恋愛を理屈で考えることの是非~理屈じゃない恋愛にも「問題解決型の思考」は有効に作用する

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この恋愛サイト「恋愛のすべて」は、恋愛を理屈的に紐解いていくことを是と考え、様々な角度から「恋愛のなぜ?」を抽出し、理由や心理を解説した上で、対処法や改善方法を悩んでいる人へ提案してきた。

これまで私は20人以上と交際してきて、デートした相手の人数は200人を超える。その恋愛経験から「分かったこと」「知ったこと」を伝え、もっともっと恋愛を通して幸せを感じる人を増やしたいという想いで私は恋愛に関する記事を800以上書いてきた。

しかし、そもそも恋愛を理屈で考えることがナンセンスだと考える人は少なくない。

恋愛は理屈じゃないし、恋愛に関することは個人差が大きい。そういう世界を理屈で考えるのには限界があると考える人がいる。

では、恋愛を理屈で考えることは間違いなのだろうか?

この記事では、「恋愛を理屈で考えることの是非」をテーマに、理屈じゃない恋愛にも「問題解決型の思考」が有効に作用することを解説する。

恋愛が上手になるには、その場その場の感覚的な判断だけじゃ難しい。恋愛経験は間違いなく次の恋愛に生きてくるし、過去の恋愛の反省は未来の恋愛を成功させる礎になる。

理屈じゃない恋愛をあえて理屈で考えることで恋愛力を向上させていくことはできるから、そこの部分をなるべくわかりやすく解説する。

恋愛を理屈で考えるとはどういう考え方か

恋愛のことを理屈で考える男性、自分が正しい考え方をしているのか不安

まず最初に「恋愛を理屈で考える」という言葉の意味について解説する。

恋愛を理屈で考えるとは?

恋愛を理屈で考えるとは、恋愛にも理にかなった “正論” を取り入れる考え方で、失敗があれば原因を追究し、それを少しずつでも改善・解決していくことで成功に近づこうとする考え方を差す。

心理学やアンケート調査による統計も重視し、タイプ別のアプローチや男女の違いなども織り込み、常に感覚的で感情的な営みである「恋愛」をロジカルに考えていくのが “恋愛を理屈で考える” という意味である。

たとえば、「褒められたら相手は嬉しい気持ちになってテンションが上がるから、会話を盛り上げたいなら好きな人を褒めることが大事だ」と考えたり、「人は自分と同じ行動をとる人に親近感が湧く(心理学のミラーリング効果)から、好きな人とご飯に行ったら同じタイミングで飲み物を飲んでみよう」と考えるのが恋愛を理屈で考える考え方だ。

他にも、「自分は好きな人と話してると調子に乗りすぎて喋りすぎる癖があるから、常に聞き上手な人をイメージして好きな人と会話しよう」とか「好きな人とLINEしてると無意識に好きアピールしてしまうことが多いから、感情を抑えながらLINEするように意識付けしよう」とするのも恋愛を理屈で考える人の考え方である。

恋愛を理屈で考える人は、直感的ではなく、論理的に自己分析をして、短所を補いながらアプローチする。

「恋愛を理屈で考える」の反対語は「恋愛を感情で考える」

恋愛を理屈で考えない人は、恋愛を感情で考えていて、もっと感覚的なものだったり、直感的なものを重視している。

恋愛を感情で考える人は、「何をすれば恋愛に効果的か」とか「どうすると好きな人から見た自分の評価が上がるのか」とは考えず、もっと自然体な自分で好きな人とコミュニケーションを取っていき、自然な成り行きで恋愛に発展することを期待する。

そういう意味では、相性を重視する考え方で、お互いの個性や自分らしさを重視するのが「恋愛を感情で考える人」の考え方だ。

確かに恋愛は理屈じゃないところが多分にあるし、理屈で考えると恋愛テクニックに寄って行ってしまう面があって「好きな人の心に響かないアプローチ」になってしまうリスクもある。正論で恋愛を考える人は「こうすればキュンとするでしょ?」「こうしたら男として(女として)魅力的でしょ?」と戦略的になりすぎる傾向があり、感情から行動しているわけじゃないので「あざとい」とも思われがちだ。

