【子供はいらないと言う男性心理から対処法まで】子供が欲しくない男性の理由や本音は?変わる可能性はある?

子供がいらない男性の理由や本音が分からない女性が憧れる親子の様子

結婚に関する問題では、「希望する子供の人数」より以前の「子供が欲しいかほしくないか」もよく問題になっている。

あなたが「結婚したら子供は絶対に欲しい」と思うなら、「結婚しても子供はいらない」と考える男性との結婚が難しいのだけど、子供が欲しくない男性の割合は決して低くない状況で、子供がいらないという男性心理が気になる女性は多いだろう。

「彼氏から子供がいらないと言われたんだけど、私はどうしたらいいの?」
「子供がほしくない男性の本音って何なの?」

上の2つのことは、実際に結婚願望のある女性からよく相談される内容だ。

夫婦で価値観が合わなければ子どもを産んで育てるのは難しいし、かといって新しいパートナーを探すのも気が引けるというのが本音だとすれば、今の彼氏について「結婚を諦めるか、子供が欲しくなるように説得するか、子供を持たないと妥協するか」3つの選択肢に悩む。

そこでこの記事では、「子供はいらないという男性心理から、子供はいらないと言われた女性の対処法まで」を徹底解説する。

記事内では、男女間の子ども希望のギャップを時代背景と共に解説し、子どもはいらないと考える男性の心理パターンを解説した上で、今後の女性の対策について考えていきたい。

子どもがいらないと言う男性は増加傾向?

図表:年齢別、男女別の「未婚者の平均希望子ども数

(出典:第15回出生動向調査

国立社会保障・人口問題研究所の「第15回出生動向調査(2015年、結婚と出産に関する全国調査)」によると、男性よりも女性の方が多くの子どもを望む傾向にあるのを確認できる。

2002年の調査までは男性の方が多くの子供を持ちたいと思っていたのだが、2005年調査で初めて女性の希望子ども人数が男性を上回って以来、2010年2015年のいずれも女性の子供願望が男性の子供願望を上回る状況だ。

草食男子が話題になってから、確実にそれがデータに表れているのが見て取れる。

しっかりデータを分析すると、年々子どもを望む未婚者の割合は、男女共に低下傾向にあり、女性よりも男性で子供を望まない人の割合が増えている点には要注目だ。

将来的に子どもが欲しいと考える女性は、今の時代、よりシビアに相手を考える必要がある。

子どもに関する理想と現実(予定)のギャップ

図表:結婚期間別にみた「夫婦の平均子供人数と、平均予定子ども数」のグラフ

(出典:第15回出生動向調査

夫婦の「平均理想子ども数」と「平均予定子ども数」という面から見ても、最新のデータでは、理想の数・予定の数ともに過去最低の結果となっており、予定の人数が理想の人数を下回っている。

実際に結婚しても、自分の理想的な子どもの人数を出産できるとは限らない。この出生動向調査のデータを見ると、少子化が進んでいる今、子どもを望む男性は減少しており、実際に夫婦間でも理想の子どもの人数をそのまま予定している家庭は少ない状況だ。

現代の日本社会における実情から、将来的に結婚をして子どもを望む女性は、相手選びから慎重に行動しなくてはいけないことが分かる。

あなたが彼氏や旦那から、子供はいらないと言われたとしたら、それはあり得ない経験ではないということだ。

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男性と女性の「子供」に関する考え方の違い

では、なぜ男性は女性よりも子どもを希望しないのだろうか。

そこには、男性の草食化だけでなく、男女間の子供に関する考え方の違いがあるからである。

男性心理では子どものことに関しても理屈で考える

女性は出産する役割を担うので、理由うんぬんより直感や本能的に子どもが欲しいと思ったり、「子どもは可愛いから産みたい」と感情的に考える。しかし、そこにはあまり計画性がないのが特徴だ。

一方で男性心理では、子供のことに関しても理屈で考えるところがあり、熟考を重ねた結果、結論を下す。

男性は「子どもを希望するかしないか」を頭でよく考えて、いると判断した場合には、具体的な計画を持って子どもをつくるという目的を果たすための行動を取る。

例えば、企業の社長であれば、跡取りが必要だからと考え、子どもが確実にできるような女性と結婚するイメージだ。

しかし、男性が悩みに悩んだ結果「子どもはいらない」と判断すれば、付き合っている彼女はもちろん、結婚した妻にも「子供はいらない」と言う。しかも、その結論は男性が思考を巡らせて出したものだから、意見を変えさせるのが非常に難しいという側面を持つ。

男性脳の論理的な思考が「子供はいらない」と言わせる

女性は、どんな行動にも「共感」を求める感情的かつ本能的な性格である一方で、男性は何をするにしても「理由」や「計画」を重視し、目的を達成するための過程を論理的に考える。

子どもを希望するかしないかにもこうした男女間の考え方の違いが反映されるから、将来的に結婚して子どもが欲しいと考えている女性は時代背景と男性脳を理解した上で、自分の希望を叶える結婚相手を探す必要がある。

では、子供がいらないと言う男性の理由や本音とはどんなものだろう?

