気になる人や好きな人にデートの誘いをした際に、交わされるパターンは脈なしサインになりやすい。言葉やニュアンスにも十分注意が必要だけど、あなたが分かりやすい誘い方をしている時ほど、デートの断り文句には相手の意思が込められる。
特に、
「2回目の誘いも断れた」
とか、
「遠回しに何回も誘いを入れているのに交わされる」
というのは、脈なしサインとして受け入れないといけないかもしれない。
相手の印象は変わっていくものなので、しつこいデートの誘いをして完全に嫌われてしまうのは防ぐべきだ。デートを断られた時はそれが脈なしサインなのか、相手の意図を見抜く力が求められる。
そこで今回は、「デートの誘いを交わされた時の脈なしサイン」を徹底解説する。デートの断り文句で脈なしパターンになるものをまとめるので、もしこんな断り方に遭遇したら一旦引いて関係作りの方を頑張ろう。
そのままでは繰り返しデートの誘いをしても厳しいから、嫌われる前に脈なしサインに気付くことが大切だ。
脈なしの断り文句① みんなでいこう
二人で遊びにいこうと思って誘っているのに、相手から「他の誰か」が出てくるようであれば、現状では誘えば誘うほど関係が悪化する状態だ。デートの断り文句で脈なしとなるパターンである。
他に誰か誘う?と聞かれるか、みんなで行こうと提案されるか
「他に誰か誘う?」という程度では、相手も気を使って聞いていたり、二人で遊びに行くのが良い意味でも悪い意味でも「どうかな?」と思うレベルである場合も多いのだが、「みんなでいこう」とまで言われてしまうとデートに誘った時に脈なしサインになる。
第三者を持ち出す「他の人呼ぶ?」くらいであれば良い意味の「遠慮・気遣い」があるので、脈ありサインである場合もあるから勘違いしないように下のポイントを暗記しよう。
- 誰か誘うか聞いてくる=質問なら脈なしではないパターンがある
- 誰か誘おうと言ってくる=提案になると脈なしパターン
二人で会いたくないから「みんな」「他の人」を持ち出す
一見、誘われた相手が「大人数で遊びに行く方が楽しそうだ」と思うのは自然な発想のように思うし、強い脈なしサインと思えない人もいるかもしれない。
しかし、あなたが「二人」を意識してデートの誘いをした以上、第三者を入れて一緒に遊ぼうと言うのは「二人きりはちょっときつい」と思われているからだ。
こういうことは、学校や職場などコミュニティー内の恋愛の断り文句でよくある話。
誘い方が微妙過ぎて「二人でデートに行きたい」という意思表示が甘ければこんな断り文句が登場しやすいけど、もしちゃんと二人で会いたいと意思表示しても「みんなで」と言うなら、脈なしサインとなるので、一旦引こう。
そういう意味では、微妙な断り方をされないために「二人で」という言葉を含めた誘い文句で誘う方が脈ありと脈なしが見抜きやすくなる。
脈なしの断り文句② 今は忙しいので私から連絡します
デートの誘いを交わされるパターンとして、「忙しい」というキーワードはよく登場する言葉である。
「時間がないからデートに行けない」と言えば、ストレートに相手を傷つけない断り文句になるので、誰でも使ったことのある断り文句だと思う。
では、忙しいと断られた時は脈なしなのかと言うと、実は一つ踏み込んだ質問をして相手の真意を見抜く必要がある。
忙しいと断られた時は一言付け加える
あなたからデートに誘ったのに「忙しい」と言われてしまった場合、「じゃ、いつ頃なら大丈夫そう?」と一言付け加えると、脈ありか脈なしかをよりはっきりさせることができる。
忙しいと言ってくる人は、本当に忙しい人だっているのだから、相手の都合にこちらは合わせるしかないので、先々でも予定をもらってしまう方がデートを成立させる現実的な方法になる。
ニュアンスを変えて強弱を調整すれば相手に不快感を与えないので、本来のアプローチにおいては少し踏み込みたい部分である。
忙しいと言われた後、時間ができたら連絡すると言われたら脈なし
