安心!ディズニーデートでカップルが別れる理由とその対策を徹底解説

ディズニーデートの様子。画像はディズニーランドの写真4枚を合わせた物。

恋愛に絡む色々な「噂」は多い中で、ディズニーデートについてもこんな話がある。

「ディズニーにカップルで行くと別れる…」

あなたも聞いたことがあるかもしれないし、もしかしたら経験した人もいるかもしれない。私も10回以上のディズニーデートの経験があるのだが、この噂はある意味でカップルに起こる問題の本質を突いていると感じるところ。ただし、ジンクスや呪いみたいものじゃなく、論理的に説明できる話だ。

ディズニーに行ったからと言って、本当にカップルが別れるのなら、今のディズニーランド、ディズニーシーの地位があるはずもない。今もディズニーランドはカップルだらけなわけだから、せっかくこの話に興味を持った人はその本質を知ってほしいなと思った。

今回は「ディズニーデートでカップルが別れる理由とその対策」を徹底解説する。
楽しいディズニーデートができるように、問題点を浮き彫りにして別れる理由に対策を立てて、正しい「ディズニーデートの仕方」を学んでみよう。

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ジンクスは嘘?ディズニー行ってもカップルは別れない

ディズニーデートのラップルが過ごす夜の風景。カップルでディズニーランドに行くとカップルが別れる噂が心配で不安になっている。

私はゆうに10回以上ディズニーデートの経験があるけれど、一度たりともディズニーデートがきっかけで別れたことはない。大学生の頃は毎月友達の誰かがディズニーデートに行く状態だったが、それでもディズニーランド・ディズニシーで別れたカップルは無し。ディズニーデートが原因で別れるカップルはほぼ無いと言っていい。

恐らく、一回あたりのデートにおける破局率とディズニーで別れる確率は大きく変わらないだろう。

巷で有名なジンクスかもしれないが、デイズニーランド・ディズニーシーにカップルが別れる呪いがかかっていることはない。ディズニーに行きたいならこれをじっくり読んで、彼氏や彼女をデートに誘おう。

むしろ、ディズニーが近いのにずっとデートに行かない方が、彼氏や彼女の不満になることがあるくらいだ。ディズニーデートに特別な思い入れや憧れがある人は少なくないから、付き合ったならすぐに二人で行きたいと言う人はリアルに多い。

次から、ディズニーデートで何が問題になるのかを本質的に考えて「カップルが別れる」と言われる理由をまとめていくので、事前知識からしっかり対策しておけば安心だ。どんな失敗が別れに繋がるのかを知れば、ディズニーデートが楽しく過ごせるはずだ。

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付き合い始めはそもそも別れる可能性が高い

カップルのデートとして定番であるディズニーデートは、付き合い始めやアプローチ中のデートスポットとしても選ばれ易い。この時期は、恋人同士の関係ができていないことから、デート自体がまだしっくりきていないのが時折問題となる。

付き合い立てはまだお互いのことをよく知らない状態だから、ディズニーデートのように朝早くから夜遅くまで長時間一緒にいることで、様々なことに気付いたり、「何か違うな」って思ったり、まだしっくりきていないことでカップルに問題が起きる可能性がある。こういったことが「ディズニーに行くとカップルが別れる」との悪い噂に繋がっている部分がある。

付き合い始めは楽しい時期だが、最も楽しい時期は実はもう少し先であり、奥手な男女だった場合は、息が合うまでに時間がかかることもある。初デートや2回目・3回目あたりのデートにディズニーデートを選んだ場合、カップルとしての初々しさが悪い方向に作用すると、雰囲気を悪くすることがあるから気を付けよう。それが破局を迎える可能性を上げているところがある。

ディズニーが悪いわけではなく、まだ心を開き切っていないことや、緊張してしまうことがここの原因だ。付き合う前や付き合いたてに選ばれやすいのがディズニーデートなので、下の記事も参考にしておこう。対応方法が分かると思う。

付き合いはじめにまだ緊張感があるならディズニーデートが合わない場合もあるので、だらだらおしゃべりする状態でも長時間楽しく過ごせるかどうかを一度考えた上で、ディズニーデートに出掛けよう。まだ会話が長続きしない場合は、もう少し後でディズニーに行くべきかもしれない。

しっかり会話をリードして飽きないデートができればここの問題はクリアできるので、仲良くデートできるように具体的な努力をすることが対応の肝となる。軌道に乗るまでは「デートを盛り上げよう」と二人で頑張ることが大切だ。

