恋に恋している時ってどんな状態?恋に恋する恋愛乙女の特徴

恋に恋する女性の特徴や恋愛の仕方を解説する女子の画像。

女性と恋愛話をしていると、「恋に恋している」と感じるタイプがそこまで少なくないと感じる。

リアルな恋愛と少し違った印象で恋愛トークする女性は、恋愛乙女と呼ぶに相応しい雰囲気を持っていたりする。

でも、恋に恋するのが悪いことかと言えばそうではないから、恋愛観は人それぞれで良いと思うし、ある恋愛が「恋に恋してる状態」になっても良い。

楽しい恋ができるなら、純粋に素晴らしいことである。

しかし一方で、「恋に恋している自覚がない人」は、それが原因で片思いがうまく行かないことがあるから注意してほしい。

もしあなたがしている恋が本当の恋ではなく恋に恋してるだけなら、空回りする片思いを繰り返すだけでなく、友達にからかわれてショックを受けることがあったり、自分は本当の恋をしているのか気になることもあるだろう。

誰も本当の恋がどういうものか教えてくれないから、「恋に恋している状態ってどんな時?」と不安に似た疑問を持つことがある。

そこでこの記事では、「恋に恋してる人の特徴」と「恋に恋するのをやめたい人の対処法」を徹底解説していく。

自分が恋愛乙女の自覚がある人も無い人も、今回は恋に恋してる時を一緒に考えてみよう。

前半で「恋に恋してるか診断する方法」を取り上げているので、要点は掴みやすいと思う。

  1. 恋に恋してるとは、どういう意味か
    1. 恋に恋してるとは、「好きな人」に恋するのではなく、「恋愛そのもの」や「恋してる自分」に恋をする
    2. 恋に恋してる女性や男性は自覚がない場合もある、恋に恋してることに気づく瞬間とは?
  2. 恋に恋してるか診断する7つのチェックポイント(恋に恋するタイプかの見分け方)
  3. 恋に恋する人は、熱しやすく冷めやすい恋愛が多い!すぐに好きになる、いつも好きな人がいる人は恋に恋してる状態
    1. 好きな人がころころ変わる人は恋に恋してる
  4. 恋に恋している人は、好きな人と一緒にいる「自分」に価値を感じる!本当の恋をしてないと好きな人への愛がない
    1. 彼氏や彼女をアクセサリー感覚で考える人は、恋に恋するタイプ
    2. 恋に恋する人は自分への愛ばかりで好きな人への愛がない
  5. 恋に恋してる人の特徴は「好きな人の嫌いなところを直視できない」「自分のことを知ってもらおうとしない」こと
    1. 恋に恋してると「本当の好きな人」のことは見たくないし、見ようとしない
    2. 恋に恋する人は好きな人に自分の理想を押し付ける
  6. 恋に恋してる状態は、「好きな人を追いかけている自分が好き」「恋してる自分が好き」だと感じている
    1. 「恋してる自分が好き」という感情は、恋に恋してる人が持つ気持ち
  7. 恋に恋してると、恋愛しても苦しいと感じずに「楽しい恋愛」になる!恋に恋してる男女は恋が楽しいと思ってる
  8. 恋に恋することが悪いわけではない
  9. 恋に恋してる状態のデメリットとは?恋に恋してる男性や女性は恋がうまくいかない?
    1. 恋に恋してる人は、外見が良くないと彼氏や彼女ができない
    2. 恋に恋してる人は付き合った後も上手くいかない、彼氏や彼女と長続きしない傾向がある
    3. 恋に恋してる人は恋バナする頻度が高いため、話し方も含めて友達にうざいと思われる
  10. 恋に恋してる状態を抜け出す方法:恋に恋する自分を直したい!恋に恋している恋愛をやめたいならどうする?
    1. 恋に恋してる自分を直すには、大人の恋愛を知ることが重要
    2. 本当の恋がしたいなら、内面で好きになる人と恋をする
    3. 恋に恋してる感覚がある時は「なぜ好きになったのか」「どこが好きなのか」を深く考える
    4. いつも好きな人がいる人は、本当の恋をするために恋愛しない期間を作る
  11. まとめ

