同棲と結婚の違い~カップルの形への影響

  ※ 当サイトはアフィリエイト広告を利用してます

同棲と結婚の違いをイメージした2つのハブラシ

あるカップルが同棲するとき、結婚との違いは少し気になるテーマになる。

一緒に住むのは同じだが、結婚とは違った「同棲」はふわふわしたイメージが先行し、悪いものだと思う人もそう少ないといえない。

同棲するべきかしないべき悩む人もいるんじゃないだろか。

そこで今回は、私の経験をもとに「同棲と結婚の違い」を考えてみたい。

この2つはどんな違いがあるのだろう?
今、同棲しているカップルやこれから同棲しようとするカップル、結婚に迷うカップルへ、経験から「カップルへの影響」を中心に同棲と結婚の違いを解説する。

生活面だけを考えると似ているようだが、違うことも多いから参考にしてみよう。

同棲と結婚の違い:「周りの見方」は?

実際経験してみると、同棲カップルの周りの見方は想像よりは悪くないと感じる。簡単に言えば、「結婚するつもりなのね」って受け取ってくれる感じだ。

これは、会社のような公的な付き合いでも同じだった。私も彼女も、会社で「同棲しています」と伝えても、「あ、そうなんだ、幸せそうだね」と驚かれることもなければ引かれることもなく、どちらかといえば好意的に受け取る人が大半だった。

当事者の年齢にも影響するのかもしれないが、同棲カップルに市民権はあるかなと経験からは思う。

しかし、近しい人、特に親の目は冷やかだ。
女性の方の親は、普通には納得しないだろう。

私の場合は、彼女の親ははっきりと知らないままに同棲生活が進んでいた。
私の親は完全に把握していたが、仕方なしに認めていた恰好だった。

結婚すれば社会的に二人が人生のパートナーとして認めらるため、実際に経験してみると「周りの見方」は結婚している方がずっと良い

しかし、同棲カップルが問題となるのは身内の問題が主で、意外と多く同棲カップルが存在することもあり、両者の違いはそこまででもないように思う。

同棲と結婚の違い:付き合い方の違いは?

二人の付き合い方や雰囲気に関しては、同棲と結婚に大きな違いがない。知人関係や友人関係と比べてみても、付き合い方や雰囲気が結婚と同棲で変わるってことは少ない。

しかし、周りとの付き合いは同棲と結婚の2つの間で大きく変わる。

所謂ママ会のようなものは結婚後に行くし、結婚すると家族関係の催しにも参加する。
同棲ではここまでは無いから違いは明らかだ。

当たり前だが、親戚付き合いも親との交流も結婚すれば普通になる。やはり、公的な結びつきの点で同棲と結婚は決定的に違っていて、ただ一緒にいる関係である同棲は事実婚という言葉ができたあとも曖昧な関係性を孕んでいるように思う。

結婚したら、そのカップルへの周りからの目は家族を見る目に変わる。
現実的には、結婚後に時間をかけて家族になっていくのだが、結婚が社会的意味合いが強い以上、周りの反応は至極正しいと思うべきなのだろう。

つまり、同棲と結婚の大きな違いは、周りとの付き合いが変わる点にあると思う。

同棲と結婚の違い:未来のとらえ方の違いとは?

あまり正直にモノを言うことが全て正しいとは思わないが、敢えて言おう。

同棲と結婚の、未来のとらえ方ははっきり大きく違う。

結婚を見据えるなら、婚約後、しかもきっちりした婚約後のみ同棲した方が良いと私は考える。なぜなら、未来のとらえ方が同棲と結婚で大きく違うからだ。

同棲は、やはり一時的な要素を含む。
結婚と比べれば当然なんだが、そうじゃない。
比べものにならないわけだ。

同棲はカップルの形であって、未来とは本来関係ない。
結婚は未来を意識した上で決断することなので、本質の部分で全く違うことがわかるだろう。

つまりは、同棲と結婚の二つが「未来への考え方」で大きく違っていることを意味しており、それはカップルの形にも影響を強く及ぼすということ。

同棲には二人とも覚悟がない。必要ないともいえる。だからダレ易い傾向がある。

しかも未来は不確実だ。
これは、女性が不安感を強く感じるファクターになっている。

しかし、結婚となるとそうはならない。
お金のことだってそうだが、二人の関係性も全ては未来に向かって進んでいくことになる。それは、二人に共通した考えであることが非常に大きく、浮気に関する概念すら変えることになる。

同棲カップルの状態で浮気をしても何のことは無い場合は多いが、結婚して浮気をすれば周りも巻き込んで大変なことになる。慰謝料の問題や相手側への賠償請求などはリアルな話だ。

結婚すれば浮気を絶対にしないかというとまた別の話ではあるが、同棲と結婚の違いを考える場合、特質すべき事項の一つである。未来のとらえ方は同棲と結婚を考える上で大きく違う点であり、カップルの形にも影響を及ぼすと言える。

同棲と結婚の違い:ケンカの違いは?

