【厳選9つ】社交辞令と脈ありな態度の違い~気を遣うから「はっきり断りにくいだけか」を見分けるポイント

社交辞令と脈ありの違いを考える女性のイメージ

「社交辞令の態度」と「脈ありの態度」の違いは、特に社会人の恋愛以降では度々ポイントになっている部分だ。社内恋愛や紹介、仕事関係で知り合う機会など、気になる異性ができた時に、相手が社会的なつながりのある人である場合が多い。

そうなれば、気を遣うから断りにくくて社交辞令の態度を取るのか、純粋に自分からのアプローチに脈ありな態度を取っているのか、見分け方が難しいからいまいち恋愛の進め方にも迷いが出る。

常識のある大人なら、自分と関わりのある「知り合った人」からの連絡をそうそう冷たい態度で対応せず、二人の食事もランチくらいなら好きじゃなくても付き合う人がむしろ普通だ。そんなことが2度3度あっても、「社交辞令で付き合ってくれるだけかもしれない」と思うことが珍しくない。

しかも、もしこれが脈ありの恋愛であっても、常識的な大人は簡単に好意をわかりやすくしないから、考えれば考えるほど難しい問題となるのが「社交辞令と脈ありの違い」だと思う。

「アプローチを無下に断れない相手だからこんなことを言っているのだろうか」
期待と不安の入り混じる恋愛だからこそ色々と考えてしまう人は、微妙な違いにモヤモヤするはずだ。

そこで今回は、「社交辞令と脈ありな態度の違い」について、厳選した9つのポイントを挙げながら解説したい。何とも言えないリアクションに悩む人は参考にしてみよう。

スポンサーリンク
記事下アドセンス

連絡先を交換した時の社交辞令と脈ありの違い

気を遣うべき相手に「連絡先交換」をお願いしたなら、通常は「OK」がもらえる。

繋がりのある人なら警戒心全開と言うわけにはいかないから、多少嫌だなと思ったとしても笑顔で交換する人の方が多いだろう。

きちんとした知り合い方をした相手なら、連絡先交換はある程度仲良くなれば流れを作るだけで普通はOKだ。

ここで「連絡」における「社交辞令と脈ありの違い」を考えるために、以下の3つを確認してみよう。

  • 相手から何かしらの連絡が入るか、自分からのみか
  • 自分の連絡に適当な受け答えをしないか、適当と思えるリアクションが多いか
  • 返信するまでの時間が短いか、忘れたころに返ってくるか

もし相手が社交辞令で連絡先を交換したなら、あなたは定期的に連絡を交換したくない相手となるため、相手からの連絡はないし、受け答えも常識の範疇で最低限になり、返信を遅らせて何通もやりとりが発生しないようにする。

逆に脈ありなら、連絡先を交換したその日や次の日など、早めに相手からの連絡が入ったり、適当な受け答えと感じることも少なく、忙しくなければ返信を敢えて遅らせたりはしないだろう。

今回のテーマに「奥手タイプ」の存在が問題を難しくしているが、そんなタイプを予想させる人なら下の記事を参考にしてみよう。

無口な男性のトリセツ~心理・好きな女性のタイプ・好きサインの見分け方
無口な男性を好きになった女性は、好きな人の気持ちを知るのに苦労していると思う。 好きな人の気持ちはすごく気になるのに、内心でど...
すごく奥手な女性の気持ちに気づくには~女心を理解すれば奥手女性の気持ちにも気づける
奥手な女性の気持ちに気付くのはなかなか大変である。口数が少ないし、考えていることをあまり言葉にしてくれないから、恋愛が進んでいるのか...

職場の同僚や先輩・後輩などは、「気軽に連絡できる相手か」と言った問題があるから簡単に脈ありサインが出ないことも多いのだが、あなたがアクションを起こした際のリアクションには相手の気持ちが色濃く出る。

アプローチする中で、社交辞令で仲良くしてくれているのか、脈ありで仲良くなっているのか見極めよう。

スポンサーリンク

遠回しに誘った時の社交辞令と脈ありの違い

好きな人をストレートに誘うのが難しいと言う人は、話の流れで遠回しに誘う場合があると思うけど、こんな時も社交辞令と脈ありが分かりにくい。

「気まずく断るわけにいかない」と相手が考えることはやっぱりあるので、ポイントを整理して社交辞令と脈ありの違いを理解しよう。

まず、「いいですね」などの無難なリアクションの後にすぐ話題を変えようとするのは、社交辞令の典型的なパターンだ。内心は誘われたくないと思っているのだから、そのまま話を発展させるわけにいかず、話題を変えようとする人が多い。