恋に恋してるとは、どういう意味か

最初に、「恋に恋してるとは?」「恋に恋するとは?」という言葉の意味について整理しておこう。

恋に恋してるとは、「好きな人」に恋するのではなく、「恋愛そのもの」や「恋してる自分」に恋をする

恋に恋してるとは、本当の意味で誰かを好きになるのではなく、恋愛そのものに恋をする、恋してることを言う。

恋に恋する心理としては「恋愛への憧れ」「恋がしたい気持ち」が関係しやすく、深層心理を紐解くと「恋してる自分」への意識が強いのが特徴だ。

恋をする相手に対して「誰でもいい」と思ってるわけではないが、本当の恋をしてる状態よりも「好きになる対象」は軽い意味を持つことになるので、「好きな人がころころ変わる」「自己完結する恋愛ばかりしてる」というタイプが多くなっている。

恋に恋してる女性や男性は自覚がない場合もある、恋に恋してることに気づく瞬間とは?

恋に恋してる状態は、自覚がある場合も存在するが、多くは「無自覚」なのが特徴になっている。恋に恋してる本人は本当の恋をしてるつもりになってるケースの方が多い。

では、どんな時に恋に恋してるのかもしれないと思うのかというと、以下の2つのきっかけがあるあるだ。

  • 真剣に友達と恋愛話をしたとき(他人の恋愛の悩みを聞いた時)
  • 本当の恋をした瞬間

特に多いのが本当の恋をしたことがきっかけで恋に恋してる状態だったことに気づくパターンだが、「今までの私は恋に恋してただけだったかもしれない」と思うのは、本当の恋をした瞬間に過去の恋愛と比較が起きるからである。

本当の恋をすると恋に恋してる心理とは違う心理になるので、そこで自身の恋愛観が(ある意味で)間違っていたことに気づく。

「これが本当の恋なんだ」と体験できないと、自分では「恋に恋してる状態を本当の恋愛なのだ」と錯覚してしまっていることがある。

もし、「私は恋に恋してるのかな?」と1回でも思ったことがある人は、この記事で事実をはっきりさせ、後半で解説する「恋に恋してる人の対処法」を実践してみてほしい。

恋に恋してるか診断する7つのチェックポイント(恋に恋するタイプかの見分け方)

恋に恋してるか診断する女性

自分が恋に恋してる状態か判別するために、簡単ではあるが先に「恋に恋してるか診断する」ことからスタートしよう。

以下の7つのチェックポイントに当てはまるものが多いほど「恋に恋してる状態」である確率が高い

今、好きな人がいない人は、これまでの恋愛を思い出して恋に恋するタイプか診断してみよう。

  • 熱しやすく冷めやすい恋愛が多い
  • 好きな人と一緒にいる「自分」に価値を感じる
  • 好きな人の嫌いなところを直視できない
  • 自分のことを好きな人に知ってほしいと思わない
  • 好きな人を追いかけてる自分が好き
  • 恋愛の苦しさより、楽しさを感じる
  • 自分でもめんどくさいと思うことを付き合う前から好きな人に言ってしまう

上に挙げたのはこれから解説する「恋に恋する人の特徴や恋愛傾向」を箇条書きにしている。

多くあてはまる人は、「本当の恋」よりも「恋に恋してるだけ」になってしまっている可能性があるため、この記事をじっくり読んで「恋に恋する自分を卒業する方法」まで理解してみてほしい。

恋に恋する人は、熱しやすく冷めやすい恋愛が多い!すぐに好きになる、いつも好きな人がいる人は恋に恋してる状態

恋に恋する人の恋愛傾向をイメージした「ハートを手渡す女性」の画像。

恋に恋している人に多く見られる特徴は、熱しやすく冷めやすい恋愛傾向を持っているという点だ。

好きになることにハードルが低く、常に誰かを好きな状態でいる人は、恋に恋をしていることが多い。

外見だけで好きになることがいけないことではないし、雰囲気に人となりが出るケースも多いので「親しくならない内に恋愛感情を持つのが本当の恋ではない」なんて言わないけれど、いつも熱しやすく冷めやすい恋愛をしている人は、本質的に「実は好きな人が誰でもいい」って状態になっていることがよくある

