お試しで付き合うとは~言う心理や付き合う理由とお試し期間

お試しで付き合うカップルのデート

あなたは、誰かから「お試しで付き合おう」と言われたことがあるだろうか。

普通の感覚では「付き合う」ということはそれなりに重いことであり、「お試し」と言う言葉とは恋愛に合わないように感じるが、案外向き合う可能性のある言葉である。

今回は、お試しで付き合うとはどういうことか、お試しで付き合おうと言う心理やそれをOKする理由、お試しで付き合う期間について説明しよう。

最後は「お試しで付き合おうと言われた時の返事の仕方」にもパターン別に解説する。

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お試しで付き合うとは(お試しで付き合う意味)

お試しで付き合うとは、両想いではないのにカップルとして付き合うことである。イメージとしては「お友達から始めましょう」というニュアンスに近いが、それよりはもう少しカップルになることの意味が大きい感じだ。

では、何を試すのがお試しで付き合うということなのか。これに関しては主に以下の3つを試すことになる。

【お試しで付き合うカップルが試していること】

  • 何度かデートをしてみて、二人で過ごす時間が楽しいか試す
  • 付き合ってみて、好きになれるか試す
  • 相手を彼氏・彼女として試す(※主にお試しで付き合うことを提案した方が試される)

お試しで付き合うと、カップルと似た感じで付き合うことになるので、二人でデートをするのが普通だ。すぐに「じゃぁ明日空いてる?」となるかはその二人によるが、デートに応じるつもりがないのであれば最初からお試しで付き合うのを断るのが通例で、お試しでも付き合えばデートに出かける。

何度かデートをしてみて、どうなっていくかを試す形だ。
LINEなどの「連絡」も普通のカップルの頻度くらいはする。

ただ、「お試しで付き合って」とお願いした方が頑張る形になり易いのが「お試し期間」の特徴だから、お試しで付き合おうと切り出した方が、一方的な連絡をする形になり易い。お試しで付き合うことをOKしたなら、それにちゃんと対応するというのが「お試しで付き合う時」という表現になってくる。

完全に両想いになって付き合うわけではないため、恋人同士だからする「キス」などは、基本なしで進む。真面目なアプローチとして提案されるなら、キスすら普通はしないで、何とか両想いになれないか模索する期間だ。

普段の暮らしの中でも「お試し期間」の中で最後まで体験できるサービスが少ないように、普通は両想いになれるのかどうかという点を試すことになる感じである。

ただ、例外として、大人な二人は体の相性を確認する場合はある。
確かに大事な要素ではあるので、お互いが良ければ全てを試すことはありえないことではない。

しかし一方で、お試し期間のモチベーションは想いの上で二人の間に圧倒的な差のある状態だ。頑張ってみるから試してみて!という気持ちが絡みやすい恋愛の形になっている。

従って、お試しで付き合っている時も嫌なことは嫌だと言うべきだし、それを言う権利はもちろんある。女性は、適当な女にならないようにすることは重要だろう。

お試しで付き合おうと言う人の心理と理由

お試しで付き合おうと言う人は一体何を考えているのだろう。お試しで付き合うことを提案する「相手の心理」は色々な理由が絡むので、ここできちんとまとめておく。

世の中には実際にお試しで付き合っているカップルもいるので、あなたの価値観と比べてみるイメージで読んでみてほしい。

恋愛に軽い心理(目的は遊び?)

