恋愛に興味がない人の理由・心理・考え方7選~枯れてる男子や女子の本音とは?

恋愛に興味がない女性のイメージ

当サイトの関連記事『恋人がほしい人の割合と恋人がいらない人の割合~枯れてる男子や女子はやっぱり多い?恋愛に苦手意識があるか・ないかは「コミュニケーション力」がカギ』という記事で、恋愛に興味がない人が全体の4割くらいいることを紹介している。

恋愛は、煩わしいこともあればめんどくさいものでもあるので、色々な価値観が存在する。しかし、もしあなたが好きになった人が「恋愛に興味がない」というタイプだった場合、相手の理由や心理や考え方はすごく気になる事柄になるだろう。

統計を参考にするならその可能性は約4割もあるのだから、「恋愛に興味ない」という人の心理は、恋愛の基礎知識になっている可能性すらある状況だ。枯れてる男子も女子も、今は完全に珍しい存在ではなくなった。

そこで今回は、「恋愛に興味がない人の理由・心理・考え方」を7つのポイントで紹介する。

恋愛に興味がないという人はどんな価値観の持ち主なのだろう?
相手の気持ちが知りたい人は、参考にしてみてほしい。枯れてる系男子や女子の本音をまとめたい。

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内閣府調査では「出会いがない」が1位

詳しくはこの記事の冒頭で紹介した記事内でリンクしている調査結果を参考にしてほしいのだが、内閣府調査では「恋人がいない理由」の圧倒的1位が、「そもそも出会いがない」という回答だった。

この結果から、恋愛に興味がないという人は「何か特別な行動をしないと恋愛ができないなら、恋愛に興味なし」という心理が見える。逆に言えばいきなり素敵な出会いがあって、何となしに話も合えば、「恋愛に興味がない」と言っていた人も恋をする可能性はあるものと推測できる。

モチベーション高く、知り合った人をそういう目で見るか見ないかなど、積極性の意味で「恋愛に興味なし」と、恋人のいない自分の現状を表現する人もいる。

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自分は魅力がない

恋愛は人の本能にも関連していることだから、自然発想的には何となくでも興味を持つのが当たり前の感覚だ。興味がないという人はかなりの少数派になるはずが、現状で4割近く「恋人がいらない」と答えるのは、「自分に魅力がないから相手がいない」という心理が強い。ちなみに先程から紹介している内閣府調査でも、第2位は「自分は魅力がない」という理由だった。

不得意なことからは逃げる方が楽で、求めない方が傷つかない。

恋愛で相手探しに苦労しない人というのはかなり少数派なので「自分に自信がない人」が恋愛から興味をなくしていくことは容易に想像できる。「誰かを好きになっても報われないなら最初から好きにならない方が良い」との考えはある意味理にかなった考え方かもしれない。

恋愛の仕方が分からない

内閣府調査で第3位に入ったのが「恋愛の仕方が分からない」という回答。学生のころに一通りのことを経験していると過度な苦手意識はなくなるけど、色々な事情で恋愛経験が人から遅れると、恋愛に興味をなくす人が増える傾向がある。

年齢を重ねていくと、なおさら苦手意識が強まって恋愛から興味をなくす原因となりやすい。

恋愛に限らず、やり方が分からないものになかなか興味を持てないのが人だ。中学生や高校生ではみんなが恋愛のやり方が分からない状況だから興味の方が勝るけど、大学生を過ぎて社会人になっても恋愛経験が積めないと、「自分には縁がない」と恋愛から興味がなくなる。

本来分かっていないといけない時期になっても分からない場合(本人的に)は、コンプレックスになりやすい。「オレ(私)はいいや」みたいなことを言う人は、恋愛のやり方が分からなくて今更興味を持てないのかもしれない。

恋愛以外でも承認欲求が満たされる

今はネット上のコミュニケーションが非常に盛んで、特定の恋人を作らなくても色々な人と繋がることができる。フェイスブックやツイッターにしろ、インスタグラムにしても、より多くの人から自分のことを認めてもらえる機会はたくさんあり、恋人に拘る必要がなくなったと答える若者がいる。

恋愛にはデメリットもあるので、軽い繋がりでも満足できる人や、より多くの人へ関心を持つタイプの人は、「恋愛以外でも承認欲求が満たされる」ことを理由に、恋愛から興味をなくす人がいる。

一見モテそうなタイプにこの心理を持っている人は少なくない。こんな人は「枯れてる」というより「仙人系男子」などと呼ばれることがある。

友達の方が楽しい

最近になって「楽しむ」というキーワードをテーマにする人が増えた。異性の友達と恋人関係になるよりも、友達として自分たちの都合のいい時に繋がれて、時々楽しく遊べればそれでいいと考える人が増えた理由の一つになっている。

