「恋愛依存症」と言うと何か特別な病気に思えるところがある一方で、実は「私って恋愛依存症かも…?」って思った経験をした女性はそこまで少なくない。
恋愛感情というのは、自分では完全にコントロールできないものだし、好きな人や彼氏が大切過ぎて苦しくなるのは「それだけ大好きだから」だ。特に女性は恋愛に依存するタイプが決して少なくない。時と場合によって、又はきっかけ次第で、一時的に恋愛依存症気味になってしまうことだってある。
そこで今回は「恋愛依存症の女性の特徴」を中心にまとめ、「恋愛における自立」とは何か問題を解決したいと思う。あなたが恋愛に依存してしまうのなら、この記事を参考に「苦しい恋愛」から脱却してほしい。
- 恋愛依存症になったら異常なの?彼氏に依存するのはある程度の範囲内で普通のこと
- 恋愛依存症の種類は2種類ある
- 恋愛依存症の女性の特徴① 彼氏が思い通りにならないと、ヒステリーを起こす
- 恋愛依存症の女性の特徴② かまってちゃんになる
- 恋愛依存症の女性の特徴③ 自分を犠牲にして相手に尽くす
- 恋愛依存症の女性の特徴④ 彼氏や恋愛のことについて友達の意見を聞かないで、現実を直視しない
- 恋愛依存症の女性の特徴⑤ 彼氏をコントロールすることで支配欲を満たす
- 恋愛依存症の女性の特徴⑥ 恋人同士なのに上下関係を作るように付き合う
- 恋愛依存症の女性の特徴⑦ 仲良しで上手くってるからこそ、別れたくなる
- 恋愛依存症を抜け出すには?恋愛で言う「自立」とは何なのか
- まとめ
恋愛依存症になったら異常なの?彼氏に依存するのはある程度の範囲内で普通のこと
まずはじめに「恋愛依存症」の考え方について話をしよう。
恋愛依存症かもと思った人は、最初に自分の精神状態が普通じゃないと心配になってしまうけど、私の恋愛経験を踏まえると「彼氏に依存するのはある程度の範囲内で普通のこと」だというのが率直な感想だ。
彼氏依存症は、強弱感が分かれるだけで、交際期間が長くなるにつれてみんなが彼氏に依存する
私はこれまでたくさんの女性と付き合ってきたけど、カップルとして愛情が深まるにつれて二人の関係まで深まっていくと、多くの女性は彼氏依存症になっていく感覚を覚える。
好きな人がどんどん身近な人になっていけば、依存する部分があって当たり前だ。実際に支えてもらっているし、彼氏がいるから頑張れるということだって日常にたくさんあるのだから、全く彼氏に依存してないという彼女は「その程度の付き合い方しかできてない」ということでもある。下の記事で解説している通り、順調な交際ができれば二人の関係性はどんどん深まっていく。
カップルの交際期間が長くになるにつれて、二人はどうしても「自分に欠かせない存在」としてお互いを見るようになるから、依存し合うような関係になるのがむしろ普通のことである。「彼氏への依存」については、強弱感が分かれるだけで、誰もが持つ感覚だから、完全に病気扱いするのは逆に問題だ。
恋愛依存症は受け入れて対処することが本当に重要
恋愛依存症になったかもしれないと思った時は、自分の精神状態を異常だと思うと彼氏との付き合い方を間違えるから、恋愛した時は恋人に依存してしまうのが仕方のないことだと思って、受け入れることが本当に重要だ。
受け入れるから対処ができる。これから後述する「恋愛依存症に対する対処法・改善方法」をしっかり行い、苦しくなり過ぎない恋愛の仕方の方を意識しよう。
現に、私が付き合った彼女は、ほぼ全員に「自分への依存(=彼氏への依存)」を感じた。私も依存するところがあっただろうし、大事な人への依存度がなくなることは不自然でもある。