恋に恋してる状態だと、恋愛では最も重要度が高いはずの “好きな人” の重要度が低くなるから、好きな人にすぐ冷めるのだ。そして、すぐに他の人に恋をする。

すぐに好きになるけどすぐに冷めるのは恋に恋する人の大きな特徴である。

恋に恋してる女性は、心の中の一つのポジションのように好きな人を捉えているところがあって、そこにイケメンやオシャレな男子、タイプの人や人気の人を当てはめるように恋愛している。

これでは本当の恋とは言えず、恋に恋してる状態になってしまっている。

好きな人がころころ変わる人は恋に恋してる

恋愛の専門家として色々な人の恋愛話を聞いていると、好きな人がころころ変わる人に対して「それは恋に恋しているんだよ」って思うことが多い。

小学生や中学生の時などに「今は〇〇のことが好き」って言っていて、1ヶ月後に違う人の名前を挙げることなんてよくあったけど、それは明らかに恋に恋していただけで、本当は好きになる対象は誰でも良かったんじゃないかと振り返って思う。

他人から恋に恋していると言われたら「お子ちゃまだね」って言われているように感じるけど、それはむしろ自然な感想だ。

本当の恋は、忘れたくても忘れられなくて、考えたくないのに考えてしまうような「切ない気持ち」があるのが特徴だから、「今の好きな人は~」という恋愛観を持ってると、恋に恋している人と見られる。

恋に恋してるのではなく、本当に好きになったら、なかなか好きな人が変わらないし、忘れようとしたときに他の人じゃ心が埋まらない。

恋に恋している人は、好きな人と一緒にいる「自分」に価値を感じる!本当の恋をしてないと好きな人への愛がない

本当の恋をしている人は、ふとした時に無意識に好きな人のことを考えてしまうものだが、恋に恋してる状態では、好きな人で頭がいっぱいになるのではなくて、好きな人と一緒にいる自分をメインに想像する。

もし好きな人の事を考える時に、素敵な人の横にいる自分に価値を感じるような妄想の仕方をしているなら、好きな人が恋しくて思い出してしまうというよりは、自分の価値を高めてくれる存在として好きな人を捉えているため、典型的な「恋に恋をしている状態」だ。

誰かに強く想いを寄せるのが恋である点を踏まえると、自分の存在がメインで恋愛を考える人は本当の恋をしてる状態とは言えない。

好きな人で頭がいっぱいになる瞬間がない場合は、好きな人に焦がれる想いまで至らない点で、恋に恋している感覚に近い。

彼氏や彼女をアクセサリー感覚で考える人は、恋に恋するタイプ

時々、彼氏や彼女をアクセサリー感覚で考えているように思う話振りをする人と出会うけれど、そのタイプは本当にその人のことが好きで付き合っているのではなく、恋人としてのスペックとか、その彼氏や彼女を連れている自分を意識してしまっている。

恋に恋してる人は「相手」じゃなくて「自分」にベクトルが向いてるので、「本当に好きなの?」と聞きたくなるような話をするのだが、恋に恋してる人は付き合った後もずっと自分視点の恋愛を続ける。恋に恋してる彼女や彼氏には、恋人への本質的な愛がない。

もし、友達に自慢できる彼氏や彼女と付き合っている時、その要素がなくなったら別れるかもしれないと思うなら、それは恋に恋をしているような状況であって、本来の意味の愛情とは言えない。

恋に恋する人は自分への愛ばかりで好きな人への愛がない

本当の恋愛には付き合う前から好きな人への愛があるけど、恋に恋してる人には本当の意味で相手への愛がなく、どちらかと言えば自分への愛が強い。

本当の恋から良い恋愛ができると、カップルは「愛し合うこと」でもっと強い結びつきができるようになるものだ。恋から愛へ変わっていく感覚も、良い恋愛の中では強く感じることができる。

恋に恋してるかもしれないと思ったら、愛があるかを考えてみよう。愛とは、相手そのものを愛おしく思う気持ちであり、自己犠牲を払ってでも相手本位に考えることであり、見返りを求めない無償のものである。