子供がいらない男性心理:子供がほしくないと思う理由や、子供に関する本音とは?

子供がいらない男性の理由と本音を説明する男性

男性は、最初から子どもはいらないと思っているわけではなく、色々考えた上でその結論を下している。

そこで、男性が子どもはいらないと結論を出す理由にはどのようなものがあるのか、本音を探っていこう。

① 経済的余裕がない男性は子供がいらないと考える

男性の場合は、経済的な余裕がないことで子どもはいらないと諦める人が最も多い。

現実的に考えて、子ども育てることのできる収入に達していないと判断したり、別のことにお金を使いたいと考えた結果として、子供はいらないと判断する。

子ども一人を立派な大人に育てるのに家が一軒建つと表現されるように、実際に子どもが大学を出るまでには平均3000万円ほどかかる。

参考までにベネッセが算出した子どもを一人育てるのにかかる費用(養育費+教育費)を見てみてほしい。

子供を育てるのにかかる費用

(出典:子育てにかかる費用のすべて

子供のことに関してちゃらんぽらんに見える男性でも、親になったら子どもに習い事をさせてあげたいし、何より金銭的な面で自分の子の可能性や選択肢を潰したくないと考える。

収入が十分にない状態では、理屈で考える男性に取って子どもをつくる選択が難しいのだ。

さらに、男性の本音と言う意味では、子どもがいない夫婦二人だけの生活ならそれなりに貯金もすることができて、二人で旅行やデートをしたり、自分自身の趣味にもお金を使うことができるとも考えている。

子どもがいるとどうしても子ども中心の生活になってしまうから、金銭面的に余裕はなくなるし、我慢も必要になってくる。質の高い生活と我慢だらけの生活を天秤にかけた時にどうしても前者を選びたくなってしまう男性は、子供がいらない男性だ。

経済的なことが理由で子どもを希望しない価値観の男性は、考えを変えにくいだろう。

② 生活環境が一変して、自分の時間がなくなる(夫婦の時間を含む)

子どもが生まれるまでは自分の時間や夫婦二人の時間が確保できるが、子どもは生まれてからは子育てに忙しい生活となってしまい、これまでとは違う生活を送らなくてはいけない。

もちろん、自分の子どもが成長していく過程を見守るのは男性も楽しい。しかし、このタイプの男性は、仕事に子育てにてんやわんやすると、心のゆとりを持てなくなるのではないかと考え、子供はいらないと決断をする。

特に仕事の忙しい男性は、奥さんにばかり子育ての負担をかけて、自分は子育てに参加できないことに対して負い目を感じる。子供がいらない男性の本音を探っても悪い意味だけではないという点も女性は考慮に入れておこう。

忙しい男性は、子どもに十分な愛情を注げる時間が無くなることや子育てに関われないことを懸念し、子どもは希望しない選択をする場合もあるのだ。男性は不器用な人が多いから、極端な考え方になりがちなこともポイントである。

女性の方が上手くバランスを取れるように提案したり、自分たちの子供に関するコミュニケーションを取っていけば、このタイプは変わる可能性がある。

③子育てが面倒くさい

子育ては面倒くさいというイメージから、子どもを希望しないという結論になる男性も多い。

ある程度年齢を重ねると周りに子持ちの家庭が増えるのだが、実際に子供を持った夫婦からイメージするのは、「子どもは面倒くさい」という印象。

赤ちゃんと行く家族旅行の話や、子どもと遊んだ思い出話、家庭内での日常話などを聞くと、「子供って大変だなあ」と子供を持つことに対してネガティブなイメージを抱いてしまう。

子どもが生まれると、どうしても家族優先・子ども優先になってしまうため、余裕のない男性は自分のプライベートな時間を確保できないことが子供を持つのにネックになる。

子どもがいると日常生活が「平日は仕事、休日は家族サービス」になるのが面倒だと感じるため、子どもはいらないと結論付けてしまうのだ。

④子どもに興味がない

男性は、子どもに関心が向かないという人も多い。

女性は自分が子供の頃から「30歳までには結婚して、好きな人の子どもを産んで幸せな家庭を作る」ということが理想になっている人も多いのだが、地位や名声を望む男性は子どもに興味がないと言う価値観を持った人が少なくない。

