いきなり告白されると相手はどう思う?成功の確率や振られる理由を解説

いきなり告白すると相手はどう思うのか、指輪を見ながら考える男性の画像。

「一目ぼれした好きな人にいきなり告白するとどう思われるだろう」
「仲良くなる前だけどいきなりの告白ってアリなんだろうか」

恋愛には順序があると分かっていても、「いきなり告白すること」を考えたことがある人は少なくないかもしれない。今まさに「好きな人にいきなりの告白がしたい」と検討している人もいるのだろう。

この恋愛ブログでは「好きな人と関係作りをしよう」と常々伝えており、距離を縮める方法についても多く発信しているが、それはいきなり告白することを否定する考え方だ。

今回は、そんな考え方を基に私自身の体験談も踏まえながら、「いきなり告白されると相手はどう思う?」という質問に答えを示したい。

いきなり告白した時の成功確率や相手の心理、いきなりの告白が振られやすい理由などに触れながら「いきなりの告白」について徹底解説しよう。

最後では、「接点のない好きな人と仲良くなる方法」についても触れる。

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高校生でいきなり告白されると

私の場合、高校生の時は1年に1回くらい「いきなり告白される」という経験をしていて、その中には付き合うことになった女子もいた。

そもそも、高校生の時の恋愛はそれ以降に比べてフィーリングカップルの要素が強い。読者からの恋愛相談を踏まえても、仲良くなって距離を縮めて、デートを繰り返して付き合う、みたいな王道の恋愛が高校生の時は少ない。もう少しはじけるような恋の仕方をする。

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高校生の恋愛がまだ子供の恋愛も多い年頃だとすると、「いきなり告白するのはアリ」ということになる。読者から聞いている話では実際そういう告白に至った人も複数人いたから、一般的な恋愛の一つの形であるとの認識も持っているところだ。もちろん、いきなりの告白に成功した人、もしくはOKした人が、何人も出ている。

特に、カッコいい男子・可愛い女子など「容姿に自信があるタイプ」なら、いきなり告白した場合の成功確率が悪いと思わないのが、10代半ばから後半の「高校生」の時期。イケメン男子、美人な女子なら、成功の確率がすごく低いってことはない。顔だけじゃなく、雰囲気が良い人やオシャレな人なども、現実的に付き合える可能性がある人だ。

当然ながら10代の恋愛もできれば順序を踏みたいけれど、気持ちを伝えられない人に比べていきなりでも告白できる人の方が恋愛に成功している面は否定できない。

いきなりの告白に相手が驚くのは間違いないのだが、心理的に「彼氏がほしい・彼女がほしい」と恋愛に興味を持っている人の割合が高いため、アリな相手からの告白ならOKする人がいる。恋愛や付き合うことを重く考えない時期であることも理由になっているだろう。

フィーリング的な恋愛があなたの周りでも多くなっているなら、「いきなり告白する」ということを選択肢にしても良いのが、16歳17歳18歳の高校生の時期だ。

あなたの年齢や環境によって、告白の仕方や付き合うまでの恋の仕方が違っているから、高校生くらいまではいきなり告白しても付き合える可能性は十分にあるだろう。

しかし、これが大学生の恋愛になると一気に恋愛事情が変わる。

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大学生でいきなり告白すると

私の場合、大学生を過ぎてからはいきなりの告白を全て振っている。中には友達に「何であの子振ったの?」と詰め寄られるようなかわいい女子からの告白もあって、相手の外見が気に入らなかったというのが理由ではない。

詳しい理由は後述するが、大学生以降はいきなりの告白だと気軽に付き合えない人の方が多い。好きになりきっていなくても付き合う人はいるが、それはあくまでも関係がある程度できていることが条件となるだろう。一緒にいて楽しいから付き合うのがアリとなる。

いきなり告白することを考えるような人というのは、多くの場合で相手がイケメンや可愛い女子だったりすると思うし、雰囲気が良かったり、仲良くなる前から相手に魅力を感じるから好きになるわけだが、そんな人は告白される経験を何度もしている人がほとんどだ。

だとすれば、いきなり告白することで心を動かすのは難しい相手となる。告白されて舞い上がるタイプじゃないからだ。

外見はモテと関係するけど、付き合うこととはそこまで関係ない。大学生の恋愛から先は、こんな考え方が必要になってくる。片思いの時に頑張ったから、両想いになって付き合う時に仲良く付き合える面があるから、きちんと関係作りをする片思いの仕方をおすすめしたい。

19歳20歳21歳22歳の大学生の時期を迎えた後、いきなり告白した場合に付き合える可能性が低いのは、以下の5つが大きな理由。まとめなおしておくので、ポイントをきちんと理解しておこう。

  • 付き合った後のことを考えるようになるから
  • 付き合うことに現実的な考え方をするから
  • 告白に舞い上がらないから
  • 告白相手が恋愛の失敗も経験しているから
  • 外見よりも中身(性格)や相性を重視するから

社会人でいきなり告白はナシ?

今述べたように、大学生の時期から先は、いきなり告白した時の成功確率がガクっと下がるので、社会人の恋愛までなるといきなり告白することに正直まったく賛成できない。明確に私は反対だ。

恋愛の仕方も学生と社会人で違ってくるし、社会人の恋愛は甘酸っぱい体験と言うよりも、もっと現実的だ。適当に付き合う人が一気に減るので、止むを得ない事情がない限りきちんとアプローチするべきだろう。たとえ付き合えたとしても、学生のころのようには上手く行かない。

今の世の中では多くの人が恋愛未経験で社会人になっているが(参考:調査で発覚 付き合ったことがない20代男性は4割!)、人間関係の作り方はその人の人となりが出る部分。日常的に関わり合う「カップルの関係」になろうとするのに、その前段階がないならあなたの常識感覚が疑われ兼ねない

転勤や転職、配置換えなどの事情があれば今後の付き合い方と相談になるが、関係作りが難しいという理由でいきなり告白するのを検討するなら、発想を変えて「どう仲良くなるか」を真剣に考える方が恋愛成就の可能性を高める

いきなり告白されたらどう思うか?と言えば、社会人だったら「何でいきなり告白?」って戸惑いが大きい。迷惑とまでは言わないが同じ会社の人だったりすれば気まずさが仕事の邪魔になるかもしれない。もし好きでいてくれたなら関係を作ろうとしてほしかったと思うはず。

では、なぜいきなり告白されると振られてしまう可能性が高いのか、その理由について経験を踏まえてもう少し解説していこう。

いきなり告白すると振られる理由

たとえいきなりだったとしても、告白がOKされると二人は付き合うことになる。それを相手の立場で考えると、いきなり告白された場合は友達期間も短くなりがちで、知り合い程度の関係から親密に付き合うカップルとなる。ここに、大きな無理がある。

お互いに性格や価値観や相性が分からないし、恋愛的に難しいスタートだ。

告白の返事に「お友達から始めましょう」という言葉があるけれど、文字通り告白を機にお友達から関係を作る恋愛は、社会人になった以降非常に稀である。付き合った場合に上手く行く相手なのか、そもそも惹かれる内面を持った人なのか、一緒に居て楽しいのか、と言った様々なことを考えて付き合う相手を決めているのが社会人。

「付き合うことが想像できない」
こんな返事が、いきなり告白した場合によくあるリアクションである。

それも含めて、いきなり告白されるとOKがもらいにくい理由を解説する。

「自分の何を知っているのか」と思われてしまう

いきなり告白されると、「俺(私)の何を知っているの?」という感覚になる。なぜ好きになったのか分からないのだ。どんな告白も驚くものだが、仲良くなる前に告白されると戸惑いを隠すことができない。

そういった感覚は、次に「外見だけで好きになったの?」という感覚に変わる。アプローチがないから本気かどうかも伝わらないため、「そもそも本当に好きなの?」という心理になる人が多くいる。

イケメンや美女は外見だけを見て好きになられることにアレルギーを持っている人が少なくないし、恋愛の本質からも遠ざかるため、気持ちの軽さを疑わせる点には注意が必要である。