本当の恋という意味では、最初から「愛してる状態」にはならないが、恋してる期間の中で愛情が強まるなら「自分の中の愛を感じること」はある。

恋に恋してると、愛情を注がれる自分に幸福を感じるような心理で好きな人を見るから、違いを意識すると自分の恋愛が本当の恋なのか判別できる。

恋に恋してる人の特徴は「好きな人の嫌いなところを直視できない」「自分のことを知ってもらおうとしない」こと

好きなの嫌いなところを見たくない恋に恋する女子。

恋に恋している人は、好きな人に作り上げた “自分の理想” を壊したくないと考える人が多い。

好きな人の嫌いなところはできたら見たくないと考えがちで、当然自分の弱点や短所についても同じ発想で「知られたくない」と考える。

恋に恋してる人は、好きな人と本質的な意味で「知り合うこと」を避ける傾向があるのだ。

もし、好きな人ができても深くまで知り合おうとしない恋愛傾向があるなら、恋に恋してる状態かもしれない。

恋に恋してると「本当の好きな人」のことは見たくないし、見ようとしない

好きになると全部が良く見えて、どんどん好きになる人こそ「本当の恋をしている」というわけではないのだが、本当の恋愛をしている時は、好きな人のことをすべてを知りたくなる

なぜなら、好きと言う感情は相手への最大の興味関心を引き寄せるからであり、良いことも悪いことも全部ひっくるめて、好きな人のことをもっと知りたいと思うからだ。

本当の恋をしていても、好きな人の嫌いなところや自分に取って都合の悪いとこを見たくないと思う時はあるのだが、「自分が持っているイメージを壊してほしくない」と、推しのアイドルを見るような視線で好きな人を見ている時は、恋に恋している状態になっている。

好きな人の悪い意味のギャップを感じた時にどの程度の嫌悪感を持つかは「好きの大きさ」に依存しないで価値観の方が影響するが、もし本当の恋をしていたなら「悲しみ」や「落胆」の気持ちを持ったとしても、同時に好きな人のことが知れた喜びがある。

たとえば、何かをカミングアウトされたり、意図せずに弱いところを見せられた時は、「それだけ親しくなれたこと」にポジティブな感情も沸く。

その時の心理には「受け止めたい」「受け入れたい」という気持ちがあって、もし幻滅してしまった時は非常に複雑な気持ちになる。

恋に恋する恋愛はドロドロした感情がなく、軽やかで爽やかな面があるのだけど、リアルな恋愛はもう少し泥くさい。年齢の問題ではなくて、恋愛経験の問題でもなくて、もっと自然で感情的な営みが恋愛である。

本当の恋をしている女性や男性は、好きな人に自分のありのままを受け入れてほしいと願うから、好きな人のことについてもありのままを受け入れたいと思う

本当の意味でお互いを分かり合って、信頼関係を築きながら愛を育みたいと思うのが本当の恋であり、「お互いにすべてを受け入れ合う関係」を理想と考えるから、深く知り合うことに少しずつだけど積極的になっていく。

一般論では、恋に恋してる人は一方的で、本当の恋は双方向的だと言われるけど、こんなところにもその違いが出るのである。

恋に恋する人は好きな人に自分の理想を押し付ける

恋に恋する人は、自分の理想を好きな人に押しつける。

自分が作り上げた理想のイメージ通りに好きな人に振る舞ってほしいと思ってしまうタイプは恋に恋してる状態に近くて、好きな人が自分のイメージを壊す姿は見たくないと思うなら「本当に好きになった恋」とは言えない。

「あの人じゃなきゃダメ」
そんな感覚が本当の恋をしている状態で、そう思うからこそお互いに深く知り合いたいと思うのだ。

恋に恋する状態では「理想を追い求める」のが特徴だから、この点の違いは果てしなく大きい。

恋に恋するのをやめたいと思ったら、好きになった人のすべてを好きになるような恋愛にチャレンジしてみよう。「もっと知りたい」「もっと知ってほしい」と思って恋すると、もっと好きになった人と親密になれる。

