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社内恋愛のメリット&デメリット~付き合う前から別れた後まで

社内恋愛のメリットとデメリットを解説する女性。

社内恋愛をイメージすると、あなたはメリットとデメリットのどちらをより強く意識するだろう?

社内恋愛の良し悪しで言ったら、やっぱりデメリットを強く意識する人が多いかもしれないが、結婚相手と出会った場所の1位は「職場」だから、社内恋愛というものを正しく理解するのは、幸せを掴むコツにもなっている。

会社で出会う人とは言え、社会人以降は出会いの場が減ってしまうので、素敵な人と出会うなら無理に気持ちを抑えることもないはずだ。

そこで今回は、「社内恋愛」をテーマに、付き合う前から別れた後までを考慮して、メリットとデメリットについてまとめる。会社に気になる人がいる人もいない人も、ぜひ詳しく読んでみよう。

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社内恋愛のメリット

出会いの無い人にとって「会社で出会う人」は大切な出会いの一つ。排除してしまうと出会いを作るのに特別な努力が必要になるし、そもそも周りの人としか恋愛できない人もいると思うので、「社内恋愛のメリット」を正しく理解しよう。

漠然と「社内恋愛したくない」と思っている人は、じっくり読んで自分の思い込みと向き合ってみれば、また新たな視点で会社の人を見ることができるかもしれない。

恋愛対象になるような人がいるなら、ご縁を確かめてみても良いのではないだろうか。

自分以外の「他人との接し方」や、周りからの「評価」がよくわかる

日常的なグループ内での恋愛全般に言えることだが、普段接する人との恋愛になる「社内恋愛」では、相手がどのように社会的な行動を取る人なのかが分かるという大きなメリットがある。

社内恋愛なら、性格的はずれを引く可能性が圧倒的に減る点は、最初に紹介したいメリットだ。

普段のその人を知らない出会いの場合、たとえあなたとの出会いが素敵なものであったとしても、考えた方や行動に触れる機会が少ないため、あなた以外の人へどう接する人なのかがわからず、人となりや性格を客観的に評価ができないデメリットがある。

そうすると、もし付き合ったとして二人の緊張状態が徐々に緩和すると、「ボロが出る」と言うか、普段のその人の性格が合わない場合が出てくる。社内恋愛以外の恋愛では深くまで知ることがない内に付き合うことになると思うから、普段のその人を知らないことが大きなマイナスになることがある。

  • 社内恋愛=普段のその人の振る舞いが見られるので、人となりが理解しやすい
  • 社内恋愛以外=普段のその人の振る舞いは見られないので、人となりまで理解しにくい

職場以外の人と出会い、付き合うことになるならある意味それは致し方のないことで、そんなことを言っていたら恋愛できない人も多いだろうが、社内恋愛では普段のその人を知ることができ、同性や異性の第三者への対応も見られて、相手の性格がかなり具体的にわかるのは恋愛する上で明らかなメリットだ。

自分に対する態度や言葉だけでなく、多角的に相手を知れると、失敗の無い恋愛に繋がるのは間違いないだろう。

恋愛に時間がかかるタイプでも、友達状態になりにくいから恋愛に発展させやすい

恋愛に時間がかかるタイプの人は、好きな人ができても友達になってしまって、先に進むタイミングを逸する経験が多くなっている。

しかし、社内恋愛の場合は一定の距離があるから友達になりにくく、知り合い状態からアプローチをきっかけに進んでいく恋愛の形になるため、恋愛に時間がかかるタイプでも恋愛しやすいメリットがある。

会社という組織は、仲良くなったとしても他のコミュニティーに比べて、友達よりも同僚として一歩引いた関係になりやすく、友達になったら先がなくなる「恋愛」ではむしろ環境がいいと言える。

社内で親友を作るのは難しいイメージがある人も多いことだろう。それは恋愛する上で実はメリットに当たることなのだ。大事な場所、超社会的な場所である「会社」では、関わる人と深い付き合いを拒み、割り切った行動を心がける傾向がある。

これは一見恋愛が難しくなる理由として見えてしまうが、恋愛に時間がかかるタイプにはメリットで、仲良くなってきてもまだ一歩引いた関係であるため、何かのタイミング(意識的にしろ無意識的にしろ)で一気に恋愛関係が進むことが期待できる。

