彼氏や彼女に憧れたり、何かのきっかけで恋愛したいと思った人でも、なかなか好きな人ができないことが悩みになることは珍しくない。
いつも誰かに恋をしている人もどうかなと思うけれど、数ヶ月とか数年などの長い時間、ずっと好きな人ができないという人はどうして好きな人ができないのだろうか。
「好きな人がほしいのにできない…。好きな人ができる人と何がどう違っているんだろう?」
もしこんなことを思う人は、この記事を読んでみよう。
今回は、「好きな人ができる人と好きな人ができない人の違い」について考え、好きな人ができない人の問題点を解説する。
恋愛をしたいと思うのに、なかなかきっかけがない人は改めるべき点がないか、確認してみよう。
好きな人ができる人は行動するが、好きな人ができない人は待ってるだけ
好きな人ができない人は恋愛に受け身の態度であるのが特徴で、特に「出会い」について消極的なのが問題点になっていることが多い。
恋愛に必要な要素は大きく分けて下の3つなのだが、出会いが作れない人は好きな人ができない原因になるだけでなく、恋愛の悪循環に入るのが大きな問題点だ。
- 出会い
- コミュニケーション能力
- セルフイメージ
恋愛に必要な3要素については下の記事で詳しく解説している。

好きな人ができない人は、異性との交流そのものがあまりなかったり、日常的に接する人がいても恋愛に絡むゴタゴタが面倒で異性として見ないタイプもいる。
誰かを好きになるきっかけは各恋愛ごとにたくさんあるが、そもそも出会いがない人は、誰かを好きになるきっかけがないことが好きな人ができない理由だ。コミュニケーションがあれば何でも良いとは言えないけれど、好きになる可能性がある人との交流が全くないのでは、好きな人ができることはない。
好きな人ができる人は、身の回りの人を好きになるか、それができない場合は自分から出会いを作っている
好きな人ができる人は、世の中の恋愛で最も多い「身の回りの人を好きになる」か、それができない場合は、自分から出会いを作って恋愛しているのが特徴だ。
身の回りの人との恋愛には賛否両論あるにせよ、もし否定派なら恋愛をしたいと思う時何かしらの努力が必要だ。ここに積極性がない人は好きな人ができないことに悩みを抱える。
多くのアンケートでは職場や学校など「つながりのある人との恋愛」が多数を占めているので、自分の考え方や恋愛観が恋愛に不利を作ってしまっているとしたら、改善・対処が必要だ。
3つ挙げた恋愛に必要な要素の内、「出会い」を作ることができれば恋愛は好循環が起こせる。「コミュニケーション能力」「セルフイメージ」のは出会いを作ることで向上が見込めるから、もしここが問題点だと思う人は実際の行動を起こすことを大事にするべきだ。
少しの変化が将来の展望を作っていく。下の記事も参考にしてほしい。

好きな人ができる人は恋愛対象の異性を足し算で見る、好きな人ができない人は異性を引き算で評価する
恋愛がしたいという気持ちが強いほど陥りやすいのが「恋愛対象の異性を引き算で見てしまうこと」だ。「恋がしたい」と思っている人の中でも、好きな人ができない人は異性を査定するように評価するところがある。
好きな人ができないことに悩む人は、まずパッと見からアリかナシかを見て、知っていくことをいちいち引き算していって自分の恋愛対象か判断する。
恋の始まりは相手への純粋な興味だから、異性を査定するような見方をしていては恋ができないし、悪いところばかりを探していくようにコミュニケーションを取っているとそもそも恋愛の雰囲気になることもない。
相手の良いところを探すようにコミュニケーションを取っていると、好きな人ができる人に変われる
好きな人ができる人は引き算で相手を見ようとせず、どちらかと言えば足し算で良いところを探すようにコミュニケーションを取るのが違いだ。
合う合わないという点も深いコミュニケーションが取れるようになってはじめてわかることだし、「どうだろ?」ってネガティブな見方をしながら人と話すよりも、ポジティブな見方で接する方が相手の印象も良い。
恋愛のきっかけはどこにあるかわからないけど、純粋な興味を持てる相手と出会うためには、コミュニケーションのスタンスもせめてフラットにしたい。
話しているうちに興味を持てる相手がいたり、第一印象とのギャップが興味を刺激する人もいたりするので、ふるいにかけるような見方をしてしまっているとしたら恋愛するスタンスとして問題点となるだろう。
恋愛できない人は、「かっこいいな」「可愛いな」と思った段階くらいから「査定型」で見始める人は少なくない。

好きな人ができる人と好きな人ができない人は、好きになる感覚にも違いがある
好きな人ができる人とできない人の違いは「好きになる感覚」にもあらわれる。
ドラマのように急展開且つ運命的な恋愛と言うのはそこまで多くはない中、それを実質的に望んでいるかのような恋愛観の人は、好きな人ができない人になってしまうのだ。
出会った瞬間にビビビっとくる相手との出会いも人生にはあるかもしれないが、出会いの瞬間の印象にそこまでこだわりを持つ必要はないし、「ビビビッとくるかな?」などと思っていては感じるはずのサインも見抜くことができない。
たとえ結婚を意識する年齢だったとしても、「好きになれるかどうか」という感覚を強くして、自分の気持ちに問いかけるような見方をすると、逆に好きな人ができない人になってしまう。
好きな人ができる人は、いつのまにか好きになっていたという感覚を持っている
以前、こんな記事を書いた。