だが、そんな質問に対して「落ちついたら私から連絡するね」という漠然とした対応で交わされるならデートの誘いに対する脈なしサイン。
- いつなら大丈夫?と聞いて、合わせようとしてこないなら脈なし
- いつなら大丈夫?と聞いて、歩み寄りがあるなら脈あり
あなたからのデートの誘いに好きな人が「どうにかしたい」と思えば、もう少し具体的な話があって然るべきだし、言葉の意味よりも現実はずっと社交辞令の意味で使われるパターンになる。(参考:【厳選9つ】社交辞令と脈ありな態度の違い)
しつこいデートの誘いは確かに嫌われる要素となるから気を付けないといけない。しかし、これは「誘う回数」の方に重きを置くべきで、投げかけるべき質問に関しては遠慮していても前に進めない。
一度断られた人が再度デートの誘いをするのに躊躇することは多いので、はっきりしないデートの断り文句に対しては、いくつかの質問を投げかけて確認するのが正解だ。その後の会話で自分をフォローすれば問題ない。
中途半端な誘い方をしないのが、デートの誘いを断られた時の脈なしサインを見抜くコツ
中途半端な誘い方は相手も中途半端なリアクションしかできないので、特に忙しそうな人に対してはなるべく誘う段階で具体的な誘い方をするのが恋愛のコツだ。
そのため、デートの誘いを交わされた時は、会話やLINEが続くなら、踏み込んで予定を聞いてしまう方が良い。具体性の欠けた返答をされたら、それに対しては少し押しておこう。
デートの誘いを交わされた時は、その真意に脈ありと脈なしの違いがあるので、踏み込むことで本音を知るヒントが得られる。
脈なしの片思いでも時期によってはまた変わっていくので、何度もデートに誘ってしつこいと思われる方が厄介である。
脈なしの断り文句③ いつか行きましょう
デートの誘いにありがちな脈なしサインとして「いつか行けたらいいですね」とか「いつか行きましょうね」と交わされるパターンがある。
「今度〇〇に一緒に行こうよ」などと、会話の流れで暗にデートに誘っているのに話が具体化しない場合は、脈なしサインとなる。
もちろん誘う前後の会話でも脈ありと脈なしは分かれるところなのだが、デートのきっかけを作っても流されるなら思ったより厳しい状況だ。
ここで、今回のテーマを考えた時の基本となる考え方を押さえておこう。
今回のテーマで大事なポイントは、「相手にも意志がある」ということ。
遠回しなデートの誘い方をした時に「意味が伝わらなかったのかな」と感じる場合があると思う。たとえば、下のような気持ちだ。
「二人で一緒に遊びに行きたいという意志を伝えたつもりだったけど、相手はそうとらなかったのではないか…」
こんなことを思う時は確かにその通りかもしれないけど、相手にだって意志があるのだから、何かしらの意思表示がデートに誘った時のリアクションには隠されている。
逆に言えば、うまくいく二人と言うのはお互いで「二人で会ってみたい」と思っている状態なので、ちょっとした会話がきっかけで話が具体的に決まっていく場合が多いのである。
- 両想いの二人=二人ともデートしてみたいと思っているからちょっとしたきっかけでデートが成立する
- 引くべき状況=デートしたいと思っているのは自分だけだから遠回しに誘っても交わされる
先ほども触れているように、「しつこい」のは嫌われる原因として多いので、遠回しな誘いに乗ってこないのは脈なしサインになることを知っておこう。
もし脈ありであったなら、デートに誘う一連の会話の中にその意思を感じることができるし、「いつか」という言葉でもニュアンスを変える。
さらっと流されるのなら強めの脈なしサインとなり、探り探り会話が続くようであれば脈ありの可能性を含む。
そんな時は自分から話を具体化するように会話を展開することが大事になるので、遠回しな誘い方をした時は、相手のリアクションから意志を確認しよう。