自分のことをよく知らない人から告白されて付き合うという判断をするということは、付き合うってことを軽く考えているタイプが該当するかもしれない。だから、30代より20代、20代より10代の方がOKする可能性が高い。

逆に考えてみると、付き合うことが重いことだと思う人は、いきなりの告白に対してOKする選択肢がない場合も多いと言える。いきなりならどんな相手でも断ることを決めているのは、恋人になることに大きな意味を感じている人だ。

いきなり告白すると振られる可能性が高いのは、相手が自分を知らないと考えるからである。

付き合っている姿が想像できない

世の中には「お試しで付き合う(参考:お試しで付き合うとは~言う心理や付き合う理由とお試し期間)」という言葉もあるが、付き合えば別れがあるのが恋愛で、多くの人は簡単に付き合うことを決めない。

いきなり告白することのデメリットは、お互いがよく知り合えない点が一番大きい。たとえ一瞬「ちょっといいな」と思ったとしても、相手を知らないことが「付き合う」という特別な状態になる決断へ待ったをかける。

何人かと付き合って、好きな人と関係作りができるようになると、「デートに行ったらなんか違った」という経験をすることがある。何とも表現に迷うのだけど、二人で長時間一緒にいると見えるものがあって、そこに違和感を覚えると付き合うまで恋愛が発展しない。

いきなりではなく、デートを何度か繰り返してから告白するなら、その告白にどんなリアクションをするか相手が考える際、具体的な材料がある状態になる。好きになる前だったとしても、「ちょっといいな」で付き合うことを決めるのは「一緒にいて楽しかったから」だ。もちろん恋愛的なドキドキやキュンとするタイミングも何度かあった時が付き合う時だろう。

いきなりの告白が振られるのは、付き合っている姿が全然想像できないから。上手く行く姿も、一緒に居る時の空気や雰囲気も分からない以上、どうしても「ごめんなさい」と返事するしかない。

「なぜいきなり告白することにしたのか」が分からない

ちょっと逆の立場で考えてみると、いきなり告白する人に対し、「何でいきなり告白するの?」とあなたも思わないだろうか?

LINEやメールを交換すれば直接会わなくてもコミュニケーションが取れるし、知り合いならせめて友達になろうとしてほしいと思ってしまう。

人と仲良くなる時、多くの人が「心地良い距離感」を意識するから「いきなり告白する」という感覚が理解できず、「なんか変」って感覚がお近づきになることすら躊躇わせることがあるのだと思う。

特に女性の場合はそう思う人が増えるだろう。女性の感覚なら「ちょっと怖い…」って思ってもおかしくない。

恋愛の仕方や価値観に関わるところで違和感を持たれると、恋愛成就の可能性はそれだけで低くなる。告白されるなら、告白されるまでのエピソードがないとその行動自体が不自然に思えるので、距離感を失っている行動だと思えば一人よがりな印象を持ち、やはり断るしかない状況になる。

好きな人にいきなり告白するのは、ちょっと待とう

私の意見では、今回のテーマ「いきなり告白する」という行動に反対だ。

振られる理由を読んでその意味は大よそ分かったと思うが、やはり順序を踏む恋愛の方が自分たちの可能性にかけることができるし、たとえベストなタイミングで告白できないとしても、関係作りに費やした時間が好きな人に「前向きな検討」くらいはさせることができるはず。

あなたのアプローチによって好きな人の気持ちを動かすこともできるから、付き合うためにあなたが伝えるべき気持ちや魅力が本当はたくさんあるはず。

上手く行かない恋愛に対して「もう告白してスッキリしたい」って気持ちになるけれど、それは少しでも努力した後の話であり、まだできることがあるなら「いきなりの告白」に頑張るよりも、違う方向で頑張りたい

二人の距離を縮めるように片思いできれば、付き合うことになった後も上手く行く。両想いでも付き合って上手く行かないカップルは多いのだから、もう少し長い時間で好きな人とのことを考えるべきだと思う。

