恋人がいるのに好きな人ができたら~本当に好きな人を選ぶ時

付き合っている彼氏がいるのに好きな人ができた女子

「恋人がいるのに好きな人ができた」という経験は、案外多くの人が経験している。私自身もその1人だ。

彼氏がいるのに好きな人ができた。
彼女がいるのに好きな人ができた。

恋人がいる状態と言ってもカップルは様々な状態で交際しており、絶えず新しい出会いもある以上、恋人以外で「他に気になる人ができた」「他に好きな人ができた」という人はそこまで異常ではない。

しかし、現在も彼氏や彼女として付き合っている恋人がいるなら、新しく好きになった人の問題は差し迫った大きな問題だ。

彼氏がいるのに好きな人ができたら苦しい気持ちになりがちだし、彼女がいるのに好きな人ができた場合も同様である。

今回は、そんな「恋人がいるのに好きな人ができた人」へ、「どっちを選ぶか」の考え方や対処法、今後の行動と態度、考えてみてほしいこと、注意点などを9のポイントで解説する。

あなたが本当に好きな人はどっちだろう?
色々な角度から考えてみよう。

  1. 恋人がいるのに好きな人ができた時は、新しく好きになった人を本当に好きになったのか、まずはしっかり考えること
    1. 彼女や彼氏と「何かあった時に他に好きな人ができた」と言う時は、特に注意する
    2. 付き合っている人がいるのに気になる人ができた際は、様子見で経過観察する
    3. 彼氏や彼女がいるのに気になる人ができた時は、罪悪感を持たないで普通に接する中で本気で好きになるか確認する
  2. 彼氏や彼女と情で付き合っている人は、他に好きな人ができる方がむしろ自然なこと
    1. 新しい好きな人ができた時、彼氏や彼女に冷めたか分からないのは、情の付き合いになっているから
  3. 恋人がいる時に好きな人ができた時の格言:「迷ったら2番目に好きになった方を選べ」
  4. 彼女や彼氏いるのに好きな人ができたら「愛したい心理」と「愛されたい心理」のどっちを優先するかで選び方が違う
    1. 愛したい心理を優先した選び方
    2. 愛されたい心理を優先した選び方
    3. 恋愛の公式では「愛されたい相手は愛したい相手」である
  5. 三角関係に発展する前に、今の彼氏・今の彼女か、新しい好きな人か、どっちかを選ばないといけない
    1. 本当に好きな人に迷う状況は、2人共から理解されない
  6. 恋人がいるのに好きになったのなら、その気持ちを受け入れないと「どっちを選ぶか」の答えは出せない
    1. 他に好きな人ができた理由を考える時間より、どっちを選択するか、どう対処しようとするかを考える時間の方が何倍も重要
  7. 恋人か好きな人か、付き合ってる人がいるのに好きな人ができたらどちらかは傷つけることになることを受け入れる
  8. 彼女より好きな人ができた、彼氏より好きな人ができたと断言できるなら「別れる」選択肢が幸せへのアプローチになる
    1. 付き合ってる恋人の多くは「他に好きな人ができたら別れてほしい」と思っている
    2. 新しい好きな人の心理を考えても、彼氏や彼女より好きな人ができたら別れるべき
  9. 注意点:彼氏がいるのに好きな人ができた、彼女がいるのに好きな人ができたら、恋人にそれを伝えるのはNG
    1. 恋人以外に好きな人ができたら、他に好きな人ができたと言わないで自分の中で解決する
  10. まとめ

恋人がいるのに好きな人ができた時は、新しく好きになった人を本当に好きになったのか、まずはしっかり考えること

彼氏がいるのに好きな人ができた女性

彼女がいるのに好きな人ができた、彼氏がいるのに好きな人ができた時は、まず「浮ついた気持ち(=一時的な恋愛感情)」を考慮して、自分の気持ちを疑う必要がある。

恋愛感情の場合は、本当に好きになったのか、一瞬だけキュンとしただけなのかが曖昧だからだ。

広義の意味では、「他の異性のことが気になるのは浮気」と言うのかもしれないけど、彼女持ちや彼氏持ちの人が他の人を素敵だなと思うことは、タイミングや状況を加味すると、現実的にままあることだ。

人間には「心の隙」があるし、交際中はいつも彼氏や彼女とうまく行ってるわけでもない。

一時的な感情に振り回されると後悔することに繋がるから、「本気で好きになったのか」を考えてみることは、今付き合ってる人と新しく好きになった人のどっちを選ぶか選択するのに、はじめの一歩となる思考法だ。