「お試しで付き合おう」と言われた時は、相手の言い方からニュアンスが掴めると心理が読みやすい。実際に提案された時にどのような印象を持ったか、その時に感じたことがそのまま相手の心理を表しているからだ。

お試しで付き合おうと言われた時にあなたが軽い印象を受けれた場合は、相手も軽い気持ちで言っていることが多く、付き合うという概念が非常にゆるいことが予想される。

要は、恋愛に軽いのだ。

お試しで付き合おうと言うこと自体は、正式な告白よりやはり軽い言葉である。それをさらに言い方まで軽くする人がいたら、それは軽い気持ちからしか発せられることが無い。

照れ隠しの態度はしっかり見抜くとして、チャラい印象を受ける「お試しの付き合い」は、「いいじゃん!付き合ってよ」と言い換えることができるような気持ちからあなたに伝えられた可能性が高い。

お試しで付き合おうと言われた時以外も含めて、総合的な判断をしてもなお相手から「軽さ」を感じる場合は、変に相手の心理を深読みすることはない。普通の感覚なら相手にはしないのが正解だ。男性から女性へ向けられた言葉であったなら、それは恋愛以外に目的があることを疑うべき。

異性として向き合ってほしい心理

お試しで付き合おうと言う心理の中には、異性として向き合ってほしいという願いが含まれることがある。真面目にアプローチされたなら、この意味が大きいと思われる。

「お試しで付き合って!」という言葉は、印象の軽さが気になるが、本気で相手のことを好きで言う場合もある。何とか気持ちが伝わるように、努力の一環として「お試しでもいいから付き合って」という人は、自分を恋人候補として向き合ってほしいとお願いする

この場合は、普通の告白を断った後や、或いは何らかのきっかけで「気持ちがバレた後」に言われやすいという特徴がある。

中学生や高校生の頃は告白の最後に付ける人もいるかもしれないが、大学生以降、特に社会人になってからは本気の告白の言葉に「お試し」を付ける人はほぼいない。自信がないという心理がそうさせることはありえなくはないが、あまりにも腰が引けた告白である。普通は告白の言葉には選ばないだろう。

あるとすれば、弱い断り方をした後だ。

いずれにしても、本気の場合は「アプローチを受けている時の感じに誠意があるか」が大事で、言い方は重くなるので相手の心理はわかるはず。まっすぐ相手を見ることで見抜きやすいと思うので、判断の根拠にしよう。

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友達として付き合っていたから

いい感じの時は、話しの流れで「お試しで付き合ってみない?」という言葉がでることもある。

心理としては、友達として付き合っていたから「照れくさくて好きだと言えない」といったところ。本気で告白してしまうと関係が崩れるから言えないし、友達なんだからいきなり告白するのがルール違反のように感じる場合もある。何かのきっかけで、急に友達を異性として意識した時に「俺じゃダメかな?」的に放たれることはあり得るだろう。

友達として付き合っていた中で、男女として恋愛感情が芽生えると、そこからカップルになるのはなかなか難しいし、お互いでその雰囲気にならないようにすることもある。

一つ上の「向き合う」ことに似ているが、お試しで付き合おうと言う人には「異性をとして見てしまったから、自分のことも異性として見て欲しい」と言う心理も裏に見える。

そんな心理の中で会話中に流れができれば、ふと口にする機会もあるだろう。
例えば、「結構イイ男なのに彼女できないね」なんて言葉が出れば「じゃぁ俺とお試しで付き合ってみる?」という感じだ。

本気なんだけど、本気で言えない時は、よく冗談っぽく告白するようなパターンがある。

私自身は、お試しで付き合うことに否定派なので上手い例えが浮かばないが、良い意味のアプローチが無いわけではないことを付け加えておく

アプローチで「お試しで付き合おうよ」と言う心理

告白後の会話以外で重くなりくい「お試しで付き合おうよ」という言葉は、相手のリアクションも軽くなりがちで、「何言ってるの笑」みたいな流され方をすることが多い。

この現象を恋愛経験豊富な人は知っているので、実は「お試しで付き合おう」という言葉は、ストレートなアプローチに使う人がいる。振られないで好意を伝える方法になるので、グイグイ押す人は、口説き文句の一つにするのだ。

「結構、本気なんだけどな」

チャラいわけでもなく、だからと言って重い雰囲気もない時、お試しで付き合おうと言った人は恋愛アプローチのつもりで言ったのかもしれない。距離が縮まってきたタイミングや、積極的にアプローチしてくるタイプの場合は、流しつつも「その後の態度」をしっかり見てみるべきだろう。