同棲と結婚は、「ケンカ」に少し違いがある。同棲のケンカは「家に帰らない」とか「家を出ていく」ということが頻繁にあるのだが、結婚した夫婦のケンカはよほどのことがないと家を出ていくことがないため、仲直りは比較的早い傾向がある。

もちろん離婚間近の夫婦であれば話が別なのだが、同棲のケンカは大きくなる傾向と長引く傾向がある。ケンカしやすいのは、なあなあにルールが決まっていくと言う点も絡んでいるだろう。

結婚したカップルは結婚を機に同棲をスタートするのだが、同棲前に大きな節目を作って生活を始めるので、ケンカしないようにするルール作りは明確だ。結婚に対するイメージもお互いにあるので、話し合いが持ちやすい。

しかし、同棲カップルになると好き同士だから一緒にいる意味合いが大きいので、ルール作りは後手後手に回る。問題が起こった後で解決策としてルール作りがされるのだ。

形式にこだわらない分、同棲しているカップルは長くカップルっぽく居られるのがメリットに当たるが、これから同棲をはじめるカップルはもめないように話し合うべき事項をきちんと話し合うべきだろう。

生活を共にすること(同棲)と、二人で生計を立てること(結婚)は違う

結婚すると、束縛とは全く違った縛りが増える。「夜ごはんが必要か」とか、「帰りが何時になるか」など、一つ一つははっきり言って些細な事と感じることも、違いの観点から考えれば非常に大きな違いが生まれていると気づく。

また、お金の問題に関しても、結婚は二人で一つの財布を管理するような生活にはいっていくから、二人で支出を「分担」することが多い同棲とは違ってくる。

「同棲は生活を共にしているだけ」と、結婚した人からは見えるだろう。
ダラけた結果別れることになるカップルは多く、共同生活だけの関係であった同棲はやはり楽だ。

もちろん同棲にも二人で生計を共に立てる意味はあると思うのだが、結婚した夫婦ほどかっちりした状態を維持することはできていない。覚悟の問題というか、社会的責任というか、生活をどのように運営していくかを考えながら長期的計画性を持って生活していかないといけない夫婦に比べて、同棲はもう少し刹那的になってしまうことから、生活を共にすることと生計を二人で立てていくことは大きく違っていると言える。

同棲と結婚は、二人の関係が社会的かどうかで最も違いがある。

結婚はある意味別れることを社会が許さないから、それを覚悟した上で結婚したカップルはお互いへの干渉を強める。お金の面も生活の面もそうだ。それが二人で未来を創る姿にも見える。

同棲は、結婚と比べると自由さを重んじている。生活を共にしているパートナーとして最低限のことは共有するが、色々な重い問題にも踏み込んでいくかというと、そうではないことが多い。

嫌われるんじゃないかって感覚も同棲にはあるから、結婚したわけじゃないって感覚もあって、その人の全てに干渉していこうとはならない。

こんな違いを見つめると、結婚と同棲の違いは「社会性」だ。人は社会の中で生きるから、これはどうでもいい話にはならず、結局「二人の未来の作り方」へ影響している。未来に相手がどちらも存在しているが、結婚はそれを誓い合った関係で、同棲は今を維持した結果未来ができるイメージだ。

カップルの形への影響が最も出るのがこの部分だろう。1年先は一緒にいることが前提でも、10年ならどうだろう?20年先ならもっとわからないのだから、どうしても同棲は脆さがあって曖昧な関係にとどまっている。

したがって、同棲と結婚の間でカップルの形を決めようとする時は、長期的な思考が必要だろうと思う。その上に立って同棲と結婚を選択すれば、後は「その二人でどうしていくか」に問題は移ることになる。

それがそのカップルの幸福な時をなるべく長くできる選択であったなら幸せだ。

今回はどちらかというと同棲を否定する記事になってしまったが、同棲の良いところは別にあるともいえる。よりカップルらしいのは同棲カップルだから、要は考えて選択することに意味がある。

まとめ

今回は「同棲と結婚の違い」について角度を変えながら解説した。カップルの形への影響は大きいから、具体的なイメージの中で二人がきちんと選択できれば、お互いの幸福も最大化されるだろう。

意外と同棲カップルの社会が見る目は暖かい印象だ。
しかし、未来のとらえ方の違いは大きく、同棲は結婚することを考えると相性の悪さを感じる。

下の記事では同性の影響についてまとめているので合わせて読んでみよう。

同棲
Brightfutureをフォローする
自分が結婚できる確率を理解する
自分が結婚できる確率を知って具体的な努力をして結婚できた女性

結婚を具体的に考えるべき年齢は意外と若いって知っていましたか?
いつか結婚したいと思っている人は、自分の年齢によって変化していく「自分が結婚できる確率」を正しく理解しておくことが重要になってます。
下の記事では、総務省の国勢調査から、年齢別・男女別に結婚できる確率を算出して、考察をまとめています。
後悔しないように、今の自分の結婚できる確率がどのくらいなのか把握しておきましょう。

タイトルとURLをコピーしました