恋愛を感情で捉えると、好きな人本人によりフォーカスできるところがあり、心と心のやり取りである恋愛において自然に距離が縮まっていくメリットは決して小さくない。特に、好きな人との相性が良かった場合は、感情的に恋愛を進める方が急速に親しくなっていく傾向がある。

では、なぜリスクやデメリットがあるのに「恋愛を理屈で考える」のが正しいと言えるのだろう?

その理由を解説する。

恋愛を理屈で考えるメリット

恋愛を感情で考えるより、恋愛を理屈で考える方が正しいのは、その方がメリットが大きいからである。

7つのポイントで詳しく解説するので、恋愛の考え方を強化するために参考にしてほしい。

恋愛を理屈で考えると、単純に恋愛成就の確率が上がる

恋愛を理屈で考えると、ロジカルに恋愛を捉えることで「恋愛の正解」にアプローチする考え方ができる。

このような人が、恋愛中に直感的な行動をとる人より恋愛成就の可能性が上がるのは必然で、心理学や統計を活用するようになると恋愛中の失敗が減り、成功が増える。

恋愛は自然な感情で動くのが確かにベストかもしれないが、ただの直感で動いていたら本当に相性が良い人としか結ばれない。最初の数回のコミュニケーションで成功しなかったら、その先はたまたま評価が変わる瞬間を待つだけになってしまう。

恋愛を理屈で考えることの是非については「外野」が批判的な立場でよく意見しているけれど、叶えたい恋があるなら「どうすれば叶うのか」をロジカルにも考えてみるべきだ。

「女子はこういうことを喜ぶ」「男子はこんな女の子と付き合いたいと思ってる」と学んでいけば、恋愛成就の確率が高まるのは必然である。

恋愛を理屈で考えると、ただ両想いになる確率が上がるだけでなく、付き合える確率が上がる

恋愛を理屈で考える人は戦略的に恋愛を進めようとする意識を持つので、自然で感情的な恋愛をする人と比較すると、「最終的に付き合う恋愛の仕方」ができるのもメリットだ。

恋愛を理屈で考える人は、好きな人との関係性を分析し、好きな人と付き合うまでの工程を細分化してその時々に合ったアプローチ方法を取ろうとする。

最後に付き合うことを目標にするだけでなく、逆算してアプローチしていくから直感的に恋愛した場合と比較して付き合える確率が高い。

特に最近は付き合ったことがない人が増えており、自然な恋愛の仕方をしても「付き合う」に至らないことが多くなっている。

恋愛を理屈で考える人は「付き合いたいと思わせるにはどうするか」「どうすれば告白する・告白されることができるか」と考えて具体的に行動していくので、付き合う前の恋愛の最終局面でも効果的にアプローチできる。

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恋愛を理屈で考えると、恋愛経験が少ない人でも「好きな人に何もできない」が解決できる

恋愛を理屈で考えると、恋愛中にやるべきことが具体化されるため、恋愛経験が少ない人でもアプローチできるようになる。

恋愛経験がないと、好きない人ができても何もできない人がいるが、恋愛を理屈で考えて世間一般で効果があると言われてるアプローチを学べば、「どうすればいいか」が分かるから行動できる。

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もちろん、好きな人に話しかける勇気だったり、連絡先を聞く勇気など、本人次第の部分はあるのだけど、自然に恋愛を進めて行くことができない人や、好きな人に何をすると良いのか湧からない人は、「恋愛の理屈」を知ることが行動の原動力になる事が多い。

