男性はめんどくさいのが嫌いな生き物である。これは恋愛中も持つ感覚だから、めんどくさい女は男性から敬遠されがちだ。
でも、だからと言って、女性が「めんどくさいと思われるかもしれない」と心配して自分を作るところまで対策する必要はないが、自分に改善するべきポイントが見つかるなら、具体的に対策することであなたの恋愛にプラスの効果があるのは間違いない。
男性がめんどくさい女だと思う女性には特徴があるため、この記事で徹底解説していく。自分に当てはまるところがないかチェックしてみよう。
男性がどんな時に「めんどくさい女」だと感じるのか、めんどくさい女性のLINEや、めんどくさい女がデート中に取る態度や、めんどくさい女の性格を詳しく解説して対処法にも触れていくので、ぜひ参考にしてみてほしい。
- めんどくさい女は本当にモテない?めんどくさいのにモテる女はどんな女か
- めんどくさい女の特徴① よく泣く、すぐ泣く
- めんどくさい女の特徴② 気分屋の性格、感情の起伏が激しい
- めんどくさい女の特徴③ 自分の優先順位を常に1番にしようとする
- めんどくさい女の特徴④ 連絡に絡む問題がある女性
- めんどくさい女の特徴⑤ LINEの仕方がめんどくさい
- めんどくさい女の特徴⑥ 恋愛中の不安な気持ちが強い女性
- めんどくさい女の特徴⑦ 甘えてるつもりがわがままになっている女性
- めんどくさい女のあるあるなセリフ:男性目線で女性のめんどくさい言葉とは?
- めんどくさい女のあるあるセリフ①「私のことはどうでもいいの?」
- めんどくさい女のあるあるセリフ② 喧嘩中に「この間も○○って言ってたしその前は○○って言ってたよね」と昔のことを持ち出す
- めんどくさい女のあるあるセリフ③ 話し合おうとしてるのに「もういいよ」「もう○○の言いたいことはわかった」
- めんどくさい女のあるあるセリフ④ 「なんでLINEくれないの?」「どうしてLINE返してくれないの?」
- めんどくさい女のあるあるセリフ⑤「好きじゃないから○○できるんでしょ?」
- めんどくさい女のあるあるセリフ⑥ 「その子が好きなの?」「その子と付き合えば?」
- めんどくさい女のあるあるセリフ⑦「今わたしが考えてることわかる?」「なんで私がこんなこと言うと思う?」
- めんどくさい女のデート中の態度と行動
- まとめ:男性から嫌われる「めんどくさい女」を卒業しよう
めんどくさい女は本当にモテない?めんどくさいのにモテる女はどんな女か
リアルな恋愛を語るのがこのサイト「恋愛のすべて」の特徴だが、今回テーマにする “めんどくさい女” は、丁度いいめんどくささであれば、むしろ「モテる」ことに作用することを最初に伝えておきたい。
めんどくさくなった時にうざい女になる女はモテないが、めんどくさい女になったらダメだと思いすぎるのも恋愛的にはデメリットがあるので、正しいマインドセットをしてこの記事を読み進めよう。
女性は恋愛するとめんどくさくなる女性がほとんど!自分がめんどくさい女だからと落ち込む必要はない
私は20人以上の女性とお付き合いをしてきたのだけど、ほぼすべての女性が「恋愛するとめんどくさくなる」ところがあった。
普段の生活ではサバサバしてる女性でも、誰かを好きになって、親しくなる中で色々なことが起これば、ほぼ例外なく好きな人にめんどくさいことを言ったり、してしまうことがある。
好きになるということは、めんどくさい気持ちを持つこと同義だからだ。
恋愛した時、女性なら多くの人が「好きな人ができると私はめんどくさくなる」と自覚しているかもしれないけど、本気で好きになった時は誰もがめんどくさいところが出てきてしまうので、自分の恋愛の仕方に自信をなくすことはない。
恋愛感情には副作用があって、理屈では分かっていても屁理屈でめんどくさいことを言ったり、本当に好きか確かめたくなってめんどくさいことをしてしまう。
めんどくさい女は「好きだから」という理由で誰でもなってしまうので、もしめんどくさい女を脱却したいと思ったら、自分を否定するのではなく、好きな人にストレスをぶつけないようにすることと、めんどくさくなる頻度が少なくなるように意識するようにしよう。
めんどくさいのにモテる女は、めんどくさいことを言う頻度が少ない
恋愛中に「めんどくさい女になりたくない」と思うと、感情的にならないように好きな人に接するタイプがいるのだけど、その状態では好きな人が心の壁を感じる。
めんどくさいのにモテる女は、「たまにめんどくさいことを言う」のが特徴で、男性からうざい女だと思われないようにしながら、感情豊かに接する。
男性は、ある程度の恋愛経験があると、他人行儀に接する女性に脈なしを感じて気持ち的に引いてしまうので、メンタルの安定だけをテーマに好きな人に接するのは、悪手になる。
