夫婦円満の秘訣は胃袋を掴むことがコツ?~妻の料理が旨けれ夫は家に帰るのか

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夫婦円満のコツとして、よく言われるのが「夫の胃袋を掴む」ことだ。でも、これって男性目線からどう見えているんだろう?

妻の料理が旨いのは夫として嬉しいのは間違いないが、夫婦円満のコツになっているのかはまた別の話。

今回は、「夫婦円満のコツは夫の胃袋を掴むことなのか」をテーマに、妻の料理が旨ければ夫は家に帰るのかも一緒に考えてみたい。

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毎日食べる料理はやっぱり大切である

毎日食べる料理の味は大切である。これは、間違いなく言えること。食事は生活の中心だから、料理はの腕は無視できない妻の魅力だ。

健康を支えるものだし、一緒に生活するのに味の好みが違うと、夫婦円満を達成するのはやはり難しいだろう。

ただ、味の好みってものは、結構変わったりするもので、何となく夫婦の間を取るような感じになることも多い。今付き合っている人と味の好みが少し違っても、それは大きな問題にはならないだろう。逆に言えば、大きく味の好みが違えば、それは問題になることがあるということにはなってしまう。

一緒に生活していくなら、やはりお互いの歩み寄りが大切になってくるので、それができれば乗り越えられる問題ではある。大事な問題であればあるほど、我慢は限界を迎えやすく、「食」に対する拘りの度合いで変わってくる部分があるので注意が必要だ。

しかしながら、多くの夫婦の問題の中で「食」はそれなりに大切なものであるということは、男性目線から間違いないだろう。

彼女が作る料理と妻が作る料理の違い

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付き合っていると、自分の彼女の料理を食べることもあるけど、たとえそれがまずかったとしても冗談になりそうな雰囲気がある。結婚を前提としていたって、彼女の料理を食べるの特別な時だからだ。

しかし、妻の料理がまずかったらしばらく考え込んでしまうかもしれない。「これから何十年もこれを食べるのかぁ」と浮かんでしまう夫を「一生懸命作ったんだから!」とキレるのは少々乱暴な気がする。

そういった意味で、彼女と妻で「料理の腕」の見方は変わる。確かに料理ができる彼女は自慢だが、どちらかと言うとオプション的で、男性目線から妻の料理の腕前はスペックに関することに当たるかもしれない。

まだ結婚を控えた女子たちは、「彼女」の内に料理を覚えていかないと、引いてしまう夫と結婚生活を送ることになってしまうかも。現在おいしい料理を作っている女性たちは、十分に自信を持って良いだろう。違いと言うか、差と言うか、料理の出来不出来は「女性」としての魅力という点でかなり大事な要素となる。

しかし、「夫婦円満のコツ」と言えるほど「料理の腕前が大事か」と聞かれたら、私はちょっと違った意見を持っている。次でもっと大事かもしれない要素に触れる。

食事の会話は味よりももっと大切

食事を一人でするより、みんなで食事をした方がおいしく感じるとよく言われることだが、全く持ってその通りだと私は普段から感じている。

だからなんだが、私が胃袋を掴まれるとしたら、その要因の大きなところは「大好きな妻と一緒に食べること」に価値を見出した場合だと思う。
これが一般論にまで昇華できる内容かは甚だ疑問だが、夫婦円満のコツと言う点では、読者にシェアしたい内容である。

料理の出来をレベルアップさせていくより、もっと大事なことはその食事の楽しさの方だろう。正直な所を話せば、上手い料理は外でも食べられるからだ。妻の料理に価値を見出すのは、味以外の部分が大きい気がするわけだ。

妻のグチばかりを聞く食事が旨いはずもないし、子供の話しばかりでも同じことだろう。夫婦円満のコツという点では、「家庭の話だけじゃなくて、二人が楽しい話題とのバランス」が大事だ。

子供がいる夫婦は、子供の話しが中心になるのは間違いない。その中心を外した方が良いとする意味ではなく、色々な話をした方が楽しい食卓になるんじゃないだろうかということ。旦那は嫁のグチが聞きたくないわけではなくて、それもバランスってものが重要という意味である。

楽しい食卓にしようとする二人、もしくは子供も含めた家族全体で努力ができれば、幸せな家庭が築かれるのは当然なのだろうと思っている。

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夫が家に帰りたいと思う理由

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夫が家に帰りたいと思う理由の一番大きなところは、妻が一生懸命作った料理を食べないことが申し訳ないと思う気持ちであるとよく感じる。

「今日はちょっと飲んで帰る」
と電話をした時の、妻の寂しそうな声が辛いと男性陣はよく話す。「悪いな」と思うのである。

食事のレベルが低ければ、その気持ちも小さくなるだろうから、確かに料理のレベルも大事になってくるが、それ以上に大事なのは、その食事を一緒に食べる人だと思うし、そこに向かうモチベーションはお互いの愛情である。

おいしいものを食べてもらいたいとする妻側の気持ちが大事だし、その気持ちを汲んであげたいと言う夫側の気持ちが大切なんだろう。
作ってもらった料理を自己都合で食べないのは申し訳ないし、それが続くようなことは避けたいと思う旦那は妻を愛しているからだ。

さらに、その食事自体に意味を見出していれば、後ろ向きな気持ちからではなくて、もっと前向きに家に帰りたいと思うことができ、それが「胃袋を掴んでいる」状態ではないだろうか。

上手く行っている夫婦は、それが理由となって家に帰る選択をすることがある。

料亭のような料理を出す妻でも、友人と飲む方が楽しければ胃袋の欲求によって家に帰ることは、ほぼ無いのではないかと思う。家に帰りたくないなと思う時の一番の理由は、家にいるより外にいた方が楽しいからであり、確かに料理が不味ければそれも理由にはなるが、料理の旨さだけで夫を引き付けることは難しい。

もし、夫婦円満の秘訣として料理を頑張っている人がいれば、食卓全体の雰囲気にも気を使うといいのではないだろうか。せっかく夫婦円満のコツに「胃袋を掴む」と決めた女性は、視野を広げると、「良い夫婦の作り方」に気付きが生まれるはずだ。

まとめ

今回は、「夫婦円満のコツは夫の胃袋を掴むことなのか」をテーマに、妻の料理が旨ければ家に帰るのかも一緒に考えてみた。

私の意見は、「夫婦の食卓」「家族の食卓」として考えて、料理だけでなく食卓全体を楽しいものにできれば、それが夫婦円満のコツになるというものだった。

料理は一つの要素に過ぎないとしたら、旨い料理は外でも食べられる。妻だけが提供できる料理は「手料理のおいしさ」だけじゃないはずだ。