男性は女性とはまた違う人生観を持っていて、自分の人生をいかに優れた良い人生にできるかの方に重心が向いているタイプが多い。

自分にとっての幸せな人生に必ずしも子どもがいらないと考える男性は、特別子どもがいらないと思っているのではなく、子どもを持つこと自体に特に理由を感じないから、子どもを希望しないのだ。

⑤ 自分主体で生きたいから子供はいらない

男性は、何歳になっても夢や目標を追いかけたい「自分主体」の心理が女性に比べて強い。しかし、子育てをしていたら自分の趣味に時間やお金をかけるのは難しいため、子どもはいらないと判断する人が多いのだ。

一方で、「子どもと一緒に同じ夢を追いかけたいタイプの男性」もいるが、このタイプの男性は目標を子どもと共に追えるから子どもが欲しい、あるいは子供がいてもいいという訳ではない。

単に子どもが好きで、自分の子どもと一緒に夢や目標を共有したいと考えるから子どもが欲しいと思うのだ。男性に取って子供がほしいかいらないかの最も重要なポイントは、子どもが好きかどうかということなのである。

⑥自分が子供を育てられる自信がない

本音では「子供がほしい」と思っていても、自分が子どもを育てられる自信がないから子どもを望まない男性もいる。

このタイプの男性は、自分の幼少時代の家庭環境や自身の親子関係にあまり良くないイメージを抱いているのが特徴だ。

例えば、幼少期に親から愛情を受けることができなかったり、最悪のパターンでは虐待を受けていたり、両親の関係が悪かったということから、家族というものがネガティブなものになっていたりするパターンだ。

育った家庭に問題があると、「自分は子どもを愛せるのか、幸せにできるのか、かつて親にされたことを繰り返してしまうのではないか」と、自分に自信がなくなって子どもを断念してしまうケースが多い。

本音では子供が欲しいと思っている男性も多いから、このタイプの男性は妻との関係性で考えが変わる可能性がある。「この人となら幸せな家庭が築ける」と思うからこそ結婚するのだから、自分が子供を育てられる自信がない男性は、夫婦の状態と話し合い次第で実際の行動が変わるだろう。

⑦ 体力面の衰えを感じている

30代・40代と年齢を重ねるにつれて体力的に厳しくなってきて、子どもはいらない
結論を出す男性も多い。

現代の日本は、少子化が進むと共に晩婚化の傾向にある。20代で結婚して父親になるならまだ自分の体力にも問題は感じないが、30代後半から40代になるにつれて徐々に体力の衰えを感じると、仕事だけではなく子育ても加わったハードな日常生活で体が持たないんじゃないかと考える男性が出てくる。

年上旦那だと「子ども好き」でも体力面を理由に諦めている男性も多いため、「どんな子育ての仕方をしたいか」という点を話し合うことで夫婦の折り合いがつくと、また違った結論にたどり着ける。

年上インテリ系男子と結婚した場合は、女性が頭に入れておくべき項目だ。

⑧子供が苦手

男性の中には、子供とのコミュニケーションが苦手だから子どもはいらないと言う人もいる。このタイプの男性は大きく言えば「子供が苦手な心理」が強く、大人になり切れないタイプも少なくない。

また、顔が怖い・子どもに馬鹿にされるという理由で子どもが苦手という人もいて、子どもが苦手な理由は人によってそれぞれだ。

子供にあまり良い印象を持っていない男性は、「子供嫌い」がその人自身に根付いてしまっているケースが多いので、結論を変えることはあまり期待できない。子供の話題で話している時に、はっきり「俺は子供が苦手」「俺は子供嫌い」と言われた場合は、子供を持つのが難しいだろう。

できれば、結婚前に確認しておきたい項目だ。

⑨老後の心配がない

老後の心配がない男性も子どもはいらないと判断する傾向にある。

老後に一人ぼっちになりたくないという理由から、結婚して子どもを作ろうとする男性は比較的多いのだが、老後に何の心配もない人は子どもはいなくても良いと判断しがちだ。

このタイプの男性は、経済的に余裕があって子どもが必要ではないと考える人が多く、子どもに時間やお金をかけるよりも「今の生活を充実させたい」と考え、子どもはいらないという結論に至る。

高収入なら自分の生活だけでなく趣味にもお金をかけることができるので、自分の人生の充実に意識が向かうと、優先順位の低い「自分の子供」に関心が減る。

子供がいない老後も、金銭的余裕があれば介護サービスなども受けられるため、子どもをつくることに関してあまり関心がない男性はハイスぺ男子に多い。「老後が心配…」と言うのは50代の未婚女性に多い印象があるが、孤独になる心配がない既婚男性は子供の必要性を感じない人がいる。

⑩夫婦2人きりの時間を楽しみたい

夫婦2人きりの時間を楽しみたいことを理由に、まだ子どもはいらないと考える男性もいる。奥さんが大好きな男性にこの傾向があって、子供がほしい女性としては年齢を重ねた後の出産や子育てに不安を持つことで、夫婦間にギャップが起きやすい部分だ。

このタイプの男性は、単純に結婚後も結婚前と同じように2人の時間を充実させたいと考えていることが多い。確かに、子どもがいると時間は子育てにとられてしまうし、本来二人の趣味やデートに使うことのできるはずのお金は子どもにかかる。そうすると、夫婦水入らずの時間は自然と少なくなってしまう。

さらに、子供を産んだ妻が精神的にも「子供にかかりきりになる」ことにも夫は不安を持っていて、本音では今までの二人の在り方が変化することを心配している。

ただし、夫婦二人きりの生活を楽しみたい男性はずっと子どもはいらないと強い気持ちを持ち続ける訳ではないから、今後変わる可能性は十分にある。「まだ子供はいいんじゃない?」と言われたなら、旦那は夫婦二人の時間を大切しているかもしれない。

しかし、高齢出産は母子ともにリスクが高まるのは確かで、今すぐに子供が欲しいと思っている女性もいる。

次からは、「子供がいらないと言われた女性の対処法」を解説する。

「子どもはいらない」と言われた女性の対処法!子供がいらない男性の考えを変えるにはどうしたらいい?

子供はいらないと言われた女性が彼氏と話し合う机

男性は、「子どもはいらない」と決めたら中々考えは変わらないものの、理由や本音によっては子供に関する考え方がコロッと変わる可能性がある。

しかし、女性は子どもがいらない男性を説得する際に、「子どもがいたら賑やかで楽しいよ」「子どもは可愛いからいた方がいいんじゃない?」と自分の価値観を押し付けがちだ。

合理的な男性の性格を考えるとそれは逆効果であり、違う方法でアプローチしていく必要がある。

説得するのではなく、子供がいる生活のメリットを共有する

男性が「子どもはいらない」と思っているのは、子どもを持つことに対してメリットを感じていないことが主な原因だ。

では、子供がいるメリットを感じない男性の考えを覆すためにはどうしたら良いかと言うと、子供を持つメリットを二人で共有する意識を持つことが大切だ。

例えば、「子供がいれば老後の心配が減る」というメリットを「説得するように押し付ける」のはではなく、「二人で共感し合う」ことができれば、子供がいらないと言う男性の考えが変わる可能性が出てくる。

「子供がいた方が老後の心配がないと思わない?」ではなく、「子供がいると病気になった時も○○を一人にしないで済むって思えるよね」と伝えることで、彼は「俺に何かあったら○○を一人にしてしまう」と思って、子供の必要性について考えさせることができる。

夫婦だけで生活していきたい男性が相手なら、「子供がいた方が絶対楽しいよ!」ではなく、「二人の間に子供ができたら、どんな子に育つかな?成長していくの二人で見てると、どんな気持ちになるんだろうね?」と話せば、子供のいる生活に夢が見れるかもしれない。

説得するのも決して悪手ではないが、子供に関することは「二人の価値観の不一致」とも取れる部分なので、感情的になって自分の価値観を押し付ける話し方になっては確実にマイナスになる。

男性の論理的な思考に合わせて「メリットを提案する」のを基本としながらも、伝え方の観点では「共有・共感」を意識して対処しよう。

子育てに関するデメリットをつぶす

子供はいらないと言われた女性は、彼の理由をしっかり把握して、その理由にあった説得の仕方をすることが重要だ。

特に、男性心理にとっては「デメリットがなくなる」のが考え方が変わる最大の要因になるため、意見を言い合う話し合いよりも「こうしたらうまくいく」と言う話し方をされた方が素直になれる。

子供が欲しい女性に取って「子供がいらないという男性」は意味が分からないことを言っているが、夫婦やカップルはお互いに価値観を合わせていかないとうまくいかない「常識の通用しにくい関係」で一緒に居る。