めんどくさくなる頻度を調整すれば男性からうざい女だと思われることはないから、自分を抑え込み過ぎないように注意しよう。
めんどくさいけどモテる女は恋愛のストレスを好きな人にぶつけない
めんどくさいけどモテる女は、自分が好きだから持つストレスを好きな人にぶつけないように接している。
たとえば、モテないタイプのめんどくさい女は「好きだったらLINEしてよ!普通はLINEしたくなるでしょ!」と怒るのだが、モテるタイプのめんどくさい女は「LINEくれたら嬉しいな~もし私のこと思い出したらLINEしてね♡」という感じでめんどくさいことを言う。
男がめんどくさいと思う女の特徴をこの記事で詳しく解説していくけど、恋愛中のストレスに負ける女は好きな人に対して「好きだから攻撃する」のが大きな特徴なので、「私めんどくさいこと言ってるな」と思ったら、それが男性目線で攻撃になってないか意識する癖をつけると良い。
正直言って、恋愛はめんどくさい気持ちを消すとうまくいかない。友達や知り合いにとる態度に近くなって、好きな人に持つ特別な感情も引っ込んでしまうからだ。
めんどくさくない女になりたいと本気で思うと「気持ちを押し殺して好きな人に接する」ような間違いを起こすので、魅力的な自分から遠ざかる。料理と同じように、恋愛にも “苦み” の成分は必要なので、”いい人” になりすぎないようにしよう。
めんどくさい恋愛感情をなるべくうまくコントロールして、好きな人と良い関係を築くためにこの記事があるので、誤解することなく、まっすぐ恋愛できるようにこの記事を活用してほしい。
「めんどくさい女はダメなのかな?」「めんどくさいとモテないよね…」と思うなら下の記事を読んでみよう。なぜめんどくさいのにモテる女がいるのか、さらに具体的に分かると思う。
ただし、男性が嫌がる “めんどくさい女” は、確実に存在しているし、めんどくさいと思うことがきっかけでうざいと思い、冷めることもあるのは事実だ。
好きな人からマイナスイメージを持たれて「彼女にしたくない」「付き合いたくない」と思われないように、悪い意味で「どんな女性がめんどくさい女だと思われるのか」を理解しよう。
めんどくさい女の特徴① よく泣く、すぐ泣く
恋愛の世界では、「女の涙は武器になる」とも言われ、シチュエーションが合えば「泣く女性」は男性から可愛く見える面もあるのだが、よく泣く女性は男性からめんどくさいと思われる女だ。
実際、女性に泣かれてしまうと、男性はどうしようもなくなる。それでも何とか慰めないといけなかったり、泣き止むのを待っていたりしないといけないため、泣かれると放っておくわけにいかず、特に頻繁に泣く女性は「めんどくさい」と思ってしまう。
事実、下の記事はこのサイトで人気になっている記事の1つだ。男性は女性に泣かれると困るのだが、頻繁に泣く女はどんな事情があったにしても「男性を困らせる女」だから、めんどくさいと思われる。
合理的な男性心理では、泣く女性が「話ができなくなる状態になる」ことがめんどくさいと思う
泣く原因がどちらにあるかを問わず、泣いてしまうようなことがあった時に男性は合理的な解決策を模索しようとする一方、めんどくさい女性は感情的になる。
男女には考え方が違うのだから歩み寄りが必要なのだが、男性心理では「泣かれると話ができないからめんどくさい」と思ってしまう。
泣いていても何も解決しないと思うのが男性脳だ。泣いてしまうことを責めるつもりはなくても、ずっと泣いてる女性を見ると「自分とは合わない」と思ってめんどくさい女に冷める部分もある。
付き合う前や付き合ったばかりの頃は、自分のことで涙まで流す彼女が可愛かったりするのだが、何度も見た涙は良い意味を無くしていき、ストレートに面倒くさい。
たまに泣く女性は心配しなくても良いけど、よく泣く「泣き虫な女性」は好きな人からめんどくさい女だと思われやすいので、恋愛中にメンタルが崩れることがあったら注意しよう。
泣かせた男性は、女性が泣いてる場にストレスを感じることも「めんどくさい」と思う原因
もし周囲に人がいるようなところで一緒にいる女性に泣かれたら、男性は「自分が泣かせた立場」としてその場にいるから、周りから見た自分の立場がなくなって、強いストレスを覚える。
ここはあくまでも男性側の意見であり、泣く女性のすべてがめんどくさい女として切って捨てられるべきではないけれど、必要以上に泣く女に対しては「泣く方」と「泣かれる方」の立場差が男性目線では非常に理不尽に映っていて、「俺が悪いの?もういい加減にしてほしい…」と内心で思うくらいだ。
特に「すぐ泣く女」には、男性がその理不尽さを感じやすい。
