【片思い】好きな人への探りの入れ方~探るアプローチの効果や探りを入れられた相手の心理まで解説!

好きな人に探りを入れたい時の探りの入れ方を実践している様子。

友達を好きになった場合など、多くの片思いでは「探りの入れ方」が案外大事な要素となる。好きな人にストレートなアプローチは難しから、探り探り恋愛する人の方が多いだろう。

しかし、片思いの好きな人に探りの入れ方がわからない人は、恋愛の仕方に迷ってしまい、なかなか片思いを進めることができていないのではないだろうか?

「好きな人にどう探りを入れていけばいいの?」
「探りを入れる効果とか探りを入れられた好きな人の心理はどうなるんだろう?」

もしこんなことを疑問に思う人はこの記事をじっくり読んでみよう。

今回は、片思いの「好きな人への探りの入れ方」について解説し、探るアプローチの効果や、探りを入れられた相手の心理まで説明していく。

恋愛で言うところの「探り」とはどのようなものだろう。ちょっとドキドキするような探りを入れられるように、参考にしてみてほしい。

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探りは一歩引いたアプローチ、建て前でリアクションされることを知っておこう

今回のテーマを具体的に説明する前に一つ説明しておくべき内容がある。

それは「自分が一歩引いたアプローチを探りとしてする以上、好きな人である相手は建て前でリアクションする場合が多くなること」だ。これは、LINEやメールの場合になおさら多くなるのも特徴。

そういった背景もあり、好きな人にアプローチする際は自分が好かれていることにあまり期待を膨らませ過ぎてはいけない。これから好きになってもらうためにアプローチするのである。

まだそこまでコミュニケーションがない状況でも、片思いしている人は恋愛映画や少女マンガのように魅かれ合っている状況をつい期待してしまうのは無理もないことなのだけど、好きな人と距離を縮めていく段階においては、「これから好きになってもらうために頑張る」という前提を忘れるべきではない。

なぜなら、探りを入れても建て前で返ってきたり、好きな人が探りを入れられていることに気づかず本音を隠す場合は多くあって、期待が大きくなればアプローチなど続けられないからだ。

探りを入れると凹むような好きな人の返しがあるのはある程度覚悟しつつ、いい感じの雰囲気を作るためだったり、自分を意識してもらうため、デートできるように、「探りを入れること」を考えていこう。

それでは具体的な「好きな人への探りの入れ方」について説明していく。

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好きな人の好みのタイプや、過去の恋愛に探りを入れる

このサイトでは、恋愛アプローチを3つの要素で考えることを過去の記事で説明している。

仲良くなれる!好きな人にアプローチできない人に伝えたいアプローチの3要素!
好きな人ができてもアプローチできない人は、恋愛のアプローチ方法が分からないことで、恋愛を進めることを苦手にしてしまう。 好きな...

アプローチの初期段階では「相手の好み」を知ることが大事なことで、一般的に異性から好まれるタイプとして自分をアピールするよりも、好きな人にフィッティングした具体的なアピールの方が恋愛に有効だ。

恋愛初心者には高度なテクニックのようになってしまうのかもしれないけれど、自分の強みと相手の好みが合致したポイントを発見できれば、あなたが好きな人にアプローチするときのイチオシになる。

片思い相手の好みのタイプを具体化するのに、「過去の恋愛」を聞くときは、日常の話題のあるある話「恋バナ」として探りを入れるのがやりやすい。そこから話を膨らませていくと、探りとして十分な情報が得られるだろう。

ここはそれなりに仲良くなった関係の場合はあまり建て前がないから、得た情報によってあなたのアプローチがやりやすくなる効果が大きい

恋バナを切り出してどんどん質問していくのは勇気がいることのように思う人も多いと思うが、二つの方法で頑張ってみよう。

好きな人の恋バナに共感する

一つ目の方法は「共感」で相手に話しやすい環境を作り、自分からどんどん話したくなる会話を心がける方法。

理解を示す相手に人は話をしたくなる心理がある。「え!」とか驚きや否定を連想させるリアクションをするのではなく、「うん。それ分かるよ」と共感を示し、相手に話しやすい環境を作る。

聞き上手を意識して会話を盛り上げるように好きな人の恋バナを聞けると一気に色々な情報が分かるので、からかったり変なツッコミを入れて盛り上げるのではなく、共感を主にして相手が自分から話してしまうような話の聞き方をしてみよう。