二人の関係がどんどん深くなるような恋愛になれば、恋に恋してる自分を卒業できる。

恋に恋してる状態は、「好きな人を追いかけている自分が好き」「恋してる自分が好き」だと感じている

割合としては多いとは言えないものの、好きな人に積極的になれる人の中には、「本当にその人のことが好きなの?」と疑いたくなる人がいる。

「本当に好きだったら傷つくのに不安になるから、もう少し慎重になるんじゃないの?」と感じるような態度を好きな人に取ってしまうのだ。

たとえば、好きな人のファンになってしまうタイプなどがその代表的な存在である。

追う恋愛をする人の恋が実った時、今度は追われる恋愛もすることになるが、そうなっていきなり冷める経験をしたなら、それは恋に恋をしているだけだったのかもしれない。

こんなパターンの恋愛をする人は、好きな人を追いかけている自分が好きだっただけで、又は恋してる自分が好きだっただけで、好きな人はその対象でしかなかったということ。

恋愛観として、追う恋愛をするタイプが追われるとダメだということは少なくないが、案外恋愛ゲームをしていると感じる場合も多い。

落とすまでが恋愛だとするなら、それは一種のゲームだと言わざるを得ないし、恋に恋しているからゲーム感覚になるとも言える。

しっかり向き合ってみると、本人の中でもっとはっきり答えが出ているケースも多いことだろう。

追いかけている自分が好きだと思う人は、恋に恋をしている恋愛乙女なのかもしれない。

女性が男性を追いかけるとダメな理由7選~女子は好きな人を追いかけちゃダメ?
よく聞く恋愛の格言には「女は男を待て」という趣旨の言葉がいくつもある。 女性は好きな人を追いかけないで好きな人が追ってくるのを待つ方が幸せになれるという事だが、なぜこんなことが言われるのだろう? 確かに男を追いかける女は

「恋してる自分が好き」という感情は、恋に恋してる人が持つ気持ち

“本当の恋と恋に恋する状態の違い” を「恋してる自分をどう思うのか」という点で比較すると、心理的に大きな違いがある。

本当の恋をすると、充実する感覚を持つことはあれど、どちらかと言うと「自分のことが嫌いになる」ことの方が多い。

自分に足りないものや、自分に無い魅力などと向き合って、「こんな私じゃ好きな人から好きになってもらえるわけがない」「こんな俺じゃ好きな人の彼氏にふさわしくない」と、どうしてもネガティブに考えるからだ。

本当の恋をすると、自分に対してはどうしても “ない物ねだり” の心理になってしまう。

しかし、恋に恋してる人は、恋愛していること自体を楽しめるところがあって、恋してる自分が好きになる。自分に無いものより、好きな人との間に起こることでハッピーになれるので、恋愛が人生のプラスになりやすいからだ。

恋愛してる時に恋してる自分が好きだと言い切れる人は恋に恋してる状態である確率が高い。ここは次の見出しでもう少し解説する。

恋に恋してると、恋愛しても苦しいと感じずに「楽しい恋愛」になる!恋に恋してる男女は恋が楽しいと思ってる

恋に恋してる女子が楽しそうに恋愛している様子。

本来、人を好きになるということは苦しいことである。

好きな人ができて近づきたいと思うとき、近づけない距離を意識しては落ち込むし、億病になって近づこうとできない自分ももどかしくなる。

誰かを好きになると自分らしく居られない人も実際に多くて、本当の恋をしている人は恋に苦しさを感じながら楽しさも感じる「複雑な気持ち」を抱えている。

一方、恋に恋している時は、この「苦しい気持ち」があまりない。好きな人にキャッキャしているのが楽しくて、恋の駆け引きまで楽しんでやってしまうタイプもいるくらいだ。

恋する自分に喜びを感じているようなイメージの恋愛は、恋に恋してる状態である。

これは付き合った後ならまだ分かる感覚なのだが、片思いの時にはあまり感じることができない。なぜなら、好きな人を想う時にどうしても「自分への自信」を失ってしまい、前述したように自分をネガティブに考えてしまうからだ。

それだけ大切な気持ちで、傷つきやすいのが「恋愛感情」というものである。

恋に恋している感覚だと、「自信がある」とか「恋愛がうまく行っている」とか関係なく恋を楽しむことができているので、羨ましい恋愛観だと思いつつも、しんどい恋愛をしている人から見ると子供の恋愛をしているように見え、「恋に恋しちゃってるんだな」と思われる。