恋愛では、人物的でなく機会的な意味で「タイミングが悪い人」がいる一方で、「タイミングの良い人」がいる。

寂しい時に話を聞いてくれる人や優しくしてくれる人、つらい時に声をかけてくれる人などがそうだ。

もし、あなたと恋人との間で何かあったのをきっかけに好きな人ができたのなら、少し時間を置いて考える必要性が高いパターンなので、「違う人を好きになった」と断定する前に、もう少し深く考えて結論を出さないといけない。

彼女や彼氏と「何かあった時に他に好きな人ができた」と言う時は、特に注意する

誰でも恋愛感情には気の迷いみたいのがある中で、もしあなたが傷付いていたなら、それを埋める人を好きになってしまうのは仕方がない問題でもある。

たとえば、「彼氏と喧嘩した」とか「最近、彼女が冷たいと思っていた」という場合は、ちょっといいなと思っていた人のことを好きになったように誤解することがよくある。

恋人へのイメージが下がっているのと、(他に好きになったかもしれない相手が)傷ついた心を癒しくれるのがその理由だ。

彼氏や彼女との間に何かあった時は、「もう、別れる!!」と感情が爆発してしまうこともあるけど、冷静でない時に重大な決断をして後悔しないようにすることは、恋愛中に非常に大切なことである。

恋人との間に「特に何もない」という人も含めて、「彼氏や彼女よりも好きな人ができたのか」と考えてみることは、恋人がいるのに好きな人ができた時の対処法で重要な部分だ。

付き合っている人がいるのに気になる人ができた際は、様子見で経過観察する

好きになる手前の段階である「彼氏や彼女がいるのに気になる人ができた人」は、本当に好きになるのか、本気で好きになるかを様子見しながら経過観察しよう。

理由はこれまで述べてきた通り、恋愛感情特有の一時的な気持ち(本当はちょっといいなと思っただけ)に対処するためだ。

恋人がいるのに好きな人ができることがそこまで不自然じゃないと解説したけど、「恋人がいるのに気になる人ができた」ということは、カップルの状態次第でもっと頻繁に起こる。

そんな時は、本当に好きになるのかどうかがポイントになってくるので、「どっちを選ぶ」という点を全く気にせずに、「気になる人から好きな人に変わるかどうか」を確かめてみると良い。

「彼女より好きな人ができた」「彼氏より好きな人ができた」と確信できたところで、具体的な行動を取るようにしよう。

彼氏や彼女がいるのに気になる人ができた時は、罪悪感を持たないで普通に接する中で本気で好きになるか確認する

彼氏がいるのに気になる人ができた、彼女がいるのに気になる人ができたという人は、変に罪悪感を持たないようにするのが、自分の本当の気持ちを確かめるのに重要なポイントだ。

他に好きな人ができた人も含めて、「本当に好きになったのか」を考える際に恋人への罪悪感を持ってると、それが原因で「余計に気になる存在になっていく」から注意しよう。

※罪悪感を持たないようにしようとしたからと言って罪悪感がなくなるとは思ってないが、なるべく余計な気持ちを排除した方が自分の本心が分かるという意味。

なぜ彼氏や彼女に罪悪感を持つと他の人を好きになる確率が余計に上がるかというと、新しく気になった人や好きになった人をさらに考えてしまうようになるから

悲劇のヒロイン思考をしてしまうこともその理由だ。女性心理では、報われない恋を神秘化する傾向もある。

彼女や彼氏がいるのに好きな人ができたと思った時は、「早くはっきりさせたい」という心理になるけど、まだ本気で好きになったか確かめる時期(気になってから2.3週間くらい)については、なるべく罪悪感を持たずに自然体で接するようにしよう。その中で自分の気持ちを確かめると良い。

気になる人がいるだけで彼氏や彼女に罪悪感を持つ人が多いと思うが、この記事は「あなたが幸せになるため」に書いているので、最終的にあなた自身が本当に好きな人と付き合えるようにアドバイスしていく。

友達を好きになったかもしれない時、気持ちを確かめるための9つの視点~ただ仲が良いだけ?それとも恋愛感情を持った?
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彼氏や彼女と情で付き合っている人は、他に好きな人ができる方がむしろ自然なこと