少しでも行動できれば恋愛ノウハウはその人に蓄積していくので、感覚的に恋愛できないなら恋愛を理屈で考えて行動していく方が恋愛力は間違いなく磨かれる。

恋愛を理屈で考えると、効果的なアプローチをする取っ掛かりができる

いま述べた通り、恋愛を理屈で考える人は机上で効果的なアプローチを学ぶことによって、効果的なアプローチをしていくための土台が作れる。

恋愛を理屈で考えることに反対派の人は「男は(女は)○○」という考え方を「主語が大きい」と思っていて、人それぞれなことに無理やり正解を作って万人に推奨しているのはナンセンスだと考えているのだけど、私が言う恋愛を理屈で考えるとは、あくまでもアプローチのとっかかりであって、個人差を無視してない。

つまり、恋愛を理屈で考えて「男性が喜ぶこと」「女性が喜ぶこと」を学んで実行したら、必ず反応を見て、自分の好きな人に最適なアプローチができるようにカスタマイズしていくことを前提に恋愛を理屈で語っているのだ。

恋愛を理屈で考える時の弱点は、非常に感情的な営みである「人の心や感じ方」を画一的に捉えすぎてしまうことで、結果的に恋愛テクニックや恋愛工学の方により過ぎてしまうことなのだが、真の意味で恋愛を理屈で考えるなら「個人差」や「人の心の動き」まで織り込まないといけない。

私が推奨している考え方は、あくまでも恋愛の理屈を取っ掛かりにする考え方だ。最初にアプローチの仕方を机上で学んだら、実践する中で好きな人の反応を見て随時修正し、確実に加点が積み重ねられるように動いていく。

恋愛を理屈で考えるのは良くないと思えば、もっと感覚的に好きな人に接しようと思うけど、そうすると最初の段階から動き方が分からなくて友達止まりになってしまう。それなら、可能性が高いアプローチから試していって、反応が悪いなら違うタイプのアプローチ方法を実践する中で加点を狙っていく方が恋愛成就の確率は高まるし、何より自身の恋愛力が向上する。

恋愛のことで悩む時はリアリティがある考え方で思考を深めないと意味がないため、感覚や直感に頼るくらいなら、ロジカルに考える方が合理的だ。

恋愛を理屈で考えると「好きな人が自分を好きになってくれない理由を考える」ようになり、問題解決型の思考で恋愛できる

恋愛を理屈で考えると、成り行きに任せる恋愛の仕方から卒業できるため、恋愛中に「好きな人が自分を好きになってくれない理由」を考えるようになる。

この解説をすると、「恋愛を感情で考える人も両想いになれない理由は考える」という意見が出てくるのだけど、恋愛を理屈で考える人は「恋愛に問題解決型の思考」をするのが特徴で、うまく行かない片思いに落ち込むのではなく、「どうしたら少しでもうまくいく確率を上げられるのか」と考え、実行する。

恋愛にトライ&エラーの考え方を持ち込むのは、自然な恋愛を求める人ほど批判するけど、リアルな恋愛はある一瞬のある行動や態度が意識するきっかけになったり、「かっこいい」「かわいい」と思う要素となることを考えれば、その時々の恋愛中に自分に足りないものを考えて問題解決型の思考で行動していくのは、好きな人と両思いになる上で非常に有効に作用する。

恋愛を理屈で考えるとは、恋愛中にありがちな「どうせ好きな人から好きになってもらうのは無理…」と思う局面を合理的な視点で捉え、そこから少しでも加点を狙いに行って両思いを目指す考え方なので、感情だけで恋愛する人と比較して優位性がある。

恋愛を理屈で考えると無理目な恋愛や脈なしの恋愛から逆転が狙える

いま述べたように、恋愛を理屈で考える人は、無理目な恋愛や脈なしの恋愛になっても逆転を狙うためのノウハウを学ぶことで粘り強く恋愛することができる。

直感的に恋愛する人や、感情を優先して恋愛する人は、最初に好きな人から素っ気ない態度を取られると、なかなかアプローチを続けられない傾向がある。

なぜなら、深層心理に「相性を大事にする感性」があるからで、「相手の気持ちをストレートに考える」からだ。冷たい態度を取る好きな人に対して、「自分のアプローチが迷惑になっているのではないか」と感じるので、「だったら追い掛け回すのはやめよう」と直感的に判断する。

