別れた後に後悔すること8選~彼女や彼氏に「あの時にこうしておけば良かった」と振り返ること

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別れた後に後悔することを思い浮かべた男性

過去記事「別れてもよりが戻るカップルの特徴や別れ方~よりが戻せるカップルとは」で、「よりを戻すカップル」についてテーマにした。

別れた彼女や彼氏を思い出すときに「よりを戻したい」と思うのは別れた直後に多いけれど、ある程度時間が経ってから元カノや元カレを思い出すときに浮かぶのが、「あの時になぜ○○できなかったのだろう」とか「あの時に○○しておけば良かった」という後悔の気持ちである。

特に、別れた後に幸せの大きさに気付いたときや、なかなか次の恋人ができないときなどは、別れた後に後悔することが多いように思う。

この記事では、「別れた後に後悔すること」を8つのポイントで紹介するので、後悔する前に気を付けることとして参考にしてみてほしい。

前に付き合っていた彼女や彼氏を思い出して「あの時にこうしておけば良かった」と振り返ることってどんなことだろう?

今付き合っている人がいる人も、恋愛経験が少ない人も、「長続きする付き合い方」として参考になる反省がきっとあると思う。

忙しさや疲れていることを理由として大事な時に恋人を放置したこと

たった1回のすれ違いが暴走することの多いパターンに、「大事な時に恋人を放置すること」が挙げられる。

大事な時とは、相手が精神的に参っていたり、真剣に話を聞いてほしい悩みができた時などで、そんな時は近い存在であって支えにもなっている彼氏・彼女を頼ることが多いけれど、相手にされないと自分に余裕がない分、すれ違いが末期化する場合がある。

雰囲気で察しないといけないとすればなかなか難しいこんな場面は、多くの場合でいくつかのヒントがあったりして、SOSに似たサインや、いつもとは明らかに違うトーンなど、実はすれ違いを防ぐ何かがある。

しかし、自分にも余裕がない状況、忙しかったり疲れている時は、そんなサインを見て見ぬふりをしてしまったり、気遣いや思いやりをもって接するべきことに気付きながらもあしらってしまったりする。

人はネガティブに考え出すと、それを肯定する事実ばかりを集めて余計にネガティブになっていくところがあるから、そこまで機会の多くない「大事な時」のすれ違いには気を付けないといけない。

ちゃんと愛情があれば気付いて対処できる点を考慮すると、「大事な時」のすれ違いを拡大解釈して別れてしまう気持ちにも頷ける面があるだろう。

好きだったのに大事なポイントですれ違って別れてしまうと、結局別れた後で後悔する。

好きすぎて、不安をぶつけたり強い束縛をしてしまったこと

恋人のことをこれ以上ないくらいに好きになることは、大好きな人と付き合っている幸せが大きくなる一方、不安も大きくなってしまったり求めすぎてしまったり、副作用も強くなるのが特徴だ。

好きすぎて辛い。こんな状態になるタイプの人も、一つの瞬間まで含めれば少なくない。

後悔というものは、自分が求めた結果と自分がしたことの差が開けば開くほど、強くなる面がある。お付き合いは二人で色々なものを合わせていく必要のあるものだけど、一方的になってしまったのなら後悔することが多いだろう。

連絡にせよ、会う回数にせよ、好きすぎて勝手に暴走しているような状況になってしまうと、何かとぎくしゃくしてしまうものだ。

「あの時、もっと相手の気持ちを考えてあげられていたら…」
別れた後に後悔することではどんなことにも言えることかもしれない。好きだからやってしまうことが相手への思いやりを欠いていたら、後悔する気持ちはすごく強くなる。

過ちとしか言いようのない浮気

「一度でも浮気をされると信じられなくなるから別れる」と言う人は珍しくない。確かにお付き合いの基本は「信頼関係」だ。

浮気の境界線は各カップルでそれぞれで定義があやふやな面もあるけれど、大凡のところでは実際としてイメージできていて、別れることになるような浮気はどこからどう見ても浮気としか表現できないようなことをやってしまっている。

浮気をきっかけに別れた後は、本気ではなかった分、後悔することが多いだろう。

特にそれが強まる時というのは「どう考えても過ちとしか思えないような浮気」だ。
「自分でも何であんなことをしたのかわからない」ってことが恋愛関係ではよくあって、発言とか態度とかが問題となるケースが目立つのだが、浮気にも当てはまることがある。

浮ついた気持ちがまだあったなら自分の行動を反省するべきだし、裏切るようなことをした以上、相手の気持ちを考慮すれば振られても仕方ない。(※それでも当然後悔が小さくなるわけではないのだが…。)