混んでると会話が無くなる

ディズニーランドは、平日を選んでも混んでいることが多い。休みの日に行けば、ものすごく込んでいるはずだ。そうなると、下のような状態になりやすい。

最初は会話がし易かったディズニーデートも、立ち止まっている時間が増えて段々と会話がなくなる。

会話が無くなると、気まずい雰囲気が漂う。

「合ってないのかな?」
「この人と一緒にいてもつまらない…」
「会話が無くて嫌われたかな?」
「なんか気まずくて一緒にいるのがしんどいな…」
などと思うことに繋がっていく。

ディズニーデートで別れるカップルの特徴は、「長い待ち時間に会話をなくしてしまう」二人だ。会話がなくなると信頼関係ができていないカップルは疑心暗鬼になってしまうし、実際話したいことがない状態に自ら気持ちを疑う。

しかし、本質的にこの問題はディズニーがいけないのではない。
お互いの理解が進んでいない関係だったとしても、「会話がなくなるのがいけない」のである。

ディズニーランドのアトラクション待ちで、同じところに立っては少し進んで…というようになると、サクサクと進んでいく他のデートに比べて、会話が続きにくいのは間違いない。

景色が変わったり、色々なものが目に飛び込んでくるところであれば、それを話題に会話を繋ぐことができるのだが、込んでいるディズニーではそれができない状況が続く場合もある。デート開始直後はいいのだけど、数時間経つと打ち解け切ってない二人に取っては会話する環境としてちょっとしんどい部分があるのだ。

会話がなくても気にしないカップルならいいのだけど、そうではないなら気まずい雰囲気になってしまうカップルもいて、「ディズニーデートは別れる」と噂される一つの理由になっている。

対策としては、話題を絞るように出してもつまらないことが多いので、これが問題になりそうであれば、話したいことや聞きたいことを一度イメージしておくといい。デート中の会話はイメージトレーニングしておくことで、いざ困った時にも焦らずに済む。会話は展開次第で変わるけれど、話題にできることを整理しておくと何かと安心だ

逆に言えば、パッと考えても浮かばない状態でデートにでかけるのがヤバイので、ちょっとだけ考えてみると、ディズニーデート当日がイメージできるだろう。

カップルの会話は、盛り上げればどこまでも一つの話題で話せることもあるが、緊張などが問題となってしまうこともあるし、後半で記述する問題でも会話がなくなることはあり得る。

長い時間話す機会を楽しめるように、デートの前の準備をしておくとディズニーデートはだいぶ成功に近づく。

問題の本質という意味では、デート中に楽しく会話が続くことがすごく大事だということ。
特に付き合いはじめは、二人の間にできる空気が落ち着いていないので、会話の重要性は高い。まだ付き合っていない時のデートや付き合い始めには、二人でいることに安心感よりも不安感が勝っている時も多いので、円滑なコミュニケーションが大事になる。

二人が楽しいと思える会話がデート中にできるかできないかは大きな問題だ。会話力に自信がない人は、下の記事を読んで対策をしておこう。

一日ディズニーにいると疲れる

楽しく過ごすとしても、ディズニーデートはなかなかの運動量である。立って待っていると精神的にも余計に疲れるし、歩く距離も総合計ではすごい距離。さらに、朝早くから出かけることも多いので、体力的に疲れるデートであるのは間違いない。

では、ディズニーデート後半、疲れている人同士がカップルで一緒にいるとどうなるか。

度合いは別にしてこういう感情が芽生える。

  • 気遣いができなくなる
  • しゃべりたくなくなる
  • イライラする
  • 込んでいるのが許せなくなる
  • もう歩きたくなくなる

これらは即ち、カップルが気まずい空気を作る原因となることが分かるだろう。夢の国にいても、ケンカするカップルが一定の確率の上で現れる。

しかし、これも本質的にディズニーのせいではない。
本質は、疲れたことで余裕がなくなることをきっかけに、気遣いが欠如してしまうことが問題だということ。

疲れてもお互いの気遣いが必要だし、疲れている時にこそ、その人の人となりが出る。彼氏や彼女に疲れていることを当たるなど言語道断であるし、知らず知らずにそうなってしまうなら、それは嫌われても仕方ないことだ。

