別れてもよりが戻るカップルの特徴や別れ方~よりが戻せるカップルとは

よりを戻すカップルのイメージ

あるアンケートを参考にすると、「別れた彼氏とよりを戻すのがアリ」だと言う女性は約6割、「彼女とよりを戻すのがアリ」だと言う男性は約8割となっていた。戻ってくる男が多いと感じている女性は、勘違いではない。

この数字はあなたに取ってどう映るだろう?

別れた後によりが戻る可能性は、二人の付き合い方や想いの量も関係していて難しい問題だけど、上記の数字を参考にすれば多くの人が「別れた恋人とよりを戻したい」と思ったことがあると言えそうだ。別れた後に彼女や彼氏のことを思い出す瞬間は意外にある。

では、別れてもよりが戻るカップルの特徴や別れ方とはどんなものだろう?
よりが戻せるカップルとは?

今回は、別れた恋人とよりを戻したいと思う人へ、「別れても寄りが戻るカップル・寄りが戻せるカップル」についてまとめてみよう。

元カノのことが気になる男性、元カレのことが気になる女性は、ぜひ参考にしてもらいたい。

スポンサーリンク
記事下アドセンス

感情的になっただけ…、些細な喧嘩が発展して深く考えずに別れてしまったカップル

頻繁に喧嘩してたり、大きな喧嘩の後に雰囲気が変わった場合を除き、些細なケンカが発展して深く考えずに別れてしまったカップルは、よりが戻る可能性があるカップルだ。

理由は主に二つ。

  • きっかけが小さいものだったため、冷静になった時に後悔しやすい別れ方だから
  • ケンカが発展して感情的になってしまい、思ってもないことまで言ってしまったから

特に、ケンカしたのが「彼氏・彼女以外の問題でイライラしていたのが原因」であった場合や、「疲れていたのが原因」だった場合は、実際の経験でも後で後悔することが本当に多い

こんな時は、彼氏・彼女に気遣う余裕がなくて安易にキレるか拒絶したくなるから、相手のリアクションが悪いことでケンカがヒートアップしてしまい、思ってもみなかった「別れ」へとつながる場合がある。

結局、どちらかが「よりを戻したい」と実際の行動を起こさないと元に戻るきっかけがないのだけど、些細な喧嘩が原因で好きな気持ちに変化が起こり易いかと言えば、このようなケースでは確率的に心変わりした可能性が低い。言いたいことはあったとしても、芯にある好きな気持ちは変わらないので、きちんと反省して話し合うことができれば復縁できる場合が多いのだ。

もしよりを戻したいと思ったら、長期化させないことがポイントになる。どんな別れ方をしたにせよ、「気持ちを整理しないと」って相手が考えてあなたのことを忘れようとすれば、一度別れた関係は非常にもろい面もあるから気を付けよう。

ケンカ別れから復縁したい場合は「素直になって気持ちを伝えること」が本当に大切だ。

スポンサーリンク

過去が良い思い出として復縁の下支えに!幸せに付き合っていた期間が長いカップル

付き合って1か月や2か月で別れた場合、元さやになってもまたすぐに別れるカップルが多いという特徴がある。

付き合いが短いと、一度別れを決めたカップルだけに別れが身近なものとなってしまって簡単に別れてしまう傾向があるのだ。

また上手くいくと思えるだけの思い出や絆がないことも原因となっている部分で、ある程度の恋愛経験があれば、付き合ってすぐ別れた場合に元さやに戻る選択をナシとする人も多くなっている。

これとは逆に、付き合って半年や1年経っていたカップルは、幸せに付き合っていた期間が下支えして別れた後に元さやに戻る可能性が高い。長く幸せに付き合える人はどんな人に取ってもやはり貴重な存在だから、愛情が冷めきっていないなら話し合いの余地があるだろう。