本当の恋に悩む人は、下のような記事を読んで「失う自信をどう取り戻すか」考えている。

恋に恋することが悪いわけではない

これまで読んできて、「私も少しは当てはまるところがある…」と感じた人が多かったのではないかなと思う。

特に高校生や大学生などの10代から20代前半では、恋愛経験の少なさから、本当の恋を知らないのが仕方ない部分もある。

恋をすれば主体が自分ばかりになってしまうこともあるし、浮かれたり、付き合えた時の自分を想像してみることもあるはず。

この記事では、「恋に恋してる状態」と「本当の恋」を違いに注目して解説したが、この2つは完全に分けることができないのも事実である。

大なり小なり恋に恋してる感覚がいわゆる本当の恋にも存在するし、恋に恋してる状況から本当の恋に発展することもある。

もし友達から「恋に恋してない?」と言われたのなら、こじらせ系の恋愛乙女としてみられたのかもしれないけれど、「直すべき」と言われたところで難しい問題でもある。

そもそも恋愛自体が超個人的なものである以上、どんな恋愛をしても良いはずだ。この記事は恋に恋してる人を否定するためにあるのではなく、本当の恋を少しでも具体化するために綴った。

「普通の恋愛」の価値とは~恋愛で「私って変ですか?」って不安や心配に思った時の読み物
あなたは、恋愛をした時に「普通の恋愛」って気になるだろうか。 恋愛で「私って変ですか?」って聞きたくなることがないだろうか。 人を好きになると実は自分自身と向き合うことが多くなる人がたくさんいて、「自分だけ変な考え方をしてい

全くとは言えなくても、あなたが恋愛することで多くの人に迷惑をかけているわけではないのだから、「恋に恋する自分を直したい」と思わないのであれば、経験の中で成長していければ良いのではないかと思う。

恋に恋する時期は、恋愛経験の浅い時期に多いため、恋愛経験を重ねることで本当の恋ができる人がほとんどだ。

ある人との恋愛で「本当の恋を知った」と言う人もたくさんいるし、大人の男性と付き合ったことで本当の恋愛を知る女子も多い。

自分にばかり目が行く恋愛をしているなら、きっとこれから先にそうではない出会いがあると思う。もしあなたがそんな出会いをこれから迎えたなら、「今までの恋愛と違う…」って感覚から本当の恋を体験することになるのだろう。

ただ、苦しい恋愛をするタイプの人に取って、今回取り上げいている「恋に恋するタイプ」の人はあまりよく映らないことが多いので、注意されているような言われ方をされる機会はあるかもしれない。

実際、恋に恋をしている状態にはデメリットがあるため、次で解説する。

恋に恋してる状態のデメリットとは?恋に恋してる男性や女性は恋がうまくいかない?

恋に恋してることがデメリットになって恋愛が上手くいかない人の関係図

恋に恋している人は、大きく3つのデメリット・問題点がある。それぞれポイントを解説しよう。

恋に恋してる人は、外見が良くないと彼氏や彼女ができない

恋に恋してる人の恋愛の仕方は非常に表面的なのが特徴であるため、外見が良い(かっこいい、かわいい)人でないと、なかなか恋人ができないのがデメリットだ。

仲良くなる内に好きになる恋愛観を持っている人に比べて、恋に恋する人は好きになる人も外見から入るから、どうしても「距離を縮めて付き合う」ような感じにならず、フィーリングの恋愛をする。

かっこいい男子や可愛い女子なら、恋に恋してるタイプが「積極的になれる」という面があってむしろ恋愛に成功する要因にもなるのだけど、自分で見た目が悪いと思う人は早めに恋に恋してる状態を抜け出さないと、本当の幸せが掴みにくいだろう。

そういう意味では、恋に恋してる人は本当の恋愛の進め方を知らないのも特徴になっている。

好きな人と仲良くなりたいなら~好きな人と仲良くなるためにするアプローチは自分を好きでいてくれることを期待してはいけない
あなたは好きな人ができた時に「仲良くなること」ができているだろうか? 恋愛が苦手な人の恋愛の仕方に触れてきて、私が大きな問題だと感じているのが、「好きな人と仲良くなることができない」という問題だ。 現実問題として、自分の

