結婚経験のある私から見た「スピード婚のメリットとデメリット」

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結婚は、付き合ってからどのくらいの期間で結婚するかに正しい答えがないから、結婚の時期については悩むことが多いと思う。

特に、「知り合ってから短い」とか、「付き合ってから短い」と言った関係でスピード婚の状態になると、悩みも深くなるだろう。誰だって「もっと長く付き合ってから結婚した方がいい」っていうけれど、結婚のタイミングは二人の気持ちが一番大切だから、「後で幸せな結婚ができる」と決まっていないことが問題だ。

そこで今回は、結婚経験のある私から見た「スピード婚のメリットとデメリット」を説明していきたい。結婚の時期に悩む人が「今結婚するべきか」それとも「もう少し待ってから結婚するべきか」の判断に、参考になればと思う。

また、今すぐ結婚したい婚活中の人も、結婚までのスピードは短くなると思うので、参考になるはずだ。

スピード婚のメリット

スピード婚にはそれぞれでイメージがあると思うが、スピード婚のメリットと言えばどんなことがあるだろう。代表的なものに絞って説明するからポイントを理解してみよう。

特に最近は芸能人がスピード婚するケースも増えているので、結婚するまでの期間には明確な答えがなくなってきている。決してネガティブなイメージばかりがあるわけじゃないので、さっそく確認してみよう。

①大好きな人と、「今!」ってタイミングで結婚できる

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スピード結婚しようか迷うということは、どちらかに結婚の強い意思があり、さらにその相手も結婚に前向きに検討している時である。

そうでなければ、時期が早いことを言い訳にもう少し様子をみたいとなるはずだ。
もしそうだとしたら、好き同士で恋愛の発展形としてストレートな結婚をできるメリットは、意外かもしれないが、とても大きいことだと思う

要するに、好きな気持ちが盛り上がって結婚できることは、チャンスであって頻繁に訪れる機会ではないとうこと。結婚の理想と現実が、ここにある。確かに「もっと付き合ってから結婚するべき」かもしれないが、「最高のタイミングが今!」ってところをずらしてまで待つべきかと言ったら疑問だ。

結婚は年齢も気にしないといけないし、経済力やその人を取り巻く環境まで視野に入れて決定しなければなれないというナイーブな決断にして、人生でも最大限に重い決断の一つ。何かがあって色々考えてしまえば、結婚できなくなることも決して珍しい話ではなく、タイミングをずらせば、結婚に一番大事な「勢い」が付かない。

タイミングとして問題があるように感じたとしても、どちらかが一方でもその問題を越えて結婚をしたいと思ったことは大きな要素のように思う。

もしタイミングだけが懸念材料だとしたら、経験上はあまり重視するポイントではないように感じる。そもそも二人が完璧なタイミングってものは無いと思うし、あの瞬間にピタっと二人の意思が一致しなければ結婚できないとしたら、それはあまりに難しし過ぎる。

②新婚生活を、よりラブラブに送ることができる

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これは、スピード婚のメリットの中でも、正直一番大きいと思う。

まだカップルとして日が浅い二人によるスピード婚は、結婚することによってさらに勢いがついて、ラブラブな新婚生活が送れる可能性が高い結婚の形だ。
その延長線上に、「落ち着いた結婚生活」があるわけだから、カップルのような結婚生活が送れる期間も長くなる

確かに、結婚することによって二人の気持ちが一つになり、関係までリフレッシュすることで、長く付き合ったカップルでも新婚生活はラブラブで過ごせる夫婦が多い。

しかし、付き合った期間が長いほどこのラブラブ期が短い傾向があり、一時的に結婚によってもたらされた新鮮な空気が長続きしないと、元の関係に戻っていくのにあまり時間がかからないなんてことも頻繁に起きている。

長く付き合った二人は、家族としてあまり気を使わない関係になっていくスピードが速くなるのは、友人夫婦を見ても明らかな特徴だと感じている。スピード婚をするなら、まだ二人はこれから知っていく部分も残されていて、より新鮮な新婚生活を満喫できることから、仲の良い夫婦の関係つくりもし易くなっているのがメリットだ。

スピード婚のデメリット

スピード婚のメリットに続いて、次はデメリットを考えてみよう。

スピード婚をする二人はよく周囲に反対されることが多いのだけど、そんな人の意見は冷静になると参考になることを言っていたりするものだ。これから説明するスピード婚のデメリットを読んで思うことが出てきたら、そんな人たちの声に耳を傾けてみてもいいかもしれない。

①結婚する相手なのに細かな情報を知らない

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長く付き合うとそれだけ色々なことが起きるし、話した話題も多くなる。その結果得られる結婚相手の情報では、ネガティブなものも当然出てくるので、「本当にこの人と結婚しても良いのか」という問題に対する判断は、より正確にできることとなる。

結婚経験がある者としては、スピード婚する場合のこのデメリットは大きいと言わざるを得ない。

スピード婚しようという二人が浅い会話だけしかしていないとは全く思わないが、期間が短ければ二人の人となりの理解度はどうしたって低くなる。その結果、結婚後に「こんな人だと思わなかった」ということが出てくるのは、スピード婚した夫婦がどうしても抱える問題だろう。

また、結婚は家同士のものでもあるため、家族との関係性や親戚付き合いなど、自分の常識とは大きく違った感性を相手が持っていることもあり、自分の家族を作っていく時の弊害になったり、自分自身が価値観とは違った行動を取らないといけなくなったりすることで、大きな問題に発展する場合もある。

