お試しで付き合うとは~言う心理や付き合う理由とお試し期間

お試しで付き合うカップルのデート

あなたは、お試しで付き合おうと言われたことがあるだろうか。

普通の感覚では「付き合う」ということはそれなりに重いことであり、「お試し」と言う言葉とは合わないように感じるが、案外向き合う可能性のある言葉である。

今回は、お試しで付き合うとはどういうことか、お試しで付き合おうと言う心理やそれをOKする理由、お試しで付き合う期間について説明しよう。

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お試しで付き合うとは

お試しで付き合うとは、両想いではないのに付き合うことである。
イメージとしては「お友達から始めましょう」というニュアンスに近いが、それよりはもう少しカップルになることの意味が大きい感じである。

お試しであっても、付き合うことにはなるので、二人でデートをするのが普通。
「じゃぁ明日空いてる?」となるかはその二人によるが、デートに応じるつもりがないのであれば最初から断るのが通例となり、お試しでも付き合えばデートに出かける。

何度かデートをしてみて、どうなっていくかを試す形だ。
連絡も普通のカップルの頻度くらいはするもの。

ただ、どちらかが頑張る形になり易いのが「お試し期間」の特徴だから、お試しで付き合おうと切り出した方が、一方的な連絡をする形になり易い。お試しで付き合うことをOKしたなら、それにちゃんと対応するというのが「お試しで付き合う時」という表現になってこようか。

完全に両想いになって付き合うわけではないため、恋人同士だからする「キス」などは、基本なしで進む。真面目なアプローチとして提案されるなら、キスすら普通はしないで、何とか両想いになれないか模索する期間だ。

普段の暮らしの中でも「お試し期間」の中で最後まで体験できるサービスが少ないように、普通は両想いになれるのかどうかという点を試すことになる感じ。

ただ、例外として、大人な二人は体の相性を確認する場合はある。
確かに大事な要素ではあるので、お互いが良ければ全てを試すことはありえないことではない。

しかし一方で、お試し期間のモチベーションは想いの上で二人の間に圧倒的な差のある場合も多い。頑張ってみるから試してみて!という気持ちが絡みやすい恋愛の形だ。

従って、お試しで付き合っている時も嫌なことは嫌だと言うべきだし、それを言う権利はもちろんある。女性は、適当な女にならないようにすることは重要だろう。

お試しで付き合おうと言う心理

お試しで付き合おうと言う人は一体何を考えているのだろう。一部は触れてきたが、「相手の心理」をまとめておこう。世の中には実際にお試しで付き合っているカップルもいるので、あなたの価値観と比べてみるイメージで読んでみよう。

恋愛に対して軽い心理

これは「お試しで付き合おう」と言われた時にどのような印象を持ったかで判断しやすい。その時の気持ちがそのまま相手の心理である可能性が高まるからだ。

軽い印象を受ければ、相手も軽い気持ちで言っていることが多く、付き合うという概念が非常に緩いことが予想される。お試しで付き合うこと自体は、やはり軽い言葉だ。それをさらに言い方まで軽くする人がいたら、それは軽い気持ちからしか発せられることは無いだろう。

軽いなら、それは変に相手の心理を深読みすることはない。普通の感覚なら相手にはしないだろう。男性から女性へ向けられた言葉であったなら、それは恋愛以外に目的があることを疑うべき。

ただ、こういった行為を恋愛のアプローチに使っているつもりである可能性は残る点には注意が必要だろうか。「お試しで付き合おう」という言葉は、ストレートに相手に対して自分を印象付けることができ、告白とは少し違うため、からかうことに近い方法だが、アプローチとして捉えることもできる。

しかし、それでも軽い言動であることは否定できず、あなたが真面目な恋愛を望むなら、やはり相手にしない方が良いだろう。真に受けてリアクションするだけがあなたの選択肢ではない。

冗談にしろ本気にしろ、相手の気持ちをよく確認しないと怪我のもとだ。

異性として向き合ってほしい心理

お試しで付き合おうと言う心理の中には、異性として向き合ってほしいという願いが含まれることがある。真面目にアプローチされたなら、この意味が大きいかもしれない。

「お試しで付き合って!」という言葉は、印象の軽さが気になるが、本気で相手のことを好きで言う場合もないわけではない。何とか気持ちが伝わるように努力の一環として「お試しでもいいから付き合って」というような感じで、自分を恋人候補として向き合ってほしいとお願いする。

この場合の特徴は、普通の告白を断った後や、或いは何らかのきっかけで、「気持ちがバレた後」に言われやすいという点だ。

稀に告白の最後に付ける人もいるかもしれないが、本気の告白の言葉の中に「お試し」を付ける人を聞いたことはない。自信がないという心理がそうさせることはありえなくはないが、あまりにも腰が引けた告白である。普通は告白の言葉の中には選ばないだろう。あるとすれば、弱い断り方をした後だ。

いずれにしても、本気の場合は「アプローチを受けている時の感じに誠意があるか」が大事で、言い方は重くなるので相手の心理はわかるはずだ。まっすぐ相手を見ることで見抜きやすいと思うので、判断の根拠にしよう。

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友達として付き合っていたから

いい感じの時に、話しの流れで「お試しで付き合ってみない?」という言葉がでることもないわけではない。

心理としては、友達として付き合っていたから「照れくさくて好きだと言えない」といったところ。本気で告白してしまうと関係が崩れるからできないし、友達なんだからいきなり告白するのがルール違反のように感じる場合もある。何かのきっかけで、急に友達を異性として意識した時に「俺じゃダメかな?」的に放たれることはあり得るだろう。