子供を作るメリットとデメリットを戦わせる議論をするより、男性脳を攻略するなら「だったら…」と言わせる交渉術の方が成果を得やすい。あれこれと色々な意見を並べるよりは、彼が子供はいらないと思う理由を崩すように話し合いをしてみよう。

最後は、愛情に訴える

上に挙げた二つの対処法を実践した上での話だが、子供がほしい妻と子供がいらない夫の話し合いは、「最後は愛情問題」になってくる部分がある。

なぜなら、子供がほしい女性の願いと、子供がいらない男性の拒否感は、ほとんどの場合で前者が強いからだ。どうしても子供がほしい女性はいるが、どうしても子供はいらない男性はほぼいない。

ここを前提に考えていくと、子供のいらない男性を説得する方法は、「メリットを二人で共有して、男性の拒否感の源泉でるデメリットをつぶし、最後は本当に子供が欲しいと思っている気持ちを理解してもらって、夫婦の合意にたどり着く」のが王道コースである。

人によって子どもはいらないと考える理由は様々だからケースバイケースでメリットを考える必要があるし、デメリットのつぶし方も問題となるが、子供がいらない男性の対処法に「妻からの願い」がポイントになることはぜひ事前に知っておいてほしい。

男性の論理的・合理的な考え方は女性の本能的・感情的な考え方と相反するものだが、2人は愛情関係である以上、片方の夢や希望は奪いたくない。

ただ、繰り返しになるが、子供を持つか持たないかの話し合いは、順序が本当に大切だ。「なんでわかってくれないの!」ってなってしまうと、「俺だって色々考えた上で言ってんだ」となってしまうので、男性の感性や価値観などを踏まえた上で、歩み寄りの姿勢を見せた後で、愛情に訴えよう。

あなたが愛した包容力のある男性なら、きっと二人で納得できる結論を出せるはずだ。

絶対に子供がほしい女性が、子供がいらない男性との結婚を回避するには?

絶対に子どもが欲しい女性は、男女ともに子供を望まなくなってきた今の時代、結婚前に「彼氏が子供を欲しがっているか」を確認する必要がある。

さらには、希望する子供の人数や子育ての仕方に関わる育児配分や家事分担についても価値観の一致を目指したいところ。現実を見る限り、価値観の不一致が多い夫婦ほど、子供を持たない選択をしている。

これらを達成するには、もちろん自然に出会ってお互いで条件を合わせていけように交際するのもアリだが、婚活サイトや婚活パーティーなどの「子供に関する条件があらかじめ見える形の出会い方」も検討しておくと良い。

たとえば、ゼクシィが運営する「ゼクシィ縁結び」では、子育てについての価値観を自己申告する項目があり、子供の希望以外に「子育ての配分」まで踏み込んだ検索ができる。下の5項目で相手検索ができるのだ。

  • 子育てはほとんど自分がやりたい
  • 子育てはほとんど結婚相手にしてもらいたい
  • 子育ては夫婦で分担したい
  • 子供はほしくない
  • 分からない

恋活アプリや婚活サイトは詳細に相手の条件を設定することができるから、よりミスマッチがないお付き合いをすることができるので、こだわりの条件を持った未婚女性におすすめだ。

本気で将来子どもが欲しいと思っている女性は、初めから自分の条件に合う「子どもが欲しいと思っている男性」を見つけて交際まで発展させよう

ゼクシィ縁結びでは、身長や年収の検索はもちろん、「家事分担」「共働きか主婦か」「結婚時期」などで詳細検索ができる。今まで知らなかった人は、結婚まで視野に入れた真剣な人がゼクシィを一度見てみても良いと思う。

まとめ

今回は、子供がいらない男性の理由や本音と、子供はいらないと言われた女性の対処法を解説した。

女性が感情的・本能的に子どもが欲しいと感じる一方で、「子どもはいらない」と考える男性は論理的な思考を巡らせた上で子どもはいらないと結論付けている。

男性によって子どもを希望しない理由は人それぞれだが、よく考えて決断している以上、その結論は中々揺らぐものではないという点はポイントだ。

感情対理屈の話し合いになると別れる選択まで視野に入ってくるため、男性心理や男性脳を踏まえた対処法を取ろう。

結婚前の女性は、一番の理想が「将来子どもを希望することが結婚の条件である男性と出会って結婚すること」だから、後で後悔しないように積極的に婚活サイトや婚活パーティーなどを利用してみてほしい。

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