大切な人が恋人なのだから、「程度問題」というのが恋愛への依存に持つイメージだ。恋愛依存症は、苦しい・つらいという気持ちがどのくらい自分へ影響を与えてしまっているかという点が問題になっているだけで、要はその気持ちとの付き合い方が重要となる。
この前提に立って「恋愛依存症の特徴」からまとめていこう。最後に改善方法を紹介する。
恋愛依存症の種類は2種類ある
恋愛依存症には「共依存」と「回避依存」が存在する。簡単に二つのタイプを分けて説明すると、下のようになる。
- 共依存=自分より相手のことや相手の気持ちに没頭していくタイプ
- 回避依存=相手と親密になるのを避けるタイプ、自分の幸せから逃げるタイプ
それぞれ解説しよう。
共依存症の女性とは
恋愛依存症の女性は、「自分がいないと彼氏がダメになる」と考えるのが一つの特徴だが、これは「共依存タイプの女性」に見られる考え方だ。
恋人へはこんな感覚を持つ方が自然だけど、その想いが強くなりすぎてどんどん彼氏に深入りしていき、まるで自分のことのように彼氏に世話を焼くのは共依存の女性である。
彼氏を客観視することができなくなって、超主観的になることも共依存の恋愛依存症になる女性の特徴だ。
典型的な「重い彼女」という説明で済みそうな印象を持つが、「自分」という存在を彼氏と対等に見なくなって尽くし過ぎる状態になると、時と場合によって大きな問題に発展する。
回避依存症の女性とは
一方、回避依存症の女性は、人と親密になることを避けるのだが、回避依存症の人のすべてが恋愛を避けるかというとそうじゃない。
回避依存症の女性は好きな人の前で自分を作ってしまうのが特徴で、自分の嫌なところやダメなところを知られないように恋愛するだけで、タイプによっては人間関係に成功するのだが、カップルとして仲が深まると、大きな問題を抱えるようになる。
回避依存症の女性が彼氏ができた時は、「ありのままの自分を受けて入れてほしい」という気持ちが強まり、「自分をささげてくれる彼氏」を求めるのが特徴なのだ。
気持ちを試すような行動や態度が増えていき、自分優位な交際の仕方にも拘っていく。
恋愛依存症と一言でいっても、2種類のタイプがいるから、自分が「彼氏に依存してるかもしれない」と思ったら、自分がどっちのタイプか最初に見極めて、「どんなところに注意しないといけないのか」、「どんなところが自分の恋愛を壊すのか」という点を学んでみてほしい。
恋愛依存症の女性の特徴① 彼氏が思い通りにならないと、ヒステリーを起こす
恋愛依存症の女性は、彼氏の動向によって感情の振れ幅が大きいのが特徴だから、「彼氏はなぜ自分を無視するんだ」と感じてしまうような出来事が起こると、ヒステリーを起こすように冷静さを失う。
彼氏が思い通りにならない時に、キレる・怒鳴るようなら、恋愛依存症と言えるレベルかもしれない。
男性目線で「俺に依存してる…?」と思うような時とは、「普通じゃないと思った時」だから、彼氏とのことでいっぱいいっぱいになった時は理不尽なキレ方をしないように注意しないといけない。
気を付けていても彼氏にヒステリーを起こしてしまう時は、彼氏依存症の可能性が高いだろう。どんな事情があれ、ヒステリーになる彼女は喧嘩別れする確率が非常に高いから、自分で気づいた時は具体的に対処しないといけない。
恋愛依存症の女性の特徴② かまってちゃんになる
恋愛依存症の女性は、「必要とされたい」という気持ちが「愛されたい」という想いを強くし、彼氏からの連絡や愛情表現の言葉を必要以上に求める。
一言でいうなら「めんどくさい女」になるのが彼氏に依存した時の女性だ。
そもそも女性は愛されたい心理が強い傾向があるのだけど、「愛したい」と言う気持ちがなくなって「愛されたい」と思う気持ちをこじらせた場合は、共依存タイプの恋愛依存症の可能性が高まっている。
