初彼女ができた時や、初彼氏ができた時は、「初めての彼女・初めての彼氏と上手く付き合うコツ」が気になる。
相手も初めて付き合うなら初めて同士のカップルとしての不安があるし、彼氏や彼女に恋愛経験がある場合は、自分だけ付き合い方がわからないような感覚になるから、自信をもって交際できないケースが多くある。
ここは、男性ならプライドも絡むところで、女性は今の幸せがずっと続くか心配になるから、「はじめて付き合う不安」に対処したい人はきっと多いはず。
立場が逆で、相手にとって自分が初めての彼氏や彼女だった場合も、また別の不安や心配がある。
そこで今回は、初めて彼女・彼氏ができた人と、初めて恋人ができた人と付き合う人向けに、「初彼女や初彼氏と上手く付き合うコツ」を解説する。初彼氏や初彼女との付き合い方が分からない人はぜひ参考にしてほしい。
誰でも「初めて」は不安になるもの。少しでも上手く付き合っていくにはどうしたらいいか、コツを学んでみよう。
初めての彼女と別れる確率、初めての彼氏と別れる確率
初彼女や初彼氏ができたら、「初めて付き合う人は別れる確率が高いの?」という部分が気になる人がいる。
確かに、初めての彼氏と別れる確率や、初めての彼女と別れる確率が高かったら、安心して付き合うことができない。
初彼女や初彼氏と別れる確率については1つ大きなポイントもあるので、解説する。
初めて付き合う人の別れる確率は「付き合って1ヶ月から2ヶ月」の時期に高い
初めての彼女と別れる確率や、初めての彼氏と別れる確率は、平均すると2人目・3人目の恋人と別れる確率と変わらない。
初めての恋人だからと言って、別れる確率が高いわけじゃないので、安心しよう。
初彼氏や初彼女は、多くの人が「大切にする」「一生懸命にうまくいくように頑張る」から、「付き合うのに慣れてない」「付き合い方が分からない」という点をカバーして、平均交際期間が大きく変わることがない。
しかし一方で、初めての彼氏や初めての彼女の場合、付き合いたての時期に別れる確率が高いのはポイントになっており、初めて付き合う人の別れる確率は「付き合って1ヶ月から2ヶ月」の時期に高いという点には注意が必要だ。
初めて付き合うと、付き合い始めの緊張感が原因で気まずい雰囲気を作りやすく、カップルとしてのデートの仕方や連絡の取り方が分からないことから、交際を軌道に乗せるところで付き合いが上手くいかない傾向がある。
逆に言えば、付き合って3ヶ月で仲良しカップルになれると、初彼女・初彼氏とは長続きする傾向があるので、初めて付き合う人は付き合いたての時期に気まずい雰囲気が漂わないように頑張ろう。具体的な方法についてはこの記事を通して解説する。
初めて付き合った人と結婚する確率
(株)しんげんが2024年に男女200人を対象に行った調査によると、初めて付き合った人と結婚する確率は9%で、約10人に1人が初彼女や初彼氏と結婚する確率になっている。(詳細はこちら)
約1割も初めて付き合う人と結婚する確率があるのは驚きの数値かもしれないが、(株)デジタルアイデンティティが2018年に1000人を対象に行った調査によると、初めて付き合った人と結婚する確率は14.6%で、約7人に1人が初彼女や初彼氏と結婚する確率になっていた。(詳細はPDF)
ちなみに、同調査では、2人目の恋人と結婚した人の割合が16.1%で、3人目の恋人と結婚した人の割合が21.9%だったため、このことと比較しても、初めての彼女と結婚したり、初めての彼氏と結婚する人は決して珍しい存在ではなく、初恋人でも長続きする確率は低くない。
ただし、前述したように初彼氏や初彼女は付き合いたての時期を「乗り越える」ような感覚が必要で、初めて付き合う時特有の「分からなさ」や「気まずさ」を解決していかないと、すぐに別れる確率も高い。
次の見出しから「初めての彼女・彼氏と上手く付き合うコツ」を詳しく解説するので、ぜひ参考にしてほしい。
初彼氏や初彼氏との「付き合いたて」を成功させるコツ
初彼氏ができたり、初彼女ができたら、付き合った日からカップルとして関係作りが始まる。

「付き合う」ってことにどんなイメージを持っているかは、意外と人それぞれだ。しかも、恋人への価値観にもバラ付きがあり、そもそも人間関係の一部なのだから「恋人だったら○○、友達だったら△△」と一元化して定義付けることが難しい。もっと言えば、それは不可能だろう。
この点を踏まえると、初めて付き合うことになったら、2人で付き合い方を模索していくことが重要で、あまり先入観を持たずに「自分たちが心地良い関係を作って行く」ことが大切になる。
付き合うことに関して色々と自分の中で常識だと思ってることや、「普通は○○」という感覚があると思うけど、初めて付き合うなら恋人になった人と向き合って、2人にとっての「楽しい付き合い方」を決めていこう。
付き合った日からすぐに仲良しカップルになれない!ちょっとずつお互いを理解していくように「自分のことを話す会話」を大切にしよう
初彼女ができたら、もしくは初彼氏ができたら、「好き同士で付き合うと最初から仲良く付き合える」と思っている人が多いが、実際は時間をかけてカップルは仲良しになっていく。
最初は気まずい雰囲気で交際がスタートすることが多いから、初めて付き合う時に付き合いたての時期を成功させるには、「最初から仲良しなカップルはいない」とある種の覚悟を決めて付き合い始めることが大事だ。
カップルは、好き同士で付き合い始めても、最初から仲良く一緒にいられない。好きな人の恋人になったことにフワフワした気持ちを持つし、意識しすぎる状態になってしまい、自然な会話ができなくなることもよくある。
長く彼女・彼氏ができなかった人は、お付き合いに何となく理想みたいなものを抱きがちで、初めての恋人ができた瞬間から、友人に聞いた「ラブラブ期のカップルの形」をイメージして付き合いはじめることがある。
だが、カップルは好き同士だからラブラブになれる一方で、「好きだから緊張する」「好きだから遠慮しすぎてしまう」「好きだから上手に話せない」など、恋愛感情の副作用が影響して好き同士だからこそ気まずい雰囲気になる。それが、付き合いたての時期だ。
初彼女や初彼氏ができたら、付き合った日から仲良しカップルになれるわけじゃないことに一定の覚悟を決めて、「これから仲良しカップルになっていくんだ」という意識を持つようにすると、現実に即したイメージを持てる。
今あなたの親友になってる友達も、最初はぎこちない雰囲気から友達付き合いがスタートして、色々な関りの中で親友と呼べる存在になったはず。
彼氏や彼女もちょっとずつ時間をかけながら仲良しになっていくので、付き合い始めの変に緊張した雰囲気は、「好き同士で意識し合ってる雰囲気」だと認識して、二人で打ち解け合えるように色々な会話をしていこう。
特にそこで重要になるのが初彼女・初彼氏に自分の話をしていくことである。付き合いたての気まずい雰囲気や緊張する雰囲気を乗り越えるには、「相手のことを知る」「自分のことを知ってもらう」ことが重要なので、お互いに自分の話をして理解し合うために、まず自分から自分の話をしてみよう。
どんなことが好きか嫌いか、どんなことに興味があるか等々、あなたの価値観や考え方の話を積極的にしていき、恋人の話を聞くようなコミュニケーションの取り方をしていると、初彼氏・初彼女と仲良しカップルになれていく。
付き合い始めたカップルは、まだお互いのことがよく分かってないから、どんな話をすれば良いかわからないし、どんなことに興味があるか分からないから話題選びに困ると思う。でも、自分のことを話していく中で相手のことも聞いていくと、必ず二人の共通点や似たような感性の部分が見つかるから、そこから仲良しカップルの会話を模索していくと良い。
初彼氏や彼女には「嫌われたくない」「もっと好きになってほしい」と思うがあまり、自分を隠すように付き合い始める人がいるけど、それだと相手は表面的な態度を取られてるように感じて距離があるカップルのままだ。そんな雰囲気で一緒にいても楽しくないため、すぐ別れるカップルになってしまう。
ぜひ、初彼氏・初彼女とうまく付き合う方法が実践できるように、自分を表現して、恋人があなたを理解できるような会話を心がけよう。あなたが自分を表現すれば、相手も自分を表現してくれる機会が増えていって、カップルとして分かり合える。その状態を好き同士の中で目指せれば、初めて付き合う人も恋人とラブラブになれる。
付き合った日にやるべきことや、付き合い始めたらすることを知りたかったら、下の記事を参考にしてほしい。

初めての彼女や彼氏と「気まずい期間」は1ヶ月前後続くこともある!恥ずかしいと思ったらLINEで仲良くなろう
初めての彼女や彼氏ができたら、最初にしっくりこない付き合い方になった原因が「付き合うのが初めてだからだ」と思ってしまうのだけど、好きな人と付き合うことになったら誰もが経験することだから焦らないようにしよう。
付き合うまでは友達として接していたのに、急に彼氏や彼女として振る舞うとなると、どうしたって態度がぎこちなくなる。ちょっとした態度の違いでも、お互いを恋人として見ている同氏は「すぐに仲良くなりたい」と期待している分、逆に気まずい雰囲気になる原因になる。
特に付き合うのが初めてだと「これからカップルとしてどう付き合っていこう?」と悩むことが多いと思うが、焦る必要はないし、それは「初めての彼女」「初めての彼氏」だからと言って特別に考えることでもない。
告白がOKされて付き合うことになった場合、友達から恋人になる工程が長く続くこともあるから、まずは1ヶ月間を「カップルとして仲良くなるための期間」と思って、たくさんのコミュニケーションを取ろう。
最初は顔を見ると緊張することも多いと思うから、「LINE」での会話を中心にして、会った時の話題に繋げていくと良い。
連絡を取り合う中で仲良くなると、初彼氏・初彼女との付き合い始めのデートでも話題に困らなくなるので、些細なことでもいいから連絡していき、付き合い始めたことに自信をもって初彼氏・初彼女に連絡していこう。
たとえば、日常のことを報告する連絡をすれば、相手はあなたの生活が見えてくるし、友達とご飯を食べに行った時に写真付きで話題にすれば、相手があなたの趣味嗜好を少し理解できる。
自分を少しでも理解してもらう意味も含めて積極的に連絡していくと、付き合い始めて1ヶ月で恋人と距離が縮まった感覚が持てると思う。
付き合ってからの期間でカップルがそれぞれどんな感じになるか知りたい人は、下の記事を読んでみよう。交際期間ですべて決まるわけじゃないけど、交際経験がなかった人が「付き合うってどんな感じ?」と思っているなら、これからのことがかなり具体的になるはずだ。

はじめての彼氏、はじめての彼女の前で自分らしくいられるようになるにはどうしたら良いか
初めての彼女・初めての彼氏と付き合う時、なかなか自分らしくいられないことに悩むことが多いと思う。
好きな人の前ではカッコ付けたい(可愛くいたい)と思うだろうし、嫌われたくないから弱みを見せたくないとも思うだろう。そんな気持ちで付き合っていれば、初彼女・初彼氏の前で自分らしくいるのは難しいと感じると思う。

上の記事では、大きく捉えると下の2つを自分らしくいられない原因として挙げていて、その解決方法を解説している。
自分らしく居られない原因
- 好きな人を特別視しすぎてしまうから
- 付き合ったばかりで二人で過ごした時間が少ないから
初めての恋人が出来た時、それまで考えていた理想のカップルと現実の関係の中でギャップを感じてしまうこともあると思うが、好きな人の前で自分らしく振舞うためには最低でも付き合って1か月が必要で、概ね2か月かかる。
「恥ずかしがり屋の人(シャイな人)」や「異性との距離を縮めるのが苦手な人」は、仲良しカップルになるまで3か月かかる人もいるくらいなので、最初は自分らしくいらないのが普通だと思って自分を表現できるように工夫していくことが重要になる。
特に付き合うのが初めて同士のカップルは、付き合った後に自分らしくいられないことが原因で「居心地が悪い」「相性の悪さを感じる」ということが多いので、上手に付き合うコツを解説する。
初彼女や初彼氏の前で自分らしくいるには「背伸びしない付き合い方」をすること
あなたが自分らしく振る舞えない時は、相手も相手で同じように思ってるから、いつまでも壁を感じる関係になると、お互いで不満や不安に繋がりやすい。
では、どんな付き合い方をすると、早くお互いの壁がなくなるかというと、なるべく背伸びしない付き合い方をすることが大事になってくる。自分を良く見せようとする気持ちはあって良いから、一緒にいる時に等身大の自分を表現する瞬間を意識的に作って行こう。
たとえば、ちょっとしたミスやおっちょこちょいをしてしまった話をすると、心を開いている(心を開こうとしている)ことが伝わり、ただスカしてかっこつける・かわいこぶるより、カップルとして距離が縮まる効果がある。
まだ自信はないかもしれないけど、あなたたち二人は付き合い始めた段階で既にお互いが好き同士の男女だ。嫌われないように頑張る事は前提だが、自分の悪いところを隠そうとすると、自分の良いところまで隠してしまう結果になるので、「自分自身を知ってもらうこと」を恐れすぎる弊害にも意識を向けよう。
付き合うまでにどんな関係を築いてきたかは分からないが、どんなカップルでも共通していることは「もっと相手のことが知りたい」と思って付き合ってるということ。
好き同士で付き合い始めたことを信じて、だんだんとでも好きな人の前で自分らしく振る舞うことができるように、自分のことを知ってもらう意識で初彼女や初彼氏と交際していこう。
きっとあなたも初彼氏・初彼女に心を開いてほしいと思っているはず。相手に求めることを自分に当てはめて考えて自分から努力することは、好きな人と付き合う上での基本であり、上手く付き合うコツである。

初彼女や初彼氏はデートを重ねるうちに自然に自分らしく振る舞えるようになる
初彼女や初彼氏の前で自分らしく振る舞えない理由は、端的に言うと「好きだから」だ。好きだから色々と心配してしまい、なかなかリラックスできないから無意識に自分を作ってしまう。
では、どうすれば過度な緊張感がなくなるかというと、「恋人と一緒にいることに慣れる」しかない。
初彼女や初彼氏ができたら、デートを重ねる中で少しずつリラックスしていけるように、付き合いたての時期から1週間に1回は会うことを大切にしよう。
初めての彼氏・初めての彼女とは、付き合始めの緊張感が気まずい雰囲気の原因になってしまい、「デートするのが怖い」と思ってしまうケースもあるのだけど、カップルは会わない期間ができる方がどんどん気まずくなる。
付き合い始めたら最初は多少なりともしっくりこない感覚があるけど、それはまだ二人がカップルとして一緒にいることに慣れてないだけだ。
付き合ってからのデート回数が増えていくとだんだん空気も軽くなっていくし、親しくなれるので、付き合い始めの初々しいカップル感を楽しみつつ、デート頻度を確保することで安心感がある交際につなげていこう。
相手から誘ってくれない場合はちゃんと自分から誘うようにして、相手任せな付き合い方をしないこともポイントである。特に初彼氏ができた女性は、付き合う前にアプローチをされていた都合で、付き合ってからも誘わない人が多いのだが、それだと初めての交際が上手くいかない。
もし心当たりがある女性は、下の記事を読んでおこう。
カップルは、両想いだから付き合う。そのことをどんな時も忘れず、好きな人が望む自分の姿も意識しながら、二人で関係作りをしていこう。
「自分らしくいる」という状態は相手を信じ切っていないとできないタイプがいるから、二人で一緒の時間を重ねることで思い出を作っていき、カップルとしての距離を縮めていくことが大切になる。

初めての彼氏、初めての彼女との付き合い方の基本
このパートでは、初めての彼氏、初めての彼女との付き合い方について詳しく解説する。
あなたが気になるポイントも解説していくので参考にしてみよう。
初めての彼氏や初めての彼女に対しては、「気持ちを言葉にする」ことをずっと意識し続けながら付き合う
男女はカラダの構造も違えば、ココロの構造も違う。
だからこそ、「気持ちを言葉のする」のは、男女の交際でとても重要なものになる。
あなたがどんなに分かりやすい人であったとしても、初彼氏や初彼女からは「気持ちは見えない」ってことを絶対に忘れちゃいけない。
「分かっているだろう」「伝わっているだろう」との考えを前提にすると、同性でも同じだが、男女では特に誤解が生じやすい。
特別な感情を持ち合うカップルならなおさらで、愛情表現を怠ると「もう好きじゃなくなったの?」「嫌いだからそんな態度を取るの?」と思われ、どんどんカップルの雰囲気が悪くなる。
そもそも男女は心理から考え方まで、違うものがたくさんある。「自分が思うことはなるべく言葉にしよう」として付き合っていくのは初彼氏・初彼女とのお付き合いの基本になるので、特にまだ深くまで知り合っていない「付き合いはじめ」に意識したい。
誤解を恐れて無難な言葉を選ぶのではなく、誤解されないように言葉を尽くす。
伝える言葉は、相手に伝わるように伝えよう。
気持ちを言葉にするのは恥ずかしいし、もどかしいけど、「コミュニケーション」を疎かにすると、男女は必ずすれ違う。

まだ関係作りをしていく段階においては、考えていていることが相手に伝わっていないし、不安が強ければ現実的に「誤解しようと努めるような考え方をする人」もいるので、しっかり言葉にするのは大切なことだ。分かってもらえるようにがんばろう。
コミュニケーションは鏡だ。あなたが素直な言葉で語りかければ、相手もそれを返す。
最初から理想のコミュニケーションが取れるとは思わず、努めることが重要なので、「自分から」言葉を尽くそう。うまくいかない時に頑張っても積み重ねがないと伝わらない。普段から向き合っていることを伝えることが、初めての彼女やはじめての彼氏と長続きするコツになる。
初めて付き合う恋愛で大切なのは「思いやり」の気持ちを表現し、「信頼」しながら付き合うこと
初彼氏や初彼女は遠慮がちになることでぎこちない雰囲気になってしまうことが多いと言ったが、どうにかして恋人と打ち解けたいと思ったら「思いやりの気持ちを表現すること」に積極的になると良い。
そうすることで、「遠慮」していてもそれが「愛情」と伝わりやすくなり、初めて付き合う人でも恋人とうまく行く。
では、どう思いやりを表現するかだけど、たとえば以下の7つの中から自分がやりやすい行動を取ってみよう。
初彼氏・初彼女への思いやりの表現の仕方
- デート中に相手を気遣う言葉をかける(例文:「寒くない?」「喉乾いた?」)
- LINEで労いの言葉をかける(例文:「お仕事お疲れ様」「今日も遅くまで大変だったね」)
- 相手のことを思って先回りした優しさを提供する(例:飲み物を2つ買ってくる、恋人の好きな食べ物の専門店を予約しておく)
- 相手のためになる提案をする(例:タイミングを見てカフェ休憩をする、疲れてることを知っているなら家デートを提案する)
- 相手の話を否定しないで、共感ベースで会話しながら相手を褒める(例文:「そういう考え方ができる人、尊敬する」「○○ってよく考えてるよね、すごいと思う」)
- 感謝の言葉を積極的に使う(例文:「今日はありがとう、楽しかった」「いつもありがとう、○○の声を聞くと安心する)
- 相手が快適に過ごせるように気を利かせる(例:相手が見たがっていた映画デートを提案する、相手が行きたいと言っていた場所に誘う)
上で紹介しているようなことを行っていると、普段のあなたが遠慮がちでも、愛情表現してくれてるのだと伝わるから、ちょっとずつカップルらしい雰囲気になっていく。
初めて付き合う時は、どんな行動や態度を取るにしても複雑な気持ちを抱えてしまうけど、カップルの付き合い方のベースにあるのは「自分を好きでいてくれてることへの信頼の気持ち」だ。
恋人を信じることができないと自分を表現できないし、良かれと思って取る行動も委縮してしまうので、なるべく相手をポジティブな目線で見るようにして、信頼感を持って積極的に愛情表現してみよう。
愛情表現と言っても、先ほど紹介した行動をとるだけで最初は良いから、ストレートじゃくていい。行動できていればいずれストレートな愛情表現もできてくるので、始めは思いやりのある行動と態度をとることで愛情表現していけば良い。
恋愛における「思いやり」は深い意味があるので、現時点でさらに詳しく知りたい人は下の記事を参考にしてみてほしい。

初彼氏や初彼女との喧嘩を未然に防ぐコミュニケーション方法
初彼氏や初彼女との付き合い方では「喧嘩を未然に防ぐ付き合い方」も重要になる。
では、どうすると喧嘩しないカップルになれるかと言うと、ポイントは以下の6つだ。
初彼氏や初彼女との喧嘩を未然に防ぐコミュニケーション方法
- 毎日ちょっとでもいいからコミュニケーションを取ること
- 疲れてる時やイライラしてる時は、喧嘩腰になりやすいことを意識してコミュニケーションを取ること
- 相手が疲れてる時やイライラしてる時は、からかわないこと
- 相手に期待しすぎて勝手にイライラせず、何か言いたいことがあれば丁寧に伝えること
- LINEはニュアンスが伝わりにくいので、誤解されて険悪な雰囲気が漂ったら、すぐに電話に切り替えて誤解を解くこと
- 不安や心配から感情的になりそうになったら、そのことをなるべく素直に伝えること(気持ちを試すようなことは言わない)
上のポイントを守って付き合ってみよう。
ただ、カップルは交際期間が経つ中でどんどん距離が縮まっていき、過度な気遣いがない自然体で接する関係性になっていくので、完全に喧嘩を防ぐことはほぼ不可能だ。
好きだからムカつくこともあるし、好きだからつっかかってしまうこともある。
そういうリアルな交際を踏まえると、喧嘩の仲直りの仕方を知っていることも重要な恋愛力である。初めて付き合うなら恋人同士の喧嘩について知識もないと思うので、専門的に解説した下の記事を参考にしてみてほしい。

初彼氏や初彼女との付き合い方では、「喧嘩する度に仲良くなる付き合い方」ができると長続きする。
上の記事を参考にすればそれが可能なので、初めてのお付き合いが喧嘩別れで終わるようなことがないように、事前に知識をつけておこう。
付き合ったからと言って急に関係を深める必要はないが、「手を繋ぐ」だけは3回目のデートまでにチャレンジしよう
基本的に、カップルの交際は仲が良くなる度にカップルとしてのステップアップが進んでいけばいいので、急に関係を深める必要はない。
ただ、あまりに奥手だと「本当に好きなの?」「これって付き合ってる意味ある?」と思うタイプの人も多いので、手を繋ぐのだけは早いタイミングでチャレンジしよう。
恋愛経験がない人からは「初めての彼氏、初めての彼女と手をつなぐタイミングは?」とよく聞かれるのだが、初彼氏や初彼女と手を繋ぐタイミングは、付き合い始めの初デートからで条件としてはOKだ。
付き合ったのだから、手をつなぐくらいは普通のことだと思って、カップルらしい態度でデートしよう。その方が初彼氏や初彼女と仲良くなれる効果もある。
方法が分からない人は下の記事を参考にすると良い。

初めての彼氏・彼女との記念日は、特別な思い出を作るようにしよう
初めての彼氏や彼女と付き合った場合は、「〇ヶ月記念日」を毎月大切にしよう。特に最初の3ヶ月は、記念日デートもするようにして、特別な思い出を作るように頑張ってみよう。
下の記事でも解説している通り、記念日を大切にするカップルはずっと仲良く付き合っていける傾向が強い。

詳しいことは上の記事を読んで確認してほしいのだけど、毎月の記念日に2人でお祝いしていると、毎月毎月2人が仲良くなっていってる実感が得られ、月に1度特別なデートをすることでメリハリがある付き合い方ができる。
初彼氏や初彼女だったら記念日は嬉しい気持ちになると思うので、最低でもLINEするようにして、2人でお祝いして楽しい付き合い方に繋げよう。
LINE・電話の頻度はどのくらい?付き合いたての距離感の掴み方
初めて付き合う時はLINEの頻度と電話の頻度も付き合い方的に気になると思うが、LINEは基本的に毎日2回(ラリーになった場合の会話を除く)はするようにして、付き合った日から最低でも1日1回はLINEするようにしよう。
電話の頻度は各カップルごとに非常に開きが大きくて、毎日電話するカップルもいれば、全然電話しないカップルもいるので、最初はあまり気にしないでも良い。
電話したいなら誘っても良い関係性なのがカップルだから、最初は短い時間を提案して誘ってみると、早く仲良しカップルになれる効果がある。
普通の付き合い方と言う意味では、1週間に1回から2回の電話があればOKなので、付き合って2ヶ月を目安にちょくちょく電話する関係を作って行こう。

束縛しすぎは逆効果!適度な距離感で付き合えるように相手を束縛しすぎないためのルール作りをしよう
初めての彼氏や初めての彼女と付き合うと、「浮気」のことが気になって「束縛の仕方」も知りたくなると思うが、束縛しすぎのカップルは長持ちしないから気をつけよう。
下の記事で解説している通り、カップルの束縛はバランスが重要で、取り扱いが難しい。