涙が出るほどの大事件があれば、泣くことで好きな人や彼氏に伝わる気持ちがある一方で、男性がめんどくさいと感じる女性の特徴として「よく泣く女」「すぐ泣く女」が挙げられるので、涙を女の武器にするような頻度と態度には注意しよう。
なんでも泣いて解決しようとする態度も、男性から見るとうざい女に見えていて、めんどくさいと思う。
めんどくさい女の特徴② 気分屋の性格、感情の起伏が激しい
気分屋だと相手に思わせる人は女性にも多く、気分がコロコロ変わる人にあまり免疫がない男性からすると、めんどくさい女だと感じやすい。
女性特有の問題でホルモンバランスが崩れ、月1で少し情緒不安定になる期間があるくらいならしょうがないかとも思うが、常にメンタルが不安定な女性は、ご機嫌取りに疲れる男性が多くなる。めんどくさいと感じる女性の特徴だ。
感情の起伏が激しい女性は、感情的になった時にイライラを相手にぶつけるからめんどくさい女だと思われる
イライラを表に出すか出さないかは、女性毎に大きく違っている部分だが、性格の問題で感情的になる頻度が多ければ多いほど、その度合いが強いほど、男性にはめんどくさい女だと思われる。
なぜなら、男性は感情的になることが女性と比較して少なく、「ヒステリー」になるのは多くが女性だと思っているから。感情の起伏が激しく、よくヒステリーを起こす女性には、メンヘラとのレッテルをはることも多い。
男性は感情的になる人に慣れていないから、細かな感性が理解できないで「めんどくさい」「うざい」と思ってしまうのである。
めんどくさい女だと感じた時は、急に冷める男性が多いので、後で後悔するような態度を取り続けるのは自分のためにならない。どんな事情があっても、好きな男性に接する時は理不尽な態度だと思われることは自重するようにしよう。
男性は、メンタルコントロールができて、きちんと話し合える女性と長く付き合うことが多い。
めんどくさい女の特徴③ 自分の優先順位を常に1番にしようとする
男性がめんどくさいと思う言葉として「私と仕事、どっちが大事なの?」という有名な言葉があるけど、この問いの趣旨は女性からすると「私を優先して」という意味があり、心理的には「仕事より私を選んで」との願望が込められている。
仕事が友達に変わっても同じだし、その他なんでも当てはまるが、自分の優先順位を常に(もしくは多くの場合で)1番にしようとするのは、男性がめんどくさいと思う女性の特徴である。
確かに恋人の心の中における自分の優先順位は大切なものだし、愛されていないのではないかと感じるシチュエーションになれば、女性が自分の存在価値を聞きたくなる気持ちは男性側も理解しているが、これも限度の問題とその状況毎の問題が絡んでいる。
「どっちも大事だよ!」って答えたい男性の立場を考えると、常に1番でいたい彼女はめんどくさいし、付き合いきれないと思いやすい。そういう概念を持ち出すこと自体が男性心理ではめんどくさいと思うのである。
付き合う前から自分の優先順位に拘る女は、「付き合ったら束縛される」「些細なことで嫉妬される」とめんどくさいイメージを持たれる
特に付き合う前から自分の優先順位に拘る女は、付き合った後の「彼女」としてのイメージも悪くなるため、「付き合ったら束縛される」とか「些細なことでも嫉妬がひどい」と思われて、まさにめんどくさい女のイメージが固まる。
彼女にしたくない女だと思われるきっかけになるから本当に注意してほしい。
付き合う前の恋愛は、付き合う直前になればなるほどメンタルコントロールが重要になる。好きな人と親しくなると自然に感情が出やすくなるので、「めんどくさいことを言いすぎてないか」という点はいい感じになった以降、常に意識するようにしよう。
めんどくさい女はまどっろこしい!愛情表現は素直にしてほしいのが男性心理
もし女性が自分を優先してほしいと思うなら、それを素直に伝えてほしいと考えるのが男性心理で、言いにくいことを遠回しに分からせようとしてくる女性は、男性目線だとまどろっこしいからめんどくさい。
男性は、彼女を優先できない事情があることや、どうしようもないことがあるのを分かってほしいとも考えるので、はっきり言わない上にまどろっこしく伝えてくる女性には、分かり合えないと思ってどんどん冷める。
女性に優先順位を聞かれたら「常に1番は無理だ」と考えるから返答に困るし、主張が感情的過ぎて相手にしたくなくなるのが男性心理だ。
良い関係を築けていれば自然と高い優先順位を維持できるので、「もっと私のことを大事にして」と思うなら、その気持ちを伝えるよりも愛される女になる方がケンカせずに願いも叶う。
彼氏の行動がおかしいと思うなら、わかりやすく指摘してきちんとした話し合いをするようにしよう。
めんどくさい女にならないためには自分に自信を持つことも大切になってくるので、愛され女になる努力をしながら、彼氏が自分から大切にしたくなる彼女になろう。ここは下の記事も参考にしてほしい。
