期待して

好きじゃない女性とも付き合える男性は、未来に期待して付き合うことを決めることがある。どちらかというと前向きとも取れるが、お試し的な部分もあったりするのでピンキリだろう。

まだ好きになっていないことを伝えずに付き合うことも多いので、好きになれずに別れを選んだ際は、彼女の傷付き方がよりひどくなる。

女性の片思いから両想いになる可能性を上げることには繋がっているので、今回挙げた中では女性に取って悪くはない理由となるだろうか。誠実に本当のことを言うべきかどうかは賛否があるのだと思う。

彼女としては「期待させないでほしい」ということなら、むしろ最低な行為にもなるだろうから、何とも言えない理由だ。「期待する気持ち」がどれくらい純粋なものかによってきそうな理由である。

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好きになろうとする行為自体に本気で取り組む人もいるので、「好きになれなかった」という一見最低な別れ話も、実はいろいろなドラマがある場合もある。

まとめ

今回は、好きでもない彼女と付き合う男性の理由を、「前提」の部分とは別に7つのポイントで紹介した。

女性からしたらわけのわからないこともあったかもしれないし、共通していたところもあっただろう。

好きでもない彼女として付き合っていることは辛いことかもしれないが、考え方を変えると、まだ別れていないならあなたに挽回のチャンスは残っているとも言える。

特に、片思いから付き合えることになった段階ならなおのこと、好きな男性の彼女の席に座れたことは恋愛を進める意味で大きい。

不安や心配からここにきた女性も、どうせなら前向きにもう一度頑張っていく方が行動に意味を与えることができる。好きになってくれていない彼氏かもしれないが、彼女であるならできることはあるはずだ。

しかしながら一方で、自分を過度に安くすることもないという考え方もある。
好きでもないなら彼女として付き合うことは痛みも伴う。

見切りを付けることも考えなければならないことも存在しているので、そこら辺は彼氏に向けられたあなたの愛情次第。ゆっくり考えてみても良いだろう。

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