理想を言えば、自分が好きな人の前くらいは、どんな時も気遣いの出来る人でありたい。忘れそうになるほど疲れたら、一緒にディズニーに来ている幸せをもう一度思い出そう。

対策としては、ちゃんと休憩を取りながら回ること。特に男性は彼女を気遣いたい。男性の方が体力は上だから、女性の方が疲れてしまうことが多いからだ。

スポーツをしている男性は多いが、女性はただでさえ体力が劣るのに、スポーツの経験者も少ない。男性側の配慮が必ず求められるのがディズニーデートなので、覚えておくと安心だ。

女子も男子も関係なく、気遣いは自分からするものである。
疲れた相手の態度にむかつく前にあなたから気遣いの姿勢を見せる。
その優しさはあなたに返ってきて、きっとディズニーデートを成功させるはずだ。

次にすることは?という選択の連続

ディズニーデートの休憩のためのお菓子。ディズニーランドで食べるシフォンケーキ。

ディズニーシー・ディズニーランドは、その「回り方」が時々議論になるほど大事なものだったりする。混み具合によってはより良い判断ができないと待ち時間ばかりを増やすことになる。

たとえば、最初に向かうアトラクション、ファストパスの使い方、食事や休憩のタイミング。
実は、デート上級者向けの「計画性を求められるデート」である。

さらに、歩く距離の合計が伸びやすいディズニーにおいて、特に後半になればなるほど「無駄はなるべく省きたい」という心理を持つ人が増えることも、デートプランを少し難しくしている。細かなことを気にする人は少数派だが、段々と気になるという人は出てくる。

こういった側面から、あまりに優柔不断だったり、判断が間違っているのを連発されると、リードする彼氏の評価が下がることも十分にある。別れるまで行かなくても、気まずい雰囲気になる原因になることがあるのだ。疲れてくると、適当過ぎるのが不満になることも。

ここでの問題の本質は、デートにおいてはスマートなリードや、プランニングも大事だということ。

決めるところは決めてあげないと二人の空気は悪くなり易いし、積極的にリードするならその精度もある程度は確保しておきたい。あなたが女性なら、「次はここにしようか!」って選択のきっかけを作れると彼氏は助かるはずだ。

ディズニーデートで起こる問題は、行く前から対応方法を考えられるものばかりなので、当日をどう過ごすか、食事のこと等も含めて予め何となく大枠を決めておくと、「決まらないからつまらない」と言った問題に対処できる。

ディズニーの世界観を壊す「夢のない発言」で台無しに…

ディズニーランド・ディズニーシーの醍醐味は、やはり「夢の国」を感じさせるその世界観にあるわけだが、それを冷めた一言で台無しにしてしまう彼氏が意外に多くなっている。

特に、女性はディズニーデートに憧れを持っている人が多いから、その世界を楽しもうとする気持ちは何よりも大切だ。別にメルヘンチックな発言に終始しろとは言わないのだけど、テンションを下げる一言は「余計なもの」と言わざるを得ない。

しかし、一方でこの問題は対応の方法がすごく簡単だから事前知識があれば地雷を踏むことはない。彼女と一緒にディズニーの世界を二人で楽しめば良いのである。女性も、男性心理のシャイさを理解して、一言くらいクールを気取る発言が出ることを覚悟しておけば、ある程度テンションの下げを緩和できて結果的に仲良くデートできる。

ここは普段のデートにも応用可能で、本質的な問題である。デートを楽しみにしている人と、そうではない人のデートは、その温度差が別れる可能性を高めるところがあって、デートへのモチベーションを感じる部分だから、「楽しそうにデートすること」はすごく大事なこと。

なかなか彼女のテンションに合わせるのが難しい男性も多いとは思うのだけど、せっかくのディズニーデートを盛り上げようとすれば自ずとテンションが上がる瞬間が多くなるものなので、素直に気持ちを表現するようにしてみよう。

ディズニーデートはお金がかかる、金銭感覚を疑うことも

ディズニーデートは、1デーパスポートのチケットだけでも7000円以上かかる意外にも高級デートに仕分けするべきデートの仕方。当然、その他に食事代や飲み物代、交通費やお土産代まで、一人1万円以上は確実に覚悟しないといけない。

そうなると、気を付けないといけないのが「彼氏のおごり」でデートする彼女だ。普段、少し多めに払ってもらったり、おごってもらうことが多い彼女は、彼氏に負担をかけ過ぎないように配慮しないと、イライラの原因になりやすい。

たとえば、彼氏がチケットを買ってくれたらなら食事代を自分がおごるなど、彼氏に負担をかけ過ぎない対応・対策がディズニーデートの場合は気遣いの範疇となる。一言あるとストレスが全然違ってくるので、実際に払うか払ってもらうかを別にして、アクションに落とし込もう。