恋愛は理屈で努力することが時に有効だが、心の動きは理屈ではない。

「会社の人だから」と一歩引いた関係は、恋愛への道を遠ざけているように映るが、お互いに近づきすぎないように努めることが原因になっている部分もあり、タイミング次第で一気に進む関係がある。

会社内で好きな人ができた人は、アプローチする場合にこの距離感をデメリットとは考えなくて良い。むしろ、「友達としか思えない」という関係にあるより、「恋愛対象と考えてなかった」会社の人の方がずっと恋愛成就の可能性は上がる。

社内の人だから意識してなかったという人へアプローチすると「意識してもらってから一気に恋愛が進む」ということがしばしば起きる。これはお互いで「好きになるべき相手ではない」と理屈だけで考えているからだ。それを理解すると「きっかけ次第なんだな」ということに気付ける。

アプローチが苦手な人も、気になる人との接触が多い

これも「社内恋愛が進みやすい理由」に当たる部分だが、同じ会社の人で気になる人や好きな人ができた場合、少し努力するだけで日常的な絡みが自然に発生するので、アプローチが苦手な人でも恋愛を進めやすいと言うメリットがある。

社会人の恋愛は、学生の恋愛に輪をかけて「アプローチ下手」が恋愛に失敗しやすい。共通点が少ない傾向が強いため、好きな人との接点を「デート」や「自分からの連絡」で確保していかないといけないからだ。

しかし、社内恋愛であれば強固な共通点がある分、恋愛が苦手な人でも関係性を発展させやすい。社内恋愛と他の恋愛を比較した場合に大きなメリットになるだろう。

仕事に行くのが楽しくなる

社内恋愛すると平凡な日常が一気に色づき、楽しく出勤できる。この効果は、実際に社内恋愛すると本当にデカイと感じるはずだ。社内恋愛の最も一般的なメリットとなっている。

会社に好きな人がいると仕事へのモチベーションになるし、好きな人が日常に存在していることは普段の生活を彩る。実際に仕事の成果も上がるだろう。女性もそうだと思うけれど、男性に取って「頑張る理由」としてこれ以上のことはないのではないだろうか。

一日に何度かでも好きな人とコミュニケーションが取れれば、それだけで1日がハッピーになる。会社にいる時間は人生の中のウエイトが大きい、だからこそこの効果はその分大きくなる。

仕事がつまらない、会社に行くのがしんどいという人は、社内恋愛のメリットをより享受できる人だ。

社内恋愛を進めていくのにどんなコツがあるか、もし気になる人は次からの「社内恋愛のデメリット」よりも下の記事を読んでみよう。

社内恋愛のデメリット

ここまで社内恋愛のメリットを紹介したが、社内恋愛には当然デメリットもある。

会社で恋愛したくないと考えている人はクリアできるデメリットかどうかと言う視点で読んでみよう。社内恋愛に前向きなあなたは、予備知識をつけて社内恋愛で失敗しないように読んでみてほしい。

喧嘩した時や別れた時の気まずさ

社内恋愛している二人は「日常的に会える関係」が災いすることもある。最もイメージしやすい社内恋愛のデメリットは「うまくいってないときの気まずさ」と「別れた後の気まずさ」だろう。これは、普段周りにいる人を好きになった時に必ずと言って良いほど向き合う問題だ。

正直言って、社内恋愛をして気まずくなった場合、一定期間はどうしようもないストレスに苛まれることもあると思う。雰囲気作り、効果的な声掛け、フォローで緩和することもできるのだが、かなり高度なテクニックで、これができる人は少ないと推測するからだ。

喧嘩してしまったり、別れたあとは、とにかくスタンスを決めてその一定期間をマネージメントしていくしかない。

つまり、完全に「会社の人とのコミュニケーションだ」と割り切っていくのか、元々の仲の良い状態(上辺だけでも)に持っていくのかを決めて、表面的な意味だけでも仕事に差し支えない関係を作ることで何とかこのデメリットを克服する。

相手も会社は大事な場所だから、仕事に支障の出る関係は望んでいないことを信じるのみだ。付き合いはじめにこういったことを少し話しておくとうまくできることがあるので、「喧嘩しても仕事には影響しないように頑張ろう」くらいの話は付き合う前にしておくといい。