ただ、全く束縛しないのも問題になるので、適度な距離感で付き合う方法が分からなかったら上の記事を参考に2人のルールを決めていくと良い。
不安や心配が少ない付き合い方ができた方が、あなたも相手となる初彼氏・初彼女も幸せなので、すぐに対処できなくてもいいが、付き合って3ヶ月経つまでには何となくでも暗黙のルールが決まっているとベストだ。
その方法については紹介した記事で解説しているので、初めて付き合うのであれば読んでおくと良い。
基本的な付き合い方がわからない人は世代別にまとめた下の記事も合わせて参考にしてほしい。
- 10代カップルの付き合い方~高校生カップルや大学生カップルの付き合い方、デートの内容や連絡の頻度など徹底解説
- 20代カップルの付き合い方~デートや会う頻度や結婚に対する考え方
- 30代カップルの付き合い方~結婚とデートと連絡頻度について
はじめて付き合う人の注意点:気遣いと遠慮の違い
それまで何人と付き合っていようが、誰とも付き合ってない場合であろうが、付き合い始めに上手くいくカップルは、「気遣い」が良い方向へ作用している面がある。
壁を感じるような「遠慮」が強すぎると、逆にうまく行かなくなるのがカップルだけど、気遣いはとても大切なものだ。
何かと好きな人のために頑張ることは良いことで、それはある意味で「相手を好きだと思っている自分らしい行動」とも言えるだろう。
カップルは長く付き合うことで、どうしてもなれ合ってしまい、この「気遣い」が欠損しやすい。付き合い始めのラブラブな雰囲気は、緊張感のあるカップルの「気遣い」が主な要因になっているので、自分の全力で初めての彼氏や彼女に優しくすることは、どんな時期でも2人が仲良く付き合っていくことにプラス作用をもたらす。
だんだん気遣いがなくなっていくのは長続きしたカップルの副作用みたいなものだからある程度は受け入れていくしかない部分もあるのだが、付き合いはじめの頃は、素直にいようと努めながらも「気遣い」ができる良い時期である。
遠慮じゃなくて、初彼氏・初彼女を想って気遣いをしよう。
それを愛情と受け取るのが恋人同士の関係だし、気遣いがあれば「大切にされてる」「大事にしてくれてる」と思うのがカップルだ。
では、遠慮と気遣いの違いとは何だろう?
それは、愛情の中に「我慢があるかどうか」だ。
初彼氏や初彼女に遠慮して自分の意見を飲み込み、相手に合わせてばかりでは「彼氏・彼女から遠慮されてる」と思われる。
初彼氏や初彼女には、我慢しないで自分の気持ちをはっきり言葉にしながら、優しく接しよう、優しい言葉を使おうと思っていると、良い意味の気遣いができる。
自分が我慢すれば良いとの考え方ではカップルとして成熟していかないばかりか、交際期間が短くなる原因になるので、十分に注意してほしい。
相手を想って気遣いすることは、一緒に良い関係を作っていこうと努力する気持ちがカタチになったものだから、そうなれることへ自分から動いていこう。
二人で相手を想い合うことができれば、はじめて付き合う場合でも上手く付き合っていくことができる。遠慮のし過ぎはNGとしながらも、優しさ・気遣いは多い方が良い。
遠慮し過ぎた場合は何となくぎくしゃくして「合わないな」と思われがちなので、不安なら下の記事を読んでおこう。
うまく行かないかもしれないと不安なのは「初めての彼女」「初めての彼氏」だからではない
好きな人と付き合い始めると、ほとんどの人は「好きな人の気持ち」や「未来の2人のこと」に不安や心配の気持ちを持ち、それがストレスになることで好きな人と付き合えてる状況に「幸せ」以外の感情も大きくなる。
だが、そこで「付き合うのが初めてだからつらい気持ちになるんだ」と、不安の原因を「初体験」のためだと思い過ぎるのは良くない。
多くの恋愛を重ねた人でも、好きな人の前では緊張するし、好きな人と付き合うとはそういうものである。恋愛感情はいつも不安や心配の気持ちをつれてくる。
「付き合うことに慣れていれば○○できるのに」という考えを持つこともあるかもしれないが、恐らく二人目の彼氏・彼女だとしても同じことを思うと思う。
これまで20人以上と付き合ってきた私でも、新しく付き合う人が現れたら毎回例外なく不安や心配の気持ちが強い状態で付き合い始めるし、最初はしっくりこない付き合い方になる。自分らしくいられるようになるのは最低でも付き合って2ヶ月は必要で、少しずつ心を許す交際に移行していく。
これまで友達から色々な話を聞いてきた人が多いと思うので恐らく納得できると思うのだが、カップルは本当に色々な付き合い方をしている。
私は彼女が違っても同じような付き合い方をするタイプだが、それでも付き合い方は毎回変わるし、相手によって会う頻度から連絡頻度、2人でいる時の空気感まで変わった。
要は、恋愛において「経験」は役立つこともあれば、役立たないこともあるということ。特別好きで不安なのは、それが初めての恋人だからではないのである。
たとえば、結婚する前に付き合った人の数は平均して4~5人程度だと言われている。
決して世の中の男性・女性が交際や恋愛に慣れているとは言い難い。ここは、『元カレの人数を聞かれた時の答え方~付き合った人数は何人って言えばいいの?』で一度詳しく解説したことがあった。
悩みを人と比べて意味があるのかは正直微妙と言わざるを得ないが、好きな人と付き合えるようになれば、始めは誰でも不安を覚えながら付き合うのだということは理屈面でぜひ理解しておいてほしい。
初彼氏や初彼女への緊張感や不安感を、良い方向へ活かせるようにすれば良いだけだ。
これまでの人付き合いと同じように、ゆっくり関係を深めていけば良い。
何度も繰り返すけど、両想いの男女は、気持ちを確認したらラブラブカップルになれるのではなく、二人で一緒の時間を過ごし、色々な体験や経験を一緒にしていく内に、大好き同士になって本当の仲良しカップルになれていく。
二人が理想とする付き合い方ができるのは付き合って半年くらいかかることもあるけれど、それも初めて付き合うからではなく、合わせていくのに時間がかかる2人だっただけで、好き同士でも恋愛上手でもそういうことはあり得る。
付き合い始めはどうしてもお互いに意識し合ってギクシャクしたり、しっくりこないことで不安になるから、心配しすぎることなく、未来への期待を持ちながら「もっと仲良くなろう」と初彼氏・初彼女と接しよう。
付き合った後も「まだまだこれから」って気持ちを持って、友達関係でうまくいった好きな人との関係を、今度はカップルとしてうまくいかせよう。
もっと詳しく「カップルの長続きの秘訣」を知りたい人は、下の記事も参考にしてほしい。さらに、初彼氏や初彼女とうまく付き合うコツがわかるはずだ。