せっかくデートに誘ってるのだから一気に乗ってきてほしい気持ちは分かるが、自分がしている行為が「遠まわし」である以上は、相手のリアクションもそれに合わせたものとなりやすい。
会話しながら少し深堀することで「デート成立の可能性」は感じ取ることができるので、少し頑張りたいポイントである。
脈なしの断り文句④ その日は予定がある…(他の日には触れない断られ方)
デートに誘うときはLINEやメールであることも多いだろう。直接言うよりも誘いやすい。しかし、LINEで誘う際はやり取りするメッセージが短いので、誘いが交わされると相手の心理が分からないところに問題点がある。
たとえば、「その日は予定があるから無理」とか「ごめん、予定が空いてない」などで言葉は終わるし、相手の表情や声のトーンが分からないので、デートの誘いが探りにならない。
ただし、そんなLINEの特徴を踏まえても、予定があるとだけ言って他の日に触れない断られ方をした時は脈なしサインだ。
脈なしの断り方は「一言」で断れるのが特徴
「その日は予定があって…」と断られた後、なぜその日以外の日時に触れないのが脈なしサインかと言えば、もし相手が積極的にデートを成立させたいと思っていたなら、普通は何かしらの話をするからである。
話の流れ上そういった意思表示がされない場合もあるにはあるが、一度ちゃんとしたデートのお誘いをしたわけなので、後日にでも何かしらのアクションがある。
一言で断られた後でそのまま流してしまうのは、デートの誘いが交わされている点で脈なしとなるので、2回目の誘いが同じような展開になるのなら、脈なしを確信する瞬間として捉えるべきだ。
忙しいから断るにしても、自分がどうにかしたいと思ったなら時間は作るもの。又は、合わせようとする。仕事に集中したいと思っている人だって、相手次第でまた対応は変わるので、脈なしなら一旦引くべきだろう。
予定が埋まっていると言われてデートの誘いを交わされたら、その後にフォローがない限り、「あなたに時間を使えない」という意味に取ろう。
脈なしの断り文句⑤ 何回も断ってしまってごめんなさい
好きな人をデートに誘っているになかなか誘いに乗ってこない時、時々「何回も断ってしまってごめんなさい」と気遣いとも取れるメッセージを伝える人がいる。
これは、デートを誘って断れた時の脈なしサインとなるので気を付けよう。
断っている事実に気づきながら、それでもまた断るということは、「あなたとデートには行きたくありません」という強めの意思表示。
敢えて「断っている」という事実を持ち出すことで。相手に気付きを促しているサインになる。「何回誘ってもデートできないって気づいてください」との意味がある。
何度も言うように、デートの断り文句には意志が反映されている。
また、前後の会話にもニュアンスを伝える言葉は紛れているものだ。
一見気遣いで言ってくれる言葉も、その後の会話がデート成立に向かわずに交わされるなら、社交辞令的に言っている場合が多く、前向きに捉えてしまうと痛い人に認定されてしまうから、また関係を作り直していく方向で考えるべき。(参考:好きな人と仲良くなりたいなら)
もし本当に悪いと思って何とかしたいと思っているなら、相手はそれを意思表示するはず。あるべき言葉が続かない場合は脈なしサインを送っている意味となるので、注意をしよう。
脈なしの断り文句⑥(かなり先まで)ずっと忙しくて…
付き合う前の好きな人をデートに誘う時は、日にちを指定せずに「暇な日ないの?」と聞く形で誘う場合も多いだろう。
お互いの時間が合うなら一緒に出掛けようとする誘い方だが、そんな時に「(かなり先まで)ずっと忙しくて…」と断る場合は脈なしサインだ。空いてないと言われた場合同様、忙しさを理由にデートの誘いが断られるのは、脈なしの片思いであるあるとなっている。
月初に「今月は忙しい」と断られる場合や「ちょっと予定が埋まってしまってて」と言われると、予定を聞いた方は具体的に話を進めにくくなる。予定の確認から誘われる流れをシャットアウトしているのだ。少なくとも、好きな人はあなたとのデートに積極的ではないことが読み取れる。
