友達から彼氏の悪口を言われたら、誰でもムカついてしまうものだ。
「ちょっと彼氏の愚痴を聞いてもらおうとしただけなのに、友達から彼氏の悪口を言われた」
「彼氏とケンカしたからちょっと悪く言っただけなのにめっちゃ彼氏を否定された」
友達から彼氏をディスられるシチュエーションはそうそう無いけれど、彼氏の愚痴を言ったり、喧嘩した時は友達の彼氏を悪く言う女子が少なくない。
ただ、どんな状況であれ自分の彼氏をそこまで知らないはずの友達に悪口を言われるなら気分が良くないのは当たり前の感覚で、ただ愚痴を聞いてほしかっただけなのに「私なら別れるよ！そんな彼氏最低だね」なんて聞くと、「は？好きだから悩んでるんでしょ！」と内心思う人もいると思う。
しかし、なぜあなたの友達は彼氏の悪口を言いたいのだろう？
少し考えてみると、彼氏の悪口を言われた理由や心理は少し気になるところだ。
そこでこの記事では、友達に彼氏の悪口を言われた女性に向け、「何で彼氏の悪口を言われるのか、彼氏の悪口を言う友達の理由や心理」について解説する。
友達に彼氏をけなされた女性は、相手の気持ちを知ることで落ち着ける場合もあると思うので、参考にしてみよう。
- 「他人の幸せがムカつくと言う考え方」で友達の彼氏の悪口を言う心理
- 恋愛経験がない人や少ない人から彼氏の悪口を言われる時は、心理的に自分の理想の彼氏を浮かべている
- 彼氏の悪口を言ってくる友達は性格的に思いやりがない？相手の立場に立てない人は、友達の彼氏を否定しまくる
- 彼氏の愚痴を言っているつもりが、「友達にはのろけだと思われたから悪口を言われた」というパターンも…
- あなたのことを想って、「友情を理由に彼氏の悪口を言う友達」の話はきちんと聞くようにしよう
- 友達が自己都合を優先して彼氏の悪口を言ってくる場合もある！彼氏の存在が邪魔な友達は、別れさせようとしてくる？
- 友達に彼氏の悪口を言われる時は、単純に「相手が機嫌が悪かっただけ」ということもある
- まとめ
「他人の幸せがムカつくと言う考え方」で友達の彼氏の悪口を言う心理
世の中には、相手が友達であっても「他人の幸せを喜べない人」がいる。
彼氏の悪口を言ったその女友達がそこまで仲の良い人ではなかったなら、「リア充は爆発しろ」という他人の幸せを羨ましく思う心理で彼氏の悪口を言った可能性がある。
彼氏がいない人は、友達の彼氏が羨ましいから悪口を言いたくなる
恋人がいない人に取って彼氏がいるあなたは羨ましい存在だ。実際、恋愛には色々な面があるからフリーにはフリーの良いところもあるのだけど、世のカップルすべてに嫉妬心を持つタイプもいる。
そんな人に向かって彼氏のことを色々話すと、批判する材料が多く見つかって時々盛大に友達の彼氏をディスり始めることがある。
もし、あなたの彼氏を悪く言う友達に彼氏がいないなら、「私が羨ましいからそんなことを言ってきたのかな？」と考えてみるのも重要で、そういう考え方ができると周囲の雑音から過度なストレスを受けずに済む。
彼氏の愚痴を言う友達には悪口が言いやすい
特に喧嘩後のグチだったりすれば、あなた自身が彼氏の悪口を言っていたりするわけだから、友達もあなたの彼氏の悪口を言うことで話を盛り上げやすい。
調子に乗ると、友達は彼氏のことをあまり知らないのにひどいことを平気で言うから驚いてしまうけど、「実は内心であなたのことを羨ましいと思っていた」と考えると、やけに子供の行動のように思えてくると思う。
このタイプは、あなたに彼氏がいるその事実自体が気に食わないので、あまり聞く耳を持つ必要はない。「そこまで彼氏のことを言われたくない！」と思うほど彼氏を悪く言ってくる女友達には、彼氏の愚痴を聞いてほしいと思ってもこれからは具体的なことを言わないようにしよう。
陰で言う言葉はもっとひどいことであることも多いのが、この理由で友達の彼氏の悪口を言う人だ。要は、悪気があって盛大にあなたの彼氏の悪口を言っている。
恋愛経験がない人や少ない人から彼氏の悪口を言われる時は、心理的に自分の理想の彼氏を浮かべている
友達に彼氏をディスられる時は、相手の恋愛経験を加味して受け止め方を変えよう。
と言うのも、恋愛経験がない人や恋愛経験が少ない人は、友達の彼氏に対して「自分の理想の彼氏」を当てはめて悪口を言うことがあり、リアルな意見じゃないことがよくある。
なぜ恋愛経験がないと友達の彼氏の悪口を言うのか
なぜ恋愛経験がない人は友達の彼氏の悪口を言いやすいかというと、付き合ったことがない（もしくは異性と付き合った期間が短い）から、「自分の好きな人はそんなことはしない」「私が付き合う人はそんな人じゃない」と半ば理想的に彼氏という存在を頭に浮かべ、あなたの彼氏と比べるからだ。
- 恋愛経験が多い人＝付き合ってると色々なことがあると知っているから、友達の彼氏の悪口を言わない
- 恋愛経験が少ない人＝現実を知らないから想像で物を言う、理想の人を思い浮かべて友達の彼氏と比較するから悪口を言いやすい
特に今現在彼氏がいない女性や、最近彼氏ができない女性は「普通の彼氏は…」という点が厳しい査定になりがちで、友達の彼氏のことを悪く言う傾向が強い。
「そんな面倒な彼氏は私ムリ」なんて彼氏をディスられる時は、「それって理想的過ぎる彼氏を想定してない？」と思うことがよくあるはずなので、あまり真に受けないようにしよう。
恋愛経験が少ない人は、彼氏のことで重い相談をした時に現実離れした想像をして彼氏のことを悪く言うことが多い
恋愛経験が少ない人は、特に重い内容を相談した時に現実離れした彼氏像を作って話してしまうことが多く、リアルに存在している友達の彼氏のことを悪く言ってしまうことがよくある。
「男ってさあ…」と話すならまだしも、「私が付き合いたい人は…」という想定で話されたら、せっかく相談したあなたはイライラを抑えることが難しい。今後は、彼氏の悪口を言う友達が現れた際に「男のことが分かってないかも」と発想してみると、もう少し大人でいられるかもしれない。
そもそも、恋愛経験がない人はあまり相談や愚痴を言う相手にはふさわしくない。悪気があって彼氏をディスったり悪口を言うわけじゃないのだが、だからこそ余計に厄介な存在である。
彼氏の悪口を言われたら、やはり「もう彼氏のことは話さない」と決めてしまう方がお互いのためなのだろう。
彼氏の悪口を言ってくる友達は性格的に思いやりがない？相手の立場に立てない人は、友達の彼氏を否定しまくる
友達に彼氏をディスられた時は、そもそも思いやりがない人に彼氏のことを話してしまった可能性を考えておこう。
彼氏の惚気話をした（惚気話に聞こえる話をした）場合は「羨ましい」という心理で彼氏をディスられることがあるが、逆に彼氏の愚痴を話した場合は、あなたが発散しようとしたストレスが相手のストレスになってしまい、彼氏の悪口を言われることがある。
- 彼氏の悪口を言った＝相手が愚痴を聞くことをストレスに感じ、それを発散する心理で友達の彼氏のことを悪く言うことがある
思いやりがない人は彼氏の愚痴を聞かされるとしんどいから、批判的に友達の彼氏の悪口を言うことがよくある
思いやりがない人は相手の立場になって話を聞くのが苦手なので、友達から彼氏の愚痴を言われるとしんどいと思いやすく、「ただ黙って話を聞いてあげる」「励ましてあげる」などができずに受けたストレスをそのまま相手に返してしまう。
簡単に言えば、思いやりがない人は、（実質的に）自分の彼氏の悪口を言う友達にイライラして攻撃的な態度をとるということだ。
この際、本人は「一緒に彼氏の悪口を言っただけ」と思っていて、友達の彼氏を否定したことに悪気や自覚はほとんどなく、単純に相手の気持ちを考えられてない。
もしこの点に心当たりがある場合は、たとえ親友でも彼氏の愚痴を言う相手にはふさわしくないので、今後は態度を改めるようにしよう。
思いやりがない人に話を聞いてもらおうとすると、余計にストレスを感じる展開になり、彼氏の話以外でも自分や自分に近い人を批判されるようになる。
相手が愚痴を言うなら理不尽なことだけど、相手に立場になって話を聞けない人にネガティブな話をすると、発散したストレスが返ってきて余計につらくなるので注意してほしい。
性格が悪い人は友達の彼氏の悪口を言う
このパートでは主に「思いやりがない人」を取り上げて解説したけど、もっと単純に解説するなら「性格が悪い女は友達の彼氏の悪口を言う」と言い換えることができる。
つまり、あなたに彼氏の悪口を言ってきた友達は、性格が悪いからあなたをムカつかせることを言ってきた可能性があるということ。
普通、常識的に友達の親しい人についてはあまり批判しないものだ。根拠や理由がしっかりあるならその範疇ではないけど、自分の彼氏の悪口を言われて腹が立たない人はいないわけで、あえてムカつくことを言うのは「性格が悪い女だ」とバッサリ切るのも正しい判断である。
性格が悪い友達と付き合ってるとどんどんストレスを与えてくるので、彼氏のことを通じて友達の性格が分かったら、距離を置くことも検討しよう。
本当に性格が悪い友達は何度も彼氏の悪口を言ってくるので、2回目・3回目と回数が多くなった時は友達をやめる判断も必要になる。
彼氏の愚痴を言っているつもりが、「友達にはのろけだと思われたから悪口を言われた」というパターンも…
「 ねぇ！私の彼氏ひどいんだけど！」
こんな言葉で始められる会話は”グチ”をイメージするけど、実際に話を聞くと「それってのろ気？」と感じることも少なくない。
好きな人の愚痴を聞いてほしいと言われるとき、現実では「グチとノロ気の境界線」が曖昧だ。これが原因で彼氏の悪口を言われることもあるので解説する。
のろけ話を聞かされるとムカつくから、彼氏の悪口を言われる
一つ目の見出しに挙げた「他人の幸せがムカつくという考え方」は実際誰でも持っている感覚であって、特にそれがはっきりする時は友達から自慢話をされた時だ。
今取り上げているテーマで言えば、「彼氏の惚気話」がそれに当たる。
普通にのろ気話を聞く時もイラッとする人がいるのに、それを愚痴として聞く時はもっとその感情が強くなる。
たとえば、こんな感じだ。会話例を示す。
B：「どうしたの？」
A：「私の誕生日にディズニー行こうって言ったら、俺も考えてることあるからディズニーはまた今度にしようだって！普通は本人の希望聞くものじゃない？」
B：「彼氏が考えてくれてるなら楽しみじゃん」
A：「そうだけど…今年はディズニーでお祝いしたいって前に話してたんだよ、忘れてるの最悪じゃない？」
B：「そういえばクリスマスもAの行きたい場所忘れてたよね？なんか変じゃない？他に女がいるのかも、Aの彼氏って前からチャラそうと思ってたんだよね」
A：「さすがにそれはないよ…」
B：「ああいう男に限って浮気してるからね、Aも気をつけた方がいいよ。彼氏、適当なところあるからあんまり信じすぎちゃダメだからね」
A：「…（話聞いてほしかっただけなのに彼氏の悪口言われた）」
あえて少し極端な会話例を紹介したけど、彼氏の愚痴を言うのかと思っていたら惚気話を聞かされた場合、「え？彼氏の文句を言いたかったんじゃないの？」と相手が混乱するのも彼氏の悪口を言われる一つの理由で、攻撃的に彼氏を否定しないまでも「もう勝手にして」と呆れる人も存在する。
彼氏をディスられたり悪口を言われたなら、そのきっかけがのろ気になっていないかはあなた自身も考えてみるといいかもしれない。「のろけ話はウザい」という点はあなたも理解していると思うけど、自覚がなくのろけ話をしてしまうことがある。
「愚痴を聞いて！」なんて言葉からのろ気話を聞かされるのは相手によって少し辛いものを感じるから、ストレスを与えてしまっていたとしたら彼氏の悪口を言われるのも仕方ない。
彼氏がいる友達なら分かってくれると思うけど、ここも「彼氏がいない友達」や「付き合ったことがない友達」だと、彼氏の話自体が惚気話だと思うこともあるので、無自覚にストレスを与えてしまうことがある。
あなたのことを想って、「友情を理由に彼氏の悪口を言う友達」の話はきちんと聞くようにしよう
もし仲の良い親友と呼べる女友達に彼氏の批判をされたなら、あなたを想って冷静な意見を伝えた可能性があるので、該当する場合は「彼氏の悪口を言われた」と切り捨てずにしっかり話を聞いた方が良いパターンが多い。
彼氏を悪く言われたら、相手によって受け止め方を変えること！自分のために嫌なことを言ってくれる友達は大切にしよう
「恋愛は人を盲目にさせる」との言葉は有名で、実際好きな人と付き合ってると周りが見えなくなる人もいるし、冷静に彼氏を見れなくなる女性も一定数存在する。
彼氏の悪口を言われたきっかけがあったにせよ、色々と彼氏の話を聞いてもらっていた女友達に彼氏をディスられたなら、その場の真剣さも加味して友達の意見に耳を傾けるようにしてみよう。
「今の彼氏と付き合っていて○○は本当に幸せ？」
「こういうこと言うとムカつくかもしれないけど、私は今の彼氏あんまりいい人じゃないと思うよ」
友達としてこんなことを言いたくなる彼氏と付き合っている女性もいるので、たとえ彼氏の悪口になってしまっても、言わないといけないことが出てくることもある。
もし本音を打ち明けるような雰囲気で女友達に彼氏の悪口を言われたとしたら、イラッとする感情を抑えて、一旦その言葉と向き合ってみた方がいいかもしれない。
恋愛は盲目だからこそ、親友のような第三者の意見が現実を見る良い機会となり、深みにはまらないように救済してくれることがある。彼氏を悪く言われたら、相手によって受け止め方を変えるのは恋愛の基本なので、感情的に彼氏を否定されたわけじゃないなら悪意よりもむしろ思いやりの気持ちで言ってくれた可能性がある。
信頼できる友達から彼氏の悪口を言われた時は、「付き合っていて本当に幸せか」を考えてみる
彼氏という存在は付き合い方や時期によっては人生そのものに影響を与える人であり、恋愛感情が前提であると言っても、やはり素敵な人との交際が望ましい。
何か大きな問題を抱えた人とのお付き合いが長期化してしまうとあなた自身に悪い影響が出てくる時もあるのだから、真剣にあなたの彼氏のことを言ってくる友達がいるなら、向き合うべき場合もあるだろう。
恋愛中は、想いをもってきついことを言ってくれる人がありがたいと感じるべき時があるのもまた事実である。彼氏を悪く言う友達はあなたにとって敵のように感じることもあるけど、「本当に間違ったことを言ってるのか」という視点が抜けるのはあまり良いことではない。
友達が自己都合を優先して彼氏の悪口を言ってくる場合もある！彼氏の存在が邪魔な友達は、別れさせようとしてくる？
女性同士の付き合いは時々かなりべったりな関係になる場合があるため、彼氏がいない友達が自己都合を優先すると、彼氏の悪口を言ってあなたたちカップルを別れさせようとしてくる場合もある。
