相談すると好きになる理由~相談相手を好きになってしまうのは何でなの?

相談相手を好きになる女性

仲が良くなったからこそする「相談」は、逆に異性と仲良くなるために使える恋愛テクニックとしての一面もある。

相談したことをきっかけに距離が縮まって、その内恋愛関係に発展することが男女の間で実際にあるからだ。

普段の何気ない日常では、「相談されて色々話す内に、全然意識していなかった人を好きになった」という経験がある人もいると思う。

しかし、なぜ相談することが好きになるきっかけになるのだろう?

「相談相手」の恋愛における優位性って何だろう?

この記事では「相談されると好きになる理由」を解説するので、好きな人に相談したいと思う人も、好きな人から相談されたという人も、ぜひ参考にしてみよう。

「好きな人を相談相手する、好きな人の相談相手になる」ことが片思いを進めるきっかけになることがあるので、よく理解してもらえれば恋愛テクニックとして使ってみることもできると思う。

相談相手に選ぶ理由が「好きになる理由」になる

好きな人に限らず、たまたまタイミングが良くて誰かに相談を持ちかけることがあるけど、誰もが真剣な相談をする時ほど相談相手を選んでいるのが特徴だ

その相談相手に選ぶ理由が、好きになる理由と密接に関係している。

下に、相談相手に選ぶ理由を主要なところで10個挙げてみよう。

  • 信頼している
  • 仲が良い
  • 能力を認めている
  • 聞き上手
  • 考え方が好き
  • 口が堅い
  • 自分の素を出せる
  • 自分のことを否定しない
  • 身近
  • 話しがし易い

異性の相談相手に求めることはたくさんあるけれど、上に挙げた10個の理由を確認してみると、「好きになる理由」と近い印象を持つと思う。

つまり、ちゃんと選んで男友達や女友達に相談する時は、相談したいと思った時点で「いい人」だと思っているわけであり、恋愛が始まる可能性も含んでいるということ。

意識していないのだからあくまでも人として好意的に思っているということだが、なかなか大きな事実である。

相談する時点で、相談相手に好印象を持っている

もちろん、すべての状況で「最初から相談相手に好印象を持っている」わけではないし、あくまでそんな土壌が存在していることを説明している部分なのだが、思い出してみると相談相手に対して恋愛的な意味ではなかったとしても良い印象を持っている場合がほとんどだろう。

人として好意を持っていたのだから、異性同士である以上、その好意が種類を変えても何ら不思議はない。「最初から相談相手には好印象を持っていること」は、相談相手を好きになる理由を考える時の前提として重要な要素だ。

相談相手を好きになる理由の前提を確認したところで、次からは異性の友達に相談に乗ってもらう時に何が起きているか見ていこう。

恋愛的な視点で「相談の意味」を解説する。

相談することで相手の優しさに触れるから好きになる

相談相手が優しいから好きになった女子

相談をする時、ハタから見てどう思うかは別にしても本人は悩んでいる状態だ。

相談には重いものから軽いものまで様々な相談内容がある中で、相談された相手は悩んでいる人に対して優しい言葉を投げかける。これが、悩んでいる人の心に染みることで、好きになる理由になっている。

相談に乗っている時はアドバイス色を強くするタイプもいるけれど、それだって優しさの種類が違っているだけで、その人なりに人として愛情のある接し方をした結果である。

色々な理由があって人は人を好きになるが、優しさを感じることはその最たる例である。優しさの意味を考え出すと、更に異性として意識してしまう面もある。

相談相手を好きになるのは「やさしさ」が染みやすい心理状況だから

相談相手を好きになってしまう理由として、さらにこの部分で付け加えたいのは「相談を持ちかける人が弱っている場合が多い」という点。

つまり、弱っているからこそ相談相手が注いでくれる優しさが心地良く感じ、それが恋愛感情に発展していく場合が多くなるということに繋がっている。

上手く相談に乗ってくれる人に話を聞いてもらう内に、その優しさに触れたいと思うことも出てきて、恋愛関係に発展していく。いつの間にか、相談したくて連絡をするより、その人と連絡を取り合いたくて相談するようなことが起きていくのである。

癒しを感じる人との時間は心地よく、この関係を継続したいと思うのは普通のこと。そう感じた時は、相談している内にその人を既に好きになっている場合が多い。

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真剣に相談に乗ってくれる人は信頼感が増すから好きになる

恋愛は、自分が傷つくこともあるものだから、信頼できる人を好きになりたいと思っているのが本音だ。女性はその傾向が更に強い。

相談すると、その人のコアな考え方に触れることも多いから、人間性を理解できるし、相談内容を口外しないように頼む中でちゃんと約束を守ってくれるなら、相手の社会性なども分かってくる面がある。

結果として、男友達や女友達に相談するとその人への信頼感が増していくことになる。

また、悩みを相談するのだから自分のコアなところを話すことも多くなり、それを上手く受け止めてくれて、理解してくれて、受け入れてくれる態度もまた、信頼感を増していくことに繋がっている。

ここは恋愛にストレートに作用する部分だ。

信頼感が増すことで、安心して話ができたり、一緒に居られる関係は、恋愛関係としても望ましい関係であり、相談すると好きになる理由の一つである。

「あの人のことは本当に信頼しているんだ」と話す友達がいるなら、きっとあなたも「その人を好きになったんだね」って思うはずだ。

相談すると二人の話しが盛り上がるから、恋愛感情に発展する機会も多い

誰かに相談すると、悩みを自ら吐き出せることもメリットの一つなので、グチを聞いてもらったり、共感の言葉をもらって慰められたりといった形で、何気ない会話よりも相談する方が会話自体が盛り上がりやすい面がある。

ついつい相談電話が長電話になってしまった経験は誰にでもあるだろう。

相談相手が心から共感できるなら掛けたい言葉もたくさんでてくるし、人を好きになるのに「会話が楽しい」ことは大いに意味深いことだ。雰囲気や外見が好みでも、上手く会話が続かない相手だったなら恋愛関係がなかなか発展していかない。

最初は真面目な相談にのってもらっていたはずなのに、会話自体が面白いと接触が増えていくことも多くて、気が付けば好きになっていたという経験をする。

良いコミュニケーションを取れる相手を人は好きになりやすいから、相談すると好きになる理由の一つになっている。

相談していた話題からどんどん違う話題が出てくるようになった時は、2人は「ただ相手と話したいだけ」で会話を続けているのかもしれない。

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悩みの相談で相手を安心させたくなると、スキンシップもある?