しかも、実績のあるカップルだから復縁後にまた仲良く付き合える可能性も高い、

長いカップルほど別れた後で気持ちを整理するのにも時間がかかるため、復縁の可能性が高くなるのはあなたから見ても自然に思えるはず。

別れた後でもう一度戻りたいと思えるだけの付き合いができていた場合は、お互いに冷静になった後で改めて話し合いの場が持てると、二人で反省して未来のことが話し合えるかもしれない。

「戻ってくる男とは?」とか「戻ってくる女って?」と考えるよりも、「俺たち(私たち)は復縁したいと思い合える付き合い方が過去にできていたのか?」という視点で考える方が現実的な可能性が分かる。

付き合っていた二人は実体験の中でお互いに深くまで相手を知っているから、一般論よりもより二人にフォーカスしたアプローチで「元さやに戻れる確率」を考える方が有効だ。

愛情が残っているなら復縁できるかも?好きだから抱える感情を理由に別れたカップル

嫉妬(具体的な浮気を除く)が一番わかり易い例になるが、「好きだから抱える感情」は時々別れの原因になることがあり、想いとは逆の選択をさせることがある

あなたも、「好きだから一緒にいて辛い」と思ったことがないだろうか?
その気持ちが別れを決めるイメージだ。

その他にも、遠距離などで抱えやすい寂しさや、恋愛すると相手のことばかり考えてしまって辛い人など、付き合っていると好きだけど別れたいと思うことがあって、相手のことを想って別れる場合などもそうなのだが、「好きだけど別れる選択」をしたカップルは気持ちが残っている以上、復縁の可能性を残したカップルだ。

恋人の話をしっかりと聞けば、別れ話をする時でも本当に別れたいと思って別れ話を切り出していないケースを見抜くことができるけど、ここら辺は恋愛力の差が出る部分。実際、勘違いしてしまう人が少なくない。

好きだから抱える感情の多くは、不安を取り除いてほしかったり、安心できる言葉を欲していたり、目的と手段が一致していない行動が多い。本人がそれを自覚している場合については後述するが、自分自身が気付いていない場合も多くなっているのが特徴だ。

このタイプの人と付き合っていると、本当に別れたくて言っているのかそうではないかが分かるようになるのだが(※自ずと訓練される)、毎回優しく対応できるかと言えば、どうしてもすれ違いの可能性が出てくる

ここを読んで「もしかしたら彼氏(彼女)は本気で別れたいと思っていなかったのかもしれない…」と思う人は、お互いに思っていることを伝え合うべきタイミングだったのだろう。復縁できるかどうかは分からないが、あまり時間を空けずにもう一度会うべき二人だ。

好きだから抱える感情は、ポジティブなものとネガティブなものに分けられ、問題となるのは後者である。自分を責めてしまったり、彼氏・彼女と付き合うのに自信を無くすタイプまでいて、複雑な感情がすれ違いを引き起こした可能性を残す。

これも結局好きだと言う気持ちには変化がなく、逃げたくなっている状態に近いため、根っこの部分でよりを戻す条件が崩れていない。

愛情を残したまま別れたカップルは、どんな別れ方だったかを問わず復縁の可能性があるカップルと言って良いだろう。

彼女が振って、その後によりを戻したいと思っているのも彼女というカップル

冒頭にあるアンケートの結果を紹介したのだが、復縁に対する感覚は男女で違っている。復縁がアリなのは男性が8割いるのに対し、女性は6割という結果だ。傾向として、「別れても戻ってくる男が多い」というのは現実に正しい。

数百のカップルを見てきた私の経験からも、こちらのアンケートを参考にしても、復縁に関しては男性から女性を追うよりも、女性から男性を追う方がよりを戻すという意味では可能性が高いと言える。

