デートの誘いにOKの返事をされても脈ありが確定しない!その理由とは?初デートは「なぜオッケーされたか」に寄って脈なしがある

デートの誘いにOKの返事をされたけど、両想いじゃない二人。

好きな人をデートに誘った人は、OKの返事をもらっただけで「脈あり確定!」と期待してしまう人も多いと思うけど、「両想いだからデートが成立した」という場合は案外少ないもので、デートの誘いにOKの返事をされた場合であっても、脈ありが確定しない。

特に、初デートに関しては「なぜオッケーされたか」を考えないと、片思いの進め方を間違う原因となってしまうから注意が必要だ。

この記事では、デートの誘いにOKの返事をもらっても脈ありが確定しない理由を解説するので、デートの誘いをOKされる意味を正しく認識しよう。

デートは好きな人以外でもOKする人はたくさんいる。脈なしパターンについても紹介するので、ぜひ参考にしてみてほしい。

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恋愛感情だけじゃない?「デートの目的」はたくさん存在する

男女がどこかに二人きりで出かける、これがデートなわけだけど、その目的は多岐に渡っている。相手の立場に立つと、「デートをOKする理由や言い訳」はたくさんあって、例を挙げればキリがないほど。

パッと思いつく10個を紹介しよう。

  • 美味しいものを食べる
  • 新しくできた店、場所に行く
  • 暇だから
  • 久々にデートしたい
  • 見たい映画がある
  • デート先が好きなところ
  • 一緒に行く相手がいない
  • ちょっといいなと思って…
  • 好みのタイプだからもっと知りたい
  • 断れない性格

もちろん、男女が二人きりで出かける時に「恋愛感情」は絡みやすいことを否定しないのだが、友達として仲良くなった時に「遊びに行かない?」と聞かれると、デートの誘いを断るのも気まずいし、意識しない場合だって当然ある。

デートの誘いにOKの返事をもらった場合であっても、「相手の気持ちや目的」は様々あるので、脈ありが確定するわけじゃないのだ。

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データで証明される「とりあえずデートする人」の存在

とりあえずデートに行く女性の割合と、その理由~まだ脈なしだけど、とりあえずデートに誘うのはアリ?ナシ?
過去記事『微妙な人からの誘いに「とりあえずデート」するメリットと魅力~断るか、断らないか迷ったら』では、好きではない人ととりあえずデ...

上の記事でまとめているのだが、男性より「デート相手」を吟味するはずの女性であっても、「ヒマで断る理由がない時はとりあえずデートする」と答えた割合が66%に及んでいる。

また、友達として楽しそうだと思ったらデートする女性は93%に達していて、デートすることへのハードルは本当に低い。恋愛感情が絡まない場合であっても、男性から女性をデートに誘う際の成功確率は誘い方を工夫した場合90%以上の確率になるということ。

男性心理の特徴を踏まえると「女性から男性をデートに誘う場合」に関してもこれ以上の確率でデート成立の可能性があるため、「好きな人と二人でデートすること」に常識外の期待を持つことは禁物だ。

あくまでも、アプローチの一環として考えるのが正解で、デートは恋を進める過程として考えるべき。好きな人をデートに誘ってOKがもらえたなら「順調な片思い」とは言えるのだが、それだけで「脈あり確定!」と思ってしまうのは初心である。

デート経験の少ない人、デート慣れしていない人は、「デートの価値」を適切に判断しよう。

「どんなデートに誘ったのか」によってOKの返事をもらう意味が変わる

たとえば「二人で食事に行く」「二人で飲みに行く」など、デートとしては曖昧な誘いになってしまうと、OKの返事がもらえたとしても恋愛的にそこまでの意味はない場合が多い。

その他にも、「仕事や学校の帰り道にどこかに寄るデート」「みんなで遊んだ後で二人きりになるデート」などなど、気軽なデートの誘いも同じで、二人きりになることを拒否しなかったという意味しかないパターンもある。(※恋愛対象外になっていないという確認)

付き合う前のデートはデートっぽくない誘い方をしたり、流れを作って何となくデートを決めたりすることも多いと思うので、「デートの誘い方」でもOKの返事をもらう意味が変わってくるだろう。