もちろんこれも程度問題だから、彼氏と上手く行っている場合は「○○症」なんて言葉を付ける必要がない。「このままじゃダメになる」から、恋愛依存症を自覚して、対処に当たらないといけないわけだ。
繰り返しになるが、恋愛依存症における特徴は誰でも持っているような感覚がこじらせレベルに発展している。
恋愛依存症の女性は「必要とされたい」という想いが彼氏目線でかまってちゃんに見える原因になってしまっているので、彼氏一人だけに負担をかけないように配慮しよう。
恋愛依存症の女性の特徴③ 自分を犠牲にして相手に尽くす
相手のことを気にし過ぎてしまう「共依存タイプの女性」は、自分を犠牲にしてでも彼氏に尽くす。
相手のことに没頭していくので、彼氏への世話焼きも特徴だが、彼氏の機嫌が悪いことや冷たくされた時に「自分のせい」だと考え、恋愛依存症のレベルになっていると、自分を傷つけながら彼氏に尽くしていくのが特徴だ。
自分を犠牲にして彼氏に愛情を伝える女子は恋愛依存症の状態になってる可能性があるので要注意だ。破滅型の恋愛になってることを自覚したら、必ず対処に当たろう。
恋愛依存症の女性は、彼氏に尽くすことより、自分を犠牲にすることで安心する
尽くすタイプは男性ウケのいい女性だが、破滅的な尽くし方をする女性は恋愛依存症の女性に多い。
彼氏のことを気にし過ぎてしまって全部自分のせいにする考え方をするので、ある意味で自分を傷つけることに制裁的な意味を与えていて、とても痛々しい恋愛をする。尽くしていることで安心感を得ようとする意思も関係して、幸せになろうとするより、不幸になろうとするような行動をとる。
恋愛で苦しいときは、自分のカラに閉じこもるように耐える人がいる一方で、どんどんアクションを起こすことで苦しみから逃れようとする人もいるのだが、後者は「自分を投げ打ってでも彼氏に尽くす」ので、他人から見ても心配になるのがこのタイプの恋愛依存症になった時である。
恋愛依存症の女性の特徴④ 彼氏や恋愛のことについて友達の意見を聞かないで、現実を直視しない
恋愛依存症に限らず、依存症になる人の特徴は、一時期から先に「現実が見れない」という症状を引き起こす。恋愛で言えば、友達の助言に耳を傾けないようになり、恋愛相談も減ってしまい、どんどん現実から離れていくのも特徴になっている。
のめり込み過ぎた恋愛においては、実は第三者の方が現実が見えている状況になることが多い。「それはおかしい」と言われるとムカつくこともあると思うけれど、大事な問題に対してきちんと叱ってくれる友人や、ご機嫌取りしない友達の存在は貴重だ。
恋愛依存症の女性がことの重要さに気付けるかどうかも問題になる部分だが、最後の砦である「親友」のアドバイスや意見もシャットアウトするようになったら、いよいよ厳しい。
他人のアドバイスを鵜呑みにするべきではないと私も思うところだから気持ちは分かるのだけど、それでも「一つの視点」として自分を客観視するべき時もあるし、真剣な声とは向き合うべきだ。
恋愛依存症の人は友達から見るとやはり異常な恋愛をしているように見える。でも、本人がそれに気づけなかったり、もっと危険な恋愛の仕方をしているなら「現実を見る瞬間」を無くしてしまうのはかなりまずい状況を引き起こす可能性を高めてしまうだろう。
次からは恋愛依存症の中でも「回避依存」のタイプについて特徴を挙げて行く。
恋愛依存症の女性の特徴⑤ 彼氏をコントロールすることで支配欲を満たす
彼氏のことをコントロールしたくなるのが回避依存症の女性の特徴であるため、あなたが彼氏を支配したい気持ちを満たすことで気持ちが治まるようなら、回避依存の状態になっているものと思われる。