聞き上手になる方法が分からない男性は下の記事が参考になる。女性もたくさんのヒントが得られるはずだから、合わせて読んでみよう。

自分から恋バナを話すことで、好きな人の恋バナを引き出す

もう一つの方法は「自分も語ることで話を発展させること」だ。

質問にばかり気を遣う人は質問者と回答者という構図を作ってしまって、相手に「自分だけどんどん質問されて強制的に自己開示させられる」という疑念に似た感情を発生させてしまう。

加えて、人は自分のプライベートなところをむやみに知られたくないという感情も持つから、質問攻めにすると印象ダウンにつながり、最悪嫌われるところまで行ってしまう。

仲良くなってくるとこのハードルは下がっていくが、恋愛に関することはかなり個人的なことなので、好みのタイプならまだ大丈夫だが、過去の恋愛にツッコミを入れていくときは相手にだけ話させることを避けよう

警戒心を煽る場合があるので、関連する話題で自分の話を織り交ぜたり、関連していることで話せることがないなら話題を展開して自分も話をするように心がけるといい。

好きな人の日常を知るために探りを入れる

学校や仕事で一緒にいたとしても、好きな人のプライベートな情報は結構知らないものだ。でも、相手のことを知ることがデートの誘いに繋がったり、意気投合するきっかけにもなるからあなたが思っている以上に大切なこと。

好きな人の日常を知るために「探りを入れる」なら、以下の情報を会話の中で聞いてみよう。なお、これはLINEやメールでもいい。

  • オフの過ごし方
  • 興味のあることや好きなこと
  • 好きな食べ物
  • 忙しさや暇になる曜日や時間
  • 行ってみたい場所

好きな人に探りを入れたいと思ったとき、何の脈略もなくいきなり質問しようとする人がいるけれど、それではなかなか答えにくいと感じるのが受け取る方の立場。敢えてドキっとさせたいからいきなり質問するのはある程度進んだ関係ではアリとなるのだが、まだその前の段階ならなるべく自然な会話の中で織り交ぜていきたい

そのために大切なことは「好きな人と日常的に連絡を取り合う関係になること」だ。

さきほど紹介したアプローチの3要素のうち、「関係性にアプローチ」することに該当するのだけど、探りを入れられる状況を作ることも考えながら、時期を見極める視点も持ってみよう。最初は当たり障りのない会話でいいのだ。

しばらく連絡を取り合っていれば、探りを入れられるくらいの信頼関係が作れる。追えば逃げるのが恋愛相手なので、探りを入れる際は「仲良くなるために探りを入れる」のか「仲良くなったから探りを入れてみる」のか、そういう発想もほしい。

アプローチ初期に探りを入れすぎると、相手だって考えることが出てくる。「答えなきゃいけないことかな?」と思われてしまうような探りの入れ方をすれば、警戒されて距離が縮まらないのは当然だから、「流れ」も重視したい

関係と流れが作れたら、探りを入れることにあまり躊躇する必要はない。相手のことを知らなければデートに誘うきっかけもできないし、その方法も難しい。

探りはあくまで探りであり、最終的にはストレートな言葉も必要になる。関係が深まってきた段階ではお互いに探り合いをする状況になるといい雰囲気になってくる面もあるので、その中でデートが成立したりすることも珍しくなくなる。

毎日連絡を取り合う関係が2~3週間経ってきたら相手はあなたを拒絶していないと思われるので「初デート」の壁はあまり高く見積もる必要はないだろう。きっかけをつかむために好きな人の日常に探りをいれて、一緒に出掛けるきっかけや二人で食事するきっかけを作ろう。(※二人で食事に行けるか、確かめる探りの入れ方は2つ先の見出しで解説)

恋愛の雰囲気の確認は下の記事が参考になる。

恋愛における「いい雰囲気」とはどんな状態を言うのか~いい感じの二人に見られる特徴
好きな人と仲良くなると、付き合う前でも「いい雰囲気」になることがある。 そんな時は周りが敏感に反応するから、「なんか、いい雰囲気じ...

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二人で食事する関係や二人で飲みに行く関係の脈ありと脈なしの違い~二人きりで会う意味をはっきりさせる
恋愛が進む時は、まず「二人で食事する関係・二人で飲みに行く関係」になりやすい。アプローチと見抜かれやすいデートに誘うよりも、最初に食...