お互いの人間性が試させる機会かもしれない。恋愛経験がない人、少ない人は特に対処が難しいため、イメージしておくと「いざ」って時に対応できるだろう。

自分の恋愛事情が社内にバレる可能性と、女性陣からのバッシングのリスク

私の社内恋愛の経験では、彼女があまり周りに自分の恋愛を話すタイプではなかったので問題なかったが、女性の中には「自分たちが付き合っていることを秘密にする約束」をしていても、ついつい自分の恋愛話をしてしまう人がそれなりの割合で存在する。男性の中にもいるだろうから、これでも致し方ない問題だ。

自分の恋愛事情が会社の人にバレる可能性があることは、社内恋愛の大きなデメリットである。

実際に友人がしていた社内恋愛ではそれで苦労していたし、同じ支店の女性に自分の彼女が色々報告してしまって、プライベートが筒抜けだと嘆いていたことも思い出される。あなたも選ぶ相手を間違えると、社内恋愛ではかなり恥ずかしい思いをする可能性がある。

社内恋愛では相手のことをよく知れる恋愛の形なので、相手のタイプをよく知って、恋愛する相手は選ぶべき。リスクが顕在化したときのデメリットはかなり大きいから、口が堅いかどうかは一つ恋愛する上で判断ポイントになるかもしれない。

ただ、それは恋愛の話であるが故に、友人関係の頃にすべて把握できない傾向がある。
その点で自分のことを周りに言うタイプか否かはギャンブル的な側面を持っており、デメリットの大きさが計りにくいという特徴がある。

さらに別れた後に豹変してしまう人がいて、ネガティブキャンペーン(※悪い噂をどんどん言われること)を張られてしまうこともあるから恐ろしい。

学生の頃、付き合っていた彼女と別れたら、一つのグループから大バッシングを食らった体験をした人もいることだろう。女性は共感を主とする付き合いを好むから、別れた後のグチがエスカレートして社内の地位が不味くなる可能性は、認識しておいた方がいいデメリットだ。

社内恋愛をするなら、恋愛を持ち込むべきか迷う場所だからこそ相手をなるべく深くまで知ってから付き合うとデメリットが軽減できるだろう。

社内恋愛を隠しながら付き合う難しさとめんどくささ

社内恋愛は周りに隠して付き合う場合がほとんどだが、付き合いが長くなるにつれて「隠しきること」はどんどん難しくなっていく。二人の雰囲気も恋愛の空気が出てしまうし、だからと言って正直に言えない職場が多いので、お互いにストレスを抱えやすい部分だ。

これが末期化すると「近場で気軽にデートできない」という人もいるし、「どの程度オープンにするか」など、ここら辺で価値観が合わない場合も出てきてしまうのは社内恋愛のデメリットになる。

オープンにした場合でも影で色々言われたり、周りの目が気になることも多くて、解決しにくい問題であるのが頭の痛いところ。様々な点で価値観の合う人と付き合うのが社内恋愛成功のコツともなってくる。

仕事ができていない時のストレス

誰だって好きな人の前で素敵な自分でいたい。
でも、誰だって仕事ができなければ、会社では怒られることになる。

この二つの関係は、社内恋愛すると悩みに変わるかもしれない。

会社で色々怒られたり変な理屈の説教を食らったりすることを、生活のためだと思って、又は他の理由でも、割り切って仕事をしているのは社会人として当たり前だ。給与をもらう以上、仕事ができなくて、さらには失敗して「ドンマイドンマイ」で済まないのは当たり前であると理解していて、利益が出なければ会社は立ち行かないし、生活を支えている給与の源泉は綺麗事を言っても最終的には社員全員の仕事の成果であることを認識している。

覚悟のようなものをつけて会社に通っている人も営業職などでは少なくないだろう。

そんな前提を踏まえると、一歩会社を出れば切り替えてプライベートを楽しんでまた仕事に戻っていくサイクルに、社内恋愛はあまり相性が良くない。

会社のグチを恋人が具体的にわかってくれる点はメリットに当たるが、あまりグチるのが好きではない人に取っては会社の人と付き合うのが「切り替え」の点でデメリットに感じるだろう。