彼女がいるのに好きになった女子

彼氏や彼女がいるのに好きな人ができた人は、今彼や今カノとの交際が「情だけ」になっていないか考えてみよう。

もう好きじゃなくなった彼女や彼氏と付き合っているなら、出会いさえあれば他に好きな人ができる方がむしろ自然なことである。

  • 彼氏や彼女が本当に好きな人=ちょっといいなと思うことがあっても、本当の意味で他に好きな人ができることは珍しい
  • 彼氏や彼女に冷めてる人=他に好きな人や気になる人ができるのがむしろ自然、本当に別れる決断をするタイミング

要は、付き合っている人に冷めた人は、新しい好きな人ができたことが「別れる決断をするタイミング」として確定するということ。

彼女や彼氏に冷めたか分からない時は「情」がポイントになっているので、今一度「彼氏や彼女のことが本当に好きだったのか」を考えてみるべきだ。

実質的に「何となく付き合っていた」「最近、好きかどうか分からない状態だった」という人は、気になった人の出現で交際相手を再考するタイミングに来ている。

その人との恋愛を進めるかどうかも重要な判断になるのは間違いないが、好きでもない人と付き合ってる現実があるなら、その状態のことも真剣に考えてみるべきだろう。

後々「時間の無駄だった」と思うような交際になると、後悔の気持ちは思った以上に強くなる。

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新しい好きな人ができた時、彼氏や彼女に冷めたか分からないのは、情の付き合いになっているから

恋人との付き合いは、人によってはどんな友達よりも深いものになる。親友と比較しても、一緒にいる時間、思い出、存在のどれも彼氏や彼女が上だと言う人もいるだろう。

カップルは、長く付き合うほど、愛情とは別の「情」みたいなものが芽生えるものだ。

これ自体は悪いものじゃないけど、長く付き合う中で愛情がなくなると、自分の感情の中で「愛情か、情か」という問題を連れてくることがある。

恋人がいるのに好きな人ができた原因に「もう好きじゃなくなったから」ということも少なくないのは、情の気持ちがカップルの関係を繋ぎとめるケースがたくさんあるから。

好きになる感情は具体的な原因がない場合も多いと思うが、そんな時ほど純粋に好きになったかもしれないし、今いる恋人は「情」で離れられないだけかもしれない。

情で付き合う男性心理とは~情だけで付き合うってどんな意味?愛情はないの?
「情で付き合う」というと、惰性で付き合っているだけのように思えて、恋愛的な意味で考えると寂しさを感じる言葉だ。 カップルも人間関係の一つだから、付き合いが長くなることで情が沸くのは事実で、男性心理では彼女に情が移ることがある。

新しく好きになった人と付き合える保証はないし、上手く行くかも分からないから、「本当に好きな人を選ぶ」と単純に考えるのにも躊躇するけど、彼氏がいるのに好きな人ができた・彼女がいるのに好きな人ができた時は、「今付き合ってる人への感情の種類」を深く考えてみるべきだ。

もちろん、今まで付き合ってきた人との間には絆ができていて、自分のことをよく分かってくれて、阿吽の呼吸で一緒にいられる。

しかし、それが理由で今カレ・今カノと付き合っていても幸せと言えるかは微妙な問題だ。

次に移ってもう少し考えよう。

恋人がいる時に好きな人ができた時の格言:「迷ったら2番目に好きになった方を選べ」

恋愛の格言では、
「もし同時に二人を好きになったら二人目に好きになった人を選べ」
「もし二人の人を好きになったら2番目に好きになった人を選べ」
と言われるのを知ってるだろうか?

なぜ二人目を選ぶべきだと言われるのか、その理由は以下の3つがポイントだ。

  • 恋人が本当に好きだったら2番目に好きになる人が現れるないはずだから
  • 2番目の人と上手く行くか不安だから踏み出せないだけで、既に今の恋人に冷めているから
  • 愛したい感情を優先する方が幸せになれるから

ここで挙げた意味についてはまた後述するが、二人目の好きな人ができたということは、(恋愛感情の面で)一人目の好きな人との間に原因がある場合も多く、そこに目を瞑ると幸せになれないという考え方は、恋愛の在り方を考えた際に的を射ている考え方のように思う。

付き合っていても幸せじゃないなら別れるべき理由~幸せになるためにはどう考えたらいいか
恋愛では、「幸せじゃないのに付き合っている」という状況に悩む時がある。 付き合ってるのに辛い、幸せではないと思う理由は様々だけど、彼氏や彼女との付き合いは毎日の生活にも確実に影響を与えるものだから、「付き合ってても幸せじゃない