好きな人の好きな人を聞く探りの入れ方

好きな人の好きな人を聞く探りは、「本音」が最も出てこない探りとなる。人によって好きな人の有無を答えるかどうかは本当にそれぞれで、好きな人に好きな人を聞かれたとしても、どう答えるかに一般的な答えがないからだ

そんなこともあって、「好きな人に好きな人を聞くこと」は「アプローチ」になることが多いことを知っておこう。相手の立場では「好きな人を聞く心理」に注目する人も多くなる。日常であまり聞かれないことに該当するのかもしれない。

好きな人に好きな人を聞く場合は「建て前」で答えてくることを前提に考える。そうなれば目的は二つに集約されるので整理しておこう。

  • 自分を意識してもらうため
  • 進んだ恋愛の結果や状況確認のため

好きな人に好きな人を聞く場合、あなたを完全に「仲の良い友達」だと思っていれば恋愛相談になったりすることもあるだろう。そうなればその瞬間は「脈なし」となるけれど、恋愛相談されるうちにより仲が深まって両想いになる恋愛もある。大きな意味で脈なしサインとはなるのだが、アプローチを続けるなら付き合っていない以上はこれから次第ともなるパターン

時々、好きな人に「あなたが好きだと言えない」から適当な人を好きだと言っておく人もいるので、恋愛の複雑さに苦労する場合もある点には注意。いい感じだと思っていたのに「好きな人いない」と答えるのはあるあるだ。

少し話しが逸れたが、元に戻す。

好きな人に好きな人を聞く探りは、二つの目的の内、意識するべきは「自分を意識してもらうために行う」という点。興味のない人に普通は超個人的な話題である「好きな人」を聞かない。

仲良くなってきた段階でこういった探りを入れると、お互いの内心で気持ちの探り合いになることも多いので、恋愛の雰囲気になっていくためにも、恋バナの中で探りを入れられるといいかなと思う。

自分への印象も、直接の言葉で分かることは少ないが、何となく答え方のニュアンスで分かるパターンもあると思う。雰囲気としては「微妙な感じ」の方がいいくらいなので、鈍感な人は苦手なところかもしれない。

好きな人の好きな人を聞く探りの入れ方も、今述べたように恋バナから発展させるのが不自然と受け取られにくい探りの入れ方となる。元カノや元カノの話から入ってもいいし、恋人いない歴などの話からでもいい。話題を「恋愛」にしてから、「今好きな人とかいるの?」って聞いてみよう。

直接的でない聞き方がいいなら、「気になる人」に置き換えると少しマイルドになる。

また、「いい感じの人とかいるんじゃないの?」「彼女(彼氏)できそう?」ってするともっと遠まわしにしつつ、効果は減少するにしても「何で気になるの?」と思わせることもできるだろう。

二人で食事や飲みに行けるか確かめる「探りの入れ方」とは

先ほども少し触れているが、「二人で食事に行けるか探りを入れたい」「二人で飲みに行けるか探りを入れたい」というニーズは多いと思うので、3つの方法を紹介しよう。

好きな人と仲良くなってきた段階で、ぜひ試してみてほしい。

「今度」や「いつか」など、社交辞令の言葉を使って探りを入れる

二人で食事に行けるか探りを入れる場合は、「社交辞令の言葉」を使ってみよう。

「今度」とか「いつか」と言った一般的な社交辞令の言葉を添えて「食事に行こう、飲みに行こう」と言えば、好きな人のリアクションが見られる。

この時、笑顔でリアクションしてくれたり、乗り気のリアクションをしてくれるなら、実際に誘った時に二人きりで会える可能性は高い。

こちらが社交辞令っぽい誘い方をしているので、相手も社交辞令を使う可能性があるのだが、脈なしなら実際に誘われないように相手は何らかの予防策を取るため、脈なしサインを感じるリアクションを取る。

脈ありを感じるリアクションを取る場合は「誘ってきてOK」というサインになる。

この方法なら探りを入れた時に雰囲気が悪くなることはない。「社交辞令で言ったんだよ」って雰囲気にすれば、流すことができるからだ。

二人でごはんに行けるか探りを入れたい場合は、社交辞令っぽい言い方で脈を確かめてみよう。

急に誘って探りを入れる

もう一つ有効な方法は、断られるのが当たり前のような「急な誘いをすること」だ。予定を合わせるような誘い方をすれば断れた時に気まずいし、そもそも探りではなくなってしまうので、「まだガチな誘い方はできない」と思う時期は、急な誘いで探りを入れて脈を確認してみよう。

