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彼女・彼氏のプレゼントを選ぶ時に欲しいものを聞くメリットとデメリット

彼女の誕生日プレゼントにほしいものを聞く彼氏が選んだプレゼント

恋人に渡すプレゼントは、異性であるために「相手が喜ぶプレゼント選び」が難しい。

同性の友達へ渡すプレゼントなら、もらった時の印象を想像するのも比較的簡単だけど、彼氏や彼女へのプレゼントでは異性だからこその難しさを感じるはずだ。

初めての彼氏・彼女だった場合は、誕生日プレゼントやクリスマスプレゼントを選ぶ時に特に悩むと思う。

だからこそと言うこともあって、恋人へのプレゼントは「欲しいものを聞く」「何が欲しいか聞く」という選択肢が頭を過ぎることがよくある。

恋人のためにサプライズを考えるタイプは積極的に色々工夫ができると思うけど、もう少し消極的な人は、彼女や彼氏の欲しいものを聞くことも選択肢にする人がいるだろう。

そこで今回は、「彼女・彼氏のプレゼントを選ぶ時、欲しい物を聞くメリットとデメリット」を解説していきたい。

「彼氏や彼女にプレゼントに何がほしいか聞いてもいいの?」という疑問もあると思うので、参考にしてみよう。

  1. 彼氏や彼女に誕生日プレゼントを聞く、クリスマスプレゼントを聞くのはアリ?何が欲しいか聞くのはナシ?
    1. 彼氏や彼女に「誕生日プレゼントを聞く」「クリスマスプレゼントを聞く」のは基本的にアリ
    2. 誕生日プレゼントやクリスマスプレゼントを聞くのは、付き合って3ヶ月はNG?2回目のプレゼントから聞くか聞かないか判断する人が多い?
  2. 彼氏・彼女に欲しいプレゼントを聞くメリット
    1. プレゼントに欲しいものを聞くと、プレゼント選びに失敗して残念な誕生日・クリスマスにならない
    2. 自分の質問がきっかけで「プレゼント何がほしい?」とカップルで聞き合うと、自分もほしいものがプレゼントしてもらえる
    3. 欲しいものを聞くと、プレゼントを渡す時に不安にならないで済む
    4. 恋人にプレゼントに何が欲しいか聞くと、プレゼント選びにかかる時間と手間が大幅に削減できる
  3. 彼氏・彼女に欲しいプレゼントを聞くデメリット
    1. 彼氏や彼女にほしいものを聞くと、プレゼントを渡した時に感動やサプライズが減る
    2. 色々考えて「プレゼント何がほしい?」と聞いたのに、答えてくれないことでプレゼントを考えていることだけがバレるリスクがある
    3. プレゼントを聞くことで、自分が想定していたプレゼント予算以上のプレゼントを買わないといけなくなることがある
    4. 欲しいものを聞いた時に、プレゼントいらないと言われたり、欲しいものがないからプレゼント交換はやめようと言われることもある
  4. 誕生日プレゼントやクリスマスプレゼントで、ほしいものを聞く、聞かれることは実際あるの?その時の心理は?
    1. 彼氏や彼女から欲しいものを聞くのは意外と普通のこと
    2. プレゼントで欲しいものを聞くのは長く付き合っているカップルに多い理由
    3. 誕生日前やクリスマス前に、プレゼントに欲しいものを聞かれたらどんな心理になるのか
    4. ほしいものを聞かれた時の反応は具体的じゃない場合が多い!本当に欲しいものをプレゼントしたいなら、例を示しながら好みを深堀する必要がある
  5. まとめ

彼氏や彼女に誕生日プレゼントを聞く、クリスマスプレゼントを聞くのはアリ?何が欲しいか聞くのはナシ?