私の経験則から言っても、時間を置いて「彼女と好きな人」の二人共と距離を置いて向き合って考えた時、最終的に選んだ方は2番目に好きになった方の女性だった。

ただ、現状の交際に満足している人もいると思うし、恋愛観として愛したい派と愛されたい派がいるのも事実で、「今付き合ってる彼氏や彼女と新しく好きになった人のどっちがより好きなのか」だけが判断材料になるわけじゃない。

彼女いるけど好きな人ができた、彼氏がいるけど好きな人ができた時は、自分の恋愛観を踏まえた判断をするのがポイントになるので次で解説する。

彼女や彼氏いるのに好きな人ができたら「愛したい心理」と「愛されたい心理」のどっちを優先するかで選び方が違う

今の彼女より好きな人ができた男性の告白シーン

恋人の存在がどんなものかは人によって違っているものの、好きな人から好きだと思ってもらえることは、何にも代えられないほどの幸せを与えてくれる点は共通しているかと思う。

恋人がいるのに好きになった人ができると、今の恋人と別れることを考えることもあるが、「愛したい気持ち(新しく好きになった人への気持ち)」と「愛されたい気持ち(今付き合っている彼氏や彼女からの気持ち)」の中で揺れ動くこともあるかと思う。

自分の恋愛観にそってより良い選択をする時、自分がどんな考え方をしているか混乱することもあるので、恋人がいるのに好きな人ができた際に「愛したい心理を優先した選び方」と「愛されたい心理を優先した選び方」をそれぞれ解説する。

愛したい心理を優先した選び方

彼女がいるのに好きな人ができた、彼氏がいるのに好きな人ができたと言う時、「愛したい心理を優先した選び方」は、新しく好きになった人を選ぶ人が採用する考え方だ。

「本当に好きな人と付き合っている人は二人目の好きな人ができない」というのが恋愛のセオリーであるため、好きな人が変わったと判断して新しく好きになった人を選ぶ。

新しい恋に踏み出すことは、古い恋を捨てることから始まることもある。二人の好きな人とあなたとの関係はその状況によって違っていて、真面目な人ほど新しい好きな人との関係を進める前に現在の恋人との関係を清算する人がいるが、「どっちを選ぶか」を考える際は、あなたの過去の恋愛を振り返って「愛されたいのか、愛したいのか」を本質的なところで考えると答えが出やすい。

愛してくれることが現段階において確定している今の恋人を捨てて、新しくできた好きな人との恋愛を進めていくのは、「愛されたい気持ち」より「愛したい気持ち」を優先していることと似ている。

どんな恋愛観を持っているかを正確に知ってることが、今回の問題を解決する上で重要なポイントの1つになっている。

愛されたい心理を優先した選び方

一方、愛されたい心理を優先した選び方をする人は、どうなるか分からない「新しく好きになった人との恋愛」を諦め、付き合っている彼女や彼氏からの愛情を受け続ける選択をする。

「彼女の別に好きな人ができた、彼氏の別に好きな人ができた」と言っても、その人との恋愛が思い通りに進むとは限らない。愛されたい心理が強い人は、そこまでの冒険をするべきか考えるべきだ。

自分を愛してくれる彼氏や彼女を捨てることが果たしてあなたの幸せだろうか?

もし新しい恋に踏み出した結果、失恋したら復縁したくならないだろうか?

確かに「本当に彼氏や彼女が好きなら別の人を好きになることはない」と思うところもあるのだが、前述している通り、タイミングや心の隙の問題であり得ない話じゃない。

どっちを選ぶか迷うほど好きになっていると選択は難しいけど、「どんな恋愛を望むのか」という点をクローズアップさせることで答えが出せる場合もあるので、苦しくても自分から選択するようにしてみよう。

恋愛の公式では「愛されたい相手は愛したい相手」である

愛されたい心理が強い人に一つだけ注意点があるので補足しよう。

恋愛の公式では、「愛されたい相手は、愛したい相手(本当に好きな人から愛されたい)」である。

恋人がいるのに好きな人ができると、先ほどの格言通り「2番目に好きになった人が本当に好きな人」ということになるので、愛されたい心理が強い人も「今の彼氏や彼女が本当に好きな人なのか」という点は熟考する必要がある。