デートの誘いを断る方法として最も多用されるのは「忙しい」とか「予定がある」という断り方。でも、どんなに忙しい人だって優先順位に従って予定を組んでいるはず。あなたのデートの誘いに、調整できないほど相手が本当に忙しいかと言えば恐らくそうではないだろう。短い時間の食事デートくらいなら何とかできるはずだ。
「暇な日」を聞いても具体的な返事がない場合も脈なしサインであり、相手としては察してほしいと思っている。もし、そうでない場合は、「理由の詳細を話す」ことが多くなるので確認してみよう。
- 予定を聞いても忙しいとだけ言われる=デートする気がない態度=脈なし
- 忙しくても、「いつまで」とか「なぜ」を詳細に説明してくれる=事情を理解してほしい心理=脈あり
「何で断るのか」をしっかり説明する場合は、相手が「本当は行きたい」と思っている意思表示になる場合がある。「交わされる・流される」のはその逆なので、そんな視点も持ってみるといい。
そっけなく断れるのは明らかな脈なしサインとなるため、しつこく誘わない方が将来に可能性が残せる。
もし、恋愛における「積極的な態度」と「ガツガツしている態度」の違いが分からないなら下の記事を読んでみてほしい。しつこいと思われれば好きな人から嫌われてしまうけれど、だからと言って積極性を失えば恋愛は前に進まない。好きな人に丁度いい接し方をするのに参考になると思う。
次からは、デートの誘いをした時の脈なしの断り方について分かりやすいサインを3つ紹介する。断り文句と一緒に覚えておこう。
脈なしの断り方は3つの態度がポイント!デートに誘った際に引くべきサインとは?
デートの誘いをした際は、断り文句以外に「態度や行動」でも脈なしサインが出ている。下に紹介する3つの「引きべきサイン」が出たら、もう少し仲良くなってから誘うようにしよう。
話題をすぐに変えられる
デートの誘いをした際は、簡単に断られるときほど、脈なしサインとなる。好意を持っているならフォローする方が自然な態度だし、好意がある相手にスパッと断る態度は失礼だと思うものなので、普通は悪い印象を与えないように何かしらの言葉を続けるものだ。
しかし、「話題をすぐに変える」という態度に出る相手は、デートの誘いをなかったことにしたい意思が込められていて、気まずい雰囲気にしないように違う話題で会話を続けようとしてくる。
この場合は「恥ずかしい」とか「緊張したから」などの恋愛的な意味がないので、強めの脈なしサイン。一度引きべき態度なので、注意しよう。
質問に答えない
脈なしの相手をデートに誘った時は、「デートの話題」で盛り上がることがない。
デートに誘うための質問に答えないタイプの人も意外に多くて、脈なしパターンでは「流されるような交わされ方」をすることがある。
「もう!冗談言わないでよ笑」
「何言っているの笑」
上のセリフのように、笑って流す人も質問に答えないタイプの断り方なので、こんな態度になる人は残念ながら何度デートに誘っても断られる。
はっきり言わない分わかりにくいリアクションに思うかもしれないが、一旦引くべきサインだから気を付けよう。
好意を持っている相手や好きな人、気になる人には失礼がないように振舞うので、「デートに誘うため」と思って聞いた質問に答えない態度は脈なしサインとなる。
そっけない態度を取る
デートの誘いをした際に微妙な断り方をされた場合であっても、その後の態度がそっけないのは強い脈なしサインになる。あなたと深い関係になりたくないから「デートに誘われたことをきっかけに態度を冷たくした」と思われるパターンだ。
デートに誘うまではお互いに友達として接していたはずなので、デートの誘いをきっかけに「恋愛感情」を疑われた時は、脈なしの時ほど好きな人の態度が変わる。