彼氏の誕生日プレゼントや、彼女のクリスマスプレゼントを選ぶ際は、最初に「欲しいものを聞くのがアリかナシか」が気になる人も多いと思う。

まずはその点に答えを示しておこう。

彼氏や彼女に「誕生日プレゼントを聞く」「クリスマスプレゼントを聞く」のは基本的にアリ

もしプレゼントの選び方に自信がなかったり、本当に欲しいものをプレゼントしたいなら、恋人に「誕生日プレゼントを聞く」「クリスマスプレゼントを聞く」のは、基本的にアリだ。

プレゼントを選ぶ前に欲しいものを聞くと、相手目線でベストなプレゼントが渡せるし、他にもメリットがある。

ただし、誕生日やクリスマス前に欲しいものを聞くのにはデメリットも存在しているため、「プレゼントを聞くか聞かないか迷う」という人は、この記事を参考に自分にとってベストな選択肢はどっちか、きちんと検討するようにしよう。

もう一つ注意点があるので、解説する。

誕生日プレゼントやクリスマスプレゼントを聞くのは、付き合って3ヶ月はNG?2回目のプレゼントから聞くか聞かないか判断する人が多い?

もしあなたが今付き合ってる人に初めてプレゼントする場合は、自分で選ぶ方が喜んでくれる確率が高い。

欲しいものを聞くのがナシというわけじゃないけど、付き合って3ヶ月までは何が欲しいか聞くのをあまりおすすめしない。

なぜなら、初めてのプレゼントは、2回目や3回目と比較して期待と不安のどちらも強くあって、欲しいものを聞かれたら恋愛的な雰囲気に欠ける面があるからだ。

まだ付き合いたてで初めてのプレゼントだった場合は、彼氏に選んでほしい、彼女に選んでほしいと思う人の方が多い。

付き合って半年以上経つなら、プレゼントを聞くメリットもあるのだからそれぞれが判断すれば良いけど、付き合い始めだったり、付き合いたての時期は、プレゼントを聞かれた時の反応の仕方も難しいし、プレゼントをもらう日までドキドキしながら楽しみにしたいという心理も強いため、欲しいものを聞かないでプレゼントを用意した方が成功しやすい。

様々なことを踏まえていくと、交際3ヶ月までは「プレゼントでほしいものを聞かない方がいい」というのが恋愛的な答えになってくる。

ただし、繰り返しになるけど、プレゼントを聞くのがダメというわけじゃないので、次の見出しで解説する “メリット” を確認してから判断しよう。

彼氏・彼女に欲しいプレゼントを聞くメリット

欲しいプレゼントを彼女・彼氏に聞くメリットとして一番大きなものは、言うまでもなくそのままズバリ相手が喜んでくれるプレゼントを渡せることだ。

プレゼントを買う前に彼氏・彼女に欲しいものを聞くことができれば、せっかく選んだプレゼントを使ってくれないとか、気に入ってもらえないということがないから、相手目線で「実用性が高いものをプレゼントできる」というメリットがある。

せっかくプレゼントするのだから、とにかく気に入ってほしい、普段使いしてほしいと思う人なら、ストレートに「プレゼントは何が欲しいか聞く」のもアリだろう。

実際、私はプレゼントに何が欲しいか聞いてくる彼女と複数人付き合ったことがあるし、その時は素直に欲しい物を答えた経験がある。

プレゼントに欲しいものを聞くと、プレゼント選びに失敗して残念な誕生日・クリスマスにならない

誕生日やクリスマスでは、メインイベントが「プレゼントをあげること・プレゼントをもらうこと」だと言う人もいるくらい本当に大事なもので、もしプレゼント選びに失敗した時は、そのイベントごと失敗すると言っても過言ではない。

プレゼント選びに失敗した結果、お互いにがっかりして気まずい雰囲気になってしまうことがあるのだ。

その意味で、プレゼントが原因で残念な誕生日・イベントにならない点は、プレゼントに何が欲しいか聞くメリットだと言える。

プレゼントを外した時の残念感は半端じゃないし、各種アンケートでは「自分の趣味に合わないものをプレゼントされて怒りすら覚えた」という人が馬鹿にできない割合で存在する。

個人的には、好きな人が自分のために一生懸命選んでくれたプレゼントだったら、愛情がこもっている以上「プレゼントが気に入らない」ということがないのだが、誕生日前やクリスマス前に「プレゼントの内容」についてワクワク・ドキドキ期待してしまう人がいるため、がっかりされるプレゼントを選んでしまうリスクを考えると、ストレートに何が欲しいか聞くメリットは非常に大きい。