友達として付き合っていた中で、男女として恋愛感情が芽生えると、そこからカップルになるのはなかなか難しいし、お互いでその雰囲気にならないようにすることもある。

一つ上の「向き合う」ことに似ているが、「異性をとして見てしまったから、自分のことも異性として見て欲しい」と言う心理も裏に見える。

そんな心理の中で、話しに流れができれば、ふと口にする機会もあるだろう。
例えば、「結構イイ男なのに彼女できないね」なんて言葉が出れば「じゃぁ俺とお試しで付き合ってみる?」という感じ。

私自身は、お試しで付き合うことに否定派なので上手い例えが浮かばないが、良い意味のアプローチが無いわけではないことを付け加えておく。

参考片思いに気付く時ってどんな時?好きになったことに気付く瞬間9選

お試しで付き合う期間

お試しで付き合う期間は、あくまでその二人が納得する期間がどの程度必要かということが大事だ。

それを先に言った上で、お試し期間の目安は、週1くらいでデートして1ヶ月~2ヶ月が最初の目安。どれだけ長くても3ヶ月くらいまでがイメージとして妥当。普通の感覚では2~3ヶ月付き合っているのに相手が好きじゃないというのもおかしい。お試しで付き合った結果その関係が続くなら、後は「正式に付き合おう」という言葉待ちの状態にあるはずだ。

付き合う前の関係次第でもあるからパターンは様々あるが、大体3~5回くらいはお試しデートがある感じだろうか。
当然ながら、上手くいかないと判断したり、好きになれないことが確定すればそのカップルは期間に関わらず別れることになる。

やはり、お試しでも付き合った以上は関係を解消するときに「別れる」という形になるし、ちゃんとカップルになるなら、付き合いながらどこかのタイミングで告白を受けることになる。

告白が無い状態で、はっきりしない関係をダラダラ続けるべきではないだろう。お試しが長引けば適当な付き合いにしかならない。あなたが適当な付き合いを望んでいるなら話しは別だが、お試し期間を無駄に引っ張れば、恋愛として良いことはないことを伝えておく。

ちゃんとしたいなら、お試しで付き合うことを決めた段階で期間を設定しても良い。
1ヶ月だけにしてみようとか、期間を決めてそれを二人で意識しながら付き合うのも良い方法だ。

人と深い関係に進むことはデメリットもある。それを忘れてはいけない。腐れ縁になってしまうと、関係解消も難しいし、周囲から見たあなたの評判も落ちるので注意も必要だ。

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お試しで付き合うことをOKするのか断るのか

お試しで付き合うことをOKするか断るかに迷うときは、「押しに負けて付き合うことを了承しないこと」が大事だ。正当に相手を評価して、冷静に判断しよう。迷う間は、返事に時間をもらってもいいと思う。

繰り返しになるが、お試しでも付き合うことになるのは間違いない。お付き合いの方法と言うのはそれぞれで違うし、あなたの望んだ付き合い方ができるかどうかはわからないから、きちんと関係を作っていけるかを考えることも重要だ。

やはり「お試し」という言葉が簡単な言葉だと思って、適当に返事をしてしまっては後で面倒になる可能性は高くなる。ちゃんと断ることは、普通の告白と一緒で、相手を考慮した上で、自分の気持ちを大切に判断しよう。曖昧な返事は当たり障りがないかもしれないが、問題を先送りする結果にもなりかねない。

しかし一方で、自分の気持ちに正直になった結果、OKしたいなら付き合ってみてもいい。好きな人や好きになりかけている人に「お試しで」と言われれば、簡単に振ることはできないだろう。ある程度気持ちをのせて告白されたなら、付き合いながら関係を深めてみようとしないと、その告白をもって関係が止まってしまう可能性がある。その場合は付き合いながら本当のカップルになっていくことを目指してみても良い。

気を付けるべきは、遊ばれないこと。せめて真剣な言葉だけを検討対象にしたい。

もし軽い気持ちから出てきた言葉なら、その軽さのまま冗談で扱ってしまって話を変えよう。相手にしないことで流すことも考える。

それは即ち、最初の段階でしっかり判断して、付き合うにしても分別のある行動を取ることが大事であるということ。

本来なら「付き合おう」という言葉は真剣な言葉で出てくるものだ。簡単に言ってしまう人とあなたの恋愛観が合わないかもしれない。雰囲気や相手の押しに適当な返事をしない方が良い。

よく考えて答えを出そう。

「妥協で付き合うこと」については下の記事でまとめているので、興味があれば合わせて読んでみよう。

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まとめ

今回は、「お試しで付き合うとは」ということで、お試しで付き合いたいという心理や付き合う理由、お試しで付き合う期間などについてまとめた。

お試しで付き合うと言うと「遊びの恋愛」をイメージするが、そういった軽い恋愛観も多い一方で、真剣なアプローチの意味や照れくさいから言葉を軽くする意味など、本気の恋愛である場合もないわけじゃない。

特に積極的なアプローチをする際は「お試しでも付き合ってみれば自分の良さが分かってもらえる」と考える場合もあったりするため、言葉の意味よりも相手と向き合って答えを出そう。

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