あなたの結婚がスピード婚になってしまうのなら、結婚に向けた情報収集はたとえあからさまになってしまったとしても十分に行いたい

結婚するべき相手かどうかの判断は「愛情面」で完璧にクリアできていると思うが、「そのほかの面」に目を向けないと、ずっと一緒にいることだけが結婚生活のすべてではないから、「こんな人と結婚するんじゃなかった」と思う可能性を高めてしまう。

②夫婦で問題を乗り越えていく力が疑問

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結婚生活は、問題もしばしば起きる。最初は他人だったカップルが家族として生活を始めるわけだから、何の問題もない夫婦はまず存在しないだろう。

そうなると、一つ重要な力が「問題解決能力」である。しかも、結婚するとなると「夫婦としての問題解決能力」が必要だから、スピード婚の場合は経験値のところで疑問符が付く。

スピード婚の二人は、大きな問題を乗り越えてきた経験が少ないため、結婚後にその対応力を確認することになるのも大きなデメリットとなる。

カップルに起こった問題をどう乗り越えていくかは、実はかなり種類がある。一度冷却期間をおいてから冷静に話し合いたい人もいれば、その場で解決したい人もいる。怒ってしまって色々な問題を取り上げる人もいるし、感情をお互いで吐き出しあってスッキリするべきだと考える人もいる。

どのようにカップルに起こった問題を解決するかについて、スピード婚の場合は二人のコンセンサス(共通認識)がとれていないので、問題解決能力が疑われるわけだ。

さらに、問題を解決してきたという自信が無い場合は、相手から出てきた言葉を鵜呑みにしてしまい、絆を信じることが難しい側面もある。

それでもどうにか乗り越えていこうと二人で努力できれば良いのだが、もしどちらか一方でも「結婚が早すぎたんだ…」とか「もっとよく相手を知れば良かった…」となってしまうと、本当にタチの悪い状況に陥る。

それなりの期間一緒にいたカップルが夫婦になると、「あれだけ一緒にいて結婚したのだから信じたい!」という気持ちになったり、「どんなことも乗り越えてきたんだから大丈夫!」と自分を前向きにできる具体的な要素を持つが、スピード婚になってしまうとそこは弱くなりがちでデメリットとなってしまう。

それをいかに好き同士の強さで越えるかが、まだカップルとして若い二人の課題になるだろう。結婚する前に、たとえ短い期間の中でも「二人に起こった重大な問題を乗り越えていけるのか」はよく考えておかないといけない。

スピード婚のメリット・デメリットを振り返って、私の伝えたい大事なこと

今回の問題「スピード婚」を考える際の大前提は、結婚が上手くいくかどうかについて、付き合った期間は関係ないということだと思う。

実際、長く付き合って結婚した夫婦は、「もっと早く結婚していたら良かったって何度も思った」と口を漏らす。上手くいく夫婦なら、時期に関わらずその結婚は上手くいくはずだ。

ただ、その判断を結婚する前から行わないといけないわけで、その点でスピード婚は否定派が増えるのだろう。「うまくいったから早くすれば良かった」という意見は、結果を受けての発言だ。

スピード婚に踏み切る二人に、「ちょっと安易に決め過ぎではないか」と主張する意見にはそれなりの説得力がある。

正し一方で結婚は、タイミングを逸すると二度と巡ってこないこともある複雑性を持っている。お互いが強い意志の基で結婚を決める瞬間は、何物にも代え難い貴重な瞬間だ。

結婚前から幸せな結婚生活を確約されたカップルはいないのも現実であるなら、素直な気持ちを優先するべきかなと思う部分は私の中で大きい。出来得る限りの努力をして、その結婚が失敗に終わってしまうリスクを排除するために、多くのことを確認していく行程が大事になるのではないだろうか。

「こんなはずではなかった」という思いは、確かに期間が短いカップルには起こりがちだろう。でも、それを無くすにはとことんまで話し合うことも重要だし、素直な気持ちを相手に伝え、それが真正面から返ってくる関係を築きたいところ。これは時間の概念で語るべきことではない分野のお話だ。

時期が早いかどうかよりももっと大事なことは多いので、その点で判断していけば失敗の可能性を下げることができ、幸せになれる可能性を上げることができる。

突っ走って結婚まで行ってしまうことだけは避けねばならないが、前向きに考えている相手がいることを幸せに感じ、夢を見るだけでなく、その人としっかり向き合ってみよう。

そうして出した答えは、きっと二人に取って正解だと思う。

まとめ

今回は、「結婚経験のある私から見たスピード婚のメリットとデメリット」をまとめた。

はっきり言って結婚の形で幸せになれるかどうかは決まらない。長い時間をかけると確度はあげられるが、その過程で結婚が遠のくこともあるし、タイミングにズレができて破談になるカップルもいる。

たとえスピード婚であっても、「この人しかいない!」と思える相手と出会えて、結婚するべきタイミングが来たなら、素直になって結婚を決める方がいいんじゃないかと思うところだ。

ただ、スピード婚はデメリットがはっきりしている面があって、反対する人の意見に説得力が高い。無視して周りを見ずに結婚してしまことも得策ではないから、できたら婚約者と一緒に「スピード婚のデメリット」を解決するようなコミュニケーションが取れる関係作りがしたい。

スピード婚に問題があるとしたら、それはあなただけでなく婚約者も同じ問題を抱えている。想い合う二人なら結婚する前にたくさんのことが良い形で確認できるはずだから、二人で向き合う時間をこれからもっと取ってみよう。

今の不安が解消できるはずだ。そして、結婚生活もより幸せに送れると思う。

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