軽い言葉だが、その他の行動や態度がしっかりしている人なら、相手の気持ちを信じて良いパターンもある。

ここまで「お試しで付き合おうと言う人の心理や理由」を解説したところで、次は「お試しで付き合う期間」について解説する。

お試しで付き合う期間

お試しで付き合う期間は、あくまで「二人が納得する期間がどの程度必要か」ということが大事だ。

それを先に言った上で、お試し期間の目安は、週1くらいでデートして1ヶ月~2ヶ月が最初の目安。どれだけ長くても3ヶ月くらいまでがイメージとして妥当だ。

普通の感覚では2~3ヶ月付き合っているのに相手が好きじゃないというのもおかしい。お試しで付き合った結果その関係が続くなら、後は「正式に付き合おう」という言葉待ちの状態になるはずだ。

付き合う前の関係次第でもあるからパターンは様々あるが、大体3~5回くらいはお試しデートがある感じだろうか。当然ながら、上手くいかないと判断したり、好きになれないことが確定すれば、そのカップルはお試しで付き合う期間に関わらず別れることになる。

やはり、お試しでも付き合った以上は関係を解消するときに「別れる」という形になるし、ちゃんとカップルになるなら、付き合いながらどこかのタイミングで告白を受けることになる。

お試しで付き合うことを決めた際も、ずっと告白が無い状態ではっきりしない関係をダラダラ続けるべきではないだろう。お試しで付き合う期間が長引けば、適当な付き合いにしかならない。あなたが適当な付き合いを望んでいるなら話しは別だが、お試し期間を無駄に引っ張れば、恋愛として良いことはないことを伝えておく。

ちゃんとした恋愛にしたいなら、お試しで付き合うことを決めた段階で期間を設定すると良い。「1ヶ月だけお試しで付き合ってみよう」とか、期間を決めてそれを二人で意識しながら付き合うと、無駄な時間を過ごさずに済むはずだ。

人と深い関係に進むことはデメリットもある。それは忘れてはいけない。

腐れ縁になってしまうと、関係解消も難しいし、周囲から見たあなたの評判も落ちるので注意も必要だ。

では、お試しで付き合おうと言われた人が、返事に迷う時はどんな考え方をしたら良いだろう?

もしリアクションに困るのなら、下の見出しに注目してほしい。

お試しで付き合うことをOKするのか断るのか

お試しで付き合うことをOKするか断るかに迷うときは、「押しに負けて付き合うことを了承しないこと」が大事だ。きちんと相手を恋人として評価し、冷静に判断しよう。迷う間は、「考えさせて」と、返事をするのに時間をもらってもいいと思う。

繰り返しになるが、お試しでも付き合うことになるのは間違いない。お付き合いの方法と言うのはそれぞれで違うし、あなたの望んだ付き合い方ができるかどうかはわからないから、きちんと関係を作っていけるかを考えることも重要だ。

やはり「お試し」という言葉が簡単な言葉だと思って、適当に返事をしてしまっては後で面倒になる可能性は高くなる。ちゃんと断ることは、普通の告白と一緒で、相手を考慮した上で、自分の気持ちを大切に判断しよう。曖昧な返事は当たり障りがないかもしれないが、問題を先送りする結果にもなりかねない。

しかし一方で、自分の気持ちに正直になった結果、OKしたいなら付き合ってみても良い。好きな人や好きになりかけている人に「お試しで」と言われれば、簡単に振ることはできないだろう。

ある程度気持ちをのせて告白されたなら、付き合いながら関係を深めてみようとしないと、その告白をもって関係が止まってしまう可能性がある。その場合は付き合いながら本当のカップルになっていくことを目指してみても良い。

