恋愛経験は人として成長するのに必要?「恋愛から学べること」とは

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恋愛には、恋愛でしか感じることができないもの、恋愛でしか学べないことがあるように思う。人として成長するのに絶対必要だと言い切るつもりはないが、実際に「恋愛経験が人を成長させる」のは事実だろう。

私自身、恋愛から学んだことはすごく多くて、だからこそ「みんなの恋愛がうまくいくように」と、このブログ「恋愛のすべて」を日々更新している。

一人の異性を本気で大好きになって、色々なことを二人で経験することで他の経験よりも多くのことを感じるのはやっぱり必然で、感情のありようによって大きく変わる我々の人生は、恋愛と深く結び付いていると思っている。

そこで今回は、「恋愛経験は人として成長するのに必要か」という疑問に答えが出せるように、「恋愛から学べること」をまとめてみたい。

人を本気で好きになって、恋愛をすることで人が学ぶことを紹介するので、あなたもその答えを考えてみよう。

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自分のことを深く理解する

人を好きになって恋をすると、自分と向き合う時間がそれまでにくらべて圧倒的に増える。自分を好きになってほしいから自分の悪いところにも気づくし、直したいと思うところが出てきてもなかなか自分の思うようには振る舞えず、その度に自分を知ることになる。

また、好きな人は自分の感情をより刺激するから、自分のこだわりにも気が付くだろう。大切に思うことや許せないと思っていること、相手にされると嫌なことや逆に相手からされると嬉しいことなど、自分をより深く理解して時には生き方にも影響を与えることがある。

人は対象物にどれだけ関心をもっているかで感じ方が変わる。恋をすると相手だけでなく自分にも関心が強まるので、学生生活など若いころの恋愛はその後の人生にも色々な影響を与えるだろう。

「人生は自分探しだ」なんていうこともあるけれど、恋をすると強い関心をもって自分自身を省みることになるので、人としての成長がある。向きあっている時間は辛い時間になることも珍しくはないが、そのまま何も感じないまま過ごすよりも、結果的に自分を成長させることになる時間だ。

人と向き合うことの大切さを知る

恋愛は相手があって成立するものなので、独りよがりになってはうまくいかない。恋愛を通して「人と初めて真剣に向き合った経験」をする人は多いだろう。

たとえば、恋人と大きな喧嘩をすれば、相手と真剣に向き合うことになることもよくあるけれど、話を聞いていると自分が考えていたこととは全然違う考え方をしていたことに気付くこともよくある話だ。そんな時はちゃんとお互いの意見をぶつけ合って、二人で答えを出していくことでより深い付き合いへと発展させていく。

最初はなかなか自分の気持ちを相手に伝えることができなくて苦しむことも多いのだけど、二人の付き合いが長くなるに連れて本音を言えるようになり、問題を解決した後に深まる絆が、相手と向き合うことの大切さを教える。自分の気持ちを相手に伝える技術なども、恋愛の方がただの友達付きあいよりも多くの学びがあるだろう。

適当な人間関係ではテキトーな関係しか築けず、分かり合うことはおろか相手の考えていることすら把握できないけれど、しっかりとした関係を築くべき相手とのコミュニケーションの取り方とか、ちゃんと話し合うべきタイミングやその方法など、真剣に相手と向き合う経験をする恋愛から発展させて考えていけることは少なくない。

大切さや意味を知るだけでも考え方に影響を与えるので、人としての成長がある。

男と女の違いを学ぶ

男性と女性は同じ人間だが、やはり色々な面で違っている。体の構造や本能が違うのだからいくつかの分野に絞れば、気持ちや考え方だって違うのが当たり前だ。

恋人と自分の気持ちの違いについて考えることが増えた時、同時に男女の違いについても考えを巡らせる機会が恋愛にはあるだろう。友達付き合いでも学べることではあるが、より深い付き合いになる恋愛を通して学ぶことの多いところだ。

同じだと考えているよりも自分なりに男女の違いだと思うところがいくつか出てきたなら、男と女しかいない世界を意識した時、人としての成長だと言える部分に変わる。

実際にデリカシーのない人はこの男女の違いについてあまりにも理解がないケースが散見されるから、男女を分けて人を語ることに良しとしない向きがあることも理解しているが、現実的に色々なところで違っているのは事実であり、時と場合によっては意識しないといけないことが多くある。

法律的な話しで言えば「セクハラ」が該当するところなのだけど、生活の中で男性が女性に言うべきでないこと、又は逆に女性が男性に言うべきでないことは存在しており、円滑な人間関係を作っていく時にも男女の違いはある程度理解しておいた方がいいことだ。

恋愛未経験で異性の気持ちが分からないという人は多いので、その視点に立てば人としての成長があると気付けるはず。実際の経験でこれはすごく感じることが多かった部分である。

愛される喜びや幸せ

あなたが、初めて家族以外の人で「心から愛されている」と実感した経験はいつだっただろうか。他人から愛される喜びや幸せがどれだけ日常を明るくし、自分の支えになるのか、恋愛を通して学ぶことは長い人生を生きていく上でとても意味深いものだ。

人には色々な幸せや喜びがあるけれど、恋愛からしか得られないこともあって、それを知っているかどうかで人に対するやさしさも変わってきたりする。

失恋した時に改めて存在の大きさに気付いたり、何気ないことでも幸福を感じていたことに気が付くと、思いやりも持ち方も変わる人がいるだろう。

自分が尊い存在であること、相手を大事にするとはどんなことか、愛される喜びや幸せを真に実感した人であれば、それ以前に比べて考え方が変わってくるもので、それは人としての成長を意味する。

人の痛みが分かる

失恋によって傷つく経験をすると、どん底まで突き落とされたかのような気分になることもあるけれど、自分が傷つく経験をすることで他人の心の痛みが分かるようになる。

人は人と人の間で生きていくものだけど、傷つけ合う経験をしたことがなければ、自分の言動が他人にどう影響するかとか、傷つけてしまった時の相手の気持ちへの理解も変わってくるはずだ。

誰かが落ち込んだ時の気分も、自分が本当に落ち込む経験をしなければ想像だけになり、相手の気持ちを分かってあげることも難しくなるだろう。これも恋愛以外から学ぶこともできることではあるが、より密接に関係する「恋愛」を通して学ぶことも多いところ。

人の痛みが分かる人は、より多くの優しさを他人に表現できる。苦しんでいる人にも寄り添ってあげることができる人となるだろう。恋愛は傷付くことも多いものだけど、その分人としての器を大きくする。遊びの恋ではなく本気の恋で学べることはとても多い。

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まとめ

今回は、恋愛経験は人として成長するのに必要かという疑問に答えを出すため、「恋愛から学べること」をまとめてみた。恋をすると人として成長できると私は考えているけれど、あなたはどう思うだろう。

今回書いたことは恋愛から学べることだけど、恋愛からしか学べないことではない。

従って、恋愛経験をしていない人と恋愛経験の多い人とで根本的に優劣が発生することを意味してはおらず、それよりはより深く考える機会になる点を重視した。それだけ感情面が人に与える影響は大きいと思うのである。

好きな人と付き合って、長く関わることで深くまでお互いの理解を進めていくと、それまでの友達付き合いでは感じなかったことも感じることがあり、悩みもそれまでより深くなることで考える機会が増え、自分の成長につなげることができる。

恋愛には色々な側面があると思うのである。

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