プレゼントの選び方に自信がない人や、彼氏の好み・彼女の趣味がわからない人は、「彼氏・彼女にほしいものを聞かないデメリット」も考慮するべきかもしれない。ここは特に、自分で恋人用のプレゼントを選んでがっかりされた経験がある人や、異性へのプレゼント選びに失敗したことがある人は、より注意を払うべきだろう。

事実、あるアンケートによれば「自作のポエム」「自作の歌」をプレゼントされたことのある人が1割程度いることが発覚している。彼氏や彼女が喜んでくれるプレゼントを選ぶ自信がない人は、「本当にズレたプレゼントを選んでしまうリスク」を検討するべきかもしれない。

自分の質問がきっかけで「プレゼント何がほしい?」とカップルで聞き合うと、自分もほしいものがプレゼントしてもらえる

たとえば、クリスマスのようにプレゼント交換をするイベントの時だったら、自分から「プレゼント何がほしい?」と聞くと、相手からも自分が欲しいプレゼントを聞かれる流れになるため、「お互いに欲しいプレゼントを交換できるきっかけになる」のも、プレゼントを聞くメリットだ。

プレゼント交換するイベントで、彼氏や彼女に欲しいものを聞いたら…

  1. あなたが彼氏や彼女に「プレゼント何がほしい?」と聞く
  2. 相手が答えた後(もしくははっきり答えないまでも会話が進んだ後)、あなたに同じ質問をする
  3. その質問で自分が欲しかったプレゼントをお願いできるので、お互いに欲しいものがプレゼントできる・プレゼントしてくれる

普通、プレゼント交換するタイミングが迫っている中でほしいものを聞かれたら相手も聞き返すので、あなたの質問がきっかけでお互いに欲しいものを言い合う形になり、2人とも満足度が高いプレゼント交換ができるのは、欲しいものを聞くメリットだ。

これを目的とするなら、自分からそうなるように会話の流れを作ってしまうこともできる。

自分の趣味に合わないプレゼントをする彼氏・彼女なら、お互いのためにプレゼントに関する希望を言い合うのも悪くないから、「自分にも直接的なメリットがある」ことも理解しておこう。

欲しいものを聞くと、プレゼントを渡す時に不安にならないで済む

彼氏や彼女にプレゼントを渡す予定ができると、プレゼント選びをしている時間だけが「不安」なのではなく、プレゼントを渡す日、その時間まで不安になってしまうことがある。

もちろん恋人にプレゼントをあげるのは楽しいことで、嬉しいことなのだけど、ネガティブな性格の人や、プレゼント選びに失敗したことがある人は、具体的にプレゼントを選んでいく時期から実際に渡すまでの時間でしんどい思いになりがちだ。

しかし、彼氏や彼女に欲しいものを聞くと、ほぼほぼ喜んでくれるプレゼントが選べるので、そういった不安がなくなる。恋人の誕生日デートも、クリスマスデートも、普通に楽しめるようになる。

自分が選んだプレゼントに自信がないと、プレゼントを渡して喜んでくれるまで不安がつきまとったり、デート中に明るく振る舞えないことがあるけど、事前に欲しいものを聞いてからプレゼント選びをすれば、変に不安になることなく恋人の誕生日をお祝いできたり、クリスマスを楽しむことができるだろう。

恋愛は “ドキドキ” が醍醐味でもあるから、プレゼントを聞くことでそのドキドキがなくなってしまうデメリットは小さくないけど、色々と複雑に考えてしまってプレゼントの選び方を重く捉えてしまう人は、欲しいものを聞く選択肢も検討してみると良い。

恋人にプレゼントに何が欲しいか聞くと、プレゼント選びにかかる時間と手間が大幅に削減できる

最後に挙げる「ほしいプレゼントを聞くメリット」は、プレゼント選びにかかる時間と手間が、相手の満足度を確保しつつ削減できる点だ。

プレゼントを選ぶときに欲しいものを聞かないと、全く絞り込みができないままプレゼント選びを始めることになるが、彼氏や彼女へのプレゼントは異性へのプレゼントなので、色々と迷ってしまって時間だけが過ぎていくパターンがかなりある。