これが脈ありなら、質問してきたり話を発展させる方向に会話が進む。「行きたい!」くらいは社交辞令でもあり得るリアクションなので、その後の展開に注目して見分けるようにすると勘違いが防げるはずだ。

次いで、「いつか」とかの具体性の欠けたリアクションにも注意「忙しい」と言われたまま流される場合も社交辞令で遠回しに断りを入れている。

脈ありなら予定の話に発展したり、たとえ忙しいとしても調整したい旨を伝える。「来月入ったらまた誘って」とか具体的な話をするならノリ気である可能性は高く、社交辞令ではそこまで言わないだろう。

忙しい人は社交辞令のような断り方をする場合があるので若干難しいが、ちゃんと言い訳してくれたり誘いを断ることに残念がる態度を取ったりと、やはり相手のリアクションに社交辞令と脈ありの違いが出ているため、きちんと判断してほしい。

褒める時の社交辞令と脈ありの違い

褒められ慣れていないと、褒められることで意識してしまう人も多いけれど、社交辞令と脈ありの微妙な違いを考えるポイントしては、「(褒めるという)相手の積極性」があるだけに難しいと感じるかもしれない。

コミュニケーションを円滑にするために社交辞令があるとすれば、「褒める」ことにおいて違いがはっきりするのは、「主観を含めるかどうか(自分の気持ち)」だ。

「一般論」として褒めるならそれだけ「客観的に見ている」と言うことだし、主観を語るなら「伝えたい」と思っている気持ちがあるのかもしれない。

積極的な人なら気になった人や好きな人を褒めることができるけれど、もしそうではない人がどんどん褒めてくれるならむしろ脈なしを疑うべき時もあるからやはり今回のテーマは難しい。

「意識する人だから気軽に褒めることができない人も多い」と言う経験則があるから、相手の「言い方」をあなたがどう感じるか、が大事になる。社交辞令と脈ありの違いを知りたいなら、好きな人の態度や仕草から心理を読み取ることが重要だ。

恥ずかしそうに褒める態度や、ちゃんと意味がありそうなニュアンスでほめてくれる時は脈ありになりやすいので、もし気になる人や好きな人に褒められたときは言い方やその場の雰囲気も勘案して総合的に判断しよう。

話している時の態度で社交辞令と脈ありの違い

社交辞令を意識する関係の会話は、基本的に二人が楽しい会話の成立に積極的なため、どうにか話題が繋がれるような展開であったとしても、表面上の雰囲気は悪くない。

笑顔もあるだろうし、話題も提供してくれたりするから、会話中における社交辞令と脈ありの違いが分かりにくく感じることもあると思う。「テンションが高いのは気を遣ってくれてるから?」なんて疑いを持つ。

そこで注目してほしいのが下記の4つ。会話をしている時の社交辞令は、これが特徴として確認できる。

  • 盛り上がっても体の距離が遠く、触れたりもない
  • 顔は基本自分に向けているが、体の向きはバラバラ
  • 笑うポイントでだけ笑う
  • 質問は話の展開に使い、表面的

上の逆は、脈ありな態度に近づく。

言語化すると少し表現が固いけれど、結構ここは話している感触で分かる部分でもある。

ただ、仲良くなってきたと思う頃にも話題が深化していかないのは社交辞令の時に起こりがちであり、逆に脈ありの時はそこまで時間がかからずに話題や質問は深化していく傾向はあるだろう。(※深化=深い話、話す相手を選ぶような話題)

相手から脈があると言うのはそれだけあなたに個人的な興味があると言うことなので、話しぶりと矛盾する態度に注意をしよう。

通常の恋愛で脈ありサインとなる「笑顔」や「会話への積極性」は社交辞令に頑張るタイプの人だと勘違いに繋がりやすい。特にコミュニケーションがうまい人だと「好意(※恋愛感情とは別の意味で)」を伝えるのがうまいから、たくさんの指標で相手の心理を読むことがポイントになる。

個人的な話題がどんどん深くなる場合や、他の人との態度やしゃべり方の比較など、「会話が盛り上がる」という点以外で脈ありサインを確認してほしい。

一緒にいる時と離れている時に見える社交辞令と脈ありの違い

社交辞令が疑われる関係の場合、「仲良くなること」が恋愛の進捗を表していないことが多い。人付き合いとして良好な関係を築いているだけで、異性としての意味が全くない場合が多々あるためだ。

そこでポイントになるのが「一緒にいる時と離れている時の態度の違い」である。具体的には、「連絡を取り合う時」にどんな雰囲気があるかで社交辞令と脈ありの違いが見て取れる。

社交辞令で仲良くしたい相手は、離れているプライベートにおいてはあまり絡みたくない相手である。少なくても、自分から積極的にコミュニケーションを取りたい相手と言えない。

