【ホワイトデー】振った相手にお返しを渡すべきか問題~バレンタインで女性を振った場合、お返しはどうするの?

バレンタインで振った女性にホワイトデーのお返しを渡すのか考える男性から見た「マカロン」の画像。

ホワイトデーのお返しで、悩んでしまうのが「バレンタインで振った女性にお返しは渡すべきか渡さないべきか」という問題だ。世の中には、先日のバレンタインに本命チョコをもらって告白され、振ってしまった人もいるだろう。

笑顔でお返しを渡すのも違うし、かと言ってスルーするのも更に申し訳ないと思って対応が難しい。

そこで今回は、「振ったバレンタイン」の、「ホワイトデーのお返し」について考え方を解説する。バレンタインで女性を振った場合、お返しはどうするのが正解だろう?

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バレンタインの後、気まずくなった女性へのお返し

バレンタインで本命チョコをもらい、告白されて振った場合は、相手のその後の態度で「相手の気持ち」を考えるのが基本になる。

もし気まずくなって疎遠になってしまったなら、ホワイトデーのお返しはスルーするのが無難な選択だ。

もちろん、女性の態度はそのまま気持ちを表現していない可能性も十分にあって、まだ好きでいるのかもしれないし、もう忘れてしまったのかも分からない。全部が態度に出ているとは私も考えていない。

しかし、もしバレンタインデーにフラれたことで「忘れようと思って頑張っている最中」だとしたら、あなたのホワイトデーのアクションによって更に傷つく可能性を高めてしまう点は、振った立場として絶対に考慮しないといけないこと

もし、バレンタイン後に距離を置かれたなら、彼女の希望は「そっとしておいて」ってことなんだろうし、「絡んでこないで」とも思っていると判断する方が、大きな間違いをしないで済むかと思う。

振った相手には、「ホワイトデーの中途半端な優しさ」が余計にこじれる原因になる

ここでバレンタインデーに振った男性に残念な話をしないといけないが、男性が女性を振った場合、あなたに何の落ち度もなく脈なしで告白に至ったとしても、女性を振った男性は悪者になるしかないというのが私の経験による答えだ。

最初の見出しで「気まずくなったならスルーするべき」と言ったのも、変なやさしさで余計に女性を傷つけない方が、大きな問題に発展しないから。当然、振った女性の態度がそのまま気持ちを表していると信じているわけじゃない。

そもそも女性はストレスを外に出すのが男性より得意で、振ったにせよ振られたにせよ、相手の女性が望まない結果になってしまったら、大なり小なり彼女の周りに文句は言われることになる。最悪な男性の一人に数えられることもしばしばだ。

特に「振った後に態度が変わった女性」は、あなたと関わりたくないと思っている可能性が高い。

男性は振られたことを友達に言わないことも多いが、女性は慰め合うのもよくあるので、彼女の「忘れる努力」がどの方向に行ってもおかしくはない。好きな人の諦め方はそれぞれあるということ。

従って、振った相手にお返しを渡す場合というのは「その後に良好な関係ができている時」という条件が付く。関係が壊れたならホワイトデーにお返しを渡すのも渡さないのも両方に正解がないから、だったらより大きなミスになりかねない「ホワイトデーのお返しを渡す」という選択が私はおすすめできないのである。

バレンタインデーの時にもう答えは出ていると、割り切ってしまってもいいだろう。どう考えてそうなるかを問わず、私ならアクションをしない選択をする。

どんな事情であれ、女性を振ったら悪者になってしまう可能性を受け入れ、余計に傷つける可能性のあることを排除していく方が良い。接触する方が立ち直りは遅くなるから、だったら振った方の立場で気軽にちょっかいを出すべきじゃない。

振った相手への接し方が分からない男性、振った女性の扱い方が分からない男性は、下の記事を読んでおこう。

バレンタインで振った女性にホワイトデーのお返しを返さない判断をするサイン

ここで、もう少し振った女性の態度から女性心理を紐解く。バレンタインで振った女性にホワイトデーのお返しを返さない判断をするサインについてだ。

以下5つの態度がサインになるので、ポイントにしておこう。

  • 避けられる
  • LINEがなくなり、話しかけてこない
  • 目を合わさない
  • リアクションがあっても一言だけ
  • 仕事上の話はするが、笑顔がない

「振った後の気まずい雰囲気」と言ってもいくつかあると思うが、上に挙げた5つのサインが出ている時は、ホワイトデーにお返しを返さない判断が正しい。彼女に「距離を置きたい」という心理が見えるし、明らかに他の男性とあなたとで態度を変えているから、振った立場で絡みに行くと、余計にこじれる原因となる。

逆に挙げた5つに該当しない場合は、割り切った時の女性心理が連想される状況なので、ホワイトデーのお返しは渡すのが正解だ。

次の見出しで「友達に戻った場合のホワイトデーの対処法」をまとめる。

振った後に関係が戻った場合のホワイトデーのお返し

バレンタインで振った後、友達関係が戻った場合は、基本、何等かの形でお返しを渡すのが正解だ。

その一番の理由は「バレンタインの清算」である。

ホワイトデーにきちんとお返しを渡して、バレンタインを過去にする。その方がしこりが残らず、気まずい雰囲気になることもより少なくなる対処法だ。

バレタインにチョコを渡されたのにホワイデーにお返しを渡さない、つまり「あるはずの物がない」という場合の方が、気にしてしまうものだ。

友達関係になっている場合は、もらったものを返さない方が常識とズレる考え方になる。それなりの関係になっているなら、「気にし過ぎている」と思われる方が余計で、「せっかくあげたのにお返しがない」と思われる方が厄介だ。