しかし、浮ついた気持ちすらあやふやな浮気であったなら、後悔はより強まる。言い訳にはならないようなことが浮かんでは消え、自分の行動を振り返っては沸き起こる怒りが自分にさえ向くようなこともあって、もちろん浮気された相手の方が辛いとは思うのだけど、自分に取っても悲しい別れになる。

過ちとしか言いようのない浮気でも浮気は浮気。
「あの時にこうしておけば良かった」と一番具体的に正解の行動が分かるパターンかもしれない。

照れや慣れで愛情表現を怠ったこと

「一体いつからこんなにすれ違ったのだろう」
付き合っているカップルが何となく雰囲気を壊していく時によく思うこんなことは、愛情表現がなくなってしまっていることも原因の一つだ。別れた後に後悔することにも当てはまる。

「好きだよ」って言葉を相手に伝えることが苦手な人は男性に多いと言われるし、釣った魚にエサをあげないタイプもイメージするなら男性だ。しかし、ツンデレという言葉が定着したように、照れて愛情表現をしない女性も決して珍しいとは言えず、結局どちらかが愛情表現をすることで双方向的になる点を踏まえると、男性に原因の多くはあるとしても、二人の責任になっているケースも少なくはないように思う。

照れや慣れで愛情表現をしなくなって、恋人らしい雰囲気がなくなっていき、何かのきっかけで別れるようなことがあると、後に後悔してしまうことがあるだろう。

「何を考えているかわからない」
別れのセリフでこんな言葉を聞く時というのは、愛情表現が足りていなかった時に多く、中長期的に本当はそれが問題となっていた場合に多い。

慣れによって愛情表現が減ることは多いけれど、気持ちを確かめ合う機会がなくなってしまっていることには本来気付くところなので、後から後悔することも多くなる。

カップルはお互いに好きだから付き合っている。どんな理由があっても愛情表現がなくなれば二人の心は離れていき、本来の気持ちとは別にお互いがお互いの気持ちを否定して別れがくる。

本当の気持ちが「まだ好きだった」なら、後悔してもしきれない別れだ。

誕生日や記念日やイベントごとをおろそかにしてしまったこと

重大な決断(=別れること)をする時というのは、きっかけも大きなものになっていることがある。

その日に別れ話をしないまでも、決定打になるのが誕生日や記念日やイベントごとで相手がショックを受けるような過ごし方をした時だ。うまく行っていない時というのは、このような時に「もうだめなんだ…」と確信してしまう。

期待値があるからこそ、二人の考えていることに大きなズレができていたことが浮き彫りになったように感じるのだろう。特に別れるかどうかを意識した関係になっていたなら、「まだ」と「もう」を決める瞬間を迎えやすいように思う。

「最近喧嘩ばかりだったから、今日は楽しく一緒にいたかった」
つっかかってくるようなこともなく、寂し気に言うこんなセリフを聞く時は、その瞬間に何を思ってももう遅く、まだ好きだったなら後悔する別れを迎える。

また、数日経ってからそう思っていたことを別れ話と一緒にされることも多くあって、カップルに取って「大事な日」に対する自分の意識に対して後悔することも。

二人の状態、もしくは自分の状態を象徴していたと言われても、結果が結果だけに反論の余地はなく、後悔が残る。決定的にすれ違っていることを確信させる瞬間は、このような日以外にも多くあるものだが、とても具体的なだけにちゃんと考えてあげられていれば別れを回避できた可能性を高く感じてしまうだろう。

別れた後に後悔することとしてあるあるではないだろうか。

大きな喧嘩になったのに素直になれなったこと

勢いで別れるとしたら「ケンカ」は一番多い原因になる
よく考えて出した結論ではないから後悔も強くなるし、ついきつい言葉が出てしまったり、自分が悪いのに謝れなかったり、色々な理由で喧嘩別れをするカップルがいる。

素直になれていればただの喧嘩で済んだはずなのに、ヒートアップして発してしまった言葉は取り返しがつかないこともあって、よりを戻したいと喧嘩別れを後悔しても素直に切り出すことができなかったりして、後悔の仕方も色々だ。

付き合い始める時に大切なタイミングがあったように、付き合いを継続していく時にも大切なタイミングが度々訪れる。なぜかカップルと言うのはいくつかの山や谷を超えるように付き合いを続けていくものだけど、少なくてもポイントにおいて「素直に気持ちを伝えること」はとても重要だ。

大きな喧嘩に発展していく時は、その原因も結構ナイーブな問題になっていることが多く、ぶつかり合って乗り越えるべきものもあるから、現実的に仕方のない喧嘩もある。むしろ、そのような時は必要な喧嘩であるとも言えるだろう。喧嘩をして仲直りする過程では気持ちを確認し合えることも多くて、大きな喧嘩を乗り越えることでより強い信頼関係が作れらる面もある

