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恋人と距離を置く理由や意味~何で距離を置こうって思う気持ちになるの?

恋人と距離を置く意味について考える女性のイメージ

「距離を置きたいって別れたいってこと?」
「突然、距離置こうって、意味も理由もわからない…」

付き合っている彼氏や彼女から急に距離を置きたいと言われたら、誰でも頭の中は混乱する。

意味が分からない、理由が分からない、と思うだけじゃなく、漠然とした不安や不満も持つはずだ。「距離を置く」という言葉の意味が示す相手の心理は本当にわけがわからなくて、怒りを通り超えて悲しくなってしまうことも多いのではないだろうか。

そうなれば、恋人の口から直接「距離を置く意味や理由」を聞くことができなくて、既に話し合いみたいのが終わった後なら、答えのない問いにただ茫然としてしまうこともあるはず。

そこで今回は、恋人から距離を置きたいと言われた人へ向け、「恋人と距離を置く理由や意味」を解説する。

「何で距離を置こうって思う気持ちになるの?」という疑問もはっきりするように色々なパターンを解説していくので、参考にしてみてほしい。彼氏や彼女の心理を紐解いてみよう。

ケンカやもめごとの「繰り返し感」が距離を置く時の最大の理由

普段仲良く付き合っていくことを前提にしている「カップル」が距離を置く時というのは、何か大きなことが起こったり、ケンカしてしまったり、大きく言って「上手くいっていない時期」に多いのが特徴だ。

付き合いの中で溜まったものが「距離を置きたい」という気持ちに影響するとしても、何かきっかけがあったと考える方が妥当である。

たとえそれが大きな喧嘩だったとしても、付き合うカップルなら普通は距離を置かないでそのまま仲直りをする。

しかし、ケンカの内容が二人に取って根本的な問題だったり、同じ内容で何度も揉めた時などは、お互いに非を認めて謝って仲直りをしたとしても、同じことを繰り返しているように感じることがある。この「繰り返し感」が一度距離を置きたいと思う理由になる。

些細な内容でも繰り返し喧嘩するのであれば、「頑張っても合わないのかな」と思う理由になるし、気を付けても喧嘩してしまうようなら思った以上にお互いで気持ちを消耗しているように感じる。

経験したことのある人なら理解してもらえると思うが、恋愛には気持ちを削られていくようにじわじわ効くタイプのダメージがあるのだ。

繰り返し感が理由になった時の距離を置く意味

繰り返し感が距離を置く理由になった時は、「このまま付き合っていくのか、別れるのか、決断するための時間を確保する」という意味で距離を置きたいと考える。

一度離れて真剣に考えてみたい、そう思ったときに「距離を置こう」と恋人に告げる。

「彼氏や彼女の存在は大切。だけど、一緒に居て辛い関係になってしまった」というものもあって、好きだけではお付き合いがうまく行かないのも恋愛の難しいところかもしれない。

比較的長く付き合ったカップルが距離を置く時の理由は、それまでため込んだ感情が理由になりやすい。

彼氏や彼女とケンカになった時に仲直りの仕方が苦手な人は下の記事を参考にしてみよう。

理由を考える時間に意味がある!「相手にちゃんと考えてほしい」から距離を置く心理

カップルが「距離を置く」という選択をする意味は重いため、「相手にちゃんと考えさせたい」という理由で「距離を置こう」と言うことがある。ちゃんと考えてほしいから距離を置く心理が存在するのだ。

これも繰り返しの中で「喧嘩の仲直り」では解決しない場合や、一度の過ちだったとしても「真剣に考えてほしい時」に発せられる言葉だ。

ポイントは「自分」よりも「相手への影響」を重視している点で、この場合は「この先の付き合い」を意識しているのが特徴なのだが、距離を置きたいとまで思った恋人の気持ちを超えるだけの「受け止め方」ができないと、本当に別れてしまうカップルが少なくない。

もし彼氏や彼女から「距離を置きたい」と言われた時に、「理由は自分でちゃんと考えて!」と言う場合は、距離を置こうと言われた理由を考える時間に意味がある。傷つけてしまったなら時間をかけて反省するべきで、再会した時は重みのある言葉が必要になるだろう。

相手の彼氏や彼女は「この先も付き合っていきたい」と思ってはいるので、辛い選択をした気持ちを受け止めて、きちんと考えてあげよう。仕切りなおした付き合いをする方が、カップルとして上手く行く場合も多い。

考えさせるために距離を置く意味

恋人と距離を置くと、相手の存在がどんな意味を持っていたのかについて誰でも痛感するものだ。

日常の何気ない瞬間に連絡を入れて、たったそれだけで大切な人とのつながりを感じて、本来は結構救われる瞬間というものが些細なとこりに存在している。

しかし、人はその幸せを「慣れ」という形で段々軽視してしまうところがある。

人によっては恋人への甘えとなって、相手の存在そのものを軽視することもあるだろう。
「距離を置きたい」
今まで通りこの先もずっと何事もなく続いていくと思っていた人が突如としてこのセリフを聞くなら、大きなショックを受けるに留まらずに、たくさんの「考えること」が頭に沸いてくる。

それは、距離を置いた後、しばらくは無意識にでもそうなってしまうはず。距離を置きたいと言った恋人は、そこに意味を感じたかもしれない。

距離を置こうと言われれば、もう別れたいと言われたように感じる人だっているし、言う側としてもそのくらい重い言葉のつもりで伝える方が多いくらいだ。しかし、その時の「重さ」は、軽く考えていた人に取っては意味が出てくる。

「安心しきったことが原因で壊れかけている関係を元に戻したい」
「もう一度真剣に、自分の存在がどんな意味を持っているか考えてほしい」

距離を置くカップルがそのまま別れることだって珍しくないし、距離を置いたその期間は基本連絡できないのだから新たな問題が出てきたりして、心変わりだって十分にあり得る。

でも、別れるかもしれないことを覚悟してまで真剣な想いを語る恋人には、「しっかりとした受け止め方」が大事になるだろう。

人によって、または場合によって、距離を置こうという言葉の意味や重さは変わってくるのは事実だけど、彼氏や彼女は「恋人を信じたい気持ち」を持ちながら、「別れることになればそれまでだったんだ」と思うくらいの覚悟をもって話すことがある。

距離を置きたいと話した恋人の雰囲気をもう一度思い出すことで、まだ気づけていない意味や理由がわかることもあるから、せめて「想いの量」を合わせてちゃんと考えてあげるべきだろう。

倦怠期に距離を置く理由:悪い意味の「慣れ」が気持ちを迷わせる

彼氏や彼女から「距離を置こう」と言われる時は「倦怠期」に多いのも特徴だ。長く付き合っていないカップルが「距離を置く」という概念を持ち込むことは少し不自然である。

付き合い始めに距離を置きたいと思うことがないわけではないと思うけど、そんな時期に距離を置いてしまっては、自然消滅したり、そもそも付き合うべきだったのかどうかという問題に発展してしまう。つきあいたてのカップルは、二人に歴史がない以上、置くべき距離がないため、合わないと感じれば「別れ」を直接選ぶ方が妥当だろう。

付き合いが浅いカップルは、付き合いながらも距離を取るだけの信頼関係がない。

長く付き合ったカップルに距離を置くことが多い理由は、二人でいることに悪い意味の慣れが出てきて、「存在・恋愛感情・情」があやふやに感じることがあるからだ。恋愛しているのか、腐れ縁になっているだけなのか、倦怠期のカップルは時々混乱する。

倦怠期の心理について、簡単ではあるが少しまとめる。

  • 失いたくはない=存在自体はとても貴重
  • でももうドキドキしたりキュンとすることもなくなった=本当に好きだから付き合っているのだろうか(相手の気持ちも含めて)
  • 安心できる相手だけど家族みたいな存在に思うことがある=恋愛感情よりも情の方が強くなったのかもしれない

倦怠期と言うのは、相手のことが本当に好きなのかどうか迷うことが多い。

長く付き合うとどうしても新鮮さはなくなり、当初のラブラブな関係は落ち着くことになるからだ。

しかし、だからこそ「恋人の存在」自体は、自分に取ってより大きくなるところがある。
当然、長く付き合った彼氏や彼女に対しては情が湧くし、距離が限りなく無くなっていけば家族との境界線もあやふやになる場合も出てくる。

「好きは好き。だけど…」

自分で自分の気持ちが分からなくなった時も「距離を置く」選択肢を選ぶ時があって、もう一度新鮮さを取り戻したいという理由もあったりするし、離れた時にどんなことを感じるのか、自分に興味がある場合も少なくない。

「気持ちを確かめる。
本当に好きだから付き合っているのか、距離を置くことで分かることがあるかもしれない」

恋愛ではよく自分のことすら分からなくなることがあるものだ。
しかし、その状態で付き合うのもしんどいと感じることがあるから、そんな人は自分の気持ちを煮詰めた後、突然恋人に対し「一度距離を置きたい」と言う。思いつめるタイプや、恋愛ごとに真面目なタイプがこんな意味や理由で恋人と距離を置きたい気持ちになる。

倦怠期の乗り越え方が分からない人は、下の記事を参考にしてみよう。

距離を置くのは自然消滅を狙うから?フェードアウトするつもりがあるのか見極めるポイント

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距離を置く時は、「自然消滅を狙う」という理由が絡む。「別れたい」と言うよりソフトになるから、恋人から逃げる人はフェードアウトする方法を選びがちだ。

現実的に心配している人や不安になっている人もきっと多いのではないだろうか?