確率的な話だけではないので続けよう。

男性の恋愛を分析すると、女性と比べて一般的に以下の特徴があると言われている。あなたの価値観や心理と違う傾向もあると思うので、しっかり理解してみてほしい。

  • 過去の恋愛をカードに例えると、男性は横に並べて(一番上の女性はいるが、その他複数の元カノも意識から消えない)女性は縦に重ねる(一番上に一人の男性だけ)
  • 過去を振り返るのが好きで美化しやすいのが男性、過去を過去と割り切るのが女性
  • 男性は多くの女性からモテると生物的に優れていると実感できるから、一度好きになってくれた女性を特別視し続ける
  • 男性はストレスを抱え込むから処理が遅く(別れを消化しにくい)、女性は外に吐き出すからストレス処理がうまい(別れを割り切る力が強い)

つまり、男性の方が元さやになるのがアリと答える比率が高いのは、理由付けが可能と言うことだ。

当然ここは個人差を無視できないのだけど、彼女が振ることで別れたカップルは、彼氏の気持ちがまだ完全に消えていない可能性がある。振られることで一気に過去の恋愛にすることが苦手な男性脳を考えると、彼女が思い直すのならよりを戻せる可能性が高まるだろう。

逆に、彼氏が彼女を追う展開では、別れ方次第なところもあるが、難しいと言わざる得ない。

彼女側に別れる決定的な理由がある場合は、彼女の気持ちを動かすのに彼氏がただアタックをするだけでは足りないはずだ。女性の感覚では情で付き合いを継続する人の割合も、男性と比べて低いから、よりが戻せるかどうかに彼女側の気持ちが大きく影響する。復縁を考える人の基本になる部分なので、しっかり理解しよう。

どうしても不器用になってしまう恋愛経験の少ないカップル

恋愛経験の少ないカップルも、よりが戻るカップルの特徴だ。

いくつか理由を挙げるのでよく確認しておこう。

  • よりが戻った後にうまくいかない経験をしていないので、よりを戻すことにアレルギーがない
  • 出会いがなかったり、モテなかったり、恋愛経験の少ない人は次の恋人ができるまで時間がかかる、加えて両想いになれた存在も貴重に思う傾向がある
  • 色々な「初めて」が心の結びつきを深めて過去を美化しやすい
  • 経験がないことで上手く付き合っていくことができない人も多いので、後悔する別れを経験する可能性が高い(どうしたら良いか分からなくて別れてしまう)

あなたと付き合うまで恋愛経験のない人や少ない人とよりを戻したいと思うなら、実際のアクションを起こしてみるべきだ。恋愛が下手な人はカップルのピンチを乗り越えることができなかったり、上手く気持ちを言葉にできなかったりして、別れるべきタイミング以外で別れてしまうことが多い。

お互いに過去の恋愛が少ないと「元さやになる方法」も難しく感じてしまうと思うのだが、「別れ」のように大切なタイミングでは不器用でも真正面から恋人と向き合う必要がある。うまく話せなくても、二人で向き合ってみれば正しい答えにたどり着けるはず。

時間を置くことでうまくいくこともあるので、経験が足りてないだけにもがくことも必要かなと思う。

復縁のきっかけがある!別れても友達に戻れたカップル

復縁できるかどうかは「別れ方」に大きく依存するため、「友達に戻れたカップル」は一つのハードルを越えているという理由から、元さやの可能性が高いカップルだ。

加えて、友達に戻ったカップルは友達としてであっても付き合いが続くので、復縁のきっかけが生まれやすい。グループの付き合いであったとしても、二人きりになるタイミングだっていずれ来るだろう。

別れた後で復縁するには「きっかけ」がないと絶対に無理なのだが、友達に戻れなかったカップルは「話し合い」を持つのにも重い誘いをしなければならない。「別れたのに何で会うの?」となってしまうからだ。なかなか元カノ・元カレに連絡できないという状態に悩む。

逆に、友達に戻れたなら何かの延長線上に話し合いを持つことが可能で、普通を装い合う中で雰囲気も良くなりやすい。また楽しく一緒に居られたなら元に戻る判断が間違いとは言い切れないだろう。

