恋愛における「自分の魅力が分からない人」と「自分の魅力を知っている人」の違い~アプローチや片思いの進め方など、7つのポイントで解説する

自分の魅力を知っている人が恋愛を前向きに考えている様子。女性がハートを持っている。

恋愛では、「自分の魅力が分からない人」と「自分の魅力を知っている人」に、大きな違いがある。

「自分には魅力がないと感じる…」
「恋愛がうまくいかないのは自分の魅力に気づいてないから…?」

あなたが誰かを好きになるときは、どこかに魅力を感じるから好きになるのだから、自分の魅力が分からないことが問題点になっているのは、何となく気づいているかもしれない。

そこで今回は、恋愛における「自分の魅力が分からない人」と「自分の魅力を知っている人」の違いについて7つのポイントを挙げながら解説する。

アプローチにおける問題から恋を進めるマインドの問題まで、様々な問題点を「違い」「比較」の視点で解説するので、ぜひ参考にしてほしい。

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好きな人に好きになってもらう「アピールポイント」の理解度が違う

恋愛のアプローチは「好きな人に好きになってもらうため」に行われるものだが、自分の魅力を知っている人は好きな人へのアピールポイントが明確である一方、自分の魅力を知らない人はアピールポイントが曖昧になってしまっている。

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上の記事で詳しく説明している通り、恋愛のアプローチは以下の3つで構成されているため、自分の魅力を知っている人と知らない人とでは、片思いを叶える上で大事な要素に、決定的な差がついてしまっているのだ。

【恋愛のアプローチ】

  • 自分の魅力をアピールするアプローチ
  • 好きな人の好みである自分をアピールするアプローチ
  • 好きな人との関係性に働きかけるアプローチ

恋愛する時にここが問題になってしまう理由は、アピールポイントの「具体性」に大きな違いが出てしまっているから。自分の魅力が分からない人は、2つの要素でしかアプローチできないので、3つの要素を網羅する「自分の魅力が理解できている人」に比べ、恋愛力が劣ることになる。

当然、自分の魅力が分からない人でも片思いを叶えて好きな人と付き合うことは可能なのだが、確率の面では相対的に低くなる。

自分の魅力に気づくことができれば、今までの恋愛よりも好きな人に好きになってもらう確率が上がるということだ。

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「どうしたら自分の魅力が伝わるか」というアプローチの方法論にどんどん差がつく

好きな人にアピールする自分の魅力が明確であったとしても、「どうしたら自分の魅力が伝わるか」という方法論はまた別の話である。自分の魅力を知っている人と分からない人とでは、アプローチの方法に差がつくて行く。

この違いがなぜ大きいかと言うと、「恋愛する上で培う経験を積み上げることができるかできないか」という点に関係しているからだ。

誰でも恋愛すれば好きな人に自分のことを良く思ってもらえるように頑張るわけだが、自分の魅力が分からないと、「自分のどこを見せたらいいか」に迷いがある状態となるため、「自分の魅力をどうアピールするか」という方法論に踏み込んでいけない。

自分の魅力に気づけない人は、「自分のどこをアピールすれば良いのだろう?」というところで思考が止まりがちなのだ。

恋愛経験が多い人がなぜ好きな人に好きになってもらうことに成功するかと言えば、「自分を好きになってもらう方法」に成功体験が多く、自分のアピールするべき魅力が具体的で、「伝え方」を学んでいくからだ。

自分の魅力を知っている人と自分の魅力が分からない人を比較すると、アプローチの方法で「差」が開く状態になっている。

自分の魅力に気づくと、最低限の「自信」が手に入る

たとえモテる人であったとしても、「たった一人の好きな人に好きになってもらう難しさ」とは誰もが向き合う。本気で好きだったら、どんな人だって自信満々に恋することはできない。

しかし、自分の魅力に気づくことができれば、恋を進める上で最低限必要なレベルの「自信」は手に入る。自分の魅力が分からない人は、自信が持てないからアプローチが中途半端になりがちで、付き合うまで片思いを進めることができない。