恋に恋してる人は付き合った後も上手くいかない、彼氏や彼女と長続きしない傾向がある

恋に恋してる人は、好きな人と付き合った後も彼氏や彼女に自分の理想を押し付けてしまうため、「付き合った後に上手くいかない」とか「付き合っても長続きしない」という悩みを抱える。

それこそ、彼氏や彼女をとっかえひっかえしているような状況になることもあって、モテないタイプは千載一遇のチャンスを逃す。

付き合う前と付き合った後には恋愛的に大きな違いがあるけど、恋に恋する人はその両方で上手くいかない原因を持ってしまうことが多いから注意しよう。

付き合う前と付き合ってからの態度や関係の違い~付き合った後はどうなるの?
付き合ったことがない人や、好きな人と初めて付き合う人は、「付き合う前と付き合った後」で、二人の関係や一緒にいる時の態度がどう違うのか、気になることがたくさん出てくる。 付き合うことが怖いと感じる人は、「付き合った後にどうなるか

恋に恋してる人は恋バナする頻度が高いため、話し方も含めて友達にうざいと思われる

恋に恋をしている状態になると、恋しているのが楽しいため、「悩み」というより「最近の趣味」みたいに恋バナをしてしまう人までいて、好きな人に関する話が多くなる。

本当に辛いと思っている悩み相談なら友達も親身になって聞いてくれるのだが、恋に恋するタイプの恋バナはそういう感じじゃなく「楽しそうに見える」「悲劇のヒロインみたいになってる」ような感じであるため、どうしても聞いている友達はウザいと感じがちだ。

たまに真剣な相談をしてきたかと思うと、翌月には違う人を好きになっていて、「あれはなんだったの?」と思われることもある。

恋に恋しているのかもしれないと思う人は、「その程度の好きなんだね」と思われないような対策は、友達同士の恋バナで必要になる。

では、恋に恋する自分を抜け出す方法とはどんな方法だろう?

恋に恋してる自分を直したい、やめたいと思うなら、次の見出しに注目だ。

恋に恋してる状態を抜け出す方法:恋に恋する自分を直したい!恋に恋している恋愛をやめたいならどうする?

恋に恋する自分を直したい女性の画像。

「恋に恋する自分を直したい!」と思った人のために、恋に恋してる恋愛を抜け出す方法についてポイントを解説する。

恋に恋してる恋愛を卒業するには、これから挙げる4つの方法を検討してみよう。恋に恋してる恋愛をやめたいと思ったら、参考にしてみてほしい。

恋に恋してる自分を直すには、大人の恋愛を知ることが重要

恋に恋する人の特徴を総括すると、「恋愛に対するイメージが子供である」という点は特筆するべきことだ。

恋に恋するタイプは付き合った後のことを考えていなかったり、そもそも付き合うことを前提にしてない恋をしていることも多く、恋愛のレベルが中学生や高校生の時で止まってしまっている人もしばしばだ。

そこで恋に恋する女子におすすめしたい当恋愛サイトの関連記事が下の記事だ。

大人の恋愛と子供の恋愛の違いとは~特徴や考え方はどこが違っているのか
実際に多くの恋愛経験を重ねると、恋愛には「大人の恋愛」と「子供の恋愛」があると気付く。 これは、「どちらがより良いものなのか」という視点での話ではなく、恋愛の形が変わっていくイメージに近い。 今、あなたのしている恋愛は「

「恋に恋してる状態を抜け出して、本当の恋がしてみたい」と思うならぜひじっくり読んでみて、20代の半ばや後半以降の大人の恋愛をきちんと理解してみよう。

そこから恋に恋する自分を卒業するファーストステップが踏める。

本当の恋がしたいなら、内面で好きになる人と恋をする

恋に恋する人はすごく表面的な恋の仕方をしてしまっているので、恋に恋する自分を直したいなら、メンクイだという人も含めて「内面で好きになる人」と恋をしてみよう。

好きになる人のタイプを変えようとしている行為に近いので違和感があるかもしれないが、「もっと内面を重視しよう」と思う程度から始めてみると良い。

少しずつ異性の見方が変わって、これまでの恋愛とは変わっていくはず。

なぜこの方法で恋に恋してる自分を抜け出すことができるのかと言うと、年齢を重ねて恋愛経験が増えると「好きな人のタイプが変わる」のだが、自然に変わるのを待つよりも自分で意識した方が恋愛力が上がるからだ。