別れた後で友達に戻る方が元さやの可能性が高まるとまで言わない(※気まずくても話し合いの場を持った方が良いこともあるため)ものの、別れてしばらくした後で元さやに戻るカップルは、友達に戻って関係を作りなおしたカップルに多いのは間違いないところである。

すれ違いが解決できれば…!気持ちを試した結果別れたカップル

時に放置したすれ違いは問題を末期化させることもあるけれど、長期化していないすれ違いはまだどうにかできる可能性が残されている。

何か不安で、相手の気持ちを試した言葉がすれ違って別れてしまった場合、そのいくつかには全く別れる必要の無かった別れが含まれてしまう。気持ちを素直に確認できれば、別れる必要の無かったカップルはよりを戻せるはずだ。

気持ちを試すという行為は、相手に取ってその真意が図れない時がある。

察する力にも依存するし、言う方の表現もかなり微妙な問題で、すれ違うことも多く、お互いの気持ちとは裏腹に結果が思いがけない方向へ進むと、引くに引けない状況になる。

気持ちを試した本人はそれなりに悩んでいる状況であることも多いから、期待した言葉が返ってこないと煽ってしまうこともあって、愛情があるカップルでもこじれていく原因になる。

何度も気持ちを試されるようになれば反発もしたくなるから、話が良からぬ方向へ行くのも当然だし、言い方が悪いなら喧嘩をふっかける感覚に近くなるため、事と次第によって別れ話にも発展するのも当たり前。

この場合は問題が中長期に渡って表面化してしまっているから、元さやに納まるのが難しいけれど、消耗するほどの期間が経っていないのなら、ただすれ違っただけである可能性がある

よりを戻すのに一番大事なことは「きっかけ」をいかに作るかということになる。

気持ちは気持ちを動かすから、引きずっているもの同士しかよりを戻せないかと言えばそうではなく、別れた後の変化や別れ話の時に受け取った言葉の捉え方など、相手の気持ちを動かす可能性を孕んだ要素はいくつかある

過去に仲良く過ごせた期間があったカップルなら、相性の良さはどこかで意識にはあるので、よりを戻す判断があっても珍しくはない。

よりを戻したくてアプローチするときは、過去に付き合っていた相手ゆえに表面的な話にはならないので、しっかり言葉を選んで情熱を込めて気持ちに訴えたい。

一度別れたカップルは「またうまくいかないんじゃないか」ということが頭をよぎることは忘れるべきではないから、復縁したいと思って話し合う場合は、「元さやになれば幸せになれる」と思ってもらえる言葉を持とう

気持ちを試す心理とその問題点については下の記事で解説している。

まとめ

今回は「別れてもよりが戻るカップルの特徴や別れ方」を紹介した。
よりが戻せるカップルとはどんなカップルか、イメージできただろうか。

よりを戻したいと思う相手との恋愛が過去の恋愛と言えるかどうか分からないけど、もう一度やり直したいと思うなら、しっかりその気持ちを伝えることが大事だ。

しかし、失恋によって傷ついた後に追い打ちをかけられるかもしれない行動はなかなか選べない人も多いと思うので、今回挙げたことに当てはまるのなら、勇気を持つきっかけにもしてほしい

また、よりを戻すのには過去を振り返ってちゃんと反省できていることも条件になるので、ただ猪突猛進にアプローチするのではなく、付き合ってきた歴史に対して色々な角度から深く考えてみよう。

相手への思いやりがないと情熱は空回りする。

本文最後に述べているように、気持ちは気持ちを動かす。

相手の気持ちを推し量ることは悪いことではないけど、それよりも重要なことは、自分がどうしたくてそのためにはどうするべきかを考えて、実際に行動にまで落とし込むことだ。

元カレと復縁したい女子は、下の記事も参考にしてみよう。

関連記事: