子供を産むと嫁は女でいられなくなるのは理由があった

旦那と嫁が赤ちゃんと仲良く一緒にいる様子

未婚者は衝撃を受けるような題だが、どうやら記事のタイトルに挙げたことは事実のようだ。

薄々可能性を感じていた人もいるかもしれないが、やはり夫婦にとって「子供ができること」は「家族になること」を意味しているのかもしれない。

もし、友達や上司などから「子供を産むと嫁は女でいられなくなる」という話を聞いたことがあるなら、今回紹介する理由が原因だと思われる。詳しく読んでみてほしい。

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 産後の女性と産後クライシス

調べればすぐにわかることなのだが、産後の女性にはそれまで体験したことのない劇的な変化が訪れる。

子供を授かったらどういう考え方で生きていくべきか、女性の場合生まれた時から本能の形でインプットされている情報みたいのがあって、それは愛する妻を持った男性に取ってはかなり悲しい事実に映るはずだ。

「産後クライシス」
こんな名前までついているのだが、中には「夫を男性として見られなくなった」という女性もいるくらい、女性は子供を産むと本当に劇的な変化が起こるのだ。子供を産んだ女性は産後クライシスを原因に、夫を男性として見れなくなる人がいる。

嫁としては「夫は生活維持のため稼いできてくれる存在で、自分は子供を守ることだけに集中したい」という本能が頭を勝手に支配する。母親になったばかりなのだから、それだけ考えると理解できないわけではないけれど、もしこんなことを本気で考えているなら悲しいなんて言葉では片づけられないだろう。

世の中で最も弱い我が子の存在は、初めての子育ての場合特に、ホルモンバランスの変化も手伝い相当なプレッシャーを受けていて、昼も夜もない子育てに疲れ果て、Hどころの騒ぎじゃないのが子供を産んだばかりの嫁。

特に産後は体の変化ばかりではなく、鼻からスイカを出すくらいの男性に取って想像すらできない大変なイベントの直後だから、精神的余裕は皆無である。1か月くらいは安静にしていなければならないほど、消耗しきった状態で様々な悩みと向き合うことになる。

そしてその体は、何か月も以前の状態には戻らず、いわばハンデを背負っているような状態で、人生最大の期待と不安に満ちた子育てに挑戦していく嫁は、それまでの「かわいい彼女」と変わってしまってもおかしくないのかもしれない。

調べれば調べるほど、結婚して子を持つことが本当に幸せなことか、悩む人も多いかもしれない。そしてその悩みは見当はずれでないことがさらに恐ろしさを増す。

「結婚は人生の墓場…」
なんて言葉もあるくらいだし、男性にとって乗り越えない壁はそう低くないのが現実だ。

ぶっちゃけこれは個人差が特に大きい部分で、はっきり言ってあなたの嫁がどの程度産後クライシスになるかは運の要素も強いと言わざるを得ない。嫁だって産後クライシスになりたくてなるわけじゃないから、二人にとって望ましくない未来が待っているかもしれないのである。

産後クライシスを知ると、夫婦に子供ができた際「スタート地点がどこなのか」はもうどうしようもない事実だということを知る。

子供を産んで少し経つ頃に「愛情が一気に冷めた」なんて話は珍しくないとするとあまりにもリスキーであるが、自分の子供を持ちたいという感覚は男性も共通しており、「ギャンブル」にも似たようなことなのに避けて通れない点は恐怖である。

また、男性側にも子育てしている嫁の姿を見て愛情が覚めるケースは決して珍しくないことも「子供ができた際」の愛情的なリスクだ。授乳している姿を見て萎えたなんて話も多いのが現実である。

「子育てに追われていつもピリピリしている嫁を何とか夫婦関係のために誘ったが、産後の崩れた体をみてどうしようもなかった」という話も聞いたことがあった。

やはり、しっかり対策を講じる方があらゆる意味で賢い選択である。

産後の嫁と仲良くしていくために

少しネガティブな話が続いたが、未婚者のあなたには、子供が生まれるということがテレビでみているような幸せいっぱいの家族誕生だけではないことを理解してほしいと思って綴った。