だが、そんなタイミングでも素直になれなければ相手は気持ちを見失ってしまう。
「あの時にもっと素直になれていれば…」
思ったことがない人なんているのだろうかと思うくらい、素直にならないといけないタイミングで素直になれないことって誰でもあるのだと思う。

後悔することの中には正しいことが分かっていてもそれができなかった時も含まれていて、気持ちが残っている内は自分を責めることもしばしばだ。

恋愛では、「戻れない時」を意識する瞬間が多いように感じるのは、私だけではないだろう。

他の人に目移りしてしまったこと

付き合いが長くなってくると彼氏や彼女の「悪いところ」も見ることになるから、新鮮さがなくなってきた段階から他人がやけに素敵に見えることがある。一つの瞬間まで含めると、ある行動や態度がそう思わせたりもする。

恋人に対して何の不満もない人は少ないし、特に長くなってくるとなおさらだけど、「目移り」と言いたくなるような恋愛になれば後悔が大きくなる。

ここは恋愛経験が多くなると分かってくる部分だが、大好きな人というのはそう簡単に現れない。

「もっと○○だったら…」「ここは○○してほしい」
近くで付き合うと何かしら思う方が普通なのでその時々にドンピシャで「○○」を補う人が現れると目移りしてしまう気持ちは理解できるけれど、その人にだってまた違う部分で同じことを思う瞬間が訪れるもの。

特に「好きな人のタイプが違う人」というのはこういった後悔のパターンに気を付けよう。彼氏や彼女と逆のタイプに惹かれるのは恋愛のあるあるだったりするので、その人の本質が見えていない自分に気づくべきだ。誰だって良いところと悪いところがあることも、再認識するべきだろう。

誰かと比較するような恋愛は本当の恋愛じゃない。「好き」という気持ちを大切にできないと、後悔するのは当然かもしれない。

当たり前の存在に感じて、大切な存在であることを忘れてしまったこと

「なんで大切にしてくれないの!」
大事にしているし、大切にしているつもりがあった「付き合っている頃」に向き合えなかったこんな言葉は、後で振り返ると恋人のことをすごく当たり前の存在に感じてしまってて、大切な存在であることを忘れたかのような態度・行動を取っていたことに気付く

「大切に思ってたつもりだった…」
これは、相手には何も伝わらないだけでなく、想われない自分を責めたり、やるせない怒りを覚えたり、「好きだから付き合っている恋人同士」に取って、いつのまにか関係を壊す原因にまで発展していく。

カップルが別れる時は必ず何かの原因があるものだが、結局好き同士になった二人が別れるのは、「大切にし合えなかったこと」「存在の大きさに気づけなくてないがしろにしてしまったこと」が原因であるように思う。

冷めたとか、ほかに好きな人ができたとか、ほんとに色々な理由でカップルは別れるんだけど、二人がずっと向き合っていて、大切にし合えたら、もっと長く続くカップルがたくさんいる

日常には私たちの余裕を奪うものがいっぱいあって、なかなか「付き合う相手の気持ち」が優先できないのが現実だが、それでもどんな時も忘れてはいけないものというのがあって、愛情を向ける「恋人」はその中でも最優先するべき人の一人だ。

別れた恋人への後悔の気持ちが強い人ほど、考えに考えた挙句、本質的なところに考えが行き着く。

たぶん、異性と付き合う上で一番大事なのは、「付き合う人を大切にすること」だ。
それは、おそらく気持ちそのものが行動や態度を超えて相手に伝わっていくから、もっともっと奥の方で持っておかないといけない気持ちなのだと思う。

当たり前が当たり前で亡くなったときに人は一番ショックを受けるから、もし好きな人と付き合えている現実があるなら、別れるその前に、自分ができる精一杯を好きな人に届けたいと願うべきなのだろう。

恋愛力に自信がないなら、下の記事を読んで「自分自身の恋愛」をより深く理解してほしい。

まとめ

今回は、別れた後に後悔することを8つ紹介した。
本当に何も後悔がなくてすっきりする別れと言うのは少ないと思うので、強弱の差が大きいとは思うけれど、誰でも思った経験があるものが多かったのではないだろうか。

失恋は、他の失敗と比べてそのまま次の体験に生かせる経験とはならないことも多い。
思ったことができないのも恋愛だし、相手が変わるとガラッと雰囲気まで変わることがあるからだ。

しかし、それを前提としながらも、後悔することで自分を見つめなおせば、成長には繋がるはず。そんな視点から読んでみても面白い記事になったかと思う。

もし、失恋した人で好きな人を諦められない人は、下の記事も読んでみよう。

別れた後に友達に戻れるか、気になる人は読んでみよう。

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