では、「フェードアウトするつもりがあるか見極めるにはどうしたら良いか」という点だが、ポイントは3つある。

相手が感情的だった場合はフェードアウトしない

「距離を置きたい」と言われた時、恋人の様子や態度はどうだっただろう?

もし「感情的になっている」と思われるサインが出ていたなら、自然消滅を狙って距離を置きたいと言ったわけじゃないと思われる。

難しいのは「落ち込むタイプ」なのだが、フェードアウトするつもりだったら落ち着いた感じになるのが特徴だ。冷たい感じがして、話し合いも成立しないし、距離を置く期間も曖昧にする。

本当に愛情を持っていたらそこまで冷静に「距離を置きたい」と言えないので、チェックポイントにすると彼女や彼氏の真意を見極めることができるだろう。

リアクションを気にしてないのはフェードアウトのサイン

恋人と距離を置こうと思う時、もしまだ付き合っていたいと思っていたら、リアクションが気になる。相手の言葉を聞きたいし、話をシャットアウトしない。

投げやりになって話を聞かないパターンもあるのだが、その場合は前述した通り「感情的になる」というサインが出ているので、自然消滅を狙っているわけじゃないだろう。

リアクションを見るのは「好きだから」なので、相手の態度だけでなく、あなたのリアクションに対する反応を思い出してみよう。

そっけない態度を取るなら、「もういいから」と思われているかもしれない。

適当な理由をつけた場合はフェードアウトされる可能性が高まる

距離を置きたいと言われた時は、その「理由」がすごく大事だ。まだ未来を見ているなら距離を置く期間に意味を与えたいから、きちんとした言葉が聞けるし、相手の覚悟や気持ちの重さを感じる。

しかし、距離を置く理由が「フェードアウトしたいから」だった場合は、別れたいと思っているわけだから理由は適当になる。嘘を付くことに似ているから、サラッと言われるだろうし、重みよりも「距離を置きたい意思」だけを受けとる感じになる。

「なんで距離を置くんだろう?全然意味が分からない」と思ってしまう時は、目的が「別れること」にあって、距離を置くことがその手段になっている可能性があるだろう。

相手の態度はやはり、本心を表している。

別れたくない!でもこのまま付き合っているのは辛いから距離を置く

恋人と距離を置きたい時というのは「別れたいわけではない」ことが現実的に前提となった判断だ。「別れよう」ではなく、「距離を置こう」と言うのだから、その意味を考える際は「未来への希望」が確実に残された判断であることを認識するべき。

別れることになっても仕方がないとはどこかで思いながらも、信じたいし、上手く行かせるために距離を置くのが「必要」だと思って、距離を置きたいと言うことの方が多いだろう。そうでないなら「別れよう」という言葉の方が選ばれる。

話し合いの中で「距離を置く」という選択肢が選ばれることもあるが、突然の言葉であったなら「何かを変えたい」という気持ちが主になっているのは間違いないところだ。

彼女や彼氏との間に何か大きなことあって喧嘩などをした場合、元に戻っても気持ちの上で引きずることがある。「信用できなくなった」という理由では「浮気」が典型だが、それ以外にも色々と理由になる部分だ。

何かを引きずる人が連絡を取りながら恋人と付き合うと、余計に不安定な気持ちが刺激されて「辛い…」と感じることがある。彼氏や彼女を信じたいのに信じられない状況に、辛さを感じる。

時間が経つことで整理できる気持ちも多くあるから、向き合うのもしんどいと感じる時、恋人に「距離を置こう」と言うことがある。

別れたいとは全く思わなくても、好きだから辛いという気持ちが理由になる場合があるということだ。時間を置くことで、前向きな意味で気持ちに整理を付けたいと思う時や、恋人と距離を取ることで自分の中の問題を解決したくなるという理由などでも、恋人と距離を取る人がいる。

辛いから距離を置く…、その意味とは?