上でも書いた通り、どの程度この問題が新米夫婦に暗い影を落とすかはそれぞれであるし、子供のいる家族が夫婦間で男女の関係のままいられるかもそれぞれ。

でも、事実として「産後クライシス」という問題があるなら、理解しておくことでできる努力が出てくることもまた同じ事実である。また、赤ちゃんはやがて幼児になり、子供になっていく過程で徐々に解決に向かう夫婦も多い。あまり悲観的になり過ぎるのもよくない。

したがって、この記事で私が言いたいことは、「最悪な状況になっていくのをみているよりできることをやろう」ってことだ。

夫婦が子供を設けた後も愛し合うために、まず、子育てをちゃんと手伝おう。
やっぱり自分の子だ。やりだせばかわいいから面白さは感じる。

気を付けることは一つ。
嫁の話をとことん聞くこと。疲れていても、自分がしんどくても、男を見せるべきときに頼りになるあなたでいよう。

女性に話を聞くと、中には「手伝ってくれるけどまるで役に立たない」って話が本当に多い。男料理に代表されるように、性別で家事や育児にアプローチが違うケースは多いのである。

子育てにおけるリーダーは完全に嫁であることを自覚しよう。
嫁にしっかり正しいやり方をレクチャーしてもらい、せっかくやるんだったら役に立てるように気を使くことで全体がうまく回っていく仕組みを作る。

加えて、旦那が家事や育児に勉強できるとベストだ。
嫁の知識は完璧ではないし、知識不足であることが多い。あなたが色々なところから正しい情報を持ってきて、より良い子育ての方法を提案していくことができれば仲良く子育てができる。

子育てのリーダーは嫁でも、家族のリーダーは当然あなたが担う。

メインに子育てをしている嫁は、子育てによるストレスを普段他のことで気を紛らわすことができる夫にぶつけるケースがある。
その根底は「私だけ大変であなたは何も考えてくれない」ってこと。

もしあなたの努力でここを排除できれば、「嫁が産後も女でいること」に効果は高いと言えるだろう。

要するに、まだ男女の関係であった夫婦にとって子供ができることは、本当の意味で家族の関係になることが求められており、その瞬間に嫁は自分よりもその赤ちゃんがメインの生き方に変わるため、夫を邪魔に感じてしまうことが問題なのだ。

ただ、どうしようもない変化に嫁が内心で戸惑っていることも事実である。

誰も子供を作るためだけに結婚するわけではないし、嫁だってその夫が好きで結婚したわけで、誰も将来その夫を嫌いになることを望んでなどいない。つまり、この問題に対してお互いが努力できる内にしっかりその確認を行って、より良い道をふたりで模索できる関係がベストだということだ。

これから結婚するカップルにアドバイスをするなら、「とにかく二人の時間には拘るほうがいい」と伝えたい。

今はイクメンが多くなってきているから、昔みたいに子育てに参加しない夫は少数派かもしれないが、むしろそれなら是非赤ちゃんだけではないその家族の課題をみつけて、具体的に行動することが必要だろうと思う。

夜疲れていることは分かっていても、少しの夫婦の会話の時間を確保してなるべく楽しい話をしたり、嫁の悩みをきいて苦労を共有してあげることにもしたり。

ありきたりかもしれないが、目的を持って施策を取っていくことで世に言われているほどの悩みにならないケースはたくさんある。努力すれば乗り越えることができる問題だ。

とにかく、子供が生まれることをきっかけにすれ違ってしまうことを防ごう。

はっきり言って嫁は子供がいればその先の人生を幸せに暮らしていける生き物だと思っておくくらいでちょうどいい。その内、夫をないがしろにしていって、嫁が天下を取っていく過程のはじめの一歩は、この赤ちゃんが出来てからが大きく影響することは間違いない。