クリスマスやバレンタインや誕生日など、カップルが一緒に過ごすイベントの日にデートに誘ってOKの返事がもらえる場合と比較すると、あなたが誘ったデートの種類によっても脈あり度が変わるイメージは掴めるかと思う。

デートと言ってもたくさんの種類があり、雰囲気や行く場所によって相手の意識は変わるため、デートOKがそのまま脈ありと判断するのは勘違いをするリスクがある。

デート当日の雰囲気も脈ありと脈なしを変える

付き合う前のデートは「相手をジャッジする意味」もある。要はお互いの相性や二人の雰囲気を見るということで、デートの誘いをOKされた後でも、脈ありと脈なしは変わっていく。これも、デートの誘いにOKの返事がもらえても脈ありが確定しない理由だ。

初デート前の状態は、脈ありも脈なしもまだはっきりしないことが多く、どちらかに傾いていたとしても何かの拍子に変わることが多い。初デートまでその程度の期間がかかったかに寄って変わる部分もあるのだが、それよりも「デートしてみないと分からない」と言った気持ちを持つ人が多いのだ。

したがって、脈ありが確定する条件としても「実際に行ったデートが成功する」ことの意味は大きく、失敗デートになれば、それが原因で脈なしの恋愛になる。

デートに行く前に脈ありであることがデート成功の条件に思う人もいると思うけど、脈なしが匂う場合であってもデートの成功が脈ありに変わる要因となるため、一生懸命に盛り上げるべきだ。

デートの誘いにOKの返事をしてくれた場合の「脈なしパターン」とは?

次に、デートの誘いにOKの返事をしてくれた場合の脈なしパターンを紹介する。

あなたのデートの誘いにオッケーと返事してくれた場合であっても、こんなところをチェックポイントにしてみよう。脈ありか脈なしか判断する材料になる。

即答されないOKの返事

あなたがデートの誘いをした際、相手が即答した場合は脈ありが濃厚だ。心理的な壁を感じていないリアクションなので、それまでの恋の進め方によっては両想いの可能性を疑える。

デートの誘いを即答するパターンは「二人でデートしてみたい」と思っていた可能性があり、すぐにOKする態度は「事前に二人のデートを想像していた」という可能性もあるだろう。付き合っていない以上、少しは「え?デート?」って考えるものだ。

しかし、デートの誘いに対して熟考する、検討されると言う場合は脈なしの可能性があり、デートするか悩む態度に「煮え切らない気持ち」を察知するべき。

デートの誘いをしてからOKの返事をもらうまでの時間・スピードは、現時点の脈ありと脈なしを見分けるポイントだ。

乗り気じゃない雰囲気と態度

デート以外を例に取っても、何かを断るのはストレスがかかる作業だ。断れない人もいるし、本音を察してほしいと考える人もいる。ここら辺は社内恋愛など「日常が繋がっている人」を誘った場合に敏感でいたい部分である。

したがって、強引に誘ってOKをもらったパターンや、言いくるめるように話を進めてデートの誘いにOKされた場合は、脈なしの可能性を残している。

相手の気持ちを推し量る時は「雰囲気や態度」などの言葉にされないところを察する力が重要になっていて、空気が読めない人は勘違いが多い。

「それでもデートする意味は大きい」というのが私の意見で、この点に関しては詳しく後述していくが、「デートに誘った時のリアクション」に関しては、返事の言葉だけじゃなくてもっと総合的にサインを確認したい。

脈ありと脈なしの見分け方にもなっているので、「デートに行くこと」を目的のすべてにするべきではないだろう。

条件付きのOKの返事

たとえば、「みんなで…」などの条件がつくOKの返事が脈なしパターンになるのは誰でも理解していると思うが、その他にもいくつか脈なしパターンの返事がある。

  • 『忙しいけどその日だけなら』
  • 『もしかしたら残業・休日出勤になるかも』
  • 『ランチ(ごはん)だけなら』
  • 『最近、風邪気味だから、早めの解散なら』