確かに恋愛は人間関係を壊すことも多く、友達関係を末期的に破壊するもめ事の原因になることもしばしばだ。

自分が大事にしているコミュニティーには恋愛感情を持ち込まないタイプは昔から一定数いたが、今の若者はもっと前向きに「恋愛よりも友達だ」と、つながりの方を重視する心理が根深く存在する。

より楽しい人生にするためにも恋愛は存在していると思うが、付き合ったり別れたりする若いころの恋愛では結局友達でいた方が人生が充実すると考えても不思議ではない。気軽に繋がれるからこそ繋がれない状況になるのを嫌うため、変に踏み込まないのを選ぶ人がいる。

過去の恋愛でトラウマになっている

恋愛経験は積めば積むほどいいものというわけではなく、いい恋をしないと傷ついた経験がトラウマになってむしろ恋愛できないという面がある。浮気で大好きな人と別れることになったり、ラブラブだと思っていたのに急に振られて人間不信になったりと、過去の恋愛経験が災いして積極的に恋愛から興味をなくすように自分の気持ちを制御する人がいる。

こういった過去の恋愛経験がトラウマになりやすいのが10代後半から20代の最初。この時期に過去のトラウマを否定してくれる素敵な人に出会えるとそれ以降の恋愛が変わるのだけど、自分から恋愛を避けて恋愛に興味をなくしてしまうと、過去のトラウマを原因に恋愛に興味がない人になる。恋愛感情は特別な感情のため、傷つき方もハンパじゃない場合があるから「トラウマ」は今回のテーマに関連深い。

めんどくさい

人との関係は踏み込まないでラフでいた方が楽。現在の生活に特に問題がなければ「恋愛なんてめんどくさい」と考える人が多くなる。ほかにやりたいことがあって余裕がない場合も、大きな意味でこれに該当する。

恋愛すれば恋人に時間を取られて周囲との関係が悪くなったり、変な噂が流れてしまったり、相手とのこと以外でも煩わしいことが多く、もちろん相手とのことでも「安定」とは遠ざかる。恋愛特有のドキドキキュンキュンする感情のジェットコースターは、刺激であって副作用もあるものだ。

色々な友達と付き合っているのが楽しいと感じるタイプもそうだが、恋愛にはめんどくさいと思うことも多いのは事実なので、「現在特に問題がない」という状態では恋愛に興味をなくす人がいる。活発に色々なことにチャレンジしたい人は、特定の恋人を作らない方が事実自由になる面があるだろう。

モテるタイプで素敵な人からもアプローチされそうなタイプを好きになったとき、恋愛に興味がないと感じるのは「今は恋愛がめんどくさい」と感じているのかもしれない。今を楽しもうと思った時に恋愛が必要かどうかはそれぞれで価値観が違う。

恋愛に興味がない人よりも恋人がほしいと思う人同士で出会う方が恋愛はうまくいく

恋愛に興味がない人を好きになった場合は、その人の性格を加味しながら今回紹介した理由や心理、考え方のどれに該当して恋愛から興味をなくしているか考えてみよう。

過去のトラウマなどはじっくりと関係を作っていくことで振り向かせることができる場合もあるし、出会いがないことで「今は恋人がいらない」と思う人などは一つの出会いで一気に考え方が変わる場合もある。

しかしながら、そもそも恋愛に興味がない人を振り向かせるのはなかなか大変なことには違いない。私も友達と一緒に居る方が楽しいと思っていた時期があり、その時はどんな女の子にアプローチされても興味が持てなかった。友達にも「何で?」と聞かれるほど。

今から思えば「別に恋愛を排除することはなかったな」と思うのだけど、「今はいい」と思えばスイッチが切れるのが恋愛だ。恋愛に興味がないと言いきれてしまう人との恋愛はしんどい。

もし素敵な恋をしたいと思う人は、同じように恋人がほしいと思う人同士で出会う方が恋愛はうまくいく。恋愛に興味がない人との恋は最低限時間がかかるので、色々な出会いにはアンテナを張っておこう。

うまくいかない可能性の高い恋でも好きになってしまえば仕方がないと思うのだけど、素敵な恋人がほしいと思う人は活動範囲を広げてお互いに距離を縮めようとする関係で愛を育む方が傷つく可能性も低くなっておすすめだ。

まとめ

今回は「恋愛に興味がない人の理由・心理・考え方」を紹介した。時期によって恋愛に興味をなくす時があったり、過去の恋人とのことで恋愛から遠ざかろうとする場合があったりと、色々な理由や心理で「恋愛に興味がない」という「枯れてる男子と女子」がいる。

枯れてる人にいくらアプローチしても無駄に終わる可能性が高いのは、相手があなたに向かって「恋愛に興味がない」と伝えていたり、そう感じさせていることも大きい。もし直接好きな人から伝えられた際は脈ナシサインとして強い指標なので、諦める選択肢も視野に入れる必要があるかもしれない。

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