彼氏をコントロールするように恋愛する女性は、度が過ぎた時に恋愛依存症の疑いが出る。
恋愛依存症になると、彼氏への言葉もきつくなる傾向があり、モラハラも疑われる攻撃型の彼女は、さきほど紹介した「回避依存」の女性によくみられる。
恋愛でこじらせた女性は総じて感情の上下が大きくなるけど、おかしいというレベルに達する女性は少数だ。彼氏に無理難題を押し付けて自分の気持ちをおさめるようになった場合は、相当のところまで恋愛依存症が進んでいる。
恋愛依存症の女性の特徴⑥ 恋人同士なのに上下関係を作るように付き合う
対等な立場で付き合う男女が一般的な中、回避依存の女性はカップルに「上下関係」を持ち込む。お願いを聞く頻度も対等から大きく外れ、平たく言えば「自分に従える」ことで彼氏をコントロールする。
わがままな彼女の話は結構話を聞くことが多いから勘違いも少なくない部分だが、「彼氏を利用するような感覚」が強くなると、回避依存の可能性が高いだろう。自分の思い通りにいかない時に態度が急変するなら危険信号だ。
もし、結果的にわがままな彼女になっているだけで、本当の気持ちが違うなら、表現方法が間違っている。心当たりがある女性は下の記事を読んでおこう。
恋愛依存症の女性の特徴⑦ 仲良しで上手くってるからこそ、別れたくなる
回避依存の女性に典型的な例が「カップルの破滅思考」だ。仲良しで上手くいってる彼氏がいるのに別れたくなるのは恋愛依存症の女性にみられる傾向で、普通は逆に別れたくなくなるところ、恋愛依存症の女性はむしろ「好きだから別れたい」という気持ちになる。
「ちょっとそう思うことがある」というレベルでは問題ないけど、具体的な別れ話を何度もしてしまう女性は恋愛依存症の可能性が高まる。
恋愛は片思いしているときはもちろん、両想いになっても苦しくなることが出てくる。そのときに、決定的な理由がない中、逃げるように別れを選択してしまうのは「迷い」を超えて「行動」までいった場合に異常行動というレベルに達する。
特に、急に別れ話を切り出すのは不安や焦りとの付き合い方に問題を抱えているからだと推測できる。
恋愛では普段しないような選択をすることもあるから気にし過ぎも良くないが、頭の中で考えていることと実際にやってしまうことの差異は大きいので、自分の行動で考えてみれば自分の精神状態を自覚できる。
「ときどき別れたくなることがある」という程度であれば、「自分は回避依存型なんだな」と思うくらいで良いだろう。
では、次から「自立」とは何なのかの問題を解決していく。「私、ヤバイかも」なんて思う女性はじっくり読んでおこう。
恋愛依存症を抜け出すには?恋愛で言う「自立」とは何なのか
冒頭から言っているように、私は「恋愛では多少の依存状態がしょうがない」と思っている。全く彼氏に依存しないと言うなら、それは「どうでもいい人があなたの彼氏だ」ということになると思っているのだ。
そういった考えのもと、もし恋愛依存症から脱却したくて改善・対処の方法を探しているなら、「多くの選択肢を持つこと」が重要になってくる。
彼氏依存症の対処法は「彼氏だけ」という心の状態を抜け出すこと
依存して問題になるのは、「彼氏しかいない」という状況になってしまった時だ。
彼氏次第で自分の感情が上下し過ぎるのは、他への意識がないからである。
彼氏や好きな人への気持ちをこじらせてしまうとそれが問題となって別れることも出てくるので、彼氏依存から抜け出すには、「依存しないように努める」のではなく、「他の依存先を複数持つこと」が現実的な解決の方法となる。
少なくても、私が付き合った彼女たちはこの方法で「彼氏が大好き」を維持しつつ「恋愛依存症」から脱却している。この方法なら彼氏から距離を取る必要がないため、カップルとして仲良く付き合いながら過度な彼氏依存を脱却できる。