面倒臭がりの人に取っては、一定時間経過後にプレゼント選びが苦痛を伴う作業になることもあるだろう。

しかし、彼氏・彼女のプレゼントについて希望を聞けば、最低限 “プレゼントの種類” は分かるから、プレゼント選びにかかる時間は減るし、色々な手間もなくなるので、現実主義で、且つ面倒くさがりの人は、このメリットが大きいと感じるかもしれない。

ただ、誕プレ選びやクリプレ選びは「ほしいものを聞くと良い」と言えるほど単純な話ではない。次は、欲しいプレゼントを聞くデメリットを解説する。

彼氏・彼女に欲しいプレゼントを聞くデメリット

彼氏にクリスマスプレゼントでほしいものを聞いた彼女

彼女に欲しいものを聞いた時のデメリットは、やはり予定調和的なプレゼントになってしまい、感動やサプライズが少なくなってしまう点がまず挙げられる。

悪く言えば、体裁はプレゼントであるものの、買いたいものの費用を負担するような感じになってしまい、恋愛的な雰囲気に欠けてしまう。

彼氏や彼女にほしいものを聞くと、プレゼントを渡した時に感動やサプライズが減る

彼氏や彼女の誕生日が来る前(クリスマス直前)にプレゼントは何がほしいか聞くと、プレゼントを開けた時に「この間、話したものだ(欲しいって言ってたものだ)」って思われるため、欲しいものを聞かれなかった時と比較して、感動やサプライズが減ってしまうデメリットがある。

恋愛では、付き合った後もドキドキ・キュンキュンする機会を作ることが「いつまでも仲良く付き合う」ことに大切だが、プレゼントの中身を聞くと、意外性が減ってしまうことで感情の動きが小さくなるのが大きなデメリットだ。

彼氏や彼女が喜んでくれるプレゼントを渡すのは恋愛経験が少ない人にとってハードルが高い作業だけど、「何も聞かないでプレゼントした」時にもし相手が喜んでくれるなら、プレゼントの背景にある努力が愛情に変換されて、恋人はより一層喜んでくれる。

プレゼントを選ぶ時にほしいものを聞くデメリットでは、「感動しにくくなる」「サプライズ感がなくなってドキドキが減る」という点が大きいので、ここを理解した上で恋人に欲しいものを聞くか聞かないか決断するべきだ。

欲しい物を聞いた後でそれをもらえばサプライズがないのは致し方ないから、完全にメリットとデメリットが対立関係にある部分である。

色々考えて「プレゼント何がほしい?」と聞いたのに、答えてくれないことでプレゼントを考えていることだけがバレるリスクがある

付き合い始めのカップルなどでは、「私(俺)の誕生日って本当にプレゼントくれるのかな?」という感じで、自分の誕生日に期待と不安の感情を持っている。

普通は付き合ってる人がいればプレゼントをくれるものだが、はじめての誕生日や付き合ってすぐの誕生日などでは、期待だけではなく、不安や心配も持つものだ。

だからこそ、彼氏や彼女から誕生日プレゼントをもらった時は、「自分のためにプレゼントを用意してくれた」という事実だけでも感動を生んで、相手が自分の好きな人だからなおのこと嬉しいと思う。

しかし、彼氏や彼女の誕生日前にほしいものを聞くと、「誕生日プレゼントがもらえる」ことが確定してしまい、誕生日前から誕生日当日の「まるで片思いしてた頃のような期待と不安」が減ってしまい、特別な日に対する意味合いも低下してしまう。

誕生日に欲しいものを聞かれた場合と、聞かれなかった場合で、相手の心理はどう違うか

  • プレゼントされたいものを聞かれた=プレゼントがもらえることが確定して、感動や喜びの一端を担う「不安や心配」が減ってしまう
  • プレゼントの話題を出されなかった=プレゼントがもらえるかもらえないかドキドキして、「不安や心配」があったからこそ、実際にプレゼントされたら感動や喜びが大きくなる