しかし一方、恋愛を理屈で考える人は、恋愛経験が豊富な人に「最初から脈あり反応する人は少ない」「好きな人にアプローチするなら最初から脈ありの状態を期待してはいけない」と学び、さらには「脈なしから脈ありに変える方法」を学ぶことで、脈なしの片思いにも粘り強く対応し、最終的に付き合えることもある。

実際、リアルな恋愛では、「恥ずかしい」「照れてしまう」「警戒する」などを理由に、異性からアプローチされた時に相手への評価と無関係に反射的に脈なし反応をしてしまうタイプの人が多くいる。

この手のタイプは、「恋愛は理屈じゃない」と思う人が落とせないタイプで、「どのように距離を縮めるか」や「どうすれば親しくなれるか」を理屈的に知ってないと、すぐに心が折れてアプローチできなくなる。

やはり、直感的な判断には迷いがつきもので、感覚的な判断は「うまくいかない時」に脆い。

恋愛を理屈で考えるなら「アプローチを受けてる側の心理」も勉強するからめげずにアプローチでき、だんだん相手の反応が良くなることで自分の魅力を伝えることができている。

そんな過程を経てから恋愛的に追うべきか諦めるべきか判断する方が幸せになれる確率は高まるので、私は恋愛を理屈で考えていって恋愛を突き詰めていく考え方の方が有利性があると実体験を持って思っている。

恋愛を理屈で考えると、恋愛を感情で考えるより自信を持って好きな人に接することができる

恋愛を理屈で考えると、恋愛ノウハウが溜まっていくので、恋愛を感情だけで考える人より自信を持って好きな人に接することができるようになる。

私は20人以上の人と付き合ってきて、さらに2000件以上の恋愛相談に乗ってきて、「男子はこういうことが好き」「女子はこういうことをされるとキュンとする」という男女の傾向があることがよくわかっている。

だから恋愛を理屈的に考えるようにもなっていったのだが、もし私がずっと感情だけで恋愛を捉えていたら、いくら恋愛経験を重ねて、他人の恋愛をよく知って行ったとしても、自信をもって好きな人に接することはできなかったと思う。

直感的に恋愛するだけなら、「女を知った」なんて思えなかったはずだからだ。

それこそ、好きになる人に一期一会のような感覚で恋愛していただろうし、そうなれば恋愛が上手くなってる自覚もなく、ただただ相性が良い人と結ばれることを願っていただけだろう。

でも、私は様々な恋愛経験を通して「恋愛にも理屈が通じる部分がある」と知って、今では好きになった人に自信を持ってアプローチできる能力が身に着いたと思っているし、実際にそこら辺にいる男性の何倍も好きな人を落せる確率が高い。

特に恋愛に関しては「自分への自信」がすごく重要になってくることを加味すると、恋愛を理屈で考えて自分なりの恋愛ノウハウを蓄積していき、自信を深めていく心理的効果はとてつもなく大きいと感じる。

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あなたもきっと「おどおどしてる人」より「堂々としてる人」の方が魅力的に感じるだろうし、前者には「気持ち悪い」と思う人も多いはず。

実際は恋愛経験を積むことで好きな人への余裕が持てるようになっていくが、恋愛を理屈で考えると「恋愛経験が多い人から、その実体験で学んだ恋愛知識を頂戴する」という考え方ができ、恋愛経験がない人や少ない人も(直感で恋愛するより)自信を持ってアプローチできる。

恋愛以外のことについては、経験がないことを「教科書」や「ノウハウ本」から学ぶけど、恋愛のことについてもこの考え方は通じるから、当たって砕けろ的な恋愛の仕方をして傷つくくらいなら、このサイトや信頼できる恋愛本から恋愛のことや異性のことを学んで恋愛する方が明らかに合理的に正しい判断である。