愛されている幸せは、あなたが愛している時ほど大きくなるからだ。ここに恋愛の本質的な幸福がある。

言葉ほど簡単に割り切れることではないのだが、彼女や彼氏がいるのに好きな人ができた人が本当の幸せを追い求めて答えを出したいなら、「愛されたい気持ち」はなるべく深いところで熟考する必要がある。

彼氏以上に好きな人ができた、彼女以上に好きな人ができたなら、その人から愛されない限り満たされない可能性がある。

三角関係に発展する前に、今の彼氏・今の彼女か、新しい好きな人か、どっちかを選ばないといけない

彼氏か好きな人かどっちか選ぶ女性

恋人がいるのに好きな人ができると、それは既に三角関係になっているということ。
それが表面化していないだけで、既に現在のそれぞれとの関係性は壊れ始めていると考えるべきだ。

彼氏や彼女が鈍感な人なら気付かないこともあると思うが、敏感な人は察知するだろうし、そもそも罪悪感が強まってしまうと自分的にもおかしいと思える行動や言葉が増えていく。

彼女や彼氏がいるのに好きな人ができたら、三角関係が極まる前に自分から答えを出していかないと、思いがけない結果に直面することがあるからぜひ注意してほしい。

上手く立ち回りができる人はそのまま現在の関係を続けていく内にゆっくり答えを出すのが間違いではないけど、迷いが深くなったり、恋愛に不器用な人は、二人から距離を置く対処法をとる必要性が出てくるかもしれない。

なぜなら「恋人がいるのに好きな人ができる」という現象は、相手から理解されないからだ。「どっちも好き」が受け入れないから、三角関係が極まってどうしようもなくなる前に、自分から答えを出すべきである。

本当に好きな人に迷う状況は、2人共から理解されない

好きな人が二人いる状態は、経験上はそこまで異常事態ではないのだが、二人の好きな人からは、まず理解されないと考えないといけない。

上手くやろうと二人に良い顔をしていると、両方を失う可能性がある点には十分注意をしよう。

恋愛に迷いが生じた時は、距離を置いて考えるのも一つである。直接「距離を置きたい」と言ったら問題は大きくなるので、「結果的に距離が置かれている状態にする」などの工夫をしたりして、三角関係を発展させていかないように考えるのも重要なことになる。

必要な人は下の記事も読んでおこう。

恋人と距離を置く理由や意味~何で距離を置こうって思う気持ちになるの?
「距離を置きたいって言われたら、別れたいって意味?」 「突然、距離置こうって言われたけど、意味も理由もわからない…」 付き合っている彼氏や彼女から急に距離を置きたいと言われたら、誰でも頭の中は混乱する。 距離を置く意味

三角関係が末期化すると「すべてを失う」ことが多いので、まだ大きな問題になっていない内に、自分からどっちかを選択することを大切にしてほしい。

恋人がいるのに好きになったのなら、その気持ちを受け入れないと「どっちを選ぶか」の答えは出せない

二人の好きな人ができると、自分も辛い気持ちに支配されることが多いと思う。

罪悪感があるだろうし、異常な考えのように思うこともあるだろう。どうかしてしまったのではないか?と自分へ疑いをかけ、自己を見つめ直すような方向でも考えが進むかもしれない。

しかし、いずれにしても、誰かと付き合ってる状態で恋人以外の好きな人ができたら、答えを出さない限り、時間の問題で全員が傷つくことになり、その度合いも大きくなる。

彼氏は浮気されてるようなものだし、新しく好きになった人からは思わせぶりな態度を取られてるような印象を持たれるだろう。

じっくり考えても、いくつかのエピソード共に好きな人が二人存在することが確信的なら、選択する覚悟を決める意味でも、自分の気持ちを受け入れることが重要になってくる。

他に好きな人ができた理由を考える時間より、どっちを選択するか、どう対処しようとするかを考える時間の方が何倍も重要

「なぜ好きな人ができたのか」「どうして他の人を好きになってしまったのか」と考えることにも意味があるけど、そこで思考が止まると対処法に向かう意識が弱まるのが問題だ。

他に好きな人ができた理由をしっかり考えた後は、「どっちを選択するか」「どう対処するか」を考える時間をなるべく多く確保して、リアルな今と向き合うようにしよう。

好きな人と離れるのはしんどいから、なかなか距離を置いてじっくり考えるのにも躊躇すると思うけど、私の場合は現状維持で二人共に良い顔をしながらどっちかを選ぼうとしても限界があったから「ちゃんと選択する意味」で両方と距離を置いた。