もしアプローチの仕方が分からないなら、下の記事を読んでみよう。参考にして、自分のことを好きになってもらえるような恋愛の仕方をしてほしい。

好きな人と仲良くなりたいなら~好きな人と仲良くなるためにするアプローチは自分を好きでいてくれることを期待してはいけない

好きな人との丁度いい距離感とは~心も体も、適切な距離で接するために恋愛における「距離感」を徹底解説

性格が内気な女性の恋愛の仕方!彼氏を作るために7つのポイントでモテ行動が取れるようになろう

女性の扱い方が上手い男と下手な男の違い~女性の扱いを知らない、分からないならこの差を意識しよう

一目ぼれした人にいきなり告白しないために!どうやって接点のない好きな人と仲良くなるのか

最後に、一目惚れした人のために「接点のない好きな人とどうやって仲良くなるのか」を解説する。

好きな人と友達になれない状況の人や、普段の生活で関りがない人など、いきなり告白するしかない!と思っている人は参考にしてみてほしい。

友達や知り合いに紹介してもらう

接点のない人と知り合う一番シンプルな方法は、友達や知り合いに紹介してもらうこと。あなたが持っているつながりを利用して正式に知り合えば、恋の仕方も幅が広がる。

友達に紹介してもらう際に「理由」を話さないといけないというデメリットがあるけれど、「好きだから」「一目惚れした」など、直接的な理由を言わなくてもOK。

たとえば、好きな人のことを少しリサーチして「共通の趣味や関心事」を理由にするのは意外と一般的だし、「可愛いなと思って!」「カッコいいなと思って!」など、好意をボカせばノリで行ける。

接点がないなら接点を作る!きちんと知り合う方法を模索しよう。

グループで遊ぶ

「紹介」まで構えないでも、「飲み会や食事会」などでグループで遊ぶ方法も、接点のない人と知り合いになる方法。

「一回飲んでみたい!」とノリ良く頼めばあまり深いことは聞かれないので、ごまかしつつ好きな人と接点を作ってみよう。

挨拶友達から本当の友達に発展させる

接点のない人であっても、好きな人があなたの関係者なら、「挨拶友達」から発展させることもおすすめしたい。

いわゆる「単純接触効果」を期待した方法なのだが、人は繰り返し接すると好感度や印象が高まる心理を持っているので、少し長期戦を意識して挨拶を交換する関係から恋を進めてみよう。

紹介してもらう友達がいない人やグループ交際できない人は、挨拶を繰り返して本当の友達になるチャンスを作ろう

接点のない人にはいきなり告白しないで連絡先を交換する

好きな人にいきなり告白するより、連絡先の交換をお願いした方が恋愛成就の可能性が高い。「もう告白した方が楽だ」と思うなら、その気持ちを「連絡先の交換」に向けてみてはどうだろう?

接点のない人に連絡先の交換をお願いするのは告白に似ている面があると感じるかもしれないが、相手の印象はだいぶ違う。知り合おうとしている態度に構えないで済むし、告白よりもずっと重くない。

関係ない人からLINEを聞かれたりメアドを聞かれると断る人もいるけれど、少しでも関係があるなら後は勇気だけ。何か用事を作れるとベストなので、きっかけや理由を考えてみよう。

知り合い程度まで行けている人は、下の記事を参考にしてみてほしい。

まとめ

今回は「いきなり告白されると相手はどう思う?」という質問の答えをまとめた。

いきなり告白した場合の成功の確率や、振られる理由にも触れていったので、ぜひ参考にしてみてほしい。最後は「接点のない好きな人と仲良くなる方法」にも触れているので、恋を進める方法へ関心を持ってもらえたら本望だ。

いきなり告白するにはそれなりの事情があると思うけれど、順序をぶっ飛ばしていきなり告白するとなれば、どうしても可能性は低くなるというのが経験則だ。特に学生を過ぎれば恋愛の仕方も大人になっていかないといけない。

好きな人ができたなら、告白に至るための軌跡を歩もう。

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