仲良くなったことを勘違いされたと思われた時はわざと距離感が遠くする人がいるので、このパターンに当てはまる人はしつこい誘いをしないで一回引くようにしよう。
デートの誘い方でタイミングが難しいのは、こんなタイプがいるためだ。もし誘い方が悪いのが原因で断られた人は、次の見出しに注目だ。
誘い方が悪かった?デートの誘いが断られた人の改善点
まだ付き合う前のデートの誘いは悲しいすれ違いが多くなっている。誘い方が悪いと脈ありでも交わさることがあって、断られたショックで相手の真意を勘違いすると、自己完結型の思考で諦めるパターンがあるからだ。
この記事でデートの誘いが断れた時の脈なしパターンをまとめたのは、引くべきサインに気づくと共に、引かなくていい時を見極めるため(記事最後に詳細記事を添付)。
しかし、デートの誘いが交わされた原因があなたの「誘い方」にあるなら改善するべきだ。もし、デートに誘った経験が少ないなら下の記事で基本を学んでみよう。誘われる相手の心理を考えながら記事をまとめている。

この記事から「誘い方の改善点」を見つけよう。
デートを断られたら諦めるべきか
デートの誘いにOKするか断るかは、その時々の気分も関係するが、それ以上に重要なのは「二人の関係性」である。
二人の関係性がデートする状況にまで至ってない場合は、たとえいいなと思われていても交わされることがあるし、それは恋愛に真面目な人ほどそうだ。
そこで大事になってくるのが、デートの誘いを3回目まで続けること。
デートを断られても、3回まで誘う
デートの誘いは、変な圧をかけなければ3回までは大丈夫だ。1回目のデートの誘いが断られても、2回目の誘いは最低限、行おう。
ただし、短期間に何度も誘うと嫌われる可能性が高いので、「時間を置く」ことがポイントである。
デートを断られた時は、2週間から3週間は次の誘いをするまでの期間を空ける
デートを断られた時、たとえそのリアクションに脈なしサインが含まれていても、「2週間から3週間空けてからもう一度誘う」のが正解だ。
次の誘いをするために、時間を置く期間では、話しかける・連絡するなどの「関係性の向上を図る行動に頑張ろう。
断わられたのに次の誘いをするのは、しつこいと思われるのが怖い人も多いと思うのだけど、しつこいと思われるのは誘う頻度と誘い方の圧力で変わるので、相手への気遣いがあれば3回目まではOKだ。
付き合う前のデートはタイミングのあやみたいのがあるので、簡単に諦めない方が二人の可能性をしっかり見極めることができる。
まとめ
今回は「デートの誘いを交わされた時の脈なしサイン」を紹介した。
脈なしの状態で何度も誘うと完全に嫌われてしまうため、デートの断り文句で脈なしとなるパターンはしっかり覚えておこう。
好きな人をデートに誘った時の断り方には意志が反映されるわけだが、その一言だけでは判断を見誤ることもある。言葉の意味を考えながら会話をするにしても、そこまで一言一言に意味を含ませて話をしないからだ。
したがって、デートの断り文句は前後の会話にも注目するのがポイントだ。恋愛サインを見逃さないようにするためには、たくさんの視点を持つことが何より重要である。
お互いで一緒に遊んでみたいと思っている場合と、そうではなく一方の意思だけだった場合では、デートの話題が出た際の反応が全然違う。
脈ありの場合は、驚くほどスムーズにデートが成立することも多く、会話の後に「何でデートすることになったんだっけ?」と思うことすらあるのに比べ、脈なしの場合は何度話題に出しても会話が発展していかず、流されてしまう。
程度問題をかなり極端に見積もった話ではあるが、基本的な部分なので、脈ありと脈なしを判断するのに参考にしてみよう。
この記事のテーマとは逆に「デートに誘った時の押すべき脈ありサイン」については下の記事を参考にしてみてほしい。
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