恋愛を理屈で考えることがなぜ間違いだと考える人がいるのか

これだけメリットが多い「恋愛を理屈で考える」という考え方だが、「なぜ恋愛を理屈で考えることが間違いだと考える人がいるのか」と言うと、ポイントが2つあるので解説する。

自分が好きになった相手が「恋愛を理屈で考える人」だったら嫌だから

恋愛を理屈で考える人に批判的な人は、自分の恋愛相手がそういう人だったら嫌だと思っている人がほとんどで、恋愛を理屈で考えるようになったら余計に恋愛がうまくいかないと思っている。

恋愛を理屈で考えることが多い私も、確かに相手から意図的に駆け引きされるのは嫌だし、打算で褒めらられたら興ざめしてしまうところがある。

ただ、「恋愛を理屈で考えてるかどうか」は他人から見た時に分からないことで、「どのくらい恋愛を理屈で考えているのか」にも個人差がある。

恋愛を理屈で考えるべきじゃないと思ってる人は、極端に計算した恋愛の仕方を想像して言ってる場合が多いので、リアルな恋愛を想定するとあまり役に立たない意見になっているように感じる。

リアルな恋愛では、理屈で考えて動いたとしても相手がそれに気づくことはないので、このような批判的な意見はやや空想的すぎる指摘かと思うのだ。どうにかして好きな人を振り向かせたいと思ってる人に恋愛ノウハウを教えている時、理屈で考えて行動しているのがバレるような方法を教えることはないし、人の心に確信を持てることなど稀だ。

正直言って、20人以上と恋愛してきた私でさえ、本当に恋愛ゲームをしているかのようにテクニックを使われない限り、ある行動や態度を「感情から動いてるのか、それとも理屈を考えて動いているのか」完璧に見抜くことはできない。それどころか、恋愛を理屈で考えている人の行動によって「どういうつもりなのだろう?」と考えてしまい、気になることがある。

誰もが意図的な恋愛テクニックなど恋愛相手に使ってほしくないけど、実際に効果があるものであれば「テンションが上がる」「相手の評価が上がる」という作用を生むので、リアルな視点から見ると少し的外れな意見かと思う。

恋愛を理屈で考えている男性や女性は、第三者から見て魅力的に見えないから

恋愛を理屈で考える人は、第三者から見ると非常にテクニック的かつ打算的で、冷めた見方をすると「絶対に好きにならない相手」に見えることが多くある。

このような状況は、たとえば男性向け恋愛ノウハウ記事を読んでる女性がよく感じているところだ。男性に「女性は○○すると喜ぶ」と教える時、同性である女性は「そんなことされても喜ばない」と思うのがあるあるだ。あなたも経験があるかもしれない。

男性や女性をひとくくりにして恋愛的戦略を解説するのが恋愛ノウハウ記事なので、「自分がそうされたら」を想像して「いやいや、それで気になるようになることはないでしょ」と直感的に思ってしまう。

確かに、冷めた目で見た時は恋愛ノウハウ記事で言ってることが的外れに感じることがあるのだけど、そういう人にはぜひ一度でも「恋愛を学んだ人からアプローチを受けるという体験をしてみてほしい」と常々思う。

たとえば、「好きな人と仲良くなってきたらちょっとボディタッチしてみると恋愛的な雰囲気が高まることがあるよ」と教わった人が実践してみた時、相手となった人は6割から7割ほどの確率でドキッとする瞬間を迎える。

なぜそんなことが起きるかと言うと、ボディタッチされた方は相手の考え方も心理も分からないからだ。

相手から「恋愛ノウハウ記事からボディタッチは効果があると知ったからちょっとやってみた」と言われたら、何の効果も発揮しないどころか大幅な減点をするのが普通の感覚だが、実際の恋愛は相手が何を考えているか分からないし、直感に訴えるアプローチをされたらその瞬間に少しでも意識してしまうことが多い。