付き合っているのだから誕生日プレゼントやクリスマスプレゼントを渡すのは常識的に当たり前のことだと思う人が多いのだけど、恋愛感情を持った相手には理屈以上に感情が大きく影響するため、付き合っている彼氏や彼女がいる状態で特別なイベントを迎えると、「プレゼント楽しみだな」と期待ばかり持てないものだ。

プレゼントの中身だけじゃなく、本当にプレゼントしてくれるのか気になるし、もっと言って自分の誕生日を覚えてくれてるか心配になることさえある。

この心理状態にある相手に対して、欲しいものを聞くとプレゼントを考えていることがバレてしまうから、この意味でもドキドキが減ってしまうリスクがある。

ただ、それでも「ちゃんと欲しいものを答えてくれる」なら、プレゼント選びに成功しやすいというメリットがデメリットを打ち消すわけだが、「プレゼントに何が欲しいか聞いたのに答えてくれなかった」というケースが意外に多いので注意しないといけない。

事実、欲しいものを聞かれた相手の気持ちになって考えてみると、「誕生日プレゼントに何が欲しい?」という質問は、相手が親ならまだしも、彼氏や彼女にはなかなか答えにくい質問である。

彼氏や彼女に自分が渡すプレゼントを聞こうとしている人は、もし答えてくれなかった時はプレゼントを渡すことだけバレて、情報が得られないケースもあることを理解した上で質問するようにしよう。(※ここの対処法は後述する)

プレゼントで欲しいものを聞く時の会話は甘い雰囲気になることが多いからそこまで過度にデメリットを意識しないでもいいけど、「欲しいものはない」とか「何が欲しいかわからない」と言われてしまうと、モヤモヤする人もいると思う。

恋人の性格や普段の物言いを考慮しないと、聞いても無駄な場合があるから注意しよう。

プレゼントを聞くことで、自分が想定していたプレゼント予算以上のプレゼントを買わないといけなくなることがある

彼氏や彼女に「プレゼント何が欲しい?」と聞くと、場合によっては自分が想定していた以上のプレゼント予算がかかることがある。

意外と誕プレやクリプレは人によって想定する予算が本当にまちまちで、ほしいものを聞いた人の中にはイメージと違う価格感にびっくりする人も出てくるだろう。

相手は悪気がないのだが、「どんなものをプレゼントするか」の感覚が人それぞれだから、あなたが考えるプレゼントの予算と、相手が欲しがってるもの予算にギャップが起きる可能性がある。

プレゼントにかけようと思うお金に余裕があれば問題ないが、明らかに自分のイメージを越えるプレゼントをねだられてしまうと「何が欲しいかなんて聞かなきゃ良かった」となることもあるので注意しよう。

欲しいものを聞いた時に、プレゼントいらないと言われたり、欲しいものがないからプレゼント交換はやめようと言われることもある

誕生日プレゼントなど彼女・彼氏の特別な日にプレゼントする場合、プレゼントに何がほしいか聞いた際に「プレゼントいらない」と言われてしまうことも考えられる。

「プレゼントをもらうのが好きじゃない」とか、「プレゼントされるが苦手だ」とか、言葉の種類はいくつかあって、プレゼントがいらなのが本心ならそれでも良いと考える人もいると思うのだけど、もし遠慮させてしまう結果を招くとしたらすごく残念な結果だ。

場合によっては、クリスマス前に欲しいものを聞いたことがきっかけで、「欲しいものがないからプレゼント交換するのやめよう」と言ってきたりすることもある。さすがに初めてのクリスマスだったらそんなことは起こりにくいけど、2回目や3回目のクリスマスだったら現実的にあり得ない話ではない。

自分の誕生日についても様々な価値観があるため、「プレゼントしたいと思ってたのに、欲しいものを聞いたらプレゼントを用意することも断られた」という経験している人がいるので、欲しいものを聞くか聞かないか迷ってる人は、この点も頭に入れておこう。

特に、遠慮される可能性がある相手には、プレゼントの希望を聞かないでサプライズでプレゼントする方が二人にとって幸せな結果を生みやすい。

やはり、この手の質問は相手方の彼氏や彼女の性格を考慮して「聞くべきか聞かないべきか」を判断するべきだ。

誕生日プレゼントやクリスマスプレゼントで、ほしいものを聞く、聞かれることは実際あるの?その時の心理は?