前述しているように、「振った相手の態度」にはその後の関係に対する気持ちが表現されている。無理しているのか自然体なのかはこの際関係ない。友達関係を継続しようとしているのは振られた立場である彼女の方なので、だったら振ったあなたは「もらったから返す」という至極常識的な発想でホワイトデーを捉えてOKだろう。

ただ、わざわざ会う約束をしてまでお返しをするべきかどうかは判断が分かれるところ。バレンタインからホワイトデーの間でお返しをしてしまったり、ホワイトデーの前後で会う予定のある時に渡すのでも良いと思う。

一度、恋愛感情が絡む関係になっているので「特別感を出さない」ことが条件だ。

あくまでも「振った相手」だから、変な雰囲気を作らずに爽やかに渡す。それができずにまた期待させてしまうなら、動かない方がいいくらいである。

気まずくならないホワイトデーの返し方

では、バレンタインに振った後で友達に戻った女性に「どうホワイトデーを返したら良いか」だが、気まずくならないホワイトデーの返し方については3つポイントがある

  • 会話は短く、サラッと渡す
  • 友達ももらっていたら、一緒にお返しを渡しに行く
  • 無難な金額のクッキーを返す

気まずくならないようにお返しをしたい時は、「長い会話」をしてはいけない。あくまでもサラッと渡すことを大事に、できたら友達と一緒に渡すとまず気まずくならない。

お返しの品は最も無難な「クッキー」を選ぶのもポイントで、金額はもらったチョコに合わせるか、本命チョコにありがちな「高額なチョコレート」などであった場合は、1000から2000くらいのものを返す。この場合は常識で考えると失敗しない。

バレンタインで振った女性にお返しを渡す際は、「期待させないこと」と「変に重くしないこと」がすごく重要なので、イベントを通過するイメージで無難に切り抜けるのがコツだ。

友達に戻った女性にお返しなしでは角が立つし、かと言って気まずいお返しの仕方をすると後々に影響があるので、渡す機会は慎重に判断すると良い。彼女がみんなに渡している様子だったなら、みんなの前でお返しを渡すのも選択肢になってくるので、あなたの状況に合わせた対処法を実行しよう。

バレンタインに振った女性からプレゼントをもらった場合のホワイトデーのお返し

バレンタインに振った女性から「プレゼントをもらっていた」場合だが、これは基本的に「返さない」のが正解だ。

高価なプレゼントだと対応に困るが、お返しをすると「プレゼント交換すること」になってしまうので、振った以上クッキーを返すに留めよう。

バレンタインに限らず、片思いの時のプレゼントは、基本的に返さないことがほとんど。デートでおごる場合と同じで、そのプレゼントはアプローチする気持ちが形になったものなので、受け取れない気持ちだった場合はお返しをしないでスルーすることになる。

バレンタインデーはチョコと一緒にプレゼントを渡されることもあり、特にカップルの場合はあるあるとなっているが、もし振った女性からもらっていた場合は、お返しする時に「クッキーだけを返す」という対処法をしよう。

振った相手から良く思われたいのはズルい男

恋愛のゴタゴタは、振ったにしろ振られたにしろ、両方が傷つく。より深い痛みは当然ながら「振られた方」に違いないが、振った場合だって辛いもの。

しかし、気持ち伝えられてそれを受け入れない選択をした場合、「それでも相手から良く思われたい」と思うのはズルい考え方である。

「受け入れない」という相手に取って一番辛い選択をしたのだから、理不尽な話であっても「嫌われること」「不満を持たれること」は、受け入れないといけない副作用。

一時楽になるために優しさを提供すれば、その気持ちはどんな風に受け取られるか分からない。振った後に振り向いてくれたと感じるかもしれないし、忘れようとしているのにキープされたと思う可能性もあって、やはり振った立場の人は行動や態度を「相手の気持ち」を優先して決定するべき。モテる男の噂は、いつだって悪いものになりがちだ。

結局どんな態度が良いのかすごく微妙な問題だけど、良く思われようとしない中でベストな選択を探すとあなたの答えも見つかるはず。その時は、見るべきものが「振った相手の気持ち」であると気づくだろう。

まとめ

今回は「振ったホワイトデー」をテーマに、バレンタインで女性を振った場合、お返しはどうするべきかを考えた。

断る告白はどうしても誰の幸せもなくて、告白まで至る関係はそこそこ仲良くなっていることも多いから複雑な問題を連れてきてしまうけれど、結局一番大事なことは「相手の気持ちを受け入れなかった」という事実の方だと思う。

振った場合、ある程度のことは振った側が許容しないといけないがことが出てくる。

最終的にホワイトデーのお返しは自分的に返す方が気持ちの上で楽になれる場合もあるから気持ちは分かるのだが、振られたことで好きな人を忘れようとしている女性なら「余計なお世話」になってしまうことも十分に考慮しよう。

あくまでも立場の違いを意識して、彼女の気持ちを考えて適切に対処しよう。

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