気を付けるべきは、遊ばれないこと。せめて真剣な言葉だけを検討対象にしたい。

もし軽い気持ちから出てきた言葉なら、その軽さのまま冗談で扱ってしまって話を変えよう。相手にしないことで流すことも考える。

それは即ち、最初の段階でしっかり判断して、付き合うにしても分別のある行動を取ることが大事であるということ。

本来なら「付き合おう」という言葉は真剣な言葉で出てくるものだ。簡単に言ってしまう人とあなたの恋愛観が合わないかもしれない。雰囲気や相手の押しに適当な返事をしない方が良い。

よく考えて答えを出そう。

「妥協で付き合うこと」については下の記事でまとめているので、興味があれば合わせて読んでみよう。

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お試しで付き合おうと言われた時の返事の仕方!無難なリアクションとは?

最後に、お試しで付き合おうと言われた際の「返事の仕方」を解説する。

恋愛感情の有無や、前向きに考えるか・振ってしまうかで、パターン別にまとめる。

好きな人から言われた場合の返事の仕方

好きな人からお試しで付き合おうと言われたら、基本的には少し話し合いみたいな雰囲気にするのが正解だ。自分は正式に付き合うのでも良いわけだから、相手の真意がわかるとベスト。

「お試しなの?」

一つ質問するだけで相手の気持ちはずいぶん分かりやすくなる。話がこじれるのが嫌だったら無難にOKするのでも問題ないが、お試しで付き合うことになると自然消滅も怖いので、きちんとした場所で言われた場合は会話に発展させるのが上手く行かせるコツである。

「いや、俺はお試しじゃなくて、本気で付き合いたいんだけどさ…」

こんな返事が返ってくるかもしれない。

微妙な人から言われた場合の返事の仕方

好きになったわけじゃないけどいいなと思っているくらいの微妙な人や、気になる人からお試しで付き合おうと言われた時は、タイミングが早い告白になってしまったパターンなので、お試しで付き合うことを一度考えるべきだ。

そこで前向きに考えられる場合はOKするので良いと思うが、考えても微妙な時は冗談にして流すのが正解。本気にしないことで将来の可能性を残しつつ、気まずくならない対処法をする。

話を流す時は一気に他の話題にすると相手も合わせてくるはずなので、会話が続くように配慮しよう。

もし相手が本気で好きなら簡単には諦めないので、あなたの方からLINEを送ったり話しかけたり、気持ちを誤解されないように態度や行動を調整すれば、「冗談に思われた…」と思ってそれまでの関係が続けられる。

お試しで付き合おうと言う言葉は告白より軽いので、こんな返事の仕方でも「その後のフォロー」でどうにかなる。

恋愛対象外の人から言われた時の返事の仕方

恋愛対象外の人から言われた時は、しっかり振るのがトラブルを起こさないコツになる。

「むりむりむり!やめてよ笑」

あくまでも明るい雰囲気で、それでもきちんと振る。将来の可能性をつぶしておけば、時間の問題で諦めてくれるはず。

実際い言う時はしんどいかもしれないが、一度しっかり振ることでその後の態度は普通にしても大丈夫だから、変なリアクションをして脈ありだと誤解されないようにするのが良い。

無難なリアクションをした際はいずれ本気の告白をされるかもしれないし、普通に接することができなくなって気まずくなることも多いので、はっきり断る方が良い。

まとめ

今回は、「お試しで付き合うとは」ということで、お試しで付き合いたいという心理や付き合う理由、お試しで付き合う期間などについてまとめた。

お試しで付き合うと言うと「遊びの恋愛」をイメージするが、そういった軽い恋愛観も多い一方で、真剣なアプローチの意味や照れくさいから言葉を軽くする意味など、本気の恋愛である場合もないわけじゃない。

特に積極的なアプローチをする際は「お試しでも付き合ってみれば自分の良さが分かってもらえる」と考える場合もあったりするため、言葉の意味よりも相手と向き合って答えを出そう

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