本当の恋はやはり外見をきっかけにしながらも「内面を大好きになった人」との間に起こる。

恋に恋するタイプはどうしても表面的な部分で好きになってしまっているので、気になる人をもっと深くまで掘り下げて見る癖をつけると良い。

内面で惹かれる人と恋をすれば、恋に恋する状態を抜け出すきっかけをつかめるので、「好きになる相手の選び方」を変えてみよう。

恋に恋してる感覚がある時は「なぜ好きになったのか」「どこが好きなのか」を深く考える

恋に恋してる人は、好きな人ができた時に直感的な感覚を重視しやすく、一度好きだと思うと自分の気持ちと向き合う機会が少なく、それが恋愛を表面的にしている部分がある。

では、どうしたら本当の恋ができるかというと、「なぜ好きになったのか」「どこが好きなのか」を深く考えてみることで、自分の気持ちと向き合ってみると良い。

先ほども「恋を恋してる状態から本当の恋に発展することがある」と述べているが、ただ好きだと思ってる状態より、「なぜ好きか」「どうして好きなのか」を考えていくと、自分の気持ちがはっきりするだけでなく、好きな人のことを深く考えることができるので、今までより恋愛が深くなる。

「かっこいいから」「優しいから」でももちろん良いのだが、好きな人に接する時に「私がまだ気づいてない魅力があるかもしれない」と思ってコミュニケーションを取っていくと、「好きな人のことがもっと知りたい」という気持ちも強くなっていく。

好きな人を好きな理由をたくさん見つけられるように恋をすると、本当の恋に近い恋愛観が養われるので、恋に恋してる状態を抜け出すことができる。

急に変わるわけではないけど、恋に恋するのをやめたいと思ったら自分の気持ちを煮詰める時間が必要だったり、好きな人のことを真剣に考える時間が必要だから、こんな視点で今までの恋愛より深い思考をしてみよう。

いつも好きな人がいる人は、本当の恋をするために恋愛しない期間を作る

常に好きな人がいる人は「好きな人のポジションにいつも誰かいる」という状態なので、恋に恋する状態を抜け出すのが難しい。そんなタイプの人は、恋愛しない期間を作ることで「本当に好きになる」という経験をしてみよう。

そのために重要なのは、毎日の生活を充実させて好きな人がいない状況でも寂しくしないようにすること。夢中になれる趣味を作ったりして、恋愛以外のことで充実させると良い。

恋に恋するタイプは好きな人のことを想って自分を支えるタイプも多いが、アクティブに行動することで精神的なバランスを取るようにすれば、好きな人を作らないでも仕事や学校で頑張れる。

恋愛しない期間を作ると、いつか「自然に好きになる」という経験をする。好きな人を探すのではなく、気が付けば好きになっていた状態になることで本当の恋が体験できる。

恋に恋する自分を直したいと思っても恋愛観そのものを変える必要はないので、「好きになり方を変える」という事を検討してみよう。

まとめ

今回は恋に恋している時ってどんな時か、恋に恋する恋愛乙女の特徴を挙げながら解説した。

最後は、恋に恋する自分を直したいと思った人向けの対処法もまとめたので、ぜひ参考にしてほしい。

自分の恋愛と比べて見て、あなたはどんな感想を持っただろう?

こじらせるところまで行ってしまうと色々な面で副作用が大きいが、片思いの当初は恋に恋している状況と似たような気持ちになることは多いので、最初から誰かを好きになった時に「本当の恋じゃない」と区別する必要はないと思う。

ただし、恋に恋する人は主体が自分にばかり行ってしまって、どうしても恋愛に必要なコミュケーションが上手く行かないところがあるので、その点だけは注意が必要だろう。

恋に恋するのをやめたいと思ったら、自分の気持ちと向き合ってみて、一生一緒に居たいと思えるような人を見つけて恋をしよう。

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