従って、会っている時にいくら良い雰囲気であったとしても、それに付随して連絡時の雰囲気が良くなっていかない限り、その関係は社交辞令となる。異性として気になっている、意識しているなら、仲良くなったことがそのままあらゆる時間に感じられるはず。

恋愛が進んできたと思う人ほどここをしっかり見極めて、必要があれば自分から「プライベートを感じるようなコミュニケーション」を取っていこう。当然、最初は表面的な関係からスタートするので、踏み込むべきタイミングはシビアに判断してほしい。

特別仲良くなれたと思ったタイミングや、二人だけの時間が増えてきたところでならむしろ踏み込む必要があると言えるから、日常のアプローチで距離が縮まったと感じた際に「社交辞令と脈ありの違い」を知るためにも、踏み込むべきところで踏み込んでみてほしい。

あまり社交辞令で応じる必要がないプライベートタイムに脈ありサインを感じなら、その恋愛は順調に進んでいるだろう。

職場で恋愛しにくい雰囲気ならプライベートの方が積極性を感じる
誰もが「仕事に恋愛を持ち込む行為」に躊躇するものなので、もしあなたの職場が恋愛しにくい雰囲気であったなら、脈ありの場合は「プライベート」の方が脈ありサインを確認しやすい。
脈ありなのに職場でそっけない態度を取るのは「噂になりたくない」「仕事中は周りの目が気になる」と言った心理だから、会社で恋愛しにくい雰囲気があるなら職場よりもプライベートの方で社交辞令と脈ありの違いを考えるべきだ。

二人で飲みに行く、食事に行く時の違い

実際に二人で飲みに行ったり食事に行けるなら社交辞令と脈ありの違いがよりはっきりする。社交辞令の場合は下の7つがサインになるので、チェックしてみよう。

  • 二次会や三次会には発展しない(特に三次会まではまずない)
  • 頻繁には行かない(少し期間を空けた定期のレベルまで)
  • プライベートの話題に発展しない
  • 話を合わせてくる(意見も含めて)
  • 自分が飲んでも相手はお酒を控える(飲めない人を除く)
  • 職場と同じ態度を取る(雰囲気が変わらない)
  • 「みんなの前で話せないこと」が話題にならず、表面的

どれか一つ出ればそれで社交辞令決定のサインではないので、全体的な雰囲気と複数のサインを見て、脈ありとの違いを考えよう

基本的に複数回、頻繁に二人でごはんを食べるならその恋愛は順調で、社交辞令のレベルは超えている。「友達として」だったり「仲の良い同僚として」というパターンはまだあり得るのだが、オフィシャルな関係から一歩進んでいるのは間違いない。

もしそんな状況になったならそこから先は「同じ職場だから」とか「会社つながりの人だから」などと考えず、普通の恋愛の進め方を意識して距離を縮めてこう。

社交辞令で距離が縮まった場合は、一定のところで止まる感覚が必ずある。相手は常識的な行動を取る中で距離が縮まっている感覚なので、それ以上踏み込まれる時に脈なしサインを出すはずだ。

当然、ここは「友達になる」という別のルートもあり得るため、「二人でいる時の雰囲気」は客観的に見極められるように努めてみよう。恋愛の雰囲気がよく分からない人は下の記事が役立つ。

社交辞令と脈ありの違いは、「他の人との比較」が欠かせない

脈なしの社交辞令を脈ありだと勘違いする人が犯す最大の間違いは、「相手が他の人にどんな態度を取るか考えず、自分に対する態度だけで脈ありだと思ってしまうこと」である。主観的に相手を見ていて、「相手がどんな人か」という超重要な視点がなければ、勘違いを防ぐことはできない。

社交辞令で言うことやすることには「常識」というおおよその範囲があるけれど、厳密にそれがはっきりしているわけじゃないから、人に寄って愛想の良い人からそっけない人まで様々存在している

世の中には社交辞令が「思わせぶりな態度」まで行き過ぎてしまう人がいて、相手がどんなタイプか考えずに心理を読もうとするとどうしても勘違いしてしまうので注意するべき。

これは逆に奥手なタイプの脈ありサインを見分けるポイントにもなっていて、恋愛サインを読み取るには「他の人との比較」の視点が欠かせない。どんな人にも脈がありそうな態度を取る人は自分に対する態度も差っ引いて考えなきゃいけないし、どんな人にもそっけない態度を取る人は少しの違いが脈ありサインになったりするのだ。

もし特定の人を念頭に社交辞令と脈ありの違いを知りたい場合は、あなた以外の人に対する態度を参考にして脈ありかどうかを見分けよう。みんなに優しい人は、あなたにも優しくして当然だから、それ以上の特別な態度が脈ありサインになる。