片思いを両想いにする人のすべてが「自信」をもってアプローチしているわけじゃないのだけど、やはり好きな人にアプローチしていくには最低限の自信がないと無理だ。「嫌われたくない」とか「どう思われるだろう?」と言った恋愛の不安や心配に負けてしまう。

簡単に言えば、自分の魅力と言うのは、好きな人に話しかける時などの勇気の源泉になっていて、心の拠り所になっている。自分の魅力を知っている人は、恋愛を進めていく時に足が止まってしまうような出来事があった際、踏ん張ることができるから好きな人と付き合うまで恋愛を進めていける。

本気で恋愛と向き合う人は「恋愛には自信が必要だよ」という話で細かな説明は不要なのかもしれないけれど、この違いはやはり大きい。

ポジティブに恋愛できるか、ネガティブに恋愛してしまうか

自分の魅力を知っていると分からない人の違いは、「恋愛へのスタンス」でも出ている。自分の魅力を知っている人はポジティブに恋愛できるのだが、自分の魅力が分からない人はネガティブに恋愛してしまう。

なぜポジティブな恋愛とネガティブな恋愛の違いが生まれてしまうかと言うと、「自分の魅力は、自分を好きになる要素となるから」だ。

自分の魅力と言うのは誰かに公表するものではないので、自分の中で存在していれば良いのだが、心の中で浮かばないということは「自分で自分を認めていない」ということになり、自分を好きになれない。

自分を好きになれない人がポジティブに恋愛できるかと言えば、やはりネガティブな恋愛になっていくことを想像できるはず。

恋愛では、「一緒に居て楽しい」と感じることが基本中の基本にあるから、ポジティブに恋愛できる人の方が成功する。自分の魅力が分からない…とネガティブな恋愛スタンスになってしまうと、それが原因で恋愛が失敗する確率を上げてしまうので、自分から自分の魅力を下げるような考え方は改めていきたい弱点だ。

長所と短所は紙一重!自分の魅力を知っている人は「自分の弱点」も知っている

自分の魅力を知っている人と分からない人では「自分の弱点」への理解度にも違いがある。長所と短所は対になっているから、自分の魅力を知っている人は、アピールポイントだけでなく「好きな人に接する時に注意するべき点」にも高い理解度を持っているのだ。

ここまでを読んで、恋愛では「自分の表現方法」がすごく大事であることに気付いたと思うが、自分の魅力を知っていることが、自分の弱点をあぶりだしていて、自分の表現方法に矛と盾を手にすることになる。

恋愛する時に自分専用の「注意するべきこと」が分かっていると、好きな人に嫌われる要素に対策できる。

たとえば、社交的なのが自分の魅力であると思っている人は、好きな人に頻繁に話しかけて関係性を温める一方、他の異性とも仲良くしてしまってチャラく見える自分の弱点に対策を行う。

また、自分の考えをしっかり持っていることが魅力だと思っている人は、そのしっかりさを好きな人にアピールする一方で、「意固地だとか傲慢に見えてしまうことがある」という自分の弱点を自覚して、好きな人に悪い方向で受け取られないように配慮する。

「表現方法の厚み」とも言い換えることができる部分だが、片思いを発展させていくには「惹かれるところ」を好きな人に提供すると共に、「嫌われないこと」も重要になっている。

あまり適切ではないが、「加点と減点」の気持ちの動きに対し、両方に対策できる方が好きになってもらう確率が上がることは説明不要だろう。

自分の魅力を知っている人と自分の魅力が分からない人とでは、自分の評価が減点される要素への理解度でも違いが生まれている。

自分の魅力を知っている人は、「本当の自己否定」ができる人!成長力に違いが…

10代や20代前半くらいまでは、自分の魅力が分からないと悩む人がいても普通のことだが、20代半ばから後半、30代になっても自分の魅力が分からないと言っている人は、「自分を客観的に評価する力」が足りないのかもしれない。