恋愛を理屈で考えるとは、こういうことまで合理的な視点から学んでいくので、感情だけだったり、直感で恋愛する人より恋愛がうまくなる。

恋愛を理屈で考えるのが間違ってると思ってる人は、必要以上に冷めた見方をしていて、実際に何か相手から実践された時の自分の感じ方をおざなりにしてしまっている人が多いので、的を射た考え方ではないと私は経験を通して思っている。

恋愛を理屈で考えると、恋愛力を上げることができるから、自分が幸せになれる確率を上げることができる

ここまで述べてきて理解してもらえたと思うが、恋愛を理屈で考える人は「問題解決型の思考をする」「机上で学んだことを実践して、好きな人の反応に合わせてアプローチを改善していく」などを行うことで恋愛力が向上していくため、自分が幸せになれる確率を上げることができる。

感情だけで恋愛して、直感的に行動して好きな人と付き合える人なら「恋愛は理屈じゃない」と思っていても良いのだけど、もし「恋愛がうまくいかない」「好きな人ができても何もできない」「恋愛経験がなく、恋愛のことが分からない」のであれば、恋愛を理屈的に捉えていき、机上から恋愛を学んで行動していく方があなたは幸せになれる確率が高くなると断言する。

理屈的になりすぎるのは良くないことだけど、だからと言って恋愛ノウハウを「いやらしい」「あざとい」と思ってるだけなら恋愛がうまくなることはないのだから、幸せは遠のいたままだ。

恋愛を勉強すると言うとアレルギーを感じる人がいるのは百も承知だが、多くの恋愛経験をして私は「恋愛に効果があるアプローチ方法」や「その場その場の判断に経験が生きること」を知った。決して正解が分かるわけじゃないけど、色々な表現方法や対処法があることがわかって、自分なりに実践していく内にベターな行動や態度がとれるようになった。

私が恋愛力を高められた大きな要因は「経験を積めた」ことも大きかったと思っているが、それ以上に大きかったのは「恋愛を理屈で考える癖があったこと」であり、「問題解決型の思考で恋愛してきたから」だ。

恋愛は学ぶことができる分野であり、経験すれば上手になっていく。恋愛中に持つ「なぜ?」「どうして?」を突き詰めることで恋愛力は向上するから、ぜひこの記事を読んだあなたには直感や感情だけに頼らない恋愛の仕方を学んでみてほしい。

このサイトでは800を超える恋愛をテーマにした記事があるから、あなたの疑問や知りたいことが書いてる記事を絶対に見つけることができる。まず手始めにこのサイトで恋愛のことを学んでみて、1つでも多く好きな人に実践してみよう。それを繰り返すうちに100%あなたの恋愛力は上がっていくから、自分を幸せにできる確率が上がる。

このサイトは恋愛を通して幸せになりたいと思ってる人に向けてこれからもどんどん記事を更新していくので、あなたの恋愛に役立てほしい。

まとめ

今回は、「恋愛を理屈で考えることの是非」をテーマに、理屈じゃない恋愛にも「問題解決型の思考」は有効に作用することを解説した。

恋愛はその人ごと、その状況ごとに違うことが多いから「理屈」で考えることが間違っているとよく言われている。

しかし、「恋愛」は、たくさんのシチュエーションをたくさんの異性と接する中で、経験から学んでいくものでもある。恋愛にも「学び」の概念があるとするなら、理屈を重視した解説記事を読むことは明らかに自身の恋愛力を向上させるし、失敗する前に成功しやすいノウハウを学ぶなら幸せを掴めるチャンスはそのぶん増大する。

自信がないから恋人ができない人、恋愛が分からないから前に進めない人、そんな人がたくさんいるけど、恋愛を理屈面から理解できるこのサイトは、これからもずっと誰かの役に立つもので居続けると私は信じている。

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