照れや緊張がないのは社交辞令、脈ありの場合はスマートじゃいられない

サラサラと褒めてくる場合や、すごく口がうまいと感じる場合は、ほとんどの場合で社交辞令。脈ありの場合は相手に照れや緊張があるからスマートじゃいられない。

特に最近の統計では恋愛の経験が全体的に減っているので、好きな人の前で付き合う前から自然に振舞うことができない人の方が圧倒的に多い。

(参考関連記事:【調査で発覚 付き合ったことがない20代男性は4割!】20代の草食男子は出会いを求めて告白する勇気を持て

相手がモテるタイプだったりすると違いを見極めるのが難しくなるけど、アンテナを張っていれば相手に気があって脈ありの場合に多少の恥ずかしさを感じているのが何となくわかるはず。不器用さを感じたり、リラックスしてない感じがあるから、「違和感」を覚えるなら脈ありかもしれない。

社交辞令と脈ありの違いが分かりにくい人と出会ったら「社交辞令を疑うこと」で相手のリアクションから見極める方法を実践してみると正解に近づける。

会話が盛り上がったタイミングや酔った時などに、「どうせ社交辞令ですよね?笑」なんて、少し疑った態度を取ってみよう

本気で言っている場合は社交辞令と受け取られたことに分かりやすいリアクションをする人が多い。本気で言っていることを強調したり、「なぜそう思うのか」の理由を話したり、誤解されたことをちょっと怒った態度になったり…。いずれにしても雰囲気が変わるほど強い脈ありサインになる。

脈ありの相手はあなたに特別な感情を持っているということなので、自然に振舞うのがむしろ不自然。この違いが雰囲気から分かるようになると恋愛感情の有無に気づきやすくなる

社交辞令はその場限り、脈ありはいくつもサインが連動する

社交辞令は相手とのコミュニケーションを円滑にするためのものなので、その場限りの好意的な態度に留まるのが特徴だ。いくら会った時に脈がありそうな態度を取ったとしても、その相手から自発的なLINEが来ることはないし、具体的に次の予定を作ろうとしてこない。

恋愛のサインはどれでもそうなのだが、単発のサインはほとんどの場合で意味がない。恋愛感情があって脈ありなら、いくつものサインが連動するのだ。気持ちがあって行動や態度に現れているため、一貫性を確認できる。(※もちろん、奥手なタイプはある瞬間だけ頑張って態度に出す場合もあるからそこまで単純ではないのだが…)

従って、ある日の会話が口説かれるような流れになったり、好意を感じる言葉を言われたとしても、その後の態度に脈ありサインが出ないなら社交辞令と言うこと。「あれは何だったの?」と思わせぶりな態度を批判したくなる瞬間だが、単純に人として仲良くなりたかった相手の真意を受け取るべきだ。

社交辞令も人に寄ってレベルの差みたいなのがあるため、思わせぶりな態度にまでなってしまうタイプは複数のサインをもって脈ありと考えよう。

まとめ

今回は「社交辞令と脈ありな態度の違い」についてまとめてみた。

気を遣うからはっきり断りにくいだけか、見分けるポイントがいくつか見つかっただろうか。社交辞令で合わせることも多いのが人間関係だけど、脈ありとの違いでどんなリアクションがあるのかを知れば、少しわかりやすくなると思う。

しかし、まだそこまで距離の縮まっていない相手に対し、自分への印象を外から知ることはなかなか難しいのも現実である。また、何度か接触して長い時間コミュニケーションが取れてくると印象も変わってこようかと思うので、微妙な時期にはいずれにしても「確信」を持たないようにしよう。

コミュニケーションが増えてくると変わってくることも多いし、関係も変わってくると思うので、今回まとめたことは一つの物差しとして考えてほしい。

自分に近い人との恋愛では「気まずくなりたくない」と思うものなので、アプローチする際は「変化」に注目するといい。進めていくべき状況と、撤退するべき状況にも気づきやすくなると思うので、今回の内容をそんな視点からも考えてみよう。

恋愛が苦手な人は、下の記事も読んでみてほしい。

関連記事:

スポンサーリンク
記事下アドセンス
記事下アドセンス

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

ツヴァイ訴求
本格的な恋愛診断でした!【無料】

自分の恋愛傾向について、詳細な分析コメント付きで数値化してくれる「プロが作った無料恋愛診断」を受けてみました。
20歳以上限定ですが、とても参考になる恋愛診断だったので読んでみてください。
【人気記事】

ツヴァイの「恋愛傾向診断」を実際に受けた体験談【画像あり】~無料なのに本当に当たる?数値化されるその結果がすごい!

スポンサーリンク