今回のテーマを考えると少し矛盾しているように読む人もいるかもしれないが、問題解決のヒントになる人がいるかもしれない。
いずれにしても、普段の生活で好きな人ができる人は、「好きになろうとする」感覚ではなく「いつの間にか好きになっていた」と言う感覚の方を大事にするのが特徴だ。
「何となく気になっている」という漠然とした気持ちには自身で気付きながらも、そのまま接するうちに「いつの間にか好きになっていた」という状態になる。
「恋愛がしたい」って気持ちが災いしてしまうとしたら「好きになろう」とする見方だけでも対処したい。

好きな人ができない人は「警戒心」にバランスを取るようにしよう!消極的な人でも好きな人ができる人は受け身の恋愛の仕方が上手い
好きな人ができないと悩む人でも、実際に異性と出会うとつい慎重になっている人も多いのだが、受け身の恋愛をする人の中でも「警戒心の表現方法」で好きな人ができる人とできない人に分かれている。
過去の恋愛のトラウマが原因だったり色々と根深い理由がある人もいるけれど、やっぱり相手を警戒してしまう人は恋愛のチャンスまで逃すところがある。
警戒心を相手に感じさせる人は「拒絶」を印象付けてしまうので、相手から見ると近寄りにくくなるのだ。

恋愛は自分からだけ頑張らないといけないものではない!好きな人ができない人は、相手に与える印象を考慮した態度を取ろう
好きな人ができる人と好きな人ができない人の違いで一番大きいのは「異性への積極性」に集約されそうだが、受け身の恋愛をする人が「慎重性」を捨てないといけないと言うことではない。ただ、「どこまで相手に警戒心を感じさせているか」については好きな人ができない人ほど一考の価値がある。
と言うのも、恋愛に必要なコミュニケーションは何も自分からすべて始まるわけではないからだ。受け身でありつつもうまく恋愛のきっかけを作る人は作っているし、ガツガツした印象を持つ人が嫌いな人も少なくないので、積極性をどのように表現するかについてはいくつかの種類がある。
しかし、それでも好きな人ができる人に共通していると思われるのは「相手を受け入れようとする姿勢」であり、それは雰囲気などにも表れるので、その人のイメージもよくしている面がある。
「ちょっといいな」と思ったとしても、自分が拒絶されているような印象を持てば、それ以上踏み込みたくなくなるのが人に心理だ。異性に慎重でいてもいいと思うので、それでも受け入れようとする姿勢が相手に伝わるといい。
好きな人ができない人は、「拒絶」を相手に感じさせていないかを考えてみよう。
好きな人ができる人と、好きな人ができない人の「話題」の違い
好きな人ができる人と好きな人ができない人の違いは、「話題」の面にもあらわれる。
好きな人ができる人は、仲良くなった異性と深い話をする一方で、好きな人ができない人は仲良くなった後もずっと表面的な話をするのだ。
なぜ好きな人ができない人のコミュニケーションの取り方が表面的になってしまうかと言うと、相手から嫌われたくないという心理が強いために、異性への接し方が消極的になっているから。
女子は出会う男性によってはそれでも好きな人ができることもあるのだが、男子は踏み込めないことがいい人止まりの原因となってしまい、上辺の会話を繰り返す中では自分の感情も動かないことで、好きな人ができない直接の理由になってしまう。
友達同士の恋愛は「性格や人間性」で好きになることもあるので、好きな人ができる人とできない人の話題の違いは案外大きい部分である。仲良くなる内に好きになるとしたら、それは普通の友達とは違う何かが必要なので、距離感はその時々に応じた「遠さと近さ」がポイントになる。
苦手な人は、下の記事で詳しく勉強してみよう。

好きな人ができる人とできない人の「交際範囲」に関する違い
好きな人ができる人と好きな人ができない人の違いは、友達などの「交際範囲」に違いがある。
好きな人ができる人は、同性と異性の両方と交流があり、パリピに彼氏や彼女ができやすい理由が「異性とも遊んでいるから」である。
一方で、好きな人ができない人は女子会ばかりで男子と遊ばない女性だったり、男子同士で男っぽい趣味を楽しんでいたりと、交際範囲が「同性」に限定されているのが特徴。
そうなると、合コンはもちろん、軽い紹介のような案件もなくなってしまうので、好きな人ができないのも当たり前だ。
好きな人ができないことに悩んでいる人は、「どうしたら好きな人ができるか」という点だけでなく、「日常生活の中に恋愛するチャンスがあるか」という点も考えてみよう。
恋愛が苦手な人ほど周りにいる人との恋愛が大切になってくると思うので、女子ばかりと遊んでいる、男子ばかりと遊んでいると言う人は、環境を変える努力が有効になる。

まとめ:好きな人ができる人と好きな人ができない人の違いを知って、今までの自分から変わろう!
今回は「好きな人ができる人と好きな人ができない人の違い」を解説した。
好きな人ができない人は、自分の中の具体的な問題点があっただろうか?
自分の気持ちをコントロールするのはとても難しいことで、好きな人を作ろうとしても、逆に遠ざかる結果になることも珍しくない。そういう意味では恋愛は努力の方向が大事な分野だと言える。
「積極的な人は恋愛がうまくいく」
これは一つの事実であるが、その「積極性」は方向がいくつかあるだろう。
少なくても「恋愛」は相手がいないとできないものなので、消極的な人でも「出会い」のある場には積極的でいよう。性格の都合上「待つ」と言っても「待ち方」がある。
また、恋愛は自分が傷つくこともあるナイーブでデリケートなもの。焦りは禁物なので、自分の状態を「恋愛があり得る環境」にしていくことが大事になる人も多いと思う。
良い出会いは量を確保して質を追求することが大事だ。一つのきっかけが恋愛へつながっていくことを知っておいてほしい。

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