相談相手の励まし方でスキンシップを取った女性

男性的な感覚かもしれないけれど、悩みを聞いている内に本当に辛そうだと感じたり、もっと行って泣かれてしまった時などは、安心させたくてつい手を握ってしまったり、抱きしめてしまうことさえある。

女性なら相談相手の胸で泣いた経験がある人が珍しくはないんじゃないだろうか。

励ますために抱きしめるまで行ってしまうと想像しにくいと言う人でも、同じ目的で「手を握る」とか「肩を抱く」くらいなら、そんな珍しいことじゃない。相談する中で二人の距離は縮まっているので、感情的になった時に普段はない態度が出ることがある。

当然ながら、スキンシップやボディタッチも恋愛に発展するきっかけとして考えれば大きな要素だ。

相談に乗っていると、これまで説明してきたことがいくつか重なって関係自体が発展していくけど、そうなれば心を開いている分、自然とスキンシップも出てきやすい。

特に相談相手として接しているつもりだと、自分の中にある恋愛感情に気が付いていない場合も多い関係なので、「優しさの延長線上にあるハグ」だとスキンシップに対する後ろめたさみたいなものがない

その他の場合と比べて、安心させてあげたいと思っている分、必要な時に自然に躊躇なくスキンシップが行える部分もある。

悩んでいることで進展があった時など、感情的な話しから一気に関係が進むことも相談のなかではよくあることだ。(※さらにショックを受ける事件が起きた、傷つくことがあったなど)

そこにはスキンシップも絡む場合がある。

相談すると一緒に居る時間も増えるから、「気になる人」から「好きな人」へ気持ちが変わりやすい

相談するなら、メールやLINEの場合もあるけど、電話や会って話すことも多い。

相談をきっかけに仲が良くなっていけば、食事しながら話をしたり、ストレス発散を目的に一緒にでかけたりと言った形で、一緒にいる時間も増えていく。これを逆に見ると、「相談」が誘いやすい環境を作っていることも意味している。

つまり、相談相手なら会話の流れで誘えたり、目的を示して誘いやすい関係に発展していくことがあるということ。そうなれば、「気になる人」から「好きな人」へのステップアップも起こりやすい。

恋愛の始まりは相手への興味であるが、興味を持っても接触がないと気持ちも発展しにくい。しかし、相談をする・相談をされる関係になると、2人の時間が確保されるし、気持ちを確認するための一緒に居る時間も確保しやすい。

相談相手との時間が自然に増えることも大いに「好きになる理由」と関係しているが、自分の中にある感情を確認するための時間を作為的に作れることも「好きになる理由」と関係している。

気になる人から好きな人になるステップを気軽に試せる面も大きな要素だ。

きっかけがなく、理由が無い人と「気になる人どまり」であることを踏まえると、相談したら好きになる理由として納得のいくところではないだろうか。

「相談すると好きになる理由」は、逆転して考えることで「片思いを叶える恋愛テクニック」にできる

相談したのがきっかけで付き合うことになったカップル

ここまで相談すると好きになる理由を解説してきたが、今好きな人がいるあなたは、逆転の発想で「好きな人への相談」を恋愛テクニックとして使ってみよう。

好きな人の相談相手になる、好きな人を相談相手にすることが、片思いを叶える恋愛テクニックになるのだ。

相談相手を好きになることは、きちんと説明可能な「ロジック(=理論)」がある。

好きな人との間に相談する関係」を作ることができれば、ここまで説明したように、2人の会話と話題が確保され、2人で秘密を共有することで信頼関係ができて、2人で会う関係も作りやすい。

相談相手は誰もが源泉するから、「ちょっと聞いてほしい」と言うだけでも漠然とした好意が伝えられるので、「最初は友達から」というイメージで、お互いの本音を語り合える関係を作っていこう。

この恋愛の進め方が合っている人は、あんまり恋愛経験がない人なので、「好きになっても付き合えない」と言う人は遠回りのように思う「好きな人に相談する」ということから、親密になる道を模索してみてほしい。

「相談されている内に自然と好きになった」ということは誰でも経験しているので、脈なしの片思いを叶える可能性を作れる。

お互いに相談しあう関係を作れたら、カップルになれる日もそう遠くないはずだ。

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まとめ

今回は、相談すると好きになる理由を解説した。

相談相手を好きになってしまう理由の根本にあるもの以外に、相談する中で起こりやす関係性の変化でも考えてみたが、どうだっただろうか。

相談相手を好きになってしまうのは、好きになりやすい環境ができる面が関係している。

元々、人としてでも評価が高かった相手であることも多く、そうでなかったなら身近な人であったり、話しやすい人と感じている人であったりと、相談する時点で恋愛に発展する可能性のある人と関連性が高い

しかし一方で、これを恋愛テクニックとして考えてみることで「相談後に起きる変化」を体験できる可能性がある。活かし方もあるのが「相談」なので、好きな人との距離を縮めるためにも活用を考えてみよう。

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