また、この「お金がかかるディズニーデート」で、さらにお土産などでお金を使いまくることにも対応を考えたい。友達に約束していたりせっかくだからと思うなら、ここも一言伝えておくと安心だ。

「金銭感覚どうなってるの?」

ディズニーデートで普段のデート以上にお金のかかるデートをした場合、何も気にせず飲み食いから買い物までする彼女に対しては、男性の心理で彼女の金銭感覚を疑う人が出てくる。

「こんなの毎週持たないよ」

少しの気遣いもなく当たり前のように過ごすとこんな気持ちで愛情が冷めて別れる可能性もあるため、自分の価値観と恋人の価値観が違うことを意識して、誤解されないように対処しよう。

コミュニケーションがしっかりしていれば過度に不安に思うことはないので、金銭感覚については温度差が大きくならないように対策できれば良い。

お土産選び

ディズニーデートの後半、帰り際の最終イベントは「お土産選び」だ。

ここで問題になるのは、ぐるぐる回り始める女性的買い物の仕方と、男性的な感覚にギャップが生まれやすい点。

しょうがない部分は男性も分かっているのだが、ディズニーデートの帰り際は疲れているため、自分の価値観と違う方法を取る彼女にイライラしやすい。お土産選びのめんどくささがディズニーデートにネガティブな印象を持つ人の一つの理由になっている。

男性はお土産選びに時間をかけることがあまりない。女性の方が圧倒的にニーズの高いイベントが「お土産選び」なのである。友達にお土産を渡す文化が男にはほとんどないから、時間がかかる理由を感情的に理解できないのだ。

対策として女性に一言伝えるなら、「買い物の仕方を変えることはできないし、素敵で可愛いものを選びたい気持ちはわかる。だから、付き合ってくれる彼氏を気遣ってあげよう」と言うことだ。

長くなるなら彼氏の表情や雰囲気を見て
「ごめんね。少し座ってる?」
くらいは聞いてあげるとお互いに取ってハッピーな提案になるかもしれないし、その一言で気持ちが伝わる効果も大きい。

それで彼氏は座るという選択をするならちょっとさみしく感じるかもしれないが、多くの男性は、
「大丈夫だよ」
と答えるはず。

その言葉一つかけてあげることが大事なのである。

もし座るのなら、それだけしんどい思いをしていたのかもしれない。ケンカになる前に回避できたとプラス思考することで、いずれにしてもデートの後半がうまくいく。

ここの問題の本質としては、買い物は男女で方法が全く違うので、問題になることがあるということ。

多くの男性は、女性の買い物の仕方に対して理解はある。納得できない男子も多いのだけど、お土産選びに時間をかけたい女心は理解してあげたいと考える男子が多い。

しかし、それでも時々限界を越えることもあるし、もう買い物には付き合いたくないと思うこともしばしばだ。段々彼女の方が買い物に夢中になると、余計気遣いもなくなって、女王様に仕える執事の気分にさせてくれる女性もいたりする。

そんなことにならないように、男性との買い物は節度を持つようにした方が良い。
世の中には彼氏と買い物にはいかないという女性もいる。それは、女性側が男性側に配慮した結果であり、一種の正解だったりする。

ただ、今回問題にしていることへ落とし込むなら、買い物を回避することはできないわけで、対応策を取る方が現実的だ。それにはやはり気遣いであろうと思っている。一言で違ってくるし、彼氏がグチっぽい文句を言い出したら聞いてあげることも優しさだと考えよう。

敢えて大きな問題にしてみたが、経験上も男女の買い物はケンカの原因になり易いのである。お土産選びは夜になることも多いので、お互いが疲れているのだと想い合うことが大切だろう。

まとめ

今回は「ディズニーデートでカップルが別れる理由とその対策」を徹底解説した。これからカップルでディズニーリゾートに行く人が少しでも安心してくれたら嬉しい。

カップルで行くデートスポットとしてディズニーデートは楽しいし、恋人気分をより一層味わえるところだと思うし、おすすめのデートコースである。

ただ、本文で説明しているように、色々な面で対応力やリード力、気遣い力などが求められる上級者向けのデートになっている面もある。ぜひ、私が解説した対策を実践して、ディズニーデートを成功させよう。

ディズニーデートに行くとカップルが別れるのは嘘だけど、喧嘩したり気まずくならないために活用してもらえたら本望だ。

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