「今日、時間あったら飲みに行かない?」

好きな人と会話が盛り上がった時などポロっと言ってみると、「え?今日?」という驚きのリアクションと共に、脈が分かるようなリアクションが見られる。

もし断れたとしても、この探りの入れ方であれば会話の雰囲気を維持するのが簡単だ。「そうだよね笑」って笑顔で返しておけば、気まずい感じにはならない。

探りの入れ方に迷うのは「変な雰囲気になりたくない」という気持ちからだと思うので、断られるのが当たり前の誘いをして、脈の確認をしてから本気の誘いにチャレンジしてみよう。

二人きりの時間を作って「二人きりで過ごせるか」探りを入れる

好きな人に探りを入れたい時期は「二人きりになって会話が持つのか」という点に不安がある場合が多いと思う。二人で食事する、二人で飲む時、どんな雰囲気になるか分からないという心配が、本気の誘いを遠ざける面があるだろう。

もしそんな不安や心配がある場合は、「二人きりの時間」をわざと作って雰囲気を確かめてみるといい。みんなで飲んだ時に場を離れて二人で話してみるとか、好きな人が一人になった隙を狙って話しかけてみるなど、方法はいくつか浮かぶはず。

この探りの入れ方をするメリットは、二人きりで過ごせるか探りを入れられるという点だけじゃなく、好きな人があなたと二人になる不安を取り除ける点も大きな魅力。

よく二人きりになる相手になれれば、ごはんに行くくらい何のハードルもなくなる。むしろ、一回じっくり二人で話してみたいと思ってもらえるアプローチになる。

成功するイメージがないとなかなか本気で誘えないと言う人もいると思うので、そんなタイプは日常で二人きりの時間を作って二人きりで一緒に居るイメージを固めよう。

以上、説明した3つの方法で探りを入れたら、そこから付き合うまでの方法は以下の記事でまとめているので、流れを掴んでおけば「これからどうやって恋愛を進めていくか」が分かる。

好きな人に探りを入れる際、最も注意するべきポイントは?

好きな人に探りを入れたいと思った時、最も注意するべきポイントは、「気まずい雰囲気になった時の対応」だ。質問が踏み込み過ぎて微妙な空気になったり、相手がリアクションに困って気まずさを感じることが少なくない。

つまり、簡単に言えば、好きな人にすぐに探りを入れられる人とは恋愛に慣れた人であり、トーク力やコミュ力に自信があるタイプ。手が早いと言われるのは、どんな状況になっても会話を無難に切り抜けられると思っているから好みのタイプに踏み込んでいける。

こういったことを理解できていると、好きな人に探りを入れるために大切なことが2点あることに気付けるだろう。その二つとは、より親密な関係作りと覚悟である。

コミュ力に自信がないと気まずい雰囲気になった時に対処ができないから好きな人に踏み込むことができないが、親密な関係作りができていれば会話は二人でするものである以上何とかできる。仲の良さが土台となるわけだ。

また、本当はそろそろ踏み込むべきタイミングにある恋愛を踏み込めないタイプも恋愛が苦手な人に多い中、好きな人に探りを入れることができない人は「覚悟」が足りない面もここで強調しておきたい

きちんと関係作りをして覚悟さえできれば、本当は誰でも好きな人と恋愛っぽい雰囲気の中で会話ができるはずなので、好きな人と仲良くなっていく際は今挙げた2つのどちらが足りないのか少し客観的に見るように努めてみよう。

手が早いタイプを目指すのではハードルが高い人でも、ずっと好きな人に踏み込めないでいるなら片思いを両想いにすることはできない。好きな人の探りの入れ方に興味を持ったなら、自分に足りないものと戦ってみて、好きな人を落とせる自分になってほしい。

好きな人に探りを入れる際、最も注意するべきは「微妙な雰囲気の対処法」だが、それ以上に「微妙な雰囲気を恐れる心」である人も実際に多いのだ。

まとめ

今回は好きな人への探りの入れ方をまとめた。アプローチの効果や相手の心理まで解説したが参考になっただろうか。

色々な方法があると思うけれど、普段の会話に「探り」をうまく織り交ぜてみよう。

人には本音と建て前があり、とてもプライベートな「恋愛」を話題にしたとき、素直な気持ちをそのまま言葉にするかどうかはまた別の話。

探りはあくま探りで、一歩引いた態度になるので、リアクションをそのまま受け取るよりもニュアンスや雰囲気を敏感に察知したい。

また、「自分を意識してもらうため」にという姿勢でも考えてみよう。

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