めんどくさい女の特徴④ 連絡に絡む問題がある女性
マメな男性がモテるのは、女性が求めていることを提供できていることも多いのだが、相対的に男性として競争力が高いことも理由である。
つまり、男性は連絡したりされたりすることにマメな人が少なく、傾向として彼女から頻繁に連絡があるとめんどくさいと感じることが多いということ。
男性が好む連絡の頻度については個人差が大きく、男性ごとに幅があるものの、彼氏の態度でめんどくさいサインを見逃すと、女性の感性と男性側との差異が大きくなることで予想しているよりもずっとめんどくさいと思われる。
彼氏とバランスを取って付き合いたいという女性は、自分から連絡した時の彼氏の反応に気を付けると良い。
連絡を返さなかった時のリアクションでめんどくさい女に認定されることも…
また、連絡を返さなかった時のリアクションで男性に窮屈さを与える女性も、めんどくさいと感じさせる女性の特徴だ。
自分のしてほしいことやしてほしくないことを伝えて、よりよい付き合い方をしたい気持ちはよく分かるが、彼氏との折り合いがあってこそその目的は達成される。
めんどくさいと感じさせては、より良い付き合い方から遠ざかることもあるため、相手を窮屈にさせるような発言には慎重になろう。
次で、めんどくさい女のLINEの特徴を解説するから具体的にイメージしてほしい。
めんどくさい女の特徴⑤ LINEの仕方がめんどくさい
めんどくさい女のLINEは9つの特徴があるので、それぞれ自分が当てはまっていないかチェックしてみよう。
めんどくさい女のLINEの仕方① LINEが終わらない
男性はだらだら続くLINEのやり取りをめんどくさいと感じる。
男同士のLINEでもくだらない話をすることもあるのだが、一度のやり取りの平均を比べれば「男性相手」より「女性相手」の方が2倍以上長いので、「好きな人とのLINEを長引かせる傾向を持った女性」はめんどくさいLINEの仕方をしているのを自覚した方が良い。
好きな人とLINEしてると無意識に長くなるという女性は下の記事を読んでおこう。
めんどくさい女のLINEの仕方② 一日に何度もLINEしてくる
付き合ってる彼女であれば一日に何度もLINEするのは普通のことだが、付き合う前はある程度の距離感がほしいと思うのが男性心理であるため、一度会話が終わったのに数時間後にまたLINEが来ると、めんどくさい女だと思ってしまうことが多い。
男性の「連絡」は基本的に目的を持って行われる面があるから、毎日何度もLINEする女性の気持ちがよく分からないタイプもいる。特に仕事が忙しい男性やハイスぺ男子は「時間奪ってる感覚ある?」とか「暇なの?」と思うことがよくあるから、恋愛の盛り上がり方と合わせてLINEの頻度を調整しよう。
意味のないLINEを送ってはいけないという意味ではないので、しつこいと思われないLINEの仕方をすればOKだ。
めんどくさい女のLINEの仕方③ 返事の催促をする「追撃LINE」
好きな人からLINEが返ってこない時は、つい気になって追撃LINEを送ってしまうことがあるけど、自分が送ったLINEのフォローの意味で送るLINEも含めて、返事の催促をしていると感じさせるLINEはめんどくさいと思われる原因になる。
お互いに予定があるから、好きな人に送るLINEは最低1日は返事を待ってみよう。既読無視の対処法については下の記事で解説しているので、苦手なら参考にしてみてほしい。
めんどくさい女のLINEの仕方④ 前触れがない長文LINEで重い話をする
付き合う前であっても、深い相談やシリアスな話はLINEでしても良いのだが、どんな事情があってもいきなり長文LINEが送られてくると、男性はめんどくさい女だと思う。
重い話をしたい時はきちんと前置きを作って、相手が雰囲気を読めるようにしよう。「今すこし時間ある?」とか「ちょっと聞いてほしい話あるんだけど、いま大丈夫?」みたいなLINEを入れるだけで印象が変わる。
急に重い話をされるとLINEが長引くことも多いし、相手の反応から忙しいのか暇なのかを察知することも重要になる。長話できる雰囲気を察知しよう。
めんどくさい女のLINEの仕方⑤ スタ爆:スタンプの連打
女性にもLINEだとちょっかいを出すタイプの人がいるけど、いわゆる「スタ爆」は非常に男性からの評判が悪い。うざいLINEの典型例になるから注意しよう。
スタンプの連打は「めんどくさいな~」って思われるだけなので、好きな人にはストレートなLINEのやり取りをするようにした方がいい。
かまってほしい時は特に気をつけるようにしよう。
めんどくさい女のLINEの仕方⑥ すぐに返信する、やり取りのリズムを考えない女