これから付き合いたい女性がいる中で、仕事で失敗して上司に怒鳴られている姿はかなりキツイし、自分だって自分の仕事をきっちりこなしたいと思っているので、怒られるだけでストレスを感じてる。さらに、もし恋愛事情が輪をかけてくるとすれば、そのストレスは倍増することがある。

仕事が上手くいかずに生活全般が何となく精彩を欠く中で、恋愛にまでそれが影響していくことはなかなか辛いので、社内恋愛のデメリットとして覚悟する必要があるだろう。したがって、社内恋愛に向かない人がいることも事実である。

仕事と恋愛が、社内恋愛の場合はより強固に結ぶつくので、その点も一度考えてから社内恋愛に踏み切るほうが後悔がない。

実際に社内恋愛する人は、メリットとデメリットを意識しているのか

では、実際に社内恋愛する人は「社内恋愛のメリットとデメリットを意識しているか」という点についてだが、これに関しては「全く意識していない」ということはほとんどなかった。

自分の生活の基盤で恋愛するので、好きな人ができた時、又は社内の誰かと付き合うことに悩む時は、メリットとデメリットの両面を考慮しながら複雑な気持ちを抱えている人が多かった。

もちろん、私もその内の一人である。

しかし、もう一方で、社内恋愛に踏み切る人は、相手のことをきちんと好きになっていたという点はすごく印象的な事実である。適当な気持ちで付き合う人はほとんどいない。真剣な恋愛であったのは、ほぼ全員に言える共通点だった。

もし、あなたが社内恋愛するべきかしないべきかに悩む場合は、デメリットを気にしなくなるくらい好きになる状態になるまで待つのが有力な選択肢になるかと思う。「付き合ってみようかな」という付き合い方に反対の立場を取るのは、やはりデメリットが顕在化してしまった人を見ているからだ。

人となりの深くまで知ることができる「社内恋愛」では、失敗の恋愛が少ない傾向がある一方で、「どんな恋愛も綺麗に終われることは稀である」との事実もあるため、多少ゆっくり目の恋愛を意識すると、後悔がない選択をできると思う。

社内恋愛をしたくない「出会いのない人」は

社内恋愛のメリットとデメリットをまとめてきたが、ここまでを読んであなたは社内恋愛をしたいと思っただろうか、それとも社内恋愛はしたくないと思っただろうか。

社内恋愛をしたくない人、社内恋愛を避けたい人は、出会いの減る社会人以降は「恋愛環境が悪い」と言わざるを得ない。合コンや紹介も社会人になると減っていく傾向があるため、彼氏がいない・彼女がいない人は早めに行動を起こすことをおすすめする。

20代前半ならいろいろな出会いがあるが、30代になると結婚した人ばかりになって恋愛する相手すら見つからなくなる人がいるのも事実だ。早めに対処することで一歩でも幸せに近づく人もいると思うので、頑張る時期を見誤らないようにしよう。

もし出会いの無い生活を変えたいなら、ゼクシィ縁結びをおすすめする。私も登録して使っているのだが、登録者のレベルが高くて真剣なので、きちんとプロフィールを書くことでコミュニケーションが取りやすいのが特徴だ。ネット婚活は手軽なのに利用者の恋愛や結婚に対する意識が高いから、無料で中身を見られるし、出会いが無い人は「今を変えるのに」利用してみよう。

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まとめ

今回は「社内恋愛のメリットとデメリット」をまとめ、最後は出会いがない社会人の解決方法まで触れていった。

特に社内恋愛のデメリットで挙げたことは事前に対応を考えてから恋愛していくことを勧める

社内恋愛は、確かにリスクが大きい恋愛ではある。

しかし、それを越えて想いが通じ合えれば、関係が近いだけに楽しい生活になるのは間違いないと思う。良い社内恋愛をして、幸せに毎日を送ってほしい。

関連記事:
社内恋愛の脈ありサインと脈なしサインについては下の記事で詳しく解説している。

社内恋愛で片思いする時に気を付けないといけないことについては下の記事が参考になるはずだ。

社内恋愛のイメージが具体化しない人は下の記事を読んでみよう。社内恋愛のきっかけについてまとめている。

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