彼氏や彼女にプレゼントを聞くか聞かないか悩む人が見つめるギフトボックス

ここまでを読んで、欲しいものを聞いてみようかなと思った人向けに、「誕生日プレゼンやクリスマスプレゼントで、何が欲しいか聞くこと・聞かれることがあるのか」という点を解説する。

彼氏や彼女から欲しいものを聞くのは意外と普通のこと

私は、もう何十回と自分の誕生日やクリスマスをその時々に付き合っていた彼女と迎えてきたが、「プレゼント何がいい?」という質問は、イベント前のあるあるな話題だと言うくらい、何度も聞かれたことがある質問だ。

男性の方がサプライズ好きで、女性の方が現実的だから「彼女から彼氏に欲しいものを聞くことが多い」という側面はあるものの、カップルなら何がほしいか聞くのが不自然ということはない。

男性から女性に欲しいものを聞く場合も決して少なくないことを考えると、カップル全般でよくある話だと言える。

プレゼントで欲しいものを聞くのは長く付き合っているカップルに多い理由

ちなみに、プレゼントに欲しいものを聞くケースは、付き合い始めのカップルより、長く付き合ってるカップルに多いと前述しているけど、その理由は以下の2つだ。

なんで付き合い始めのカップルは欲しいものを聞かないの?

  • 初めてのプレゼントは話題にするのも恥ずかしいから「何が欲しいか」を聞かない
  • 初めてのプレゼントは、プレゼントする側がサプライズしたい心理になりやすいから欲しいものを聞かない

付き合いたての彼氏や彼女がいる人はわかってくれると思うけど、はじめてのプレゼントは話題にするのも何となく恥ずかしいし、サプライズしたい心理も強いので、好みがはっきり分からないながらも、欲しいものを聞かないでプレゼント選びをする人が多い。

では、なぜ交際が長くなると誕生日やクリスマスに欲しいものを聞くかと言えば、付き合って長くなると本音で会話できるようになるため、「本当にほしいものをプレゼントしたい」と合理的な考え方が出てきて、落ち着いた交際ゆえにサプライズしたい心理も弱くなるからだ。

あくまでも一般論で話している部分だが、もし付き合って1年以上経つなら、ほしいものを聞くことが「相手の望みを叶える手段」になるかもしれない。

誕生日前やクリスマス前に、プレゼントに欲しいものを聞かれたらどんな心理になるのか

次に、誕生日前やクリスマス前に「プレゼントに何が欲しい?」と聞かれた時の心理についてだが、代表的なものでは以下の5つが挙げられる。

プレゼントに欲しいものを聞かれた時の相手の心理

  • 自分のためにプレゼントを選ぼうとしてくれてるのが嬉しい
  • 欲しいものを答えるのが恥ずかしい(プレゼントの内容を聞かれただけでドキドキすることもある)
  • どのくらいの予算のプレゼントをねだると良いのか分からない
  • 自分で自分のプレゼントを選ぶような印象になって少し残念
  • サプライズでプレゼントしてほしかったと思うことも…

欲しいものを聞くメリットとデメリットの部分を読んでいる人は “まとめ” 的なイメージの解説になっていると思うけど、彼氏や彼女から欲しいものを聞かれたら、最初に「嬉しい」「ドキドキする」と思い、その後に「予算がわからない」「自分で選ぶのはなんか違うのでは?」「サプライズが良かったな…」と思うことがよくある。

ただ、全体的な印象は相手が自分の好きな人なのだし、そこまで悪いイメージを持つわけじゃない。良い面と悪い面があるだけなので、「こういうことを思うんだな」と理解しておけば良いだろう。