初彼氏や初彼女に関するよくある質問と答え:初めて付き合うのが不安な人へ
最後に、初彼氏や初彼女に関するよくある質問と、その答えを解説する。初めて付き合うのが不安な人はぜひ参考にしてほしい。
はじめての彼氏、はじめての彼女とキスする時期は?
はじめての彼氏や彼女とキスする時期は年齢によって時期が違う。
社会人であれば3回目のデートまでに終えても問題ないが、高校生は交際1ヶ月くらいタイミングを見る方が良い。
大学生は相手の恋愛経験によって変わるが、3回目のデートで初キスするカップルが多い。
ただ、ここら辺はナイーブな問題なので、専門的に解説した下の記事を参考にしてほしい。

初彼氏や初彼女とのデート頻度はどのくらいが適切?
初彼氏や初彼女とのデート頻度は最初は週1回のデートから始めるのがおすすめだ。
仲良しカップルになると、お互いのスケジュールに合わせて週2回会うこともあるが、最初の1ヶ月くらいは緊張してしまう面もあるので、高頻度で会うとしんどいと思ってしまう人も少なくない。
無理のない範囲で会う頻度を決めていくと良いが、週1回未満のデート頻度だと付き合ってる感じがしないので、そこにも注意すると良い。

初めての彼氏や彼女にしんどいと思ったらどうすればいい?
初彼氏や初彼女に「しんどい」と思うような交際になった時は、なるべくテンションが上がるようなデートに出かけるのがおすすめだ。
たとえば、遊園地デートなどのテーマパークデートが特におすすめだ。さらに詳しく知りたい人は下の記事内で紹介しているデートスポットに出かけてみよう。

しんどいからと言って会わないようにすると、初彼氏や初彼女とは自然消滅する可能性が高くなってしまうので、なるべく二人が盛り上がるデートの仕方を模索してみよう。
お互いの趣味が合うなら、そこから二人らしいデートの仕方を考えてみても良い。
初彼氏や初彼女と別れる確率は高い?
この記事の前半で解説したように、初彼氏と別れる確率や、初彼女と別れる確率は、2人目以降の場合と比較して特別「高い」ということはない。
初めて付き合う不安や心配に負けると、それが原因でうまくいかないことがあるので、むしろ相手が初彼氏・初彼女であるコンプレックスのようなものに負けないことが重要になる。
そもそもカップルが別れる確率は「愛情と相性」の方が大きく影響する。付き合い方がわからないことで不安があるなら、長続きするコツを詳細に解説した下の記事を参考に付き合っていれば、すぐに別れるようなことにならないはずだ

初彼氏や初彼女ができるのが遅いと恋人からどう思われる?今まで付き合ったことがない事実を恋人はどう受け止めるのか
初彼女ができる時期や、初彼女ができる時期が遅いと、「恋人からどう思わるのか」を気にする人がいるけど、付き合い始めたのなら気にしないでOKだ。
相手がそれを気にするなら、付き合い始める前に既に問題になっているので、その先に進んだのなら(好きになってくれたのなら)その気持ちを信じてあげて、素直に交際経験について受け答えするようにしよう。
初めて付き合うことを初彼氏・初彼女に言うべきか隠すべきか迷う人もいるが、私の経験では「素直に本当のことを言ってくれる人」の方が何倍も付き合いやすかった。
あなたが相手の立場だったらどう思うか考えてみて答えを出すと良い。少なくても初彼氏だと言う彼女は「元彼がいない」から嫉妬しないでいいし、自分との間に色々な初めてのことがあることが嬉しい気持ちになる。既に好きになってる彼氏はむしろ喜んでくれると思うから、女性の場合は心配しないでも良いかと思う。

まとめ
今回は、初めての彼女・初めての彼氏と上手く付き合うコツとポイントになることを解説した。
初めて恋人ができた人は不安も多いと思うが、ある意味その不安と上手く付き合うことが付き合い始めのポイントになることも多い。
不安が原因で拗らせると、それがカップルの別れる原因になってしまうから、お互いの好きだと言う気持ちを信じて、たくさんのコミュニケーションからお互いにしっくりくる付き合い方をしていこう。
各ポイントでどのように振る舞うべきか、又考えるべきかについては当サイトの多くの記事で紹介しているので、過去記事も合わせて読んでもらえたらと思う。(⇒付き合いはじめ カテゴリーの記事一覧)
人と人の関係は時間が経つうちに変わっていく。
それが全て良い意味ではないし、悪い意味ばかりでもない。
初めての彼女・初めての彼氏との恋愛は、嬉しいことや楽しいことがたくさんあると思うので、多くの時間を共にしながら時間をかけて幸せなカップルを目指そう。
最初の目標は「3か月付き合うこと」だと思っている人は、下の記事で不安をさらに取り除こう。

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