この選択をするまでには「ちょっといいなと思っただけ」「あの時、好きかもしれないと思っただけ」と自分の中で言い訳して、結局は自分を含めて3人全員を傷つけた。

答えを出さないと余計に傷つけるとわかった時点で私は距離を置いて自分の選択と向き合ったのだが、自分の気持ちを受け入れるまでの時間が短かったら、もっと「どうするべきか」に意識が向かったと思う。

ここは、後悔に似た気持ちを持ってる部分だ。

状況によっては時期が来るまで考えていても良いが、ただ「どうしよう」という迷いの中では納得のいく答えが出る前に関係だけが悪化することもあるので、受け入れて考えることがとても重要になる。

事実を受け入れた上で、自分の取るべきだと思う行動を取るようにしよう。

恋人か好きな人か、付き合ってる人がいるのに好きな人ができたらどちらかは傷つけることになることを受け入れる

彼氏がいるのに職場に好きな人ができた女性

二人目の好きな人が、もしあなたを好きになったことで好きな人が二人できたのなら、恐らく全員にハッピーエンドが訪れることはない。どっちかを選ぶしかなくなる局面をいずれ迎える。

好きな人が二人いる事実を受け入れた後は、どちらかを傷つけることになることも受け入れないといけないと経験上、思う。

情が移る人は今の恋人の方が気持ちが強いかもしれないけれど、こういった感情は相対的なものではないから、付き合っているのに好きな人ができた時は、誰かが傷つくことになるものと思って対処を考えることも必要だ。

しんどいことからは逃げたくなるし、何となく流れに身を任せたくなるけど、自分が傷つくことになるのを恐れたり、誰も傷つかない選択をしようとすれば、自体は深刻化する

ここには本当に気を付けてほしい。

いずれ来る選択・決断の時はいつになるか分からないけど、「救う方法」を模索すると、自分を含めて誰も救えないと思っておこう。

恋人がいるのに好きな人ができた時は、幸せな選択をしようと一歩ずつ進むことが大事になる。「これ以上放置できない時の見極め」は誤らないようにしてほしい。

自分に取って都合の良い状況は長続きしないから、今はまだ大丈夫でも追い込まれない内に自分から答えを出すことが大切だ。その答えと向き合う時は、傷つくことと傷つけることの両方に覚悟を決めよう。

彼女より好きな人ができた、彼氏より好きな人ができたと断言できるなら「別れる」選択肢が幸せへのアプローチになる

既に「彼女より好きな人ができた」「彼氏より好きな人ができた」と気持ちが固まってる人は、なるべく早く別れる方が幸せになれる確率が高い。

付き合ってる恋人の多くは「他に好きな人ができたら別れてほしい」と思っている

多くの恋人は、自分より好きな人ができたなら早く振ってほしいと深層心理で思っている。

カップルは好き同士で付き合ってることが前提条件になっているので、その前提が崩れたなら「不毛な恋愛」を続けたくないのが本音だ。

適当な関係は早く解消したいと思うのは、それだけ真剣に好きだからである。他に好きな人がいるなら付き合ってること自体を「時間の無駄」「お金の無駄」だと思う人もいる。

まだ迷いがあるなら、あなたが付き合ってる彼氏や彼女も「もう一度振り向かせたい」と思うことがあるのだけど、もっと好きな人ができたと確信されたら、真剣交際していた人ほど別れたいと思う。本気だった分、適当な扱い方をされるのが我慢できないのだ。

このことは、これから選択する人にぜひ知っておいてほしいことだ。

もし、今の恋人と付き合いながら新しく好きになった人との恋愛を成就させようとするなら本当に最低男・最低女になってしまうので注意してほしい。

今まで真剣に付き合ってきたのなら、「せめてもの誠意」も意識するべきだろう。今一度、付き合う意味について深く考えるべき人もいると思う。

新しい好きな人の心理を考えても、彼氏や彼女より好きな人ができたら別れるべき

彼氏より好きな人ができた人や、彼女より好きな人ができた人にもう一つ考えてほしいのが、「新しい好きな人から見た自分の印象」である。

あなたは相手から見ると「彼氏がいる人」「彼女がいる人」だ。どんな交際になってるか、本当のところはどうでも良くて、もっと単純に彼氏持ちの女性や彼女持ちの男性だと思われてる。