4つ挙げたのでニュアンスを掴んでみよう。ドタキャンの可能性に触れていたり、短いデートになるように話したりすれば、脈なしパターンになりやすい。いわゆる「社交辞令」の意味があったと疑え、付き合いでOKした可能性を残す。

もしこれが相手に好意があった場合は、忙しいのを隠して誘いやすくしたり、体調不良や自分の事情があった場合も隠す。誤解されたくないという心理だったり、上手く行きそうな雰囲気に水を差さないためだ。

片思いをしている好きな人には「期待」の気持ちを持ってしまって主観が入るので、「脈ありと脈なしの比較」という視点がよりはっきり「現在地」を知る方法になる。

片思いから両想いにする上で、「デートの誘いがOKされる意味」とは

最後に、片思いから両想いにする上で「デートの誘いがOKされる意味」をどう考えるべきか説明する。

まず、前述している通り、デートの誘いがOKされた事実は、(脈なしパターンに該当していない限り)「脈なしではない」と判断する材料にできる。二人きりで一緒に過ごせれば濃密なコミュニケーションを取れるのだから、順調と言えば順調な片思いで、初デートが成功して何度もデートできたなら、カップルになる道は間違いなく大きく進める。

だが、あくまでも片思いから両想いにしていく過程に「デート」があり、二人で会えるようになれば付き合えるわけでも、好き同士になれるわけでもない。何度デートしても両想いになれないカップルがいることは、あなたも想像できるところだろう。

今回解説したのは「デートOKがそのまま脈ありじゃないよ」ということを伝えているのであって、「デートはアプローチの一環である」とのスタンスをはっきりさせるためにこの記事を用意した。

デートに誘ってOKがもらえる関係は、「恋を進めていくことができる状態」にある。二人で会えるようになるまでで大変な恋愛もあるので、デートできることは素晴らしいことに変わりはない。

したがって、デートの誘いがOKされた場合は、「そこから先にどう恋愛を進めていくのか」がテーマになっているということ。脈ありか脈なしかを確かめたい気持ちは理解できるが、それは「現時点の脈」であって、今後の行動で好きになってもらえるかどうかが変わる。

恋愛にはいくつか段階みたいのがあるが、「デートできるかできないか」に壁があって、そこは一つのハードルに違いない。恋愛対象外だったり、生理的に無理だったらデートできるはずもないので、デートの誘いがOKされた段階は、恋愛の段階を一つ越えたところ。

気になる人、意識する人、好きな人をデートに誘ってOKがもらえた人は、これから先の恋の進め方をしっかり考えていこう。今、答え合わせをするのではなく、あくまでも「付き合う」という目標にどうアプローチしていくか考えるべきだ。

途中までは片思いが上手く行くと言う人は「二人で食事する関係や飲みに行く関係」から前に進めることができないパターンが多いので、もしあなたがそんなタイプだったら下の記事を読んでみよう。

二人でデートできる関係になっても友達の雰囲気になってしまう人は下の記事でヒントが見つかるかもしれない。恋愛は自分から進めていく意識が大切だから、方法論に迷うなら読んでみよう。

まとめ

今回は、デートの誘いにOKの返事をされても脈ありが確定しない理由を解説した。特に、初デートだと「なぜオッケーされたか」に寄って脈なしがあるので、デート=脈ありと勘違いしないようにしよう。

付き合う前のデートは男女が二人きりで行く場合であっても様々な目的があり、恋愛感情が絡まないパターンがある。好きな人じゃない人でもデートに行く人は「事情」まで考慮すると非常に高い割合になっていて、デートすることだけで脈ありサインにするのは少し厳しい。

しかし、片思いから両想いに「恋を進める」という意味においては好きな人とデートできる意味は大きく、間違いなく一つのハードルを越えた。現時点の脈がどうのこうのと言うよりも、「これからどう恋愛を進めていくか」がテーマになっている。

二人で会える関係になったことは素直に喜べることなので、その順調な片思いを「付き合う」まで発展させていこう。

男性は初デートに行く前に下の記事を読んでみよう。

女性はこちらの記事がおすすめだ。