そうなると、「自己否定して自分を成長させる力」に大きな違いが生まれ、魅力的な自分に成長させていくことが難しくなる。自己否定するのはつらいことだから、自分のことを好きじゃないと、つい逃げてしまったり、向き合えなくなってしまうのである。

人は魅力的な人だと思うから他人を好きになる。確かに最初から魅力的な人も存在しているのだけど、20代から30代になっていく中で、「魅力」というのは明らかに磨いていくべきものであり、良い年の取り方をする人は「自己否定と成長」を繰り返している。

将来、もっと素敵な人になると思うから「ずっと一緒に居たい人」になれているのだ。

自分の魅力に気づける人は、自分を客観視できる人であり、自己否定できる人。自分の魅力が分からない人と比較して、長期的な成長力の点にも違いができている。

自分の魅力が分からないと嫉妬ばかりになる!自分の魅力を知っていることが「恋愛の副作用」と戦う要因に

恋愛の副作用として最も大きなインパクトを持っているのは「嫉妬」の問題ではないだろうか。恋愛感情には「自分だけのものになってほしい」という心理が絡む。

片思いが辛い理由は色々ある中で、叶わないかもしれない恋を進めていくにはこの「辛さ」に打ち勝つ力も重要。自分の魅力が分からない人は「嫉妬ばかりになる」という問題点を持っていることが、自分の魅力を知っている人との違いになっている。

なぜ自分の魅力が分からない人に嫉妬が増えるかと言えば、周りにいる同性が持っているそれぞれの魅力に嫉妬してしまい、好きな人が自分のことを好きになってくれるイメージが湧かないから。自分を好きにならない理由ばかりに目が行ってしまうのだ。

本当は、みんながみんな個別の魅力を持っているのだが、自分の魅力が分からないと「好きな人から自分が選ばれない理由」ばかりがクローズアップされることになる。この状態で、積極的に好きな人とコミュニケーションを取ることなんてできないはずだ。

もちろん自分の魅力が分かっている人だって勝手に嫉妬の感情を持ってしまうのだけど、それでも頑張ろうと思えるのは「自信」だけじゃなく、唯一無二の自分の価値をある程度信じることができるから。すべてではないが、「違い」に注目すれば差は歴然としている。

誰かを好きになった時、「嫉妬がつらい…」と思ってしまう人は、自分の魅力に気づくことがその対処法になるかもしれない。

自分の魅力に気づくには?

この記事を通して、「自分の魅力が分からない人が自分の魅力に気づくにはどうしたら良いか」と疑問に思った人は、下の記事を参考にしてみてほしい。

自分の魅力が分からないことで受けた「恋愛の不利益」を理解していれば、自分の魅力に気づく方法を実践した時の効果が大きく変わってくる。

違いを理解することで対策ができる面もあるのだけど、やっぱりそれよりは、本当は持っている「自分の魅力」に気付く方が根本的な対処法になってくる。

前向きに恋愛できるようになったり、好きな人へのアピールポイントが明確になるなど、今回の記事で自分の魅力に気づくメリットと気付けないデメリットは理解できたと思うので、ぜひ恋愛力アップのために対策を取ろう。

魅力がない人なんていないから、オンリーワンの存在である自分にもっと自信を持とう。

まとめ

今回は、比較の視点で、恋愛における「自分の魅力が分からない人」と「自分の魅力を知っている人」の違いを解説した。

今回説明した「自分の魅力を知っているかどうか」という問題は、恋愛を進めていく上で基本となるたくさんの要素に関係しており、放置するべき問題ではない。

上の記事でも説明しているように、恋愛では「自分を知っていること」が恋を進めていく上で本当に大事である。

自分の魅力は何かで一番にならないといけないという類のものではなく、他人から見たあなたに「どこが素敵に見えるか」という点だから、マインドセットの問題とも言える。

世界中で最も自分のことを好きになるべき人は「自分」である。特に、人から好きになってもらう「恋愛」においては前提ともなる要素なので、恋愛が上手く行かないことに悩んでいる人はしっかり対処しよう。

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