私の経験では高校生や大学生の時にその傾向が強く見受けられたけど、中には社会人の女性同士の付き合いでもそういう人は存在する。
もしあなたに彼氏ができたことで寂しい思いをしていたり、電話相手や遊ぶ友達に困っていたりするなら、「あなたの彼氏の存在が邪魔」と言う理由・心理で彼氏の悪口を言われたのかもしれない。
別れさせたいとまで思うかは別としても、内心で「別れないかな」くらいは思ってしまう友達がいるので、定期的に彼氏を批判してくる友達には注意しよう。
実際に、あなたの彼氏と友達との間に利害関係が発生すると、彼氏をけなされることに色々な意味が付随してくる。
彼氏の悪口を言ってくる友達の誘いを彼氏が理由で断ることが度々あるなら要注意
あなたが友達の誘いや連絡を、「彼氏の都合」で断る機会が多かったりするなら、この理由で彼氏の悪口を言われた可能性が高まる。
あなたへの依存度が高いと思う友達だったなら、そう思ってしまう気持ちも理解できないわけではないだろう。カップルの交際は彼氏との付き合いと友達との付き合いのバランスが時々問題になる。
友達なら相手の幸せを願ってほしいところだが、仲の良い友達が自分から離れてしまうのは寂しいものだ。特に女性は内輪で固まりたい人の割合が男性よりも高いので、彼氏ができることで友達付き合いの形が変わってしまうと、面倒なことになる場合がある。
彼氏の悪口を言うのは、「目的がある」というよりは友達に取ってグチの範疇との見方もできるかもしれない。本音をそのまま語るタイプでないなら、「さみしいアピール」になっている場合もあると思われる。
友達に彼氏の悪口を言われる時は、単純に「相手が機嫌が悪かっただけ」ということもある
友達に彼氏の悪口を言われると「今までそんな風に思ってたの？！」とショックを受けることもあるけど、実際は「単純に機嫌が悪かっただけ」ということもあるので、気にしすぎるのは良くない。
あなたの大切な人をディスってくるのだから、「機嫌が悪かった」では済まされないけど、前述したように「実際は惚気話に思われるような話をしていた」とか「自分が彼氏の悪口を言っていた」などのシチューションでは、機嫌が悪い人ほど悪口で返される。
彼氏の悪口を言われたら付き合い方を考える人も多いのだが、受け流すべきシチュエーションもあるので、その場ごとの判断は重要だ。
女性の場合、恋愛すると孤立するタイプも多いので、あなたにはその点にも注意してほしい。
まとめ
今回は、友達から彼氏の悪口を言われた女性向けに「彼氏の悪口を言う相手の理由や心理」について解説した。
愚痴を聞いてほしかっただけなのに彼氏の悪口を言われると、その程度によってはショックを受けることやイラッとすることがあると思うけれど、女友達の理由も方向性からしてバラバラだから、良い意味も悪い意味もある。
ただ、相手の親しい人に対する悪口は本来、よく知らない人なのだから多少遠慮しながら話すのが常識だ。一時的だったりある部分だけを切り取ってあなたの彼氏を悪く言ったとしても、友達の彼氏を悪く言うのは「程度問題」があるのは間違いない。
彼氏の悪口を言う友達にイラッとしてしまう気持ちを持つ方が当たり前かと思うので、何度も彼氏の悪口を言う友達とは付き合い方を再考した方が良いだろう。
しかし、もし多くの友達から彼氏の悪口を言われるなら、本当に自分の彼氏がおかしいのかもしれないとの見方もするべき時があるので、そんな視点も持てるとより幸せになれる考え方ができる。
彼氏から大切にされたいと思う女性は、下の記事も参考にしてみてほしい。彼氏と仲良く付き合って、友達から彼氏の悪口を言われないようにしよう。
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