悩みが深くなったり、辛いという気持ちが状態化してしまうと、彼氏や彼女とのコミュニケーションがおかしくなる。気持ちをアゲたいけどどうしても沈んでしまって、そんな状態の自分も嫌だから、相手の気持ちが余計気になって…。悪循環に陥ってしまったことを自覚した時、このままは嫌だから対処を考える中で距離を取ることが選択肢に挙がる。

恋人の中でストーリーが進んでいるのがこの時の特徴であるため、このパターンは「距離を置く意味が分からない」と感じがち。

当然、本来なら付き合っている相手と共有するべきことも多いのが現実で、話し合えば安心できる言葉が聞けたり、二人で解決を図ることだってできるかもしれない。

しかし、その逆だって無いこともない。
ちょっとした言葉の端が気になってしまうのがネガティブな時だし、色々考え出すとどんどん落ち込む時がそんな時だ。

だからこそ、そのままの付き合いを続けながら気持ちの整理が付け辛くなって距離を取りたくなる。

若干逃げている感じもすると思うのだけれど、引っかかっていることが重い内容だと、無理して向き合うだけが正しい態度でもないから、実際には距離を取って良かったと思える瞬間もちゃんとある。

好きだから辛くて距離を取りたいと思うなら、相手の気持ちに問題がないことを条件に、恐らく元に戻ることは比較的簡単だろう。「気持ちがいっぱいいっぱいになった」というのが距離を置く意味になっているので、落ち着けば元に戻れる可能性が高いパターンだ。

距離を置くことでお互いに問題を直視できれば、より良い付き合い方に繋がるケースもある。

仕事や受験など、恋人以外が距離を置く理由になることも

彼氏や彼女と距離を置きたいと思う理由に、恋人が直接理由にならない場合もなくはない。
理由や原因としては、仕事や受験などはあり得るだろう。

ただし、恋人が重いと思って判断する場合がある点には注意する必要がある。

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何かと忙しく、時間がない時に恋人と別れる決断をする人がいるのは有名な話だ。
お付き合いは、実際に自分の時間を相手に提供することにもなるものだから、自分の大事なものを目の前にした時、恋人との別れを選ぶのは全てが間違いとは言えない。

ただ、そんな人が上手く付き合っていくカップルがいる点に気づいていないかと言えばそうではないはずだ。

従って、付き合っているからこそあるゴタゴタが煩わしく感じて、排除したいと考える時もあるというのが難しい点で、「忙しさが愛情を奪うパターン」がこの理由の場合はよくある。

本来、優先順位の下げられない「やらなければならないこと」は、恋人を持つこととの相性が悪い。それは、現実的に時間を取られることも理由だし、精神的に恋人が大きなウエイトをもってしまうことも理由だろう。恋愛を面倒くさいと思っている人がいることは、あなたもよく知っていると思う。

「やらないといけないことがあるのに、恋人の存在が煩わしい…」
ここまで言わないまでも思うことがある場合、距離を取って様子を見たりすることも出てくる。

「積極的に別れたいとは思わないけど、今の状況ならいなくてもいい」という状態になる人がいるのだ。

喧嘩をした時がこれも典型になるのだと思うけど、集中して何かをやらないといけない時、又は自分から集中したいと思うことができたとき、又はその両方を思った時というのは、恋人の存在に対する考え方も変わってくる場合がある。

当然、本当は一緒にいたいけれどそれではまずいと、気持ちの強さが一定のレベルを超えている場合だって少なくないのだが、「距離を置きたい」というニュアンスは相手の態度を見ながら、それまでの二人の雰囲気を加味して感じ取るべきかなと思う。

何とも表現があいまいで申し訳なく思うのだけれど、あなた以外を理由に「距離をおこう」という人の考えていることはいくつかの可能性を持っていることだけは伝えておきたい。意味が重い場合を含んでいるのだ。

あまり良い雰囲気でなかったのなら、そのような時に距離を置きたいと思うのは当然だからである。

まとめ

今回は「恋人と距離を置く理由や意味」を解説した。

私も経験があるから、実際に彼女や彼氏と距離を置くことになってしまった時の気持ちはわかるけれど、なんとも煮え切らないと言うか、不安だったり寂しかったり、言われた方の気持ちは複雑だ。

距離を置くことで二人がまたうまくいくきっかけを得ることもあるから、またうまくやっていきたいと思うなら、考えるべきことを考えて、できることをやって、気持ちを前向きにしていくことが大事になる。

距離を置く理由を知って、距離を置く意味を理解すれば、元に戻った時にそれまでの付き合い方より良い付き合い方ができる場合もたくさんある。

距離を置く期間や、復縁する時の連絡など、「距離を置いた後の対処」については下の記事を読んでみてほしい。距離を置くことより、その後がすごく重要だ。

距離を置いた後で仲良く付き合うには「戻り方」がポイントになっている。失敗したくない人は、ぜひ下の記事できちんとした知識を頭に入れておいてほしい。

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