突き放して男性優位を確保しようとすれば、大変なしっぺ返しを食らう。

あくまで女性の気持ちを配慮した上で気持ち良くついてきてほしいのなら、家族における大きな課題はどんなことでも二人で解決を図っていき、その過程全てにしっかりリードしていくことで目標を達成していく。

何もしなければ高い確率で嫁に尻に敷かれる結婚生活になることは、ここでもう一度確認しておこう。問題が起きる前からずっと嫁と向き合って、大きな二人の変化に対し一緒に解決していく姿勢があれば、「夫婦の最初の気持ち」はずっと維持されていくはずだ。

まとめ

今回は「子供を産むと嫁は女でいられなくなるのは理由があった」ということで、産後クライシスとその対処法をまとめた。

人もやはり動物だからいろいろと本能にまつわるものが影響している。子供を作ることはより本能的な営みなので影響も大きいだろう。

確かに知りたくない事実を述べることになってしまったと思うけれど、自分たちに待っている現実が深刻なら対処にも頑張ろうと思えるはずだ。

もし影響が軽微に留まったなら、「幸せな夫婦になるための努力」に変わるだけだから、男性も女性も大変なイベントを前向きにとらえていこう。

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追記:子供を産んだことがきっかけで離婚する夫婦に共通していたこと

つい先日、私の知り合いが立て続けに二組も、子供を産んだ後で離婚することになった。離婚の直接の原因は「子供を産んだから」というものではなかったかもしれないが、その二組以外の例も合わせて「子供を産んだことがきっかけで離婚する夫婦に共通していたこと」を3つ解説する。

子育てにいっぱいいっぱいになってしまった

まず一つ目の共通点は、「赤ちゃんの世話でいっぱいいっぱいになり過ぎた」という点。子育てに疲れ切ってしまい、夫婦円満を疎かにしていたことは間違いなく共通点だ。

しかも、これは比較的新婚だった夫婦でも起こっていて、体力があるとか、愛情が冷めていないといった部分があったにも関わらず離婚に至っているのが特徴である。

赤ちゃんをどんな風に育て、その際の役割分担をどうするかなど、夫婦で色々な考え方や価値観があって合わせるのは難しい面もあるが、そもそも夫婦円満でなければ良い子は育たないとも言えるので、見失うべきじゃないことはきちんと意識して夫婦生活を過ごそう。

向き合うのをやめてしまった

子育てにいっぱいいっぱいになると精神的な余裕はなくなる。愛があれば乗り越えていけることは多いとしても、夫婦はこれから家族になっていく過程を歩む以上、向き合うのをやめてしまえばすれ違いを防ぎ切ることは難しくなる。

子供を産んだことがきっかけで離婚した夫婦に「向き合えなくなった」という点は共通しており、喧嘩してもとことん話し合う時間が取れなくなったり、喧嘩が絶えなくなるパターンもいくつか事例を見てきている。

赤ちゃんが生まれて色々大変になったとしても、夫婦は夫婦で関係作りがまだまだ進んでいく時期だと思うので、向き合うことから逃げると離婚の流れが止まらなくなる。

二人の時間を疎かにした

子供ができたことで夫婦の時間は必然的になくなるけれど、二人の時間を疎かにした夫婦は、一気に関係が冷めきって離婚に至るケースが散見されている。

確かに赤ちゃんができると出かけられない期間ができるし、夫婦の時間も取りにくい。しかし、その状態に危機感を覚えずに何も対策をしなければ「子供だけ」に意識が向かってお互いを軽視してしまう原因となろう。

特に新婚の夫婦は「夫婦になった二人の時間」にも憧れを持っていたはず。裏切る結果を自分が見せてしまえば、愛想を尽かさても文句が言えない。

この理由で離婚する夫婦は子供が大きくなってくるまで離婚はしないけれど、愛の無い生活を10年以上続けて離婚に至る夫婦が多い点で、かなり辛い思いをする時間が長いという特徴を持っている。

以上、「子供を産んだことがきっかけで離婚する夫婦に共通していたこと」をまとめた。

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