LINEの連絡もコミュニケーション方法の1つなので、「会話のリズムが合わない女」は男性からめんどくさい女だと思われやすい。
女性が特に注意してほしいのが、「すぐに返信する」ことだ。相手のLINEのペースが遅いのに合わせないでLINEすると、それだけでLINEがめんどくさいと思われる。
ここも相手の男性のLINEの仕方が重要な物差しになるので、「あなたの好きな人がどのくらいのスピードで返信してくるか」を見てみよう。
相手がすぐに返信してくるタイプならあなたもすぐに返信するので問題がないが、時間を置くタイプなら、あなたも時間を置いて返信する方が相手の男性に取って心地良いLINEのやり取りになる。
めんどくさい女のLINEの仕方⑦ 話題を提供するつもりが、自然に自慢話をする女
LINEのやり取りはお互いの近況報告から会話が始まることも多いけど、恋愛中は日常の報告がメインになる。だが、そこでリア充アピールをしすぎる女性は、めんどくさいと思われることがあるから注意しよう。
女性は普通に話題を提供しているつもりでも、LINEの内容によっては相手の男性から「自慢話を聞かされてる」と思われることがあるため、「相手からどう思われるのか」という視点は絶対に忘れてはいけない。
特に、ノリが良い会話をしようとした時に、自慢話をした後で男性をバカにする態度を取ると、プライドを大事にする男性心理に思いのほかストレスを与えるので、注意するべきだ。
めんどくさい女のLINEの仕方⑧ 頻繁に好きか聞く
めんどくさい女は、付き合った以降のLINEで頻繁に好きか聞くようになるのも大きな特徴だ。
付き合い始めの時期は、確かに好きと言い合うラブラブLINEも楽しいのだけど、短期間に何度も好きか聞く聞く女は、男性目線でめんどくさくなる。
付き合う上で愛情表現の言葉は重要だから、好きという気持ちを言葉にしてもらうことは良いことでもあるのだけど、男性は強制的に好きと言わせる女性にストレスも感やすいので、回数と頻度はなるべく適切に保ちたい。
LINEは面と向かって言いにくいことを言いやすいツールなので、すぐ好きか聞いてくる女にならないように注意すると良い。
めんどくさい女のLINEの仕方⑨ LINEのテンションが日によって大きく違う
めんどくさい女は、LINEのテンションが日によって違うのも特徴になっていて、男性が女性の気分に気を遣うのがやたらめんどくさいと感じる。
これも付き合った後のあるあるなのだけど、LINEで機嫌が悪いところを出す女性は、男性が気を遣うようになって自然体でLINEできなくなっていくので、LINEでやり取りすること自体をめんどくさいと思っていく。
前述している通り、気分屋なところがある女性は男性がめんどくさいと思いやすいから、彼氏のLINEを気分で既読スルーしたり、既読をつけるまでの時間を気分で変えるようなことはやめよう。
特にきちんとした男性は、自分の扱われ方も「きちんとされたい」と思ってるので、女性の機嫌で振り回されることを極端に嫌がる傾向がある。誠実な男性や、律儀な男性との恋愛では、LINEでも思いやりをもってやり取りしよう。
めんどくさい女の特徴⑥ 恋愛中の不安な気持ちが強い女性
好きだと言うのを嫌がる男性でも、たまに「好き?」って聞かれた時くらいは「好きだよ」って答えてあげたいなと思うのが男性心理だが、何度も聞かれるとめんどくさい女だと思ってしまう。
ここはLINEのパートでも取り上げたけど、恋愛中に不安になる女性は、ただ好きか聞いてくるだけでなく、ネガティブな発言が目立つのが特徴だ。
恋愛中に不安になる女性は、ネガティブな発言が多いからめんどくさい
たとえば、「本当に好きなのか分からない」とか「どうせ私のことは好きじゃないんでしょ」みたいな言葉で彼氏への不安感をぶつけたり、解消しようとする女性は、男性目線だと頻繁に好きか聞く女性よりさらにめんどくさい女性である。
付き合う前後に関わらず、気持ちの確認をしたいのはそれだけ不安な気持ちがあるからこそなのだが、ネガティブな女性は男性からめんどくさいと思われるので、気持ちの表現方法には注意しよう。
愛情表現についても男女間の溝は大きく、男性側は「言葉で言わなくても分かってるだろ」と考えがちで、女性は「言葉にしないとわかんないよ」って考えがちだから、ここは男女で感性が合わない部分である。
個人的には恋愛中に不安になりやすい女性側に男性が合わせてあげた方が良いと思っているが、この違いに気付かずに何度も彼氏に「不安をぶつける女性」は流石に頂けないし、すぐネガティブになる女性にめんどくさいと思う男性はかなり多い。
不安な気持ちがいつも強い女性は、男性がフォローをしないといけなからめんどくさい女だと思われるのだ。
不安にさせる彼氏側に問題があるケースもあるけれど、もしそうではなく勝手に不安になっている面が強いなら、相手に対しても悪影響が強いので気を付けたい。