しかしながら、「答えにくい質問」なのは間違いないところなので、欲しいものを聞こうとしている人は、下の見出しに注目してほしい。

ほしいものを聞かれた時の反応は具体的じゃない場合が多い!本当に欲しいものをプレゼントしたいなら、例を示しながら好みを深堀する必要がある

逆の立場になって考えると分かると思うのだけど、好きな人からほしいものを聞かれても、なかなかほしいものをストレートに答えるのは難しい。

そのため、あなたが恋人にほしいものを聞いた時の反応は、現実的にはっきりしない場合が多くなっている。

ただ、これが悪いことかと言うとそうでもなくて、誕生日のことやクリスマスのことをカップルでしゃべる時間は、幸せを感じる時間でもある。

先ほども、「嬉しい」「ドキドキする」と解説しているように、プレゼントのことを聞かれた恋人は恋愛的にポジティブな気持ちも持つから、欲しいものを聞いたら雰囲気的には照れ合うような会話になって、会話全体は楽しい雰囲気で進む。

でも、本当に欲しいものが知りたい人は具体的に答えない恋人にイライラしてしまうこともあるため、欲しいものを言ってくれない時の対処法を解説しておく。

もし、欲しいものを聞いても答えてくれない場合は、プレゼント例を示しながら相手の好みを深堀していくと良い。この方法で少なくてもあなたの彼氏や彼女が “プレゼントされたくないもの” が判明する。

たとえば、こんな感じの会話を展開してみよう。

彼女:「来月、○○の誕生日でしょ?何か欲しいものないの?」
彼氏:「そうだね。プレゼントか~考えてなかったから分からないよ」
彼女:「財布かバッグとかいいかなって思ったんだけど、どうかな?」
彼氏:「今使ってるバッグは結構こだわって選んだやつだから他のがいいかな。財布はプレゼントされたら嬉しいかも。欲しいかって言われるとわかんないや」
彼女:「それじゃさ、好きな色って何色?」
彼氏:「やっぱり黒か濃いめの青かな。身につけるなら明るい色はちょっと苦手なんだよね」
彼女:「なるほどね。それじゃもうちょっと考えてみるよ。楽しみにしててね」
彼氏:「ありがとう。あんまり気を遣わないでね。簡単なものでいいんだからさ」

あくまでも会話例だけど、恋人にプレゼントの中身について質問する時は、いくつかプレゼント候補(人気になってるものから選ぶ)を用意しておいて、相手の返答から深堀していくと、相手の好みを反映させたプレゼント選びが可能になる。

「分からない」との返事に「考えておいて!」では愛情を感じない(=自分で考えてないように思う)ので、選択肢や例を示せると「色々考えてくれてるんだな」って気持ちが伝わるから、その意味でもおすすめだ。

もし彼氏にほしいものを聞く・彼女のほしいものを聞くなら、試してみよう。

ストレートに誕プレやクリプレの話題を出さなくても「プレゼントの探りを入れる方法」としても使える恋愛テクニックだ。

まとめ

今回は、彼女・彼氏にプレゼントを選ぶ時、欲しい物を聞くメリットとデメリットについて解説した。

個人的に、プレゼントは欲しいものを聞かないで自分で選びたい派なのだが、長く付き合った彼女には交際期間が長くなるにつれてストレートにほしいものを聞くことが多かった。その時の彼女の反応は正直悪くなかったので、今回考えたどちらの選択も間違ってはいないと思っている。

相手に軸足を置いて理想を言えば、プレゼント選びのコツは、欲しいと言っていたものを覚えておいて、それをプレゼントできると、まず外すことがない。

贈りたいものがあるならそちらを優先する方を私はお勧めするが、自然な探りも含めて、ストレートに聞かないけど欲しいものが分かっている状態が相手の満足度を考えた場合の理想だろう。

私が成功したと思えるプレゼントをできた時は、聞かなくてもほしいものが分かっていた時だった。

一緒に行った買い物でどんなものを見ていたかとか、ちょっとした会話の中に「彼氏・彼女の希望が把握できる瞬間」があったりもするので、そういうところからプレゼントを考えると、まず失敗しないと思う。

プレゼントは自分の気持ちを乗せるものなので、相手を想った時にどんな方法が望ましいかを考えよう。

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