恋愛依存症にならないためには、友達付き合いを続けて、「彼氏以外何もない状況」を作らないこと
恋愛依存症の女性は、彼氏ができると友達付き合いをないがしろにしてしまったり、趣味も彼氏に合わせていたり、自分の時間よりも彼氏の時間を大事にしてしまうところがあるけれど、彼氏にのめり過ぎた時の問題は「彼氏以外何もなくなってしまうこと」である。
この悪循環が起きたなら、自分から彼氏以外のものを捨てるのだから、彼氏依存は仕方のない問題となるだろう。
自分に何もなくなってしまえば「あなただけ」という状態だから依存を強める。彼氏がもしいなくなってしまえば自分に何もない状況ともなりかねないのだから、不安は強くなり、恐怖から彼氏への不信も出てくることがある。
これはヤバイ状況であると言わざるを得ない。
依存を無くそうとすると感情を奪って、彼氏との距離を取る対処法が浮かび、でも彼氏が大好きだったら彼氏から離れる選択はできずに苦しむだけだ。悩みが頭の中をぐるぐるするようになると、逆に依存を高めていく。
そうじゃなくて「彼氏以外の選択肢」をきちんと持って、それは友達付き合いを基本とながら、趣味でもいいし仕事でもいいし、色々な自分の姿を持っておこう。
不思議と感じることだが、「彼氏だけ」って彼女は愛されず、「色々あるけど一番は彼氏かな?」という女性は適度に彼氏を追わせながら愛されている状況もよく見るところだ。
彼氏以外の依存先を作る対処法を取ることで、あなたの恋愛そのものも上手くいくようになると私は思っている。
私の恋愛経験でも「全く依存しない彼女」はいなかった。私も依存しているところは感じるところだし、もしいなくなればどうしようもなく取り乱すと思う。それが恋愛だ。ほぼ全員が「もし恋人と別れたならどうなるか分からない」と言うだろう。想像もしたくないほど大事な存在になったとき、それはやはり多少の依存も存在していると見た方が現実的だ。
問題となってしまう考え方は、「彼氏だけ!」って状況に自分からしていくこと。選択肢がなくなれば気にし続けることになり、何かあったときも彼氏だけなのだから余裕がなくて喧嘩も多くなってしまう。
そうじゃなくて、彼氏といる時間以外も充実させることができれば、きっと恋愛依存症に対処できるし、文字通り人生全体が充実する。こじらせたときに、相手のいる恋愛ではむしろ上手く行かなくなる原因になるので、意識を変える必要がある女性はきっといるのだろうと思っている。
ある話によればマインドコントローする場合は「相手の周囲を自分だけにすることで依存状態を強制的に作り上げる」のだそうだ。
そんな状況に自らを持って行っている人は気を付けるべきだし、対処するなら改善へアプローチできる。恋愛や彼氏に依存するのが悪いのではない「それしか選択肢を持たないこと」が悪いのだ。
まとめ
今回は「恋愛依存症の女性の特徴」と「自立とは何なのか問題」をまとめた。
彼氏が大好きになるとどうしても恋愛依存症を疑う瞬間を迎えるタイプの女子がいる。私はその相手である彼氏として経験したことがあるけど、「オレだけ」って状況になればとても複雑な気持ちになった。
依存症レベルで愛してくれる彼女は彼氏からすればきっと幸せも感じるのだろうが、やはり何事も「ちょうどいいポイント」が存在し、行き過ぎた時にはデメリットが大きくなる。その意味で「自立」の考え方を改めることで改善・対処を目指してもらいたい。幸せな恋愛の仕方をしよう。
大好きな彼氏とうまく付き合うコツについて知りたい女性は、下の記事を参考にしてみよう。
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