付き合う前でも、「私なんて…」とネガティブ発想をしやすい女性は、好きな人からめんどくさいと思われる
付き合う前に関しても、「私なんて…」と思ってしまう女性は好きな人への接し方が悪くなってしまうし、不安になっているだけなのに「機嫌が悪そうに見える」という事も多い。
片思い中は、意識的に自分の態度を調整するべきタイミングがあるから意識してみよう。
自己肯定感が低い女性は、そういうつもりがないのに好きな人にネガティブなことを言ってしまって困らせることがよくある。
たまに弱音を言ったり、めんどくさいことを言うのは悪いことじゃないので、「繰り返し言う」「頻繁に言う」ことに気をつけよう。
また、自己肯定感が低い女性でも好きな人や彼氏を「信頼しようとするのか、裏切られることばかりを考えるのか」で変わってくることも多いから、自分の視点をコントロールできるようになると、相手目線から見た自分の性格が変えられる。
恋愛の不安に負けてしまう女性は「性格を変えないといけない」と思うと難しいのだけど、悩む時の方向性を調整して、自分を励ます時間を多く取ると相手から見た雰囲気が変わってくるから実践してみてほしい。
めんどくさい女の特徴⑦ 甘えてるつもりがわがままになっている女性
頼られること、甘えられることが好きな男性でも、わがままな女性は嫌いである。
自分は甘えているつもりでも、男性に取ってそれがわがままに映っていることを自覚できない女性は、めんどくさい女性の特徴だ。
甘えているつもりで何かをした時は、男性の反応に注意をしてみよう。
男性は女性にツンデレ的な態度を示す人が少ないので、女性が男性に甘えた時は正直な反応をしている場合が多い。
基本的に男性は女性から甘えられると心地よく感じるので、嬉しいと思っていれば笑顔が見えるし、もしわがままだと捉えられているのなら、めんどくさそうにする態度が見える。
甘えることは恋愛の雰囲気になって良いことだから気にし過ぎるのはよくないが、めんどくさいと思われたくないなら「これってわがままかな?」と疑問を持つことは必要なことである。
バランスが大事だが、一方的に自分がわがままになってしまうのは避けよう。
わがままな女性が男性に取ってめんどくさいと感じる女性なのは誰でも知っていることだと思うので、そんな視点を恋愛中に持ち続けることが大事になる。
めんどくさい女のあるあるなセリフ:男性目線で女性のめんどくさい言葉とは?
めんどくさい女は7つの「あるあるセリフ」がある。
女性が言うめんどくさい言葉のあるあるを紹介しよう。
めんどくさい女のあるあるセリフ①「私のことはどうでもいいの?」
めんどくさい女は常に自分のことを気にかけてほしい心理が強いので、自分の存在が少しでも軽視されてると思うと不機嫌になり、「私のことはどうでもいいの?」「私のことはどうでもいいんでしょ?」と男性目線でめんどくさいことを言ってくる。
男性としては、いつでも彼女が優先できるわけではないし、常に彼女のことを考えて行動してるわけでもないから、精神的な束縛がつらいと思ってしまう。
女性が「私は?」と言いたくなる気持ちは分かるけど、彼氏に自分のことをもっと大事にしてほしいと思ったら、具体的にわかりやすく伝える方が行動で示してくれる確率が高まるので、めんどくさい言葉で困らせて愛情を冷めさせないようにしよう。
めんどくさい女のあるあるセリフ② 喧嘩中に「この間も○○って言ってたしその前は○○って言ってたよね」と昔のことを持ち出す
めんどくさい女のあるあるとして有名なのが、「喧嘩中に昔のことを持ち出す」ことだ。
めんどくさい女性は自分にされた嫌なことをずっと覚えていて、定期的に同じ出来事について文句を言ってくる。
例えば、デートの予定で都合が合わなくなった時に「私の誕生日も忙しいって言って2時間しか会えなかったよね?クリスマスの時も仕事だって言ってたし、元旦は友達と遊びたいとか言って、本当に最低な彼氏だよ」などと、何度も言ってくるような女性は男性からすると本当にめんどくさい女だ。
大きな喧嘩をした時は昔のことを持ち出すのがカップルあるあるでもあるのだが、何かにつけて過去のことを謝らせたり、何度も同じことで文句を言うのは、受け取り手の男性の立場ではすごく理不尽で、「この先もずっとこれ言われるのか」と思うと冷めるのも仕方がない問題になる。
許せないことがあるとどっちにしてもその2人は別れる道しか残ってないので、「許す力」の強弱についても面倒くさい女と面倒くさくない女の違いとして大きいと感じる。
ぐちぐち言う、女々しいことをずっと言ってると、ほとんどのケースでめんどくさいと思われている。
めんどくさい女のあるあるセリフ③ 話し合おうとしてるのに「もういいよ」「もう○○の言いたいことはわかった」