その状態でアプローチされたら「軽い人、チャラい人」だと思われるし、いいなと思ったとしても略奪愛をしたくない人がほとんどなのだから、気持ちを割り切る感じになってしまう。

どちらにしても、相手目線では恋愛対象としての評価が低い。

今彼・今カノの気持ちを考えても、新しく好きになった人の気持ちを考えても、本気の恋愛が確定しているなら「過去の恋愛の清算(=別れる)」をした方が良いというのが公式的な考え方だ。

特に新しく好きになった人と仲良くなってきた際は別れないままでいると気持ちを誤解されるので、早めの決断をすることが重要になる。

別れ方で悩んでいるなら下の記事を参考にしてみよう。「彼女より好きな人がいるけど別れられない」「他に好きな人がいるけど別れられない」という人は、恋人との別れ方を知ることで決断しやすくなるかもしれない。

彼氏や彼女ときれいな別れ方をするには?恋人と上手に別れる方法を徹底解説!
彼氏と別れたい、彼女と別れたいと思った時、最も大事なことは「きれいな別れ方をすること」だ。 別れ方が綺麗であればその後の関係が悪くならないから、気まずい雰囲気にもならないし、二人のことが良い思い出になる。 彼女や彼氏と上

注意点:彼氏がいるのに好きな人ができた、彼女がいるのに好きな人ができたら、恋人にそれを伝えるのはNG

彼氏に好きな人ができたと言われた彼女、彼女がいるのに好きな人ができた彼氏にショックを受けている

最後に、「彼氏いるのに好きな人ができた」「彼女いるのに好きな人ができた」と言う人が、それを恋人に伝えるかどうかについて解説する。

恋人以外に好きな人ができたら、他に好きな人ができたと言わないで自分の中で解決する

付き合ってる人がいるのに好きな人ができたら苦しい気持ちになる人が大半だから、その状態で交際を続けると恋人に言いたくなる瞬間がくるけど、「他に好きな人ができた」という報告は別れ文句に近い意味を持ってしまうので、恋愛的には完全にNGだ。

「好きかわからない」とか「最近一緒にいても楽しくない」くらいなら恋人に話して二人で向き合う方が解決を早めることがある。でも、他に誰かを好きなったと聞いたら「もう別れるしかない」としか思われない

どうにか冷静になって「また好きになってもらうために頑張る」と言ってくれたとしても、本当は好き同士じゃないと知った二人は気まずい雰囲気になってしまうことが多く、「自分より好きな人がいる」と思いながら交際を続けるのは恋愛上級者でもなかなか難しい。

「彼女から好きな人ができたと言われた」
「彼氏から好きな人ができたと言われた」
こういうことで恋愛相談を受けることもあるけど、この状態から元の関係に戻れる確率は10%以下になってしまっているので、自分の中で解決するようにしよう。

恋人に他に好きな人ができたら、既に付き合ってるだけに挽回ができないと思う人が圧倒的に多く、浮気をした恋人というイメージから信頼関係が崩れたり、新しい好きな人に嫉妬しておかしくなってしまったり、良いことがない。

あるとすれば、他に好きな人ができてしまった自分が少し楽になるだけなので、ずるい考え方である。

気持ち的に裏切りがあったあなたが、さらに今付き合ってる恋人を傷つける行動を取ることはおすすめできない。

まとめ

今回は「恋人がいるのに好きな人ができたら」をテーマに、9つのトピックで本当に好きな人の選び方や、注意点を解説した。

どの程度の悩みになるかはその状況が決める面もあるので、状況設定はいくつか考えてみたが、気持ちは移り変わるものだし、相手のある問題だから、問題が深刻化する前に対処を考えるのが重要になる。

一番マズイ状況は「二兎を追う者一兎も得ず」になってしまうこと。その場合は、周りの人間関係にヒビが入るほど問題が末期化する場合がある。

出した答えが「二人の内どちらも選ばない」こともあるけど、フワフワした気持ちは関わる人を傷つけるので、全員が傷ついていくようなことは避けるべきだ。

決断の時は、自分から迎えられるように考えるべき問題である。

「今すぐ」ではない「今」、できることはどんなことか、ゆっくり考えることのできる時間は大切にしよう。

後悔したくないと言う人は、決断の前に下の記事を読んでおこう。

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