男性にとって「話し合えない女」はめんどくさい女だ。
せっかく分かり合おうと思って色々な話をしようと思ってるのに「もういいよ」「もうあなたの言いたいことはわかったからほっといて」などと言われると、本当にがっかりして「めんどくさい女だな」と思ってしまう。
しかも、これで本当に話し合いを終えてしまうと、めんどくさい女はさらに文句を言ってくるのも男性がめんどくさい言葉だと思う理由だ。
自分から話し合いを拒否したくせに「なんか他に言うことないの?」「どうして放置できるの?」などと言ってきて、男性は扱い方の難しさにめんどくさいという感想しかない。
男性は建設的な話し合いができない女性には愛情が長続きしないので、強いストレスを受けた時もメンヘラな態度はとらないように注意したい。
彼氏を突き放す瞬間があるのは仕方ないけど、ひどい態度を取ったらその態度については自分から謝るようにして、きちんと話し合いができるようにしよう。
めんどくさい女のあるあるセリフ④ 「なんでLINEくれないの?」「どうしてLINE返してくれないの?」
めんどくさい女は「連絡しない彼氏」を責めるのが特徴だ。
「なんでLINEくれないの?」「どうしてLINE返してくれないの?」と、連絡するのが当たり前だと思ってる言葉を使い、連絡してこない彼氏を責める。
この時、なぜ男性がめんどくさいと思うかというと、自分への思いやりを感じないからだ。
彼女に連絡できない時というのは仕事で忙しかったり、体調不良だったり、疲れて寝ていることも多いから、理不尽に自分のことだけ考えて責めてくる女性に「付き合いきれない」と思ってめんどくさい女だと思う。
自分がないがしろにされたらいきなり文句を言うようなLINEを送ってしまうこともあるけど、彼氏に圧力をかけるLINEを送りたくなったら一度立ち止まって自分のLINEの文面を客観的に見てみよう。
彼氏の事情を考えてみるだけでも、めんどくさい女になることなく、適切なコミュニケーションがとれることがある。喧嘩をふっかけるようなLINEにはやっぱり躊躇するべきだ。
めんどくさい女のあるあるセリフ⑤「好きじゃないから○○できるんでしょ?」
めんどくさい女は、彼氏の行動や態度をすぐに自分への愛情と結び付けて文句を言う癖を持ってる人が多い。
たとえば、「私のことが好きじゃないから今度の休みは友達と遊びたいんでしょ?」と聞いてきたり、「私のことは好きじゃないからあの子と仲良くするんでしょ?」と聞いてくるような感じだ。言い方としても、責める感じで言ってくる。
直接、彼女への愛情と関係ないことなのに関連づけて文句を言われると、男性は非常にめんどくさい印象を持つ。
「それとこれは関係ないでしょ?」という気持ちが価値観の違いにさえ感じることがあるのだ。
確かに男性の行動や態度には愛情を疑うようなものもあるけど、愛されたいという気持ちで文句を言うくらいなら、甘える方がよほど2人の雰囲気が良くなるし、結果的に大切にしてもらえる。
自分が大切に思ってる男性のことであれば、ストレスに負けてめんどくさいことを言わないように注意しよう。
めんどくさい女のあるあるセリフ⑥ 「その子が好きなの?」「その子と付き合えば?」
めんどくさい女は嫉妬深い女が多いので、ちょっと他の女の子と仲良くしただけで末期的な言葉を言ってくることが多い。
「その子が好きなの?」「その子と付き合えばいいんじゃない?」などは、嫉妬されてることが分かる言葉だが、話が飛躍しすぎているため、愛情を感じる言葉よりめんどくさい言葉との印象が強い。
男性側が「なんでそういう話になるの?」と思うだけに留まらず、「なんでこの程度の話しで嫉妬するんだよ」「仕事での付き合いなのになんで嫉妬されないといけなんだよ」と思うと、彼女として不適格な気さえしてくる。
大好きだったら常に彼氏に浮気や心変わりは心配の種だが、探りを入れたいならもう少し工夫するべきだし、安心させてほしいなら言葉と言い方を変えるべきである。
めんどくさい女になりたくなかったら嫉妬心の取り扱い方に注意しよう。
めんどくさい女のあるあるセリフ⑦「今わたしが考えてることわかる?」「なんで私がこんなこと言うと思う?」
めんどくさい女は彼氏に察してもらうための圧もかける。そうすることで、男性は強制的に彼女の気持ちを考えさせられる状態になるから、非常にめんどくさい思いをしている。
見出しに挙げたこと以外にも、「私が何で不機嫌になってるか分かる?」「どうして私のテンションが下がったかちょっと考えてみなよ」など、セリフは色々と種類があるものの、自分の気持ちが優先されるのが当たり前のような態度を取るのが、めんどくさい女の特徴だ。
こういう時は実際に男性側が何か悪いことをしていることが多いのだが、変に圧力をかけて彼氏を詰めるような言い方をすると、男性目線では「普通に言えば良くない?」と思い、反省するよりも「めんどくさいな」と思ってしまう。
回りくどい言い方は、女の悪いところが出ていると感じるのが男性心理なので、めんどくさいと思われたくないなら気をつけるようにしよう。
やはり、男性の扱い方としてはストレートに伝えるのがポイントになってくるので、考えさせたいと思った時も注意した方がいい。
めんどくさい女のデート中の態度と行動
めんどくさい女は「デート中の態度と行動」でもいくつかの特徴がある。
デート中にめんどくさい女だと思われないように押さえておこう。
自分で決めないくせに相手が決めたことに不満を言う女はめんどくさい
付き合い始めや、付き合う前のデートでめんどくさい女がとる行動が「自分で決めないくせに男性が決めたことに不満を言う」という行動だ。
こうなると男性はノーヒントに近い状況で彼女にとっての正解を導き出す必要があり、デートの無理ゲー感にすごく理不尽な気持ちになる。
「文句を言うなら自分で決めろよ、何度もどうしたいか聞いてるじゃん…」
こんなことを思えば、デート中にめんどくさい気持ちになるのも納得できるだろう。
めんどくさいデートにしないためには、女性はきちんと自分の意見を言うようにして、もし決めてくれたら精いっぱいの気持ちで楽しもうとすることが大切になる。
女性の場合はリードのされ方も大事な恋愛力なので注意しよう。
せっかくのデートなのに自分で自分の機嫌を取らないで男性に機嫌を取らせようとする女はめんどくさい
デート中は男女関係なく機嫌を損ねることがあるけど、自分の機嫌は自分でとるようにしないと、相手にテンションを上げてもらおうとする態度を取られた男性はなかなかにめんどくさい思いをする。
せっかくのデートだから、普通はカップル2人で盛り上げようと頑張るけど、その想いが共有できない態度をとる女性はデート中にめんどくさい女だ。
一人で頑張る展開になった時に「めんどくさいデートだな」と思う男性は多いので、自分の機嫌が悪い時は自分からテンションが上げられるように配慮できると良い。
何か事情であってテンションが上がらない時は、事前に話すようにしよう。自分の気分の問題でつまらなそうにしているわけじゃないと思えば、男性のテンションが変わってくる。
デートを盛り上げようと頑張ってるのにネガティブなコメントを連発する女はめんどくさい
デート中にめんどくさい女は、本当によくネガティブなコメントをしてデート相手のテンションを下げてくる。
「疲れた」「混んでる」「汚い」「つまらない」などなど、本人は正直にデートしているつもりだが、実際はデート中に文句を言ってるだけで、嬉しいとか楽しいなどのポジティブなコメントは恥ずかしがって言わなかったりすると、本当に口から出てくる言葉が文句ばかりになる。
ここは特にデート中のハプニングや雨デートの時に多いので注意しよう。男性が頑張ってる時は特にデートを盛り下げる態度がめんどくさいと思われる原因になる。
デート後半で疲れると不機嫌になる女はめんどくさい
1日デートの時にめんどくさい女あるあるが、「デート後半で不機嫌になる態度」である。
めんどくさい女は思いやりにかけるタイプが多いので、疲れてくると不機嫌になり、それを態度に出すようになる。
男性もお出かけデートの後半は女性ほどでないにしても疲れてるのは一緒なので、不機嫌な態度をとる女性に「めんどくさい」と思いがちだ。
特に彼女が来たがった場所でデートしてる時は「○○が来たいって言ったから来たのにそんな態度取るのなよ」と理不尽さがストレスの原因になって喧嘩することもよくある話である。
疲れてくると気遣いができなくなる女性は少なくないけど、不機嫌になったと思われるまでデート中に悪い態度をとるのは「冷めた」とか以前に「もうデートしたくない相手」である。
ハードなデートになった時は特に注意しよう。
まとめ:男性から嫌われる「めんどくさい女」を卒業しよう
今回は、めんどくさい女性の特徴と、その対処法を解説した。
自分がめんどくさい女になってしまった場合は、せっかくうまくいっていた恋愛でも男性が急速に冷めてしまうことがあるから気を付けよう。
男性がめんどくさいと思っている時は必ずサインを出すので、片思いを叶えるには心配しすぎないこともポイントになっている。
バランス感覚が大事になってくるので、恋愛感情の複雑さに負けず、いつも「好きな人から見た自分を意識する」ことを目標にしてみてほしい。
相手の気持ちを考えることができれば、めんどくさいと思われないで恋愛ができるはずだ。
